ゲストユーザー
文字サイズ文字
背景色背景

公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

一般向け各種情報一覧

夏季休暇のお知らせ

更新日付:2013.08.08

事務局お盆休みについて

8月13日(火)~8月16日(金)まで本会事務局はお盆休みとなります。 8月19日(月)より通常通り業務を行いますので、よろしくお願いいたします。

道央地区支部主催にてCafé de CSWを開催いたします。

更新日付:2013.08.05
道央地区支部主催にてCafé de CSWを開催いたします。 開催日時 8 月 21 日 6:30 PM ~ 8:00 PM 去る7月6,7日に岩手県で開催された 「第21回日本社会福祉士会全国大会(岩手大会)」 の参加の報告会を開催いたします。 全国大会はどういう雰囲気なのか?どんなことが行われているのか?を今回の参加者の声を聴いて頂きたいと思います。 報告者は東日本大震災の際に復興支援で陸前高田市に行かれ、 今回も立ち寄ったということでしたのでその報告と観光についても報告をする予定です。 カフェで一般の方にも聞こえるスペースでの開催になりますのでお気軽にお越しください。 於:Café White 北海道小樽市若松 1-7-7(旧)岡川薬局 ※駐車場はありますが台数が限られています。 参加費は無料ですがカフェの商品を1品以上注文してください。 お問合せメール:jimu@info-douo-hokkaido-csw.com 詳細は右の画像をクリックし、PDFにてご確認ください。

知的障害・発達障害のある人のためのトラブル・シューター 養成セミナー

更新日付:2013.07.17

知的障害・発達障害のある人のためのトラブル・シューター 養成セミナー 障害のある人と社会をつなぐ新たな人材育成に向けて

共生社会に向けた「トラブル・シューター(TS)」の必要性と役割

 発達障害や知的障害のある人が刑事事件を起こしたり地域でトラブルを起こしたりすると、彼らの特異な言動が誤解され過剰に悪質さや猟奇性を喧伝されるケースがよくある。世間には障害に対する誤解が広がり、ますます彼らにとって生きにくい環境となってしまう。  刑事・司法手続きでは悪質さが強調され厳罰化のレールに乗せられる。しかし、刑務所には障害への理解もなければ障害特性に合致した矯正プログラムもないところが多く、結局は矯正効果が希薄なまま刑期を終え社会に復帰することになるが、その社会にもまだ触法障害者の支援が薄いためさらに再犯リスクが高まる……。被害者側の処罰感情を満たしはするが、加害者の矯正にも社会の安全にもつながらない。政治と司法とメディアと福祉による壮大なる悪循環を形成しているのである。  実際には何らかの触法行為をして刑事手続きにかかわるよりも、そこまではいかない段階でトラブルになるケースが圧倒的に多い。 行動障害や問題行動は往々にして本人の資質や家族のしつけの問題として見られる。専門職が自らの責任を棚上げして本人・家族に責任転嫁しているのである。こうした触法やトラブルの<種>をいかに早期に改善するかというところにこそ専門性を集中させなければならない。彼らが事件を起こさないような環境を整えたり教育を提供したり家族支援をしたりすることが重要だ。また、地域住民に理解を広げ、もしも事件を起こした際には適正な刑事手続きを保証し、マスコミにも適切な報道を促し、再犯リスクを低減できる処遇を確保し、社会復帰後にも適切な支援が用意されていなければならない。  単なる弁護士の補助役ではなく、社会福祉をフィールドにした独自の専門性を発揮して司法やメディアだけでなく、支援体制を形成すべき地元の教育、福祉、医療などに携わる人々をコーディネートし<良い循環>を作ることに努めるのがトラブル・シューターだ。。

お問い合わせ

NPO法人 PandA-J 事務局
Fax03-6380-8403
mailinfo-panda-j@shiraume.ac.jp
所在地東京都千代田区飯田橋2-7-1 三政ビル2F PandA-J 研究所
ホームページhttp://www.panda-j.com/

全国の各会場にて開催いたします。

参加ご希望開催地の申込先へ FAX または メール でお申し込みください。
北海道(小樽市)
日時 2013日11月10日 10:00 ~ 17:00
会場 小樽市役所 消防庁舎 6階 講堂 小樽市花園2丁目12番1号
お問い合わせ 小樽市 福祉部 障害福祉課 0134-32-4111(内線302) (担当 : 菊地)
お申込み 小樽市 福祉部 障害福祉課 FAX 0134-22-6915 E-mail syogai-fukusi@city.otaru.lg.jp
備考 定員:50名 締切:定員になり次第 参加費:無料
セミナーの詳細・その他開催地・参加申込書は下記PDFにてご確認ください。
知的障害・発達障害のある人のためのトラブル・シューター 養成セミナー

平成 25 年度 福祉用具プランナー研修のご案内

更新日付:2013.07.17

福祉用具プランナーとは…

「公益財団法人テクノエイド協会」が提唱する、福祉用具の選択の援助、適切な使用計画の策定、利用の支援、及び適用状況のモニター・評価まで行うことのできる福祉用具の専門家で、現在全国で約11,750名が福祉用具プランナー研修を修了しています。 ・研修修了者には、テクノエイド協会理事長名による「福祉用具プランナー研修修了証書」が交付されます。

実施

主催:北海道社会福祉協議会 北海道介護実習・普及センター 共催:公益財団法人テクノエイド協会(予定)

カリキュラムと履修方法

カリキュラムは「座学」「講義」「実技」「演習」「修了試験」計 101.0時間で構成されます。
【座学】48.0時間…eラーニング研修(パソコンでのインターネット学習) *今年度は e ラーニングのシステムのシステム変更のため、例年より1カ月遅れての研修開始となります 履修期間:平成25年10月 1 日(火)~11月30日(土)
【集合研修】53.0時間…集合研修3回・計7日間(於 札幌市) *集合研修は、おおむね例年どおりの日程です 第 1 回:平成 25年11月30日(土)~ 12月 1日(日) 第 2 回:平成 25年12月14日(土)~ 12月15日(日) 第 3 回:平成 26年 1月25日(土)~ 1月27日(月)

受講要件

以下の3つが受講の要件です。詳細は「平成25年度福祉用具プランナー研修実施要綱」にてご確認下さい。
  1. 「福祉用具専門相談員」(介護保険法施行令第四条第一項)、或いはそれに準じる者として2年以上福祉用具関連業務に従事した経験があり、現在も従事している方
  2. 個人用メールアドレスを持ち、インターネット及び一定のスペックを満たすパソコンが使用できる環境にある方
  3. 北海道在住の方

受講費用

福祉人材育成のため、研修受講料は北海道が負担しておりますので、以下の実費のみが受講者の負担となります。
【1】福祉用具プランナーテキスト代
8,400円(税込み)
【2】eラーニング受講料
10,000円(税込み)
※インターネットに係る通信料(回線料)は、受講料には含まれません。

募集定員

50名(申込者多数の場合は選考にて受講者を決定します)

申込手続き

「受講申込書」「業務経歴証明書」「資格取得証明書(写)」の3点を、下記まで郵送して下さい。 申込受付期間:平成25年7月8日(月)~平成25年8月7日(水) 当日消印有効

申込・問い合わせ先

北海道社会福祉協議会 北海道介護実習・普及センター
〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目1 北海道社会福祉総合センター3F TEL 011-271-0458(直通)/241-3976(代表) (担当:青山)
本研修の案内についての資料をPDFにてダウンロードできます。 平成25年度福祉用具プランナー研修のご案内

ホームページにて詳しい実施要綱、カリキュラム、申込書式がダウンロードできます http://www.dosyakyo.or.jp/kaigo_center/index.html

2013 年度施設ソーシャルワーク(RSW) 9機能モデル研修会

更新日付:2013.07.03

2013 年度施設ソーシャルワーク(RSW) 9機能モデル研修会

開催の趣旨

日本における施設サービスは、集団的ケアから個人の自立を目指す生活の場として転換してきた。しかし、本来的な意味で施設が生活の場となるためには、利用者のニーズを捉えた個別支援と環境調整、サービスの質の向上、リスク管理、地域支援の活用など幅広い取り組みが求められる。このような取り組みは施設ソーシャルワークの機能と考えられるが、未だ十分な認識や展開が為されているとは言い難い。 今後、施設が利用者の生活の質を高める場として機能し、また地域包括ケアの拠点となることを見据えるなど、施設ソーシャルワークを発展させるための議論が是非とも必要である。また、社会福祉士養成における実習の多くが施設をフィールドとすることから、施設ソーシャルワークのあり方を議論することは、教育現場からも求められることでもある。 北海道ブロックでは、数年来、施設ソーシャルワーク(RSW)9機能モデルを活用した実践例の紹介と実習教育への導入が行われてきた。本年度の研修では、施設ソーシャルワーク(RSW)9機能モデルの活用と合わせ、今後の施設ソーシャルワークのあり方と社会福祉士教育への効果的教授法について、養成校と現場との間で積極的な議論を行うことを開催の趣旨とする。

開催日時・会場

日時2013 年 7 月 20 日(土) 13:00~16:45(受付 12:30~)
会場北星学園大学 第2研究棟第1会議室(地下1階)
〒004-863 札幌市厚別区大谷地西 2-3-1
TEL011-891-2731(代表)
(地下鉄東西線「大谷地駅」下車、1 番出口から徒歩 5 分)
対象1.社会福祉士実習指導者
2.社会福祉士養成校教員
3.その他ソーシャルワークに関心をお持ちの方
定員40 名 (会場の都合で先着順にさせていただきます。定員になり次第締め切らせていただきます。)

参加費

500 円(資料代) *研修会閉会後に懇親会を予定しております(会費は 3,500 円程度の予定です)。参加される方は「参加連絡票」の懇親会欄にご記入ください。

参加申し込み

別紙、「参加連絡票」にて所属施設・機関毎にお申し込みください。 *申し込みの締め切りは、7 月 16 日(火)とさせていただきます。

詳細のご確認・受講申込書は下記PDFにてダウンロードすることができます。

2013 年度施設ソーシャルワーク(RSW) 9機能モデル研修会 要綱 受講申込書

2013年度ソーシャルワーカーデー記念トーク

更新日付:2013.07.01

2013年度ソーシャルワーカーデー記念トーク
人口減社会における福祉専門職の未来

現在日本は少子高齢社会に突入しています。
厚生労働省の発表によると、介護職員数は、2000年の約55万人から2012年には約149万人と約3倍弱になった。要介護者数が増加したことが大きな要因です。しかし、2006年から日本は「人口減社会」に突入しています。
特に働く人口の減少が顕著になっています。産業としての福祉分野は有能な人材、とりわけ福祉専門職で成り立っていますが、将来も持続的に福祉分野での人材確保は可能なのでしょうか。また人材育成や雇用環境の課題、また、福祉専門職と地域社会の「市民」との協働の可能性等、私たち福祉専門職がこれからあるべき自らの姿を様々な角度から考え、解決策を発信することが必要になってきます。
そこで、わたしたち道内社会福祉専門職団体では、ソーシャルワーカーの在り方と社会的認知を広める「ソーシャルワーカーデー」に福祉専門職の未来について考える本トークを開催します。
と き平成25年7月15日(月)13:00~14:30
※12:00~受付開始
ところ札幌市/札幌市社会福祉総合センター 4階 大研修室
( 札幌市中央区大通西19丁目1番1号)
参加対象・参加定員
1)参加対象社会福祉に関心のある道民のみなさま、保健・福祉・医療関係者のみなさま
社会福祉専門職を目指す学生(養成校)のみなさま等
2)参加定員200名 ※先着順
参加費無料
参加申込みおよび問合せ先
「参加申込書」に必要事項をご記入の上、下記宛に郵送またはFAXにてお申込みください。

<お申込み先・お問合せ先> 公益社団法人 北海道社会福祉士会 事務局

住所〒住所:〒001-0010 札幌市北区北10条西4丁目 SCビル2F
電話011-717-6886
FAX011-717-6887
詳細の確認・参加申込書はPDFにてご確認ください。
2013年度ソーシャルワーカーデー記念トーク
主 催 一般社団法人 北海道医療ソーシャルワーカー協会
一般社団法人 北海道介護福祉士会
北海道精神保健福祉士協会
公益社団法人 北海道社会福祉士会
後 援日本社会福祉士養成校協会(予定)

平成25年度地域生活定着支援事業推進会議inさっぽろ

更新日付:2013.06.21
目 的 高齢または障がいにより自立が困難な矯正施設退所者を出所後速やかに福祉サービス等につなげる調整を行う地域生活定着支援センターが開設され3年が経過しました。 支援対象者が犯罪を繰り返すことなく、地域に定着するためには、受け入れ施設や事業所、福祉行政等の理解と協力、関係機関の連携による支援の継続が不可欠となります。 本会議では、支援対象者について理解を深めていただくとともに、実際の支援の流れや関係機関の連携を紹介し、ネットワークの拡大・充実の必要性を再確認することを目的に開催します。
主 催社会福祉法人 北海道社会福祉協議会 北海道地域生活定着支援札幌センター
後 援法務省 札幌保護観察所( 予定 )
日 時平成25年7月29日(月)13:00 ~17:00
場 所道民活動センター 4階 大会議室
(札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2.7)
定 員180名
※注)申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。 参加をご遠慮いただく場合のみ、連絡をさせていただきます。予めご了承ください。
参 加 費無料
内 容
12:30受付
13:00開会 説明① 参考VTR 説明②
14:30研究協議 【障がい者事例】 【高齢者事例】
17:00閉会 交流会
申し込み方法 別紙参加申込書に必要事項をご記入の上、平成25年7月17日(水)までファクシミリにてお申し込みください。その他ご不明な点等ございましたら、下記までご連絡いただきますようお願いいたします。 ◆連絡・問合せ先◆ 北海道地域生活定着支援札幌センター 【 担当:我妻・富田 】 〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目 北海道社会福祉総合センター3階 Tel 011-241-3973 Fax 011-271-1977

詳細のご確認・申込用紙は下記PDFにてダウンロードすることができます。

平成25年度地域生活定着支援事業推進会議inさっぽろ

2013年度北海道ブロック現場実習研究セミナーのご案内

更新日付:2013.06.13
社会福祉士制度改革が施行され 5年以上が経過しようとしています。その間、「相談援助実習」において「高い実践力を保持する社会福祉士養成」の観点から、実習指導に 関わる「養成校教員」「実習指導者」らには、資格要件の厳格化が行われました。さらに、「実習前評価システム」(OSCE・CBT等の施行)の導入により、実習に向かう実習生に対しても、ミニマムスタンダードの実践力が求められることになります。 このような制度の中核は、「利用者の最善の利益」を実現することを視野に置き、実習生に一定の実践力を身に着けさせることを目標にしています。知識の側面については国家試験により担保されますが、技能面における評価の中核は「相談援助実習」が重要な側面を担っています。 一方、実習生は制度的に指定されている様々な領域の施設・機関に参入することになります。「ジェネラリストソーシャルワーカー養成」を標榜する社会福祉士実習において、各施設・機関が極端な独自性を発揮することは、制度的指向と対立することになります。その為にも、「実習指導の標準化」に向けて舵を取ることが重要になります。 本セミナーにおいては『実習指導者・養成校教員・学生の3者関係を基盤とした実践的スーパービジョン(SV)能力を身につける』ことを目標に展開します。制度的には「実習担当教員は、少なくとも週1回以上の巡回指導行うこと。ただし、これにより難い場合については、実習期間中に、少なくとも1回以上の巡回指導を行うこと前提に、実習施設との十分な連携の下、実習期間中に学生が養成施設等において学習する日を設け、指導を行うことも差し支えないこととする。」と規定されています。SVは 、巡回における3者によるSVを基本としつつ、養成校での教員と実習生の2者によるSVを組み合わせて行うことが可能になります。 北海道ブロックにおいては、実習指導者と実習生間におけるSVを対象とした研修を実施してきましたが、3者関係によるSVについて充分に研修を実施していなかった経過があります。本セミナーでは、3者関係によるSVが実施される巡回指導を主な対象としつつ、巡回・帰校日によるSVの目的を整理し、実習関係3者による実践報告を行います。 その後、巡回SVモデルを実演したのち、各グループによるセッションを行い、3者関係を基盤とした実践的SV能力を参加者に身につけて頂きたいと考えています。 社会福祉士にとって後継者養成は使命であると同時に、自らの資質向上にも資するものと考えます。 より良い実習指導の研鑽の機会として、実習指導者同士のネットワークづくりの場として、多数のご参加をお待ちしております。学生、実習現場、養成教育機関、北海道社会福祉士会が一体となって、社会の期待に応えられる社会福祉士の養成に貢献できることを願っています 【主 催】 (公社)北海道社会福祉士会 【日 時】 2013 年 7 月 27 日(土) 10:00(9:30 受付)〜17:00 【会 場】 札幌エルプラザ 4 階 大研修室(札幌市北区北 8 条西 3 丁目) 【対 象】 社会福祉士実習指導者講習会を修了認定された方及び、相談援助実習を指導担当されている方及び今後予定されている方 【参加定員】 50名 【参 加 費】 会員:5500 円 非会員 6500 円 【締め切り】 2013 年7月12日(金) 【申 込】 申込書に必要事項を記載しファックスにてお申込ください。 詳細・申込書類は下記PDFにてご確認ください。 2013年度北海道ブロック現場実習研究セミナーのご案内&申込用紙

第 26 回社会福祉士国家試験対策 基礎力養成講座

更新日付:2013.06.13
公益社団法人 北海道社会福祉士会 主催 2013 年度 夏期講習

第 26 回社会福祉士国家試験対策 基礎力養成講座

「受験対策を夏から早めに始めたい」「模擬試験の前までに全科目を学習しておきたい」… そんな声にお応えして、本年は夏期講習を開催します。合格率が10%台まで下降した難関国家試験。 まずは毎日の勉強を合格ラインに向けて軌道修正し、学習のムダ・ムリを省いて、夏から試験当日まで限られた時間を最大限に活かします。 講義では、全 19 科目の重要ポイントを丁寧に解説しますので、知識を論理的に理解して、制限 時間内に問題が正答できるレベルを目指します。これから学習を始める方、勉強法に迷いを感じている方にお奨めです。夏以降、合格につながる確かな道が見つかります。 1.開催日時・時間割(予定) [第 1 日目] 2013 年 8 月 10 日(土)午前 9 時 45 分~午後 5 時 00 分(受付開始 9:30~) 講師 飯塚慶子
時間内容
9:45 ~10:00受講に際してのご案内
10:00~12:30講義(共通科目)
12:30 ~ 13:30昼食
13:30 ~ 17:00講義(共通科目)
[第2日目] 2013 年 8 月 11 日(日)午前 9 時 00 分~午後 4 時 30 分 講師 飯塚慶子
時間内容
9:00 ~12:00講義(専門科目)
12:00~13:00昼食
13:00 ~ 16:30講義(専門科目)
2.受講料:一般(15,000 円)/大学・専門学校生(13,500 円)※通信教育課程を含む。/賛助会員(12,000 円) ※1 日のみの受講は 10,000 円です。 ※テキスト代、昼食代は除きます。全て税込の価格です。 ※テキストとして、『社会福祉士の合格教科書』(飯塚慶子 著/医学評論社 発行/2013 年 5 月刊行)定価 3,150 円(税込)が 必要になります。セミナーお申込みの際にお申込みされますと特別価格(2,500 円 税込)にてご購入できます。 3.会 場:札幌市民ホール 第 1・2 会議室(札幌市中央区北 1 条西 1 丁目) (交通のご案内)札幌市営地下鉄東西線、南北線、東豊線の各線「大通駅」下車、31 番出口正面) 4.定 員:150 名(予定) ※定員を超えた場合はキャンセル待ちとなります。 詳細・申込書類は下記PDFにてご確認ください。 2013北海道社会福祉士会直前対策講座案内&申込用紙

道央地区支部主催「社会福祉セミナー」のご案内

更新日付:2013.05.22
公益社団法人北海道社会福祉士会道央地区支部では「社会福祉セミナー~津波が変えた私の人生~地域の中で専門職のあり方は?~」を開催します。関心のある方は別紙案内をご覧ください。なお、問い合わせは主催者にお願いします。 道央地区支部「社会福祉セミナー」