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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

一般向け各種情報一覧

道央地区支部 会員サロンのご案内

更新日付:2016.12.21
こんにちは♪会員サロンをご案内します。会員サロンは、会員等が定期的に集まり、資質向上、意見交換を行うことで社会福祉士としてのアイデンティティを確認するとともに、参加者が意見交流の機会を通じて、分野を超えたネットワークを広げることを目的にしています。会員の皆さんの参加をお待ちしています。
日時2月24日(金)18時30分~2時間程度
会場札幌市社会福祉総合センター「視聴覚室」4階 (札幌市中央区大通西19丁目 地下鉄東西線「西18丁目」下車徒歩5分)
参加費本会会員は無料。非会員は500円(当日、受付にていただきます。)
定員50名(定員になり次第、締め切りので、早めに申込ください。)
参加申込2月17日(金)までにFAX(050-3033-1032) にて下記の参加申込書をご送付ください。
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください。

日本社会福祉士会 主催:多文化ソーシャルワーク全国実践研究集会のご案内!

更新日付:2016.12.20
「『言葉』の壁をこえる支援のあり方と多機関連携」をテーマに、多文化ソーシャルワーク全国実践研究集会を下記のとおり、開催します。 1.日時:2017年2月12日(日)10:30~17:00 2.会場:昭和女子大学(東京都世田谷区太子堂1-7-57 東急田園都市線「三軒茶屋駅」より徒歩7分) 3.参加対象 滞日外国人支援に携わる方もしくは関心がある方 ※社会福祉協議会、福祉事務所、医療関係者、国際交流センター等で 滞日外国人支援に携わる方、もしくは関心がある方等 4.定員:130名 5.申込期日:2017年1月10日(火)まで 6.参加費: (1)都道府県社会福祉士会の会員  9,000円 (2)会員以外          11,000円 7.プログラム(予定) ●基調講演 「当事者主体の相談援助における多機関連携~言葉と文化の壁をこえて~」 講師:鶴田 光子 氏(鎌倉リハビリテーション聖テレジア病院福祉医療相談室) ●実践報告 「ソーシャルワーク実践における通訳者との連携」 講師:村松 紀子 氏(公益財団法人 兵庫県国際交流協会 スペイン語相談員 社会福祉士) ●シンポジウム 「支援の現場からの報告」 コーディネーター:坂間  治子 氏(公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会) シンポジスト  :①楢府  憲太 氏(ふじみ野市役所 福祉部 福祉課 保護2係) ②薦田  庸子 氏(公益財団法人 武蔵野市国際交流協会) ③長谷川 リナ 氏 (公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会) 【申込書ダウンロード先】 http://www.jacsw.or.jp/ShogaiCenter/kensyu/honkai/senmon/index.html 【申込・問い合わせ先】 公益社団法人日本社会福祉士会 事務局 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-13カタオカビル2階 TEL:03-3355-6541 FAX:03-3355-6543 担当:縄田 nawata@jacsw.or.jp

レジデンシャル・ソーシャルワーク研修 のご案内((公社)日本社会福祉士会 主催)

更新日付:2016.12.09
施設に入所しても、「それまでの暮らし」とのつながりを保ちながら暮らせることは利用者のQOLを高める重要な要素です。 この研修では、入居者の「一時帰宅の支援」に焦点を当て、どのようにすれば入居者と家族のつながりを維持し、また再構築するのかを、 介護保険施設の調査研究の結果とソーシャルワーク理論に基づくアプローチの方法等を学習し、実践に活用できるようになることを目指します。 この研修の内容は、生活(支援)相談員をはじめ、施設ケアマネジャー、介護リーダー等ケアに携わるすべての職員にとって必須の知識・技術です。 受講者の皆さんと一緒に質の高い施設ケアのあり方について学びます。
日時 2017年2月18日(土)10:15~18:30      2月19日(日) 9:00~17:00
会場仙台青葉学院大学 五橋キャンパス(宮城県仙台市若林区)
参加対象生活(支援)相談員(社会福祉士等)をはじめ、施設ケアマネジャー、介護リーダー、レジデンシャル・ソーシャルワークに関心がある方等
定員100名
申込期日1月6日(金)
参加費(1)都道府県社会福祉士会の会員:17,000円 (2)会員以外:20,000円
プログラム(予定)
  • 講義「入居系施設の使命、価値、倫理、理念とソーシャルワーク実践」/講師:見平隆
  • 講義「一時帰宅支援の実践例の研究から見るレジデンシャル・ソーシャルワーク」/講師:福富昌城
  • 演習「セルフチェック&グループ・ディスカッション」
  • 演習「実践のブラッシュアップ」(ディスカッション)
  • 「グループ発表・まとめ」
  • 講義・演習「入居者のアセスメント」(ディスカッション)
  • 講義・演習「家族のアセスメント」(ディスカッション)
  • 演習「入所段階での一時帰宅支援を『伝える』」(ロールプレイ)
  • 演習「一時帰宅の阻害要因へのアプローチ」(ディスカッション)
  • 演習「振り返り」(ディスカッション)
  • 講義「まとめ」

申込・問い合わせ先

公益社団法人日本社会福祉士会 事務局 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-13カタオカビル2階 TEL:03-3355-6541 FAX:03-3355-6543 担当:神園 kamizono@jacsw.or.jp 詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください

自己評価研修会(高齢編)【申込締切延長】

更新日付:2016.11.25

自らの気づきが組織を変える! 福祉サービス第三者評価基準を活用した 自己評価研修会(高齢編)

※申し込み締切を延長いたしますので、参加希望の方は事務局までお問い合わせください。

福祉サービスの質の向上については、各事業者においてさまざまな取組が行われており、北海道福祉サービス第三者評価事業推進機構では、高齢者福祉分野におけるサービスに対する自己評価の手法の一つとして、福祉サービス第三者評価基準を活用する方法を楽しく学び、元気になれる研修会を、以下のとおり開催いたします。
日時 2016 年(平成 28 年)12 月3日(土) 午前 10 時~午後 5 時
会場 札幌市社会福祉総合センター4階大研修室 (札幌市中央区大通西 19 丁目 地下鉄東西線西 18 丁目駅1番出口から徒歩 3 分)
受講対象者
  • 各高齢者福祉施設等の施設長や生活相談員等及び福祉サービス第三者評価事業評価調査者
  • 定員 100 名(定員になり次第締め切ります)
受講料 5,000 円
受講申込の方法 (1) 申込期限:2016 年(平成 28 年)11 月 18 日(金) (2) 申込方法 受講料は前払いとなります。振込票控えを申込書に添付し、FAX又は郵送でお申込ください。振込用紙は郵便局に備え付けの「青色 振込取扱票」(振込手数料各自負担)をご使用ください。 ※ 各事業所から参加される方は、以下のホームページにて公開しております「福祉サービス第三者評価基準(共通 45 項目)」を各自印刷してお持ちください。なお、実費(500 円)での提供を希望する場合は事務局までご連絡ください。 (北海道福祉サービス第三者評価事業推進機構 規定集の「2014/12/02 福祉サービス第三者評価 評価基準(共通 45 項目)」をご覧ください。)
詳細・申込は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください。

会員サロンのご案内

更新日付:2016.11.08
こんにちは♪ 会員サロンをご案内します。会員サロンは、会員等が定期的に集まり、資質向上、意見交換を行うことで社会福祉士としてのアイデンティティを確認するとともに、参加者が意見交流の機会を通じて、分野を超えたネットワークを広げることを目的にしています。 今回のテーマは、「若年認知症」。 会員の皆さんの参加をお待ちしています。
日 時12 月 16 日(金) 18時30分~2時間程度
会 場札幌市社会福祉総合センター「視聴覚室」4階 (札幌市中央区大通西19丁目 地下鉄東西線「西 18 丁目」下車徒歩 5 分)
テーマ「若年認知症‐相談に寄せられる現状と社会福祉士への期待‐」
講 師北海道若年認知症の人と家族の会事務局長 平 野 憲 子 氏 ※約1時間の講話の後、質疑応答、意見交流を行います。
参加費本会会員は無料。非会員は 500 円(当日、受付にていただきます。)
定 員50 名(定員になり次第、締め切らせていただきますので、早めに申込ください。)
参加申込12 月 9 日(金)までにFAX(050-3033-1032) にて下記の参加申込書をご送付ください。
詳細、参加申し込みは下記リンクよりPDFにてご確認ください。

災害支援本部からのお知らせ

更新日付:2016.11.02
台風10号による災害支援本部を解散しました。

成年後見制度活用講座【申込締切延長】

更新日付:2016.10.21

社会福祉専門職のための成年後見制度活用講座

~後見人とのよりよい連携のために~

福祉サービス利用者の多様化・重度化等により、社会福祉現場の援助者と社会福祉士後見人等が連携する場面は、年々増えています。 福祉援助者と社会福祉士後見人が互いに専門職として、どのように連携していくことが求められるのでしょうか。 今後の望ましい連携のあり方について、本講座を通してともに学びましょう。

とき 平成28年11月5日(土) 10:30~16:30(受付10:00~)
ところ 札幌市社会福祉総合センター4階大研修室 〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 TEL:011-614-2948 地下鉄東西線西18丁目駅下車徒歩3分
参加費 社会福祉士会会員:500円 非会員:2,000円 ※当日、受付にて申し受けます。
申込方法 申込用紙に必要事項を記入の上、FAXまたは郵送にてお申し込みください。
申し込み〆切 10月28日(金) ※郵送の場合消印有効
詳細・申込用紙は下記にてご確認ください。

フラワーガーデン設立2周年フォーラム

更新日付:2016.10.18
日時2016年11月6日(日) 13:00~18:30(受付開始12:30)
会場札幌市教育文化会館 (札幌市中央区北1条西13丁目)

詳細は画像をクリックしPDFにてチラシをご確認ください。

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2016年度 北海道ブロック研修会

更新日付:2016.10.18

相談援助実習指導者のためのスタートアップ研修

-評価表から作る実習プログラム-

現行の社会福祉士養成制度では、相談援助実習の実習指導者要件が厳格化され、「社会福祉士実務3年以上で実習指導者講習会を修了した者」となったことにより、“社会福祉士の養成は社会福祉士が担う”という後継者養成の自己再生産システムが確立されました。 一方、安定的な社会福祉士の養成には、実習施設・機関の継続的な確保が不可欠である。そのためには、比較的指導経験の浅い(あるいは指導経験のない)社会福祉士が、スムーズに実習指導者となっていくことを可能とするためのフォローを、養成校と職能団体の協働によって行うことが必要です。 以上より、本研修は参加者が実習プログラムを「自ら作成することができる」ことにつながるノウハウ獲得型研修として企画しました。実習プログラムの作成に関する体験に基づく講義を踏まえ、具体的な作業工程を個人ワークとグループ演習形式で体験する実践的内容で構成されていますので、多くの方々の参加をお待ちしております。

日 時2016年12月17日(土) 10:00~17:15(受付9:30~)
会 場北星学園大学 第2研究棟地下1階 第1会議室
対 象社会福祉士実習指導者講習会を修了し、実習プログラムを新規作成または現行プログラムの修正を予定している者。 *「実習プログラム」とは、相談援助実習受入施設・機関で作成する基本プログラムを指す。
定 員25名程度(先着順)
参加費2,000円(当日申し受けます)
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください。

北海道の社会福祉の未来 ~職能団体の使命~

更新日付:2016.10.17
この度、北海道医療ソーシャルワーカー協会・北海道社会福祉士会・北海道精神保健福祉士会・北海道介護福祉士会が共催し、4 団体の会員合同で実践交流会を開催致します。 少子高齢社会が進展する北海道において、貧困、権利擁護、介護問題、医療など複数の課題に対する横断的な対応が社会福祉や介護福祉領域に求められる時代となっています。そこで道内の福祉関係4 団体が結集して共通の福祉的課題に対する解決のため、全国に先駆け団体の横の連携を密にして、研究や実践の交流が必要と考え、本実践交流会を企画しました。 他領域の実践に触れ、学びと課題を共有する為、ぜひ主旨に賛同して頂ける多くの会員の皆様のお越しをお待ちしております。
とき 11 月 5 日 (土) 時間 14:00~18:00 (13:30~受付開始) 懇親会 18:00~20:00(同会場)
場所 TKP札幌ビジネスセンター赤レンガ前 住所:札幌市中央区北4条西6丁目1毎日札幌会館5階 電話:011-798-4763
対象 4団体会員 (北海道医療ソーシャルワーカー協会、北海道社会福祉士会、北海道精神保健福祉士会、北海道介護福祉士会)
定員 270名
費用 参加費用:¥1,000 懇親会費:¥4,000
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください。 「北海道の社会福祉の未来~職能団体の使命~」チラシ・申込書 「北海道の社会福祉の未来~職能団体の使命~」実施要項