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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

一般向け各種情報一覧

権利擁護セミナー【オホーツク地区支部主催】のご案内

更新日付:2013.02.26
社団法人北海道社会福祉士会オホーツク地区支部主催の権利擁護セミナー「契約の意味と、利用者、支援者を守る仕組みについて考える」が開催されます。関心のある方は別紙開催要項をご覧ください。なお、本件の問い合わせ先はオホーツク地区支部までお願いします。 2012年度権利擁護セミナー要綱(オホーツク地区支部)

第11回高齢者障害者の権利擁護セミナー【道北地区支部】のご案内

更新日付:2013.02.21
社団法人北海道社会福祉士会道北地区支部では、第11回高齢者障害者の権利擁護セミナーを開催します。関心のある方は別紙案内をご覧ください。なお、問い合わせ先は、道北地区支部までお願いします。 第11回高齢者障害者の権利擁護セミナー

権利擁護セミナー【道央地区支部主催】のご案内

更新日付:2013.02.18
2012年度 北海道社会福祉士会 道央地区支部 権利擁護セミナー~各分野の虐待防止の対応から社会福祉士の権利擁護を考える~を開催します。 関心のある方は別紙案内チラシをご覧ください。なお、問い合わせは道央地区支部までお願いします。 権利擁護セミナー

【受付終了】第42回 社会福祉士セミナー[午後](どうなる?生活保護 北海道福祉のゆくえ “北海道白熱教室”被災生活保護再建事業をとおして)

更新日付:2013.02.13

第42回 社会福祉士セミナー どうなる?生活保護 北海道福祉のゆくえ【受付終了】

本セミナーの受付は終了いたしました。
“北海道白熱教室”被災生活保護再建事業をとおして

主催:北海道社会福祉士会

 平成23年3月11日東日本大震災による支援のひとつとして、北海道では平成24年度北海道被災生活保護受給者に対する生活再建サポート事業が開始されました。 被災者支援の課題も多々ある中で、昨今、話題となる機会の多い生活保護。 かつて生活保護は生活困窮者に金銭を給付することを主眼においた制度でしたが、現在ではより積極的に生活保護受給者を自立に導く支援が生活保護実施機関には求められています。ここでいう「自立」とは経済的な自立だけではなく、生活保護受給者が日常生活の中で自立できることなど、生活全体の自立に対する支援が必要とされています。生活保護自立支援プログラムによる自治体の自立支援の取組、「生活支援戦略」の提案から生じる今後の課題とは。 被災生活保護受給者生活再建事業という専門職との公民連携事業からみえてきた北海道の福祉行政、自治体職員、専門職、そして一道民として地域の課題から地域で何ができるのか、湯浅誠氏をむかえ、各自治体のケースワーカー経験者、医療関係者、公務員、福祉関係者、一般市民、オール北海道でディベートしない対話の白熱教室を開催します。

プロフィール

湯浅 誠 Makoto Yuasa
撮影:中川賢俊氏
反貧困ネットワーク事務局長、NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事。 90年代より野宿者 (ホームレス)支援に携わる。 2008~09年「年越し派遣村」で村長を務める。 2009年から通算2年間、内閣府参与。 東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。 著書に『反貧困』(岩波新書、2008年、第14回平和・協同ジャーナリスト基金賞大賞、第8回大佛次郎論壇賞)、『どんとこい!貧困』イースト・プレス<よりみち パン!セ> 2009年6月刊、最新刊に『ヒーローを待っていても世界は変わらない』(朝日新 聞出版、2012年)。 2012年中は大阪でも活動を行う(団体名AIBO)。

開催要項

日時 平成25年3月9日(土) 13時30分~15時00分
場所 かでる2.7 会議室520(住所:札幌市中央区北2条西7丁目5階)
講師 湯浅 誠氏
次第 1.事業報告 北海道被災生活保護受給者生活再建サポート事業を通して 2.講演 「生活支援戦略とセーフティーネットのゆくえ」 湯浅誠氏 3.湯浅誠さんと会場全体での白熱教室“トークセッション” (コーディネーター 北海道社会福祉士会 池田真紀)
対象者 当会員、非会員の社会福祉士、行政職員、福祉に関わる専門職、NPO等、市民学生
発言の参加資格 1.一方的に話さない人(発言は3分以内) 2.他人の意見を指摘、批判しない人(私は…と考えるという表現) 3.人の話・考えを聴ける人(個々の違いを受け止める) 4.違いを中和、折り合いをどうつけるか考えに前向きな人
参加費 500円(午前の講演と終日参加の場合は1,000円)
申込み方法 申込事項を記入の上、FAXかメール、もしくは北海道社会福祉士会ホームページの申込フォームよりお申し込みください。 申込事項:1,氏名 2,電話 3,FAX 4,メールアドレス 5,社会福祉士会会員NO.もしくは非会員かの明記 6,住所 7,参加形態(午後のみ、もしくは終日) 8,備考(被災生活保護受給者/その他、会場にて配慮が必要な場合のお申し出)

メールでのお申し込みの場合は以下のフォームより受け付けております。

» 第42回社会福祉士セミナー申込みフォーム 申込み開始日平成25年2月14日(木) 10:00~申込み終了日100名に達した時点で受付を終了させていただきます。申込み注意事項※参加費は当日会場で申し受けます。

※尚、15:15から総会を開催します。会員の皆様には引き続きご参加いただけますようお願い致します。

本件に関するお問い合わせ

TEL:011-717-6886 FAX:011-717-6887 E-mail:m-ikeda@hokkaido-csw.or.jp 担当:池田 真紀

【受付終了】第42回 社会福祉士セミナー[午前](どうなる?北海道 地域の災害福祉 災害時要援護者支援と福祉施設の事業継続計画(BCP)から)

更新日付:2013.02.13

第42回 社会福祉士セミナー どうなる?北海道 地域の災害福祉

下記セミナーの受付は締め切りました。
災害時要援護者支援と福祉施設の事業継続計画(BCP)から

主催:北海道社会福祉士会

 日本はいつどこで災害が起こるか分からない「災害列島」です。  1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神淡路大震災を機に、我が国の防災対策意識が強まりました。地震の他にも、集中豪雨や台風などの様々な自然災害も頻発しており、核災害やテロリズムの人為災害も視野に入れる必要があります。  2011年3月11日(平成23年)東日本大震災からもうすぐ2年が経ちますが、まだまだ被災地の復興は途上にあって、日本全体で全力での取組みが続いています。  今日では、自治会、町内会など地域での防災対策、減災対策、そして地域における要援護者支援も浸透してきました。大切なのは医療福祉関係者と地域が共に考えることです。  さまざまな分野の医療福祉従事者とそれ以外の人が「災害」について共に考えることを目的として、地域での要援護者支援や福祉施設の事業継続計画(BCP)を学び、そして行政、専門職、市民の「できる」を考えたいと思います。日頃、地域で汗している地域のみなさん、福祉の現場で汗している福祉職のみなさん、そして医療機関や公的機関のみなさん、さらに要援護者の当事者のみなさん、ともに学び、考え、明日からの「できる」を見つけましょう。

プロフィール

鍵屋 一氏 Kajiya Hajime
東京都板橋区福祉部長。 NPO法人東京いのちのポータルサイト副理事長、NPO法人災害広域支援ネットワー ク・サンダーバード理事、事業継続支援機構理事。 内閣府災害時要援護者支援検討会委員、災害ボランティア検討会委員、防災教育チャレンジプラン委員、地域活性化伝道師。 法政大学院、名古屋大学大学院、大東文化大学大学院の各非常勤講師。 鍵屋一監修・著「福祉施設の防災マニュアル作成ガイド」

開催要項

日時平成25年3月9日(土)
11時00分~12時30分
場所かでる2.7 会議室520(住所:札幌市中央区北2条西7丁目5階)
講師鍵 屋 一 氏
次第講演・ワークショップ 「地域でできる減災のまちづくりと要援護者支援」
対象者 行政職員、医療機関、各種福祉専門職、地域包括支援センター、 町内会・自治会等、民生児童委員、議員、まちづくり関係部署、 一般市民、学生、NPO等の市民活動団体
参加費 500円(午前のみ)、終日は1,000円  被災生活保護受給者は参加費免除 申込み時に申し出要
申込み方法申込事項を記入の上、FAXかメール、もしくは北海道社会福祉士会ホームページの申込フォームよりお申し込みください。 申込事項:1,氏名 2,電話 3,FAX 4,メールアドレス 5,社会福祉士会会員NO.もしくは非会員かの明記 6,住所 7,参加形態(午後のみ、もしくは終日) 8,備考(被災生活保護受給者/その他、会場にて配慮が必要な場合のお申し出)

メールでのお申し込みの場合は以下のフォームより受け付けております。

» 第42回社会福祉士セミナー申込みフォーム
申込み開始日平成25年2月14日(木) 10:00~
申込み終了日100名に達した時点で受付を終了させていただきます。
申込み注意事項※参加費は当日会場で申し受けます。

本件に関するお問い合わせ

TEL:011-717-6886 FAX:011-717-6887 E-mail:m-ikeda@hokkaido-csw.or.jp 担当:池田 真紀

どうなる?札幌 生活支援戦略のゆくえ ―現場からの生活保護政策提言―

更新日付:2013.02.08
昨今、話題となる機会の多い生活保護。かつて生活保護は生活困窮者に金銭を給付することを主眼においた制度でしたが、現在ではより積極的に生活保護受給者を自立に導く支援が生活保護実施機関には求められています。 もちろん、ここでいう「自立」とは経済的な自立だけではなく、生活保護受給者が日常生活の中で自立できることなど、生活全体の自立に対する支援が必要とされています。 北海道釧路市など先進的な自治体の取組みをもとに、厚労省でも「生活支援戦略」をまとめました。これに対して道内最大の都市である札幌市では何ができるのか、自治体のケースワーカー経験者、現役公務員、福祉関係者等の現場職員が全3回にかけて現場の実践から、今後の生活支援戦略のゆくえの中であらゆる課題の検討を重ねてまいりました。「現場からの提案」を発表し、当事者、一般市民、支援者のみなさまとともに「提言」に繋がるディスカッションを行いたいと思います。        記 ○4回目 「公開!プロジェクトCW‐生活保護・現場からの提案‐」 日時:平成25年2月23日(土) 13時~14時30分 場所:TKP札幌カンファレンスセンター 7階7A室 (札幌市中央区北三条西3丁目1-6 札幌小暮ビル 札幌駅前地下歩行空間 1番出口より徒歩1分1階がドコモ) 対象者:上記に関心ある方ならどなたでも。 【発言のルール】 1.主体的な取り組み。公的機関の責任追及する場ではありませんので、攻め立てる発言はなし。 2.いろんな人の意見、提案はOK。ただし、他者の意見を否定することは禁止。 3.議論する場ではなく、みんなが提案者となるような前向きな提案、発言。 4.ありのままの実態や苦労の公開は可能。ただし、その後発言者を追わないでくださいね。 ★「市民が主役」って本当!?市民が安心して暮らせる社会にむけて皆で考えよう!★ ★公務員志望の学生も専門職をめざす学生もこの問題を避けては通れない。一緒に考えよう!★ ★専門職のみなさん、業を超えた一専門職としての使命として、一緒に考えよう!★ <本件に関するお問い合わせ・参加申し込み> 社団法人北海道社会福祉士会 担当:池田真紀 E-mail:ikemaki.kitanpo@gmail.com

福祉用具講演会のご案内

更新日付:2013.02.06
社会福祉法人札幌市社会福祉協議会主催の福祉用具講演会が行われます。関心のある方は、別紙開催チラシをご覧ください。なお、問い合わせは、主催者にお願いします。 福祉用具講演会チラシ(申込書つき・個人)

会員サイトのログインに関して【重要】

更新日付:2013.01.28
正会員の皆様から会員サイトにログインできない旨の問い合わせが殺到しています。 今一度、下記の諸点の確認をお願いします。 1.旧サイトで使用していた会員パスワードは使用できません。IDは変更ありませんが新しいパスワードでログインする必要があります。新しいパスワードはすでに12月号のかわら版に同封させていただきました。ご確認をお願いします。 2.新パスワードはすべて半角です。半角の大文字、小文字で入力してログインすることになります。ちょっとした違いでログインはできませんので、ご注意ください。 3.問い合わせが殺到しているため、事務局からの対応が迅速できませんため、各地区支部内で対応をお願いしています。会員仲間で情報を共有し確認を促すようご協力をお願いします。

「災害時にソーシャルワーカーは何ができるのか」研修会ご案内

更新日付:2013.01.25
「道東ソーシャルワーク研究会」(通称:PMC ラボ)道東ソーシャルワーク研究会(PMC ラボ)では、第1 回目の研修として「災害時にソーシャルワーカーは何ができるのか」を開催します。詳細は別紙案内をご参照ください。なお、本件の問い合わせは主催者にお願いします。 研修会チラシ

社会福祉士養成通信課程募集のご案内

更新日付:2013.01.19
厚生労働省指定―股財団法人日本総合研究所では、標記通信課程の募集を行っています。 関心のある方は別紙開催要項をご参照ください。 別紙開催要項