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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

一覧

事務局の年末年始業務について

更新日付:2024.12.27
本会事務局の年末年始業務について、下記のとおりお知らせいたします。

年末の業務⇒2024年12月27日(金)まで
      (12月27日の電話受付時間は16時30分まで)

年始の業務⇒2025年1月6日(月)から業務を開始いたします。

【日本社会福祉士会】映画『港に灯がともる』について

更新日付:2024.12.26
日本社会福祉士会より映画の案内が届きましたのでお知らせいたします。


このたび、全国各地で映画の上映及び普及に取り組んでいる一般社団法人全国映画センターから、阪神・淡路大震災から30年を機に製作された映画『港に灯がともる』について案内がありました。
映画の内容等、詳細につきましては、公式ウェブサイト(https://minatomo117.jp/)をご確認下さい。

こども食堂について知ろう!学ぼう!〜オンラインで“がやがやタイム”2024〜

更新日付:2024.12.26
 本会では、未来あるこどもたちが安心して成長できる社会の構築を図ることを目的として、2016年より子ども未来部会を設置し、今年度から子ども家庭支援委員会と名称を変え、活動を進めています。
本委員会では、子ども家庭福祉にかかわる様々な課題に対し、セミナーや勉強会を開催するとともに子ども家庭福祉分野に限らず他分野、他職種の方との「つながり」の創出も行っているところです。
 さて、2012年に東京都・大田区で始まったとされている「こども食堂」は、現在地域住民や民間団体などが、こどもや保護者などに対し、無料または低額で食事や交流の場を提供する取り組みとして、全道・全国各地で運営されています。現在北海道内でも350カ所を超えるこども食堂が運営されており、地域により様々な役割を果たしています。
 今回は、こども食堂北海道ネットワーク事務局の松本様より、全道各地で運営されているこども食堂の現状についてお話しいただき、今後のこどもやそのご家庭への支援について参加者同士で“がやがや”意見交換を行うことを目的に、本研修会を開催します。奮ってご参加ください。
   
日  時2025年1月31日(金)18:45~20:30(18:20受付)
会  場WEB会議ツールZoomを利用してのオンライン
※スマートフォン・タブレット・パソコンを利用しての参加と
 なります。 通信状況が安定した環境が望ましいです。
参加対象本会会員
非会員でも子ども家庭福祉や各機関との連携に関心がある方
定  員30名(定員になり次第、締め切ります)
参 加 費無料(Zoom環境設備・インターネット回線の通信料は参加者負担)
プログラム下記の【開催要項】こども食堂について知ろう!学ぼう!〜オンラインで“がやがやタイム”2024〜の「内容」をご覧下さい。
申込締切2025年1月22日(水)
申込フォーム申込はこちらから

【内閣府】災害ケースマネジメントに関係するシンポジウム等について

更新日付:2024.12.25
内閣府より、標記シンポジウム等について案内がありましたのでお知らせいたします。
興味のある方は、添付ファイルにてご確認下さい。
なお、お問い合わせは、下記事業別の問合せ先まで直接お願いいたします。


①災害ケースマネジメントシンポジウム
「能登半島地震から一年、~現場で見えた課題と私たちができること~」
岡崎市の主催で、大阪公立大学の菅野准教授をはじめ災害ケースマネジメントの有識者が4名登壇されます。
こちらの事業は令和6年度内閣府防災のモデル事業にもなります。
災害ケースマネジメントシンポジウムチラシ

②東海圏減災研究コンソーシアム防災シンポジウム
一人ひとりの事情に寄り添った被災者支援 災害ケースマネジメントの現状と未来
中部圏の大学等で構成される東海圏減災研究コンソーシアムのシンポジウムで災害ケースマネジメントをテーマに珠洲市で実施に支援を行われている弁護士や建築士の方も講演されます。
オンライン参加も可能です。
東海圏減災研究コンソーシアム防災シンポジウム~一人ひとりの事情に寄り添った被災者支援~ チラシ

③令和6年度生活相談活動管理職担当者全国会議
全国の自治体の社会福祉協議会の職員向けの講演にはなりますが、災害ケースマネジメントの視点を踏まえた内容となっており、過去の災害における被災者見守り・相談支援事業についても事例報告があるなど、ご参考となる内容のため、情報共有させていただきます。
社会福祉協議会以外の方も視聴可能と伺っております。
【開催要綱】令和6年度生活相談活動管理職担当者全国会議

【オホーツク地区支部】社会福祉セミナーinえんがる

更新日付:2024.12.24
北海道社会福祉士会オホーツク地区支部では、下記の通り社会福祉セミナーを開催します。
詳細は添付ファイルにてご確認下さい。
日 時2025年1月11日(土)14:00開演(13:30開場)
場 所遠軽町保健福祉総合センター げんき21 多目的ホール
※Zoomによるオンライン配信、録画配信視聴(後日)も可能です。
参加費無 料
※添付ファイル内 QRコードからのお申し込みが必要です。
講 師高田 晃太郎氏
  元北海道新聞、十勝毎日新聞記者
  「ロバのスーコと旅をする」(河出書房新社)著者
主 催公益社団法人北海道社会福祉士会 オホーツク地区支部

2024年度 実習指導者フォローアップ研修 
第28回北海道ブロック現場実習実践研究セミナー

更新日付:2024.12.23
今回の実習指導者フォローアップ研修は、ワールドカフェ方式による実習指導関係者らの交流・相互理解を深めます。
ワールドカフェ方式とは、コーヒーを飲むときのようなリラックスした雰囲気の中で、メンバーが自由に対話することで相互理解を深めながら、新たなアイデア・発想、気づき等を創出することを目指した手法です。
ご存じの通り、令和3年度より社会福祉士養成カリキュラムの内容が変更され、 新カリによる2カ所実習を基盤としたSW実習が開始されております。
今こそ、実習指導関係者間の交流・相互理解が必要ではないでしょうか。
本セミナーでは、①実習プログラム、②実習指導関係者との連携、③実習を終了した学生から学ぶ事など、3つのテーブルを用意しております。各参加者は、自由に3つのテーブルを回ります。
全体で意見やアイデアを共有し、新たな仲間や気づきが形成されることを期待しております。
日時 2025年3月15日(土)13:00~16:00
会場 かでる2・7 730研修室(北海道札幌市中央区北二条西7丁目1)
対象 ・北海道内の実習指導者及び予定者(実習に興味がある方も含みます)
・北海道内の養成校教員
・実習に興味がある方
・学生
※北海道外の方は、ご相談願います
受講定員 50名程度
申込方法 (1)下記の申込フォームから申込みください。
(メールアドレス誤りの場合、申込確認メールが返信されませんので
ご注意下さい。)
↓↓↓ 【申込フォーム】実習指導者フォローアップ研修
(2)受講費を所定の口座へお振込みください。
・受講費は原則、前払いです。 振込手数料は、各自ご負担ください。
・一度振り込まれた受講費は原則、返金いたしません。
受講費 ・会 員: 1,000円
・非会員: 2,000円
※入会手続き中の方も会員価格で受講できます。但し入会申込書が2月20日(木)必着の方に限ります。
・学 生: 無 料
申込締切 2025年2月27日(木)まで

スーパービジョンコーディネートの申し込みについて

更新日付:2024.12.19
スーパービジョンコーディネートの申し込みに関してお知らせいたします。
詳細は下記のファイルをご覧ください。
ご興味のある方はぜひお申し込みください。

申込期限:2025年1月20日(月)

※バイザーの受け入れ人数等によって希望に添えない場合や、スーパービジョンを受けることが難しい場合があることを、あらかじめご了承ください。
※スーパーバイザーのプロフィールは、下記のファイルをご覧ください。
※マッチング結果のお知らせは2月中旬頃を予定しております。

01_スーパーバイジー申込注意事項
02_規程第35号 公益社団法人北海道社会福祉士会 「スーパービジョンセンター北海道」運営規程
03_規程様式第3号 スーパービジョンコーディネート申込書

<参考資料>
スカイプ等によるスーパービジョン実施にあたってのチェックリスト
認定社会福祉士 取得のすゝめ(日本社会福祉士会)



<スーパーバイザープロフィール>
01_村山文彦(道央支部)
02_髙橋通江(道北支部)
03_高畑訓子(十勝支部)
04_竹田匡(釧根支部)
05_石﨑剛(道央支部)
06_丸山太郎(オホーツク支部)
07_山下勇人(日胆支部)
08_林和典(道北支部)
09_澤田憲一(釧根支部)
10_杉野全由(十勝支部)
11_田巻憲史(十勝支部)
12_大久保薫(道央支部)
13_清野光彦(十勝支部)
15_髙橋鑑一(道南支部)
16_星野由利子(道央支部)
18_岸美佳(道北支部)
19_武田学(オホーツク支部)
20_越石全(道央支部)
21_山崎加代子(道央支部)
22_目黒紀美代(道央支部)
23_山田正志(道央支部)
24_大塚真由美(道北支部)
25_髙田友子(道央支部)
26_加藤岳大(道北支部)
27_岩佐宏希(道南支部)
28_多田委代(釧根支部)
29_髙村亮太(道央支部)

第3回ちょっと聴きたい連続講座のご案内

更新日付:2024.12.17
第3回ちょっと聴きたい連続講座の開催日が決定しました。
本連続講座は、横断的テーマを全3回にわたって開催し、それぞれの現状・支援の取組みなどについて学びを深め、参加者の日々の実践へ展開していくことを目的に開催します。
 
日時・
テーマ

1
2024年10月17日(木) 19:00~20:00
テーマ:「当事者とその家族~ひきこもりの現状と相談事例から~」
講師:道南ひきこもり家族交流会「あさがお」
     共同代表 安藤 とし子 氏

2
2024年12月19日(木) 19:00~20:00
テーマ:「ケアラー支援の取組み」 
講師:北海道ヤングケアラー相談サポートセンター
    センター長 加藤 高一郎 氏

3
2025年2月6日(木) 19:00~20:00
テーマ:「多様な性について学ぶ」
講師:一般社団法人 にじいろほっかいどう
    理事長 国見 亮佑  氏

会 場 WEB会議ツール Zoomを利用してのオンライン
  ※スマートフォン・タブレット・パソコンからの参加。
   安定した通信環境を推奨します。
   各回、終了後に見逃し配信を実施する
   (約2週間の視聴期間を設定する)
主 催 公益社団法人北海道社会福祉士会 生活困難者支援委員会
定 員 な し
対象者 会員及びテーマに関心のあるすべての方
受講費 無料(*Zoom環境設備・インターネット回線の通信料は受講者負担。)
申込締切 各回開催日の1週間前
申込方法 (1)添付ファイル内QRコードまたは申込フォーム[ここをクリック]
からお申込み下さい。
(2)事務局よりメールにてURL、ミーティングID・パスコードを
お知らせします。
  当日の研修資料がある場合にはメールにてお送りします。
  ※1 事前に接続確認が必要な方は開催日前に接続テストを行います
     (日程は後日調整)
  ※2 当日連絡のつくメールアドレスを必ずご記入ください。

【東北福祉大学】「ブラッシュアップ講座」に関するオンライン説明会

更新日付:2024.12.13
東北福祉大学より「ブラッシュアップ講座」に関するオンライン説明会の案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は以下のURLまたは添付ファイルをご覧ください。
なお、本説明会のお問い合わせは直接主催者へお願いいたします。


東北福祉大学では2022年度より文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」の認定プログラム「履修証明プログラム」を活用して、認定社会福祉士認証研修科目【7科目】を通信教育で学べるブラッシュアップ講座を開講しております。

◆ブラッシュアップ講座の概要は、以下をご参照頂けると幸いです。
ブラッシュアップ講座2025案内チラシ

◆「ブラッシュアップ講座」に関する「説明会」のご案内
「ブラッシュアップ講座」のオンライン説明会では、皆さまのご希望にそった学びが、どのように実現可能か、分かりやすくお伝えいたします。

■日時:2024年12月23日(月)19:00-20:00
■開催方法:Zoomによるオンライン会議室
(お申込後、前日までにURLをご案内します)

◆「オンライン説明会」への参加をご希望の方は、以下のフォームからご登録をお願いします。
https://forms.gle/HwxZ6SA7kuASpzpA7

※ご登録頂きますと、オンライン説明会の記録動画も配信いたします。
 リアルタイムでご参加頂かなくともご視聴いただくことが可能です。

 (広報チラシ)
ブラッシュアップ講座2025説明会チラシ

◆オンライン説明会では、以下の説明を行います。
・福祉等実践家に対する人材養成に関わる東北福祉大学の取組み
・文部科学省認定BPプログラム:履修証明プログラムについて
・科目等履修生制度について
・大学院科目の早期履修、科目の遡及的単位認定について
・大学院における認定社会福祉士認証研修科目への取組みについて
・月例・TFU実学臨床研究セミナーの「年間継続登録」について
・その他

ご関心のある多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

◆「履修証明プログラム」に関するお問合せは、以下にお願いします。
東北福祉大学通信制大学院事務室
〒983-8511 仙台市宮城野区榴岡2-5-26(仙台駅東口より徒歩3分)
TFL 022-292-8011 FAX 022-292-8012 E-mail tsukyo@tfu.ac.jp

2024年度 第1回全道会員交流会 (全道社会福祉士のつどい)の実施報告

更新日付:2024.12.03
2024年8月31日(土)に北見市にて、全道社会福祉士のつどいを開催しました。
この事業は、北海道社会福祉士会の会員同士が会員相互の交流を深めることを目的として、企画総務委員会とオホーツク地区支部で準備をしてきました。 当日は37人の会員が集まり、夜遅くまで懇親を深めました。