トピックス
[02]他団体情報一覧
更新日付:2023.03.20
第31回日本社会福祉士会全国大会 大分大会についてご案内いたします。
大会テーマ |
現代社会と向き合うソーシャルワーク ―『たがいに・ささえあい・つながり』をめざして |
日時 |
2023年7月1日(土)2日(日) |
場所 |
別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ) 別府市山の手町12-1 |
開催方法 |
現地参集及び後日オンデマンド配信で開催いたします。 |
参加申し込み・ 詳細 |
大分県社会福祉士会のホームページの専用サイトよりお申し込みください。
https://oita-csw.or.jp/pr/
|
更新日付:2023.03.09
群馬県社会福祉士会から研修会のご案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は添付ファイルをご覧ください。
お問い合わせは主催者へお願いいたします。
日時 令和5年3月18日(土) 午後1時~午後4時
開催方法 Zoomミーティングを使用したオンライン開催
内容 福祉とLGBTQ
講師 間々田久渚氏(一般社団法人ハレルワ代表理事)
定員 第1部 80名
第2部 30名
※定員になり次第、申込締め切りとさせて頂きます。
申込方法 添付資料の二次元コードまたはEメールよりお申し込み頂きますようよろしくお願い致します。
(3月12日(日)締切)
詳細は添付資料、または、当会ホームページをご覧いただきますようお願いいたします。
群馬県社会福祉士会ホームページ:
http://www.gunma-csw.or.jp/
更新日付:2023.02.24
日本社会福祉士会から、シンポジウムの案内がありましたのでお知らせいたします。
■世界ソーシャルワークデー2023記念シンポジウム
「ウクライナ避難民・難民に対するソーシャルワーク」
日時:2023年3月12日(日)16時~18時30分
場所:オンライン(ZOOMウェビナー)
参加費:無料
定員:300名
言語:日本語・英語(同時通訳付)
■司会:小原 眞知子 (日本ソーシャルワーカー連盟国際委員長
国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)アジア太平洋会長)
■パネリスト:
IFSW事務局長 ローリー・トゥルエル氏
IFSWヨーロッパ地域国連委員長 ヘルベルト・パウリシン氏
IFSWヨーロッパ会長 アナ・ラドゥレスク氏
ウクライナ・ソーシャルワーカー協会会長 ヤナ・メルニチュク氏
横浜市国際交流協会 門 美由紀氏
申込方法:以下のURLよりお申し込みください。
https://forms.office.com/r/YwrLMKMP1P
※詳細は別紙のプログラム、チラシをご参照ください。
更新日付:2023.02.15
一般社団法人 日本認知症コミュニケーション協議会では、2023年夏期「認知症ライフパートナー検定試験」を実施します。
○試験概要:
「認知症ライフパートナー検定」は、認知症の基礎知識や、さまざまなアクティビティを用いて認知症の人とかかわる手法を学ぶ検定です。「現場で役立つ検定」という評価を得ており、福祉系の専門職の方々にも多く受験していただいています。
○試験日:2023年7月16日(日)
この件についてのお問合せは、日本認知症コミュニケーション協議会 検定事務局(TEL:03-5388-4134 FAX:03-3370-8061)まで直接お願いいたします。
日本認知症コミュニケーション協議会ホームページ:
https://www.jadecc.jp
更新日付:2023.02.13
東京社会福祉士会自殺予防ソーシャルワーク委員会では、「自殺予防をテーマ
とする全国の社会福祉士県士会との交流集会:自殺予防の視点を意識したソーシャルワー
ク実践を考える」を開催します。
日時:2023年年 2 月 25 日(土)10:00~12:30
場所:オンライン(ZOOM)
参加費:無料
申込締切:2023年 2 月 20 日(月)まで
【申込フォーム】
ここから
【問い合わせ】
東京社会福祉士会自殺予防ソーシャルワーク委員会委員長 小高真美 問合せメール⇒⇒
こちらから
詳細については下記のファイルをご覧ください。
更新日付:2023.02.06
<日本福祉大学履修証明プログラム学校福祉2023 開催のご案内>
この度、日本福祉大学社会福祉総合研修センターでは、教育・福祉・心理の視点から、子どもと学校が抱える
福祉的課題に総合的にアプローチできる職業人の養成を目的として、「日本福祉大学履修証明プログラム学校
福祉2023」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
皆様のご受講を心よりお待ちしております。
1.開催講座
日本福祉大学履修証明プログラム学校福祉2023
※講義(オンデマンド配信)のみ受講することも可能です
その場合は、履修証明プログラムの修了要件は充足いたしません
2.受講対象者
学校の教員、教職経験者、学校支援関係者、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、教育相談、
放課後児童支援、学童保育指導、特別支援教育などの専門職の方、社会福祉協議会、地域包括支援センター、
児童福祉施設、行政などの職員の方など、本プログラムに興味のあるすべての方
3.受講料(税込)
48,000円
※オンデマンドのみを受講の場合:2,000円/1コマ
4.プログラム時間総数
60時間程度
5.開催日程
2023年6月10日(土)~ 2023年9月9日(土)
6.プログラムの流れ
【Zoom】
2023年6月10日(土) オリエンテーション
⇓
【オンデマンド】
2023年6月15日(木)~7月31日(月) 講義コンテンツ視聴
⇓
【会場集合型】
2023年8月19日(土)~9月2日(土) 実践演習
⇓
【Zoom】
2023年9月9日(土) 修了試験
7.申込受付期間
2023年4月7日(金) ~ 2023年4月28日(金) 【必着】
8.会場 (※実践演習のみ)
日本福祉大学名古屋キャンパス(予定)
名古屋市中区千代田5-22-35
9.問い合わせ先
日本福祉大学社会福祉総合研修センター
TEL:052-242-3069 FAX:052-242-3020 メールは⇒⇒
こちらから
*詳細は下記のHPをご覧ください ⇒
詳細はこちら
更新日付:2023.01.17
北海道地域包括・在宅介護支援センター協議会では、地域包括支援センター職員等を対象に、標記研修会を開催いたします。
詳細は添付ファイルにてご確認下さい。
なお、本研修会の問合せは、直接下記問い合わせ先へお願いいたします。
・日 時 令和5年2月22日(水)13:00~16:30
・場 所 札幌市/会議・研修施設ACU(アキュ)大研修室1614
※Zoomを使用したオンライン配信を併用します。
・テーマ 地域ケア会議の効果的な運営を考える
~ファシリテーション技術を中心に~
参加を希望される場合は、2月8日(水)までに専用フォームから申込みをいただく形としております。
(フォームにアクセスできない場合のみ、申込書をメール送信ください)
・お問い合わせ先 北海道地域包括・在宅介護支援センター協議会
開催要項・申込フォーム⇒
https://www.kaigoshien.org/?p=849
更新日付:2022.12.20
厚生労働省では、地域社会に対してひきこもり状態にある方やその家族などの声を伝えることで、
地域社会におけるひきこもりに関する理解を深めることを目的として、地域社会に向けた広報事業を
実施しており、令和5年2月5日(日)に「ひきこもりVOICE STATION フェス及び相談会」を開催します。
現在、ひきこもり当事者は約100 万人と言われています。
一方で、ひきこもりは単なる「甘え」や「怠け」だというような誤解や偏見によって、ひきこもり状態に
ある方やその家族が孤立してしまうことが課題となっています。
本イベントはオンラインでも参加できます。
【イベント概要】
○ 名称…「ひきこもりVOICE STATION フェス」
○ 日時…令和5年2月5日(日) 13:00~16:05
○ 場所…Tokyo FM ホール(東京都千代田区麹町1-7 エフエムセンター2階)
※オンライン同時配信
○ 内容…司会進行に高橋みなみさんやジャーナリストの堀潤さんをお招きし、ひきこもり当事者・家族・
支援者の声を、社会に向けて発信するイベントを開催
○ その他
・ フェス終了後、ひきこもりについて悩みや不安を抱える方(当事者ご本人・ご家族)を対象に、ひきこもり経験者・支援者がオンライン(Zoom)又は電話によりお話をお伺いする。
「ひきこもり相談会」も実施
・ フェスについてはオンライン同時配信ですので、遠方で会場参加が難しい方等も参加可能です。
・ 申込方法及び視聴方法等の詳細は下記ホームページよりご確認願います。
[ひきこもり VOICE STATION]
https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/event/