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かわら版No.67発行のお知らせ
更新日付:2024.07.02
かわら版No.67(2024年6月号)を発行しましたのでお知らせします。《かわら版67号の内容》
・福祉ニュース解説
・新人社会福祉士の紹介(道央、道南地区支部)
・ベテラン社会福祉士の視点(道北、十勝地区支部)
・地区支部からのお知らせ
・ブレイクタイム(三択クイズ)
・数字で見る北海道社会福祉士会

【北海道社会福祉協議会】令和6年度ケアラー支援関係機関職員等研修
更新日付:2024.07.02
北海道社会福祉協議会ケアラー支援推進センターより、研修会の案内がありましたのでお知らせいたします。詳細は以下のURLまたは添付ファイルをご覧ください。
研修名:令和6年度ケアラー支援関係機関職員等研修
開催方法:オンデマンドによる「基礎研修」と、集合による「応用研修」を組み合わせた形式により、道内14振興局単位で実施いたします。
参加対象:ケアラーやヤングケアラーへの支援に携わる福祉、介護、保健、医療、教育等の分野の関係機関職員や地域の支援者(民生委員児童委員、支援団体等)
申込方法:本会ケアラー支援推進センターのHP(https://d-carer.jp/training/)にアクセスの上、申込フォームを通してお申込みください。
※開催地区により申込期日が異なります。詳細は添付の開催要綱をご覧ください。


こども家庭ソーシャルワーカー資格に関する情報
更新日付:2024.07.01
日本ソーシャルワークセンターのこども家庭ソーシャルワーカー資格に関する情報が更新されています。(最終更新日2024.10.3)
2024/10/03
【研修受講要件】システム上の制約により、一部資料の保存先として「DropBox」というアプリを使用しています。
DropBoxにあるファイルが読みだせない仕様のPCやネットワークをご使用の場合は、恐れ入りますが別のPCなどで
読み込みをお試しください。
また、ファイルへのアクセスを請求しなくてもダウンロード可能です
2024/10/01
【研修認定情報】新たに、5団体が行う11研修が認定されました。新たな認定研修については、こちらのリンクからご参照ください。
2024/09/12
【研修機関情報】認定された研修を行う「研修実施機関」のリンクを作成しました。「資格取得までの流れ」のページから「研修について」のページをご参照ください。
2024/09/07
指定研修、追加研修、ソーシャルワーク研修における研修カリキュラムを掲載しました。「資格取得までの流れ」のページから「研修について」のページをご参照ください。
2024/08/15
こども家庭ソーシャルワーカーの要件(研修受講要件)にかかる、こども家庭庁の通知が8月8日付で更新されました。これまでの要件に新しく認められる内容が加えられています。こちらからご参照ください。
2024/08/9
こども家庭ソーシャルワーカーの要件(研修受講要件)にかかる、こども家庭庁の通知が8月8日付で更新されました。これまでの要件に新しく認められる内容が加えられています。こちらからご参照ください。
2024/08/7
8月1日から9月末日まで、研修認定の申請を受け付けています。様式第5号及び第6号(変更申請の際に使用)が追加されていますのでご留意ください。(「研修認定の申請方法・要件」のページをご参照ください)
2024/07/30
「試験について」のページを更新しました。また、2024年度の認定試験における受験申込に係る特例措置がありますので、お知らせします。(ここから「試験について」のページをご参照ください)
2024/07/23
認定研修が追加されましたので、認定研修の情報を更新しました。(ここからリンクをご参照ください)
2024/07/10
「研修受講要件」の資料を再掲出しました。資料は、各自でダウンロードしてから使用してください。
6月28日に、(一財)日本ソーシャルワークセンターが、報道各社を対象としたプレスリリースを行っており、資料について、情報提供いただきました。 主な内容は以下の通りです。
○第1回試験日は2025年3月9日(日)。
○会場は法政大学市ヶ谷キャンパス(東京都千代田区)に決定。
○21研修が認定を受けた。
・指定研修14件、追加研修4件、ソーシャルワーク研修3件。
○研修機関名(7団体)
①株式会社さくら
②学校法人滋慶学園 東京福祉専門学校
③学校法人草苑学園 草苑保育専門学校
④筑紫女学園大学
⑤一般社団法人 日本ウェルフェアサービス協会
⑥日本福祉大学
⑦早稲田大学 人間科学学術院
詳細は添付ファイルをご覧下さい。
年会費引落について
更新日付:2024.07.01
会員のみなさま2024年度年会費の引き落しについてお知らせいたします。
2024年4月30日に引落しができなかった方、2024年4月以降にご入会の方
および2024年5月までに口座変更届をご提出された方につきましては
2024年7月29日(月)が引落日となります。
口座残高の確認をお願いいたします。
第26回定時総会 オンライン参加者の皆様へお願い
更新日付:2024.06.19
来る6月22日(土)開催される北海道社会福祉士会第26回定時総会にオンラインで参加される皆様へ、当日のミーティングルームへの入室から総会議事も含めて、下記の通りお願いをいたします。
1.ZOOMのURL
ホームページ「第26回定時総会の開催について」の「第26回定時総会参加申込フォーム」から
お送りいただいたメールアドレスへ送信予定です。
2.ミーティングルームの入室
ZOOMに入室すると画面に「入室確認」が表示されますので「入室」にチェックを入れて
送信して下さい。
「入室」は2段に表示されていますが、上下いずれかにチェックを入れてください。
入室確認の送信が行われないと、総会成立にかかる計数が行えませんので、お早目に
送信して下さい。
入室された方は、マイクを「オフ」にして下さい。
3.ZOOM画面に表示されるお名前
「地区支部名」と「お名前(フルネーム)」に設定して下さい。既に設定されている方も、
内容をご確認下さい。
4.質疑応答
ZOOMの「挙手機能」を使用します。
画面下の『リアクション』をクリックすると、小さい画面で表示される中に「手を挙げる」
という箇所がありますので、その箇所をクリックして下さい。
議長から指名されたら、マイクをONにして質問して下さい。話を終えたらマイクをOFFに
して下さい。
質問が終わった方は、挙手機能で「手を降ろす」の操作を必ず行って下さい。
5.チャット機能
当日チャット機能は使用できません。
6.議案採決
ZOOMの投票機能で行います。
「投票」の画面が表示されますので、「賛成・反対」を必ずチェックして、送信して下さい。
7.カメラ機能
議事の間、カメラ機能を必ず『オン』にして下さい。
カメラ機能を『オフ』にされますと、ミーティングルームから退出したものとみなされ、
ホスト側で退出処理が行われます。
会員の方は、カメラ前に必ず着席していて下さい。
8.退出
一度退出されますと再入室できません
ZOOMの操作方法は予めご自身で確認をお願い致します。
特に総会開催中は、事務局が全員運営に携わっております。操作方法をお問合せいただいても対応することができませんので、開会前に不明点を解決いただけますよう、ご協力下さい。
【日本社会福祉士会】2025年度予算・制度に関する提案書
更新日付:2024.06.19
日本社会福祉士会は、「2025年度予算・制度に関する提案書」を厚生労働省(社会・援護局)、内閣府、こども家庭庁、文部科学省、法務省、出入力管理庁に提出しました。詳細は下記リンク先でご確認下さい。
https://www.jacsw.or.jp/information/2024-0618-1637-9.html
【警察庁】令和6年度犯罪被害者等支援に関する標語の募集
更新日付:2024.06.17
警察庁では、犯罪被害者等が置かれている状況等に対する国民の理解と関心を高め、支援への協力を呼びかけるため、例年、「犯罪被害者等支援に関する標語」を募
集しております 。なお、本件のお問い合わせは、直接「犯罪被害者等支援に関する標語」募集事務局へお願いいたします。

【日本社会福祉士会】LINE公式アカウントについて
更新日付:2024.06.17
日本社会福祉士会では6月15日よりLINE公式アカウントの運用を開始いたしました。(※従来本会ニュースにチラシを同封していた本会主催研修情報等は、
今後、このLINE公式アカウントや本会HP等にてご案内させていただく予定です。)
登録については、以下および別添パンフレットのQRコードよりお願いいたします。
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○日本社会福祉士会公式LINEアカウント
配信頻度:月2回程度
配信内容:研修情報、福祉に関する制度情報、全国大会等の情報 等
登録方法:以下のQRコードより、友達の追加が可能です。

2024年度 第9回実践研究集会(全道大会)
更新日付:2024.06.10
実践発表者が決まりました。
詳細はこちらのチラシをご覧ください。
第2部 実践発表
・立花 さおり 氏(津別町社会福祉協議会)
・島尻 真 氏(札幌市手稲区第2地域包括支援センター)
・島崎 顕生 氏(虐待対応専門職チーム運営委員会委員長)
※6月17日(月)まで受付を再延長します。
2024年度実践研究集会(全道大会)を、集合+オンライン(WEB会議システム「Zoom(ズーム)」を使用)のハイブリッド形式にて下記のとおり開催いたします。
本集会は、魅力ある組織づくりの一環として、また会員の資質向上の機会として、本会独自に実施する社会福祉士による社会福祉士のための実践研究集会となります。
みなさまのご参加をお待ちしております。
詳細は添付ファイルをご覧ください。
と き | 2024年6月22日(土) 10:30~15:15 (オンライン入室 10:00~) |
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と こ ろ | 道民活動センターかでる2.7 大会議室 (札幌市中央区北2条西7丁目1番地) オンライン(WEB会議システム『Zoom』を使用) ※ 駐車場が限られていますので、公共交通機関をご利用ください。 ※ パソコン、スマートフォン等を利用して、自宅・職場から参加いただけます。 ※ 通信環境が安定した環境での参加を推奨します。 ※ Zoom環境整備・インターネット回線の通信料は参加者の負担になります。 |
主 催 | 公益社団法人北海道社会福祉士会 |
参 加 費 |
会 員 2,000円 賛助会員・学生 2,000円 一 般 4,000円 |
プログラム | 添付ファイル『開催要項』の2ページ目をご覧ください。 |
申込方法 | こちらからお申込ください。⇒⇒実践研究集会参加申込フォーム |
申込期限 |
2024年度 実習指導者フォローアップ研修
第27回北海道ブロック現場実習実践研究セミナー
更新日付:2024.06.07
発表者が決まりましたので、下記の開催要項に追加しました。 令和3年度より社会福祉士養成(新)カリキュラムが導入され、実習の時間数が180時間から240時間に拡充し、「1つの機関・事業所において180時間以上の実習を前提に、異なる機能を持つ2カ所以上の機関・事業所で行う」ことを必須として、「支援計画の作成、実施、評価といったソーシャルワークの一連の過程を網羅的に実践する」「実習機関・事業所と、複数の機関・事業所や地域との関連性を含めた、総合的かつ包括的な支援について実践的に学ぶ実習」とすることが求められております。
一方、実習プログラムの多様化、2カ所実習施設・機関の連携等で実習指導者らの業務負担の問題も顕在化しております。「働き方改革」においては、「労働時間法制の見直し」を推進した「ワーク・ライフ・バランス」の実現が目指されております。実践現場においては、通常業務と実習指導業務をどのようにバランスよく両立するかが求められています。
例えば、コロナ禍におけるソーシャルワーク教育において導入された、インターネット等活用した情報共有の実現を目指した技術であるICT等の活用実践に関する内容が報告されています。これらの成果は実習指導にも活かすことが出来ます。
福祉人材不足が露呈している現状において、通常業務においても生産性や効率性向上を目指すためのアプローチとして、ICTの活用は必須条件であり、これらの取り組みは通常業務と実習指導業務に活用されることが重要であります。
本セミナーでは、「ICTを活用した実習教育の現状と課題」についての研究報告を受け、実習指導者による実践報告、グループ討議等を経て、効率的・効果的な実習指導の在り方を探ります。
日時 | 2024年7月14日(日)10:00~16:00 |
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会場 | かでる2・7 520研修室(北海道札幌市中央区北二条西7丁目1) WEB会議ツール Zoomを利用してのオンライン |
対象 | ・北海道内の実習指導者及び予定者(実習に興味がある方も含みます) ・養成校教員 ・実習に興味がある方 ※いずれも道内在住の方を対象とします |
受講定員 | 50名程度 |
申込方法 | (1)下記の申込フォームから申込みください。 (メールアドレス誤りの場合、申込確認メールが返信されませんので ご注意下さい。) ↓↓↓ 【申込フォーム】実習指導者フォローアップ研修 (2)受講費を所定の口座へお振込みください。 ・受講費は原則、前払いです。 振込手数料は、各自ご負担ください。 ・一度振り込まれた受講費は原則、返金いたしません。 |
受講費 | ・会 員:集合・オンライン 1,000円 ・非会員:集合・オンライン 3,000円 ※入会手続き中の方も会員価格で受講できます。 但し入会申込書が6月20日(木)必着の方に限ります。 |
申込締切 | 2024年7月4日(木)まで |