ゲストユーザー
文字サイズ文字
背景色背景

公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

一覧

障がい者雇用・就労促進セミナー

更新日付:2016.12.26

日本職業リハビリテーション学会北海道ブロックセミナー

日時2017年1月7日(土)13:30~17:30(開場13:00)
会場北海道大学学術交流会館小講堂 (札幌市北区北8条西5、地下鉄札幌駅 徒歩15分)
参加費1,000円(資料代)※学生・当事者無料
セミナー締め切り1月4日(水)
参加申し込み方法下記のメール宛て、または申込用紙にて事務局に申し込みください。 用紙の内容をご記入の上、なるべくメールでお願いいたします。 FAX:(011)598-0076 メール:hsvr2007@yahoo.co.jp
詳細・申込用紙については下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください。

年末年始の業務案内

更新日付:2016.12.26
年末年始の業務について、下記のとおり案内させていただきます。 年末の業務⇒平成28年12月28日(水)まで 年始の業務⇒平成29年1月5日(木)から業務を開始いたします。

ハンセン病問題道民フォーラム

更新日付:2016.12.22
%e3%83%8f%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%83%81%e3%83%a9%e3%82%b7a4-%e8%a1%a8-o_01
  • 平成29年1月14日(土) 14:00~16:30(開場13:30)
  • 定員200名
  • 申込方法:FAXかメールにてお申し込みください。
  • 申込期間:平成28年11月7日(月)~12月23日(金)
  • 会場:ザ・ルーテルホール
詳細・申込みについては画像をクリックし、PDFにてご確認ください。

第3回若年認知症基礎講座

更新日付:2016.12.22
若年認知症の本人と家族は、病気の受けとめや介護、生活の継続に様々な困難があります。 サービス利用を受け入れるケア従事者の皆様から機会があれば若年認知症の支援について研修 を望む声が聞かれています。そこで、若年認知症基礎講座 第三回を内容を充実させて開催します。この講座は認知症ケアの基本を学ぶことにつながるとして受講者からも好評です。 私達は「家族の会」として介護家族の方も参加し、ケア従事者の方々と共により良いケアを考 えていく機会となるよう願っています。多くの方に受講の御案内をいたします。
とき2017年3月12 日(日)
10時~17時(受付9時)
会場エーザイ会議室 札幌市中央区北3西4日本生命ビル13階ウエスト
対 象介護サービスに従事する人
定 員50名
参加費5000円(事前振り込み)
認知症ケア専門士 単位3単位
申し込み締め切り2月20 日(月)厳守
詳細・申込については下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください

【市民公開講座】生きづらさを抱えた人々への支援

更新日付:2016.12.22

~もし、あなたの身近な人が、認知症や障がい等によって罪に問われたら~

全国レベルでは、生きづらさを抱えた人々の支援として、認知症や障がい者等の福祉的支援を要する「被疑者・被告人」に対して逮捕・起訴段階から個別具体的な支援が展開されています。また、一部の地方検察庁においても社会福祉士を採用し、福祉的支援につなげる取り組みが始まっています。 犯罪の背景にある認知症や障がい、生活状況等に着目すると、適切な支援につながらないままに逮捕に至ること、また、出所後に家族や親族はもとより、支援者との接点もないままに軽微な罪を繰り返して矯正施設に戻ることが現実問題としてあります。 逮捕時や起訴までの段階で、弁護士と社会福祉士が認知症や障がいがあることや必要な支援の種類とその効果の共通認識を図り協働することで、実刑判決を受けて矯正施設に入所するよりも、必要な支援を得て生活を継続することが有用な場合があります。そこで、本年度より共催団体と当支部では、協働してこれらの支援にあたることを確認しております。 つきましては、一般市民と、関係者の皆様への更なる普及啓発を図るべく、市民公開講座を開催します。あなたの身近な人が、認知症や障がい等によって罪に問われたとき、私たちは何をすべきなのでしょうか。全国や釧路での取り組みをはじめ、一緒に共有するところから始めたいと思います。
日時平成 29 年 3 月 12 日(日) 13:30~15:30
場所ANAクラウンプラザホテル釧路(釧路市錦町3丁目7)
対象一般市民・保健・医療・福祉・介護関係者など
申込申込書によりお申込みください。
費用参加費無料
詳細・申込書は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください。

道央地区支部 「権利擁護セミナー」

更新日付:2016.12.21
「社会福祉士」は専門的知識及び技術をもって、日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導、連絡及び調整その他の援助を行うことを業とします。 少子高齢化の進行、認知症高齢者の増加、単身世帯の増加、そして消費者被害の多発等、生活をめぐるトラブルは私たち相談者の身近に多数存在します。 社会福祉士としてこのような方々へ支援する際に、適切に状況を把握・分析するとともに、関係機関と連携するため必要な知識等について学び、スキルアップすることを趣旨に、本セミナーを開催します。会員の皆さんの参加をお待ちしています。
日時平成 29 年3月4日(土)13時30分~15時30分 (1時間半講演、30分質疑応答)
会場かでる 2・7 7階 730 会議室(札幌市中央区北2条西7丁目)
対象社会福祉士を中心とする専門職等
参加費会員 500 円。非会員 1,000 円(当日、受付にていただきます。)
定員60 名(定員になり次第、締め切らせていただきます。早めに申込ください。)
参加申込2月17日(金)までにFAX(050-3033-1032)にて下記の参加申込書をご送付ください。

道央地区支部 「司法分野に関する研修会」のご案内

更新日付:2016.12.21
道央地区支部会員の皆さま、年度末の忙しい時期ですが、如何お過ごしでしょうか。 最近では、矯正施設の中に福祉の支援を必要とする人々が多くいる事が周知されてきましたが、犯罪を犯し、裁判に係る前(被疑者段階)の福祉的支援を必要する方々(触法障がい者)も多くいます。そこで、今回初めて道央地区支部で司法分野の研修会を開催したいと企画しました。 司法分野で我々社会福祉士はどのような活動をすることが求められているのか、また、何ができるかなど、学びを深めるとともに、分野を超えたネットワークの構築など、会員同士のつながりを深める事を目的としています。多くの会員の皆様の参加を心からお待ちしております。
日時平成29年 3月 4日(土) 10:00~12:00 (受付 9:30~)
会場かでる2.7 730会議室
テーマ①入口支援の流れと実際の状況 ②社会福祉士に期待すること
講師①札幌地方検察庁刑事部 社会復帰支援担当 釣  秀樹 氏
参加費会員:500円  一般:1,000円
* 参加費は、当日会場で受付にて徴収させていただきます。
参加申込平成29年2月17日(金)までに FAX(050-3033-1032)にて下記参加申込書をご送付ください。
詳細・申込みは下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください。

道央地区支部 会員サロンのご案内

更新日付:2016.12.21
こんにちは♪会員サロンをご案内します。会員サロンは、会員等が定期的に集まり、資質向上、意見交換を行うことで社会福祉士としてのアイデンティティを確認するとともに、参加者が意見交流の機会を通じて、分野を超えたネットワークを広げることを目的にしています。会員の皆さんの参加をお待ちしています。
日時2月24日(金)18時30分~2時間程度
会場札幌市社会福祉総合センター「視聴覚室」4階 (札幌市中央区大通西19丁目 地下鉄東西線「西18丁目」下車徒歩5分)
参加費本会会員は無料。非会員は500円(当日、受付にていただきます。)
定員50名(定員になり次第、締め切りので、早めに申込ください。)
参加申込2月17日(金)までにFAX(050-3033-1032) にて下記の参加申込書をご送付ください。
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください。

日本社会福祉士会 主催:多文化ソーシャルワーク全国実践研究集会のご案内!

更新日付:2016.12.20
「『言葉』の壁をこえる支援のあり方と多機関連携」をテーマに、多文化ソーシャルワーク全国実践研究集会を下記のとおり、開催します。 1.日時:2017年2月12日(日)10:30~17:00 2.会場:昭和女子大学(東京都世田谷区太子堂1-7-57 東急田園都市線「三軒茶屋駅」より徒歩7分) 3.参加対象 滞日外国人支援に携わる方もしくは関心がある方 ※社会福祉協議会、福祉事務所、医療関係者、国際交流センター等で 滞日外国人支援に携わる方、もしくは関心がある方等 4.定員:130名 5.申込期日:2017年1月10日(火)まで 6.参加費: (1)都道府県社会福祉士会の会員  9,000円 (2)会員以外          11,000円 7.プログラム(予定) ●基調講演 「当事者主体の相談援助における多機関連携~言葉と文化の壁をこえて~」 講師:鶴田 光子 氏(鎌倉リハビリテーション聖テレジア病院福祉医療相談室) ●実践報告 「ソーシャルワーク実践における通訳者との連携」 講師:村松 紀子 氏(公益財団法人 兵庫県国際交流協会 スペイン語相談員 社会福祉士) ●シンポジウム 「支援の現場からの報告」 コーディネーター:坂間  治子 氏(公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会) シンポジスト  :①楢府  憲太 氏(ふじみ野市役所 福祉部 福祉課 保護2係) ②薦田  庸子 氏(公益財団法人 武蔵野市国際交流協会) ③長谷川 リナ 氏 (公益財団法人 日本キリスト教婦人矯風会) 【申込書ダウンロード先】 http://www.jacsw.or.jp/ShogaiCenter/kensyu/honkai/senmon/index.html 【申込・問い合わせ先】 公益社団法人日本社会福祉士会 事務局 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-13カタオカビル2階 TEL:03-3355-6541 FAX:03-3355-6543 担当:縄田 nawata@jacsw.or.jp

レジデンシャル・ソーシャルワーク研修 のご案内((公社)日本社会福祉士会 主催)

更新日付:2016.12.09
施設に入所しても、「それまでの暮らし」とのつながりを保ちながら暮らせることは利用者のQOLを高める重要な要素です。 この研修では、入居者の「一時帰宅の支援」に焦点を当て、どのようにすれば入居者と家族のつながりを維持し、また再構築するのかを、 介護保険施設の調査研究の結果とソーシャルワーク理論に基づくアプローチの方法等を学習し、実践に活用できるようになることを目指します。 この研修の内容は、生活(支援)相談員をはじめ、施設ケアマネジャー、介護リーダー等ケアに携わるすべての職員にとって必須の知識・技術です。 受講者の皆さんと一緒に質の高い施設ケアのあり方について学びます。
日時 2017年2月18日(土)10:15~18:30      2月19日(日) 9:00~17:00
会場仙台青葉学院大学 五橋キャンパス(宮城県仙台市若林区)
参加対象生活(支援)相談員(社会福祉士等)をはじめ、施設ケアマネジャー、介護リーダー、レジデンシャル・ソーシャルワークに関心がある方等
定員100名
申込期日1月6日(金)
参加費(1)都道府県社会福祉士会の会員:17,000円 (2)会員以外:20,000円
プログラム(予定)
  • 講義「入居系施設の使命、価値、倫理、理念とソーシャルワーク実践」/講師:見平隆
  • 講義「一時帰宅支援の実践例の研究から見るレジデンシャル・ソーシャルワーク」/講師:福富昌城
  • 演習「セルフチェック&グループ・ディスカッション」
  • 演習「実践のブラッシュアップ」(ディスカッション)
  • 「グループ発表・まとめ」
  • 講義・演習「入居者のアセスメント」(ディスカッション)
  • 講義・演習「家族のアセスメント」(ディスカッション)
  • 演習「入所段階での一時帰宅支援を『伝える』」(ロールプレイ)
  • 演習「一時帰宅の阻害要因へのアプローチ」(ディスカッション)
  • 演習「振り返り」(ディスカッション)
  • 講義「まとめ」

申込・問い合わせ先

公益社団法人日本社会福祉士会 事務局 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-13カタオカビル2階 TEL:03-3355-6541 FAX:03-3355-6543 担当:神園 kamizono@jacsw.or.jp 詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください