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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

他団体情報一覧

知っておきたい!多文化共生・対日外国人ソーシャルワーク研修

更新日付:2016.08.26
「国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的ちがいを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくこと」を多文化共生といいます。 私たちの暮らす北海道では外国人の方が増えております。私たちは国籍や文化や言葉の「ちがい」を認めながら支えあうことが必要ではないでしょうか。 外国人の方は北海道で過ごす中でいろいろな課題や問題を抱えていることがあります。 本研修は多文化共生の視点でわたしたちソーシャルワーカーが北海道に暮らす滞日外国人の方々の生活課題・困難へのソーシャルワークを基礎から学ぶことを目的としております。 滞日外国人のクライアントが来られたとき、どのように支援を行えば良いのかご存知でしょうか?滞日外国人支援に関わっている方、関心のある方、是非ともご参加くださいませ。
対象者①外国人医療に関心のある方 ②滞日外国人支援に関心のある方 ③福祉現場で働く方ソーシャルワーカーの方 ④社会福祉専門職を目指す学生の方
応募方法E-mail または FAX にてお申し込み下さい
日時・場所10 月 8 日(土) 13:30~17:30 北海道大学 遠友学舎 (札幌市北区北18条西7丁目)
定員50 名
参加費無料
詳細・申込用紙は下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください。 知っておきたい多文化共生研修!

福祉用具プランナー研修

更新日付:2016.08.17
 福祉用具プランナーとは、「公益財団法人テクノエイド協会」が提唱する、福祉用具の選択の援助、適切な使用計画の策定、利用の支援、及び適用状況のモニター・評価まで行うことのできる福祉用具の専門家で、現在全国で約13,275名が福祉用具プランナー研修を修了しています。研修修了者には、テクノエイド協会理事長名による「福祉用具プランナー研修修了証書」が交付されます。
履修方法
  • eラーニング研修(48.0時間)パソコンでのインターネット学習 履修期間:平成28年9月26日(月)~11月25日(金)
  • 集合研修(52.5時間)スクーリング 集合研修3回・計7日間(於 札幌市) 第1回:平成28年11月19日(土)~11月20日(日) 第2回:平成28年12月17日(土)~12月18日(日) 第3回:平成29年 1月21日(土)~ 1月23日(月)
受講要件
  1. 指定福祉用具貸与事業所又は指定特定福祉用具販売事業所において、福祉用具専門相談員としての業務に従事している方又は従事した経験のある方(※)で、研修修了試験実施日(平成29年1月23日)において、福祉用具専門相談員業務または福祉用具関連業務に2年以上従事した経験がある方 (※)福祉用具関連業務に従事しているあるいは従事したことのある看護師・理学療法士・作業療法士・社会福祉士・介護福祉士・介護支援専門員等も含む
  2. 個人用メールアドレスを持ち、インターネット及び一定のスペックを満たすパソコンが使用できる環境にある方
  3. 北海道在住
受講費用福祉用具プランナーテキスト代、eラーニング受講料:20,000円(税込)
受講定員50名(申込者多数の場合は選考にて受講者を決定します)
申込受付期間平成28年8月1日(月)~平成28年8月26日(金) 当日消印有効
詳細・申込については下記PDFにてご確認ください。 平成28年度福祉用具プランナー研修のご案内

*ホームページ(詳しい実施要綱、カリキュラム、申込書式がダウンロードできます)

http://www.dosyakyo.or.jp/kaigo_center/index.html

韓国東⻄⼤学における 実践⼒のある ソーシャルワーカー養成 戦略と成果

更新日付:2016.08.04
ユン先生講演 案内(第一報)_01
場 所 : 札幌学院大学 B201
(北海道江別市文京台11番地)
日 時 : 2016年 10 月 1 日 (土) 13:00~ 13:00~15:00 講演 15:15~16:00 意見交換会
講 師 : 韓国・東西大学 YOON SONGHO(ユン・ソンホ) 先生 ※すべて通訳(イ・ソンハン氏)含めた時間
参加費 : 無料
申込み : mnakata@sgu.ac.jp (中田雅美 札幌学院大学人文学部)
詳細・申込については、画像をクリックし、PDFにてご確認ください。

第8回AA全国矯正・保護施設メッセージフォーラム in 北海道

更新日付:2016.07.14

『解決はある』~AAとの出逢い~

日 時2016年9月30日(金)午前10時00分~午後4時30分(受付開始:午前9時30分) (翌日10月1日には仲間の分かち合いがございます。関係者の方もお気軽にご参加ください)
場 所札幌市教育文化会館(講堂) 札幌市中央区北1条西13丁目
TEL 011-271-5821
※参加は無料です。 関心のある方はぜひご参加ください。
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください。 第8回AA全国矯正・保護施設メッセージフォーラム in 北海道

認定社会福祉士を目指す方のための 『実践研究』

更新日付:2016.07.06
本研修は、認定社会福祉士制度の共通専門科目の認証研修(認証番号:20150016)です。実践研究の 基本について様々な視点から学習していきます。最終的には実践研究発表ができるレベルを目指します。 なお、各都道府県士会における基礎研修内「実践評価・実践研究系科目」の代替や振替としての受講は できません。
日時8 月 6 日(土)9:30~17:40 8 月 20 日(土)9:30~17:40
対象 社会福祉士有資格者で、実践評価ができる実務に携わっている方、または3年以上の相談援助経験がある方。応募者多数の場合は、実践研究発表を目指す方を優先させていただきます。 ※最低限のパワーポイント作成能力や相談援助の実務経験が求められます。 ※研修では各自パソコンをご持参いただきます(ご用意の難しい方は、別途ご相談ください)。
定員定員 20 名 ※申込数が少ない場合、開催しないことがあります。
費用 東京社会福祉士会会員 20,000 円(非会員:25,000 円) ・単日参加(1日)12,500 円 ※今年度中に研究発表など予定のある方のみ単日参加が可能です。 ※認証の単位は得られません。 ・別途テキスト代が必要です(1,728 円) 米川和雄著「ソーシャルワーカーのための社会調査の基礎」北大路書房
会場調整中のため、受講決定通知書にてご確認ください(新宿区、豊島区、千代田区を予定)。
申込み裏面の申込書を FAX にてお送りください。
詳細・申込については下記PDFにてご確認ください。 【研修案内】実践研究

認定社会福祉士を目指す方のためのスーパーバイザー養成基礎研修

更新日付:2016.07.06
本研修では、認定社会福祉士制度上のスーパービジョンを学習します。一部の方には研修に合わせ、認定社会福祉士制度上のスーパービジョン(スーパーバイジー)2単位の取得を目指す場にもなります。 認定社会福祉士が扱うスーパービジョンの契約前後から自己チェックシート記入やその評価までを学習する他、基本的なスーパービジョンから多面的なスーパービジョンの視点や技能も学習していきます。 前半がスーパービジョン学習、後半がスーパービジョン実践(スーパーバイジー・またはスーパーバイザー)の時間となります。後半においては、個別契約が成立すれば、スーパービジョン(スーパーバイジー)2単位の取得となるように配慮されています。 なお、スーパービジョンは個人契約となるため、スーパーバイザー等と事前面談の結果、契約をしたくない場合は契約をしなくても構いませんが、研修の全日程にはご参加くださるようお願いいたします。 ※修了者のための応用研修も検討しています。 ※※講師の実務状況により変更になる場合がございます。
日時8/6(土)または 8/20(土)18:15~20:15 開催予定 ※本研修を受講希望の方は、必ず事前説明会にご参加ください(裏面に説明会申込書あり)。
対象認定社会福祉士制度上のスーパービジョン学習を希望する相談援助実務経験3年以上の方
定員20 名 ※申込数が少ない場合、開催しないことがあります。
費用 東京社会福祉士会会員 30,000 円(非会員:40,000 円) ・単発参加(前半 90 分)2,000 円;9/17 のみ 13:40~17:30 4,000 円(予定) ※単発参加は研修予定 30 日前から受付開始;満席の場合もあります。 ・SV契約の場合別途 15,000 円(スーパービジョン〔スーパーバイジー〕2単位は5名程度募集) ・テキスト代 3,888 円 ※事前注文で 10%程度割引あり
会場調整中のため、別途お知らせいたします(新宿区、豊島区、千代田区を予定)。
詳細・申込用紙については下記PDFをご確認ください 【研修案内】スーパーバイザー養成基礎研修

“アダプテッド/医療/障がい者” 体育・スポーツ合同コングレスin北海道

更新日付:2016.06.30
学会ポスター201606282_01パラリンピックに代表される障がい者のスポーツや高齢化などに伴う心と体の変化に対応した身体活動に関する研究(アダプテッド体育・スポーツ)が、今、国際的な注目を集めています。 その多様な可能性と社会的影響について、世界的研究の第一人者ドイツ・ベルリン自由大学のドルテッパー教授、アジア各国の関係者、全国の学会や障がい者のスポーツ関係者などが一堂に会し、今後の地域作りやスポーツのあり方について考えます(無料の市民枠・道民枠あり)。

開催日時

 平成28年7月16日17日(ポストプログラム18日)

会場

 16日 岩見沢市民会館まなみーる (〒068-0029 北海道岩見沢市9条西4丁目1−1)  17日 北海道教育大学岩見沢校 (〒068-0835 北海道岩見沢市緑が丘2丁目34)

参加費

16日は道民、市民の無料枠あり(要事前申込)、 (全日参加 学会会員 3500円 非会員4500円、学生1000円) その他も無料プログラム有(HPご確認ください)

問い合わせ・申し込み

 氏名(ふりがな)、所属、連絡先(メールアドレス)、参加区分(所属学会:一般、学生、 当事者・家族、教員、入会希望)、参加費(当日) を記載の上、下記までご連絡ください。 合同コングレス事務局  E-Mail; congress.hokkaido2016@gmail.com  または岩見沢市企画課まで 詳細は大会ホームページをご覧ください。 http://hokutoku.net/gc ご案内・申込用紙

登校拒否・不登校を考える夏の全国大会2016in宮城

更新日付:2016.06.27
と き8月20日(土)21日(日)
ところ東北学院大学土樋キャンパス(仙台市青葉区土樋1丁目3-1)
参加費用大人宿泊参加:17,500円 子ども(19歳以下)宿泊参加:11,500円 (20日夕食・21日朝食込み) 20日大人日帰り2,500円 21日大人日帰り:3000円 子ども日帰りは両日無料(プログラムにより実費負担もあり)
お問合せ・申込みNPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク(東京都北区岸町1-9-19) http://www.futoko-net.org/2016/ TEL/FAX:03-3905-5614 メール:info@futoko-net.or.jp
申し込み締切7月22日(金)

プログラム

(一日目)
12:00 会場・受付
12:50 オープニング
13:30 奥地圭子さん基調講演ー不登校調査開始50年ー 「僕は僕で良かったんだ」
14:20 子ども・若者シンポジウム「不登校した私たちの気持」
15:30 休憩
15:50 シンポジウム「震災と不登校ー東日本大震災から5年、今を語る」
18:00 チェックイン(宿泊先:ホテルキャッスルプラザ多賀城 多賀城市桜木1-1-60)
19:30 参加者交流会
(二日目)
9:15 テーマ別分科会 ①子どもが不登校になったら ②不登校と自己肯定感 ③不登校支援のあり方 ④ひきこもり、医療・相談機関との関わり⑤きつい状態の子どもとの関わり ⑥発達障がいと不登校 ⑦不登校と経済問題 ⑧多様な学び~フリースクール・居場所・ホームスクーリング⑨持続可能な居場所・フリースクールの運営 ⑩若者の就労・地域での生き方について ⑪当事者交流サロン
12:00 昼食
13:00 記念講演 教育評論家 尾木直樹さん「ありのままに今を輝く」
14:10 休憩
14:30 親シンポジウム「わが子の不登校から学んだこと」
16:00 エンディング(大人・子ども合同)
16:30 終了
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください。 2016夏の全国大会-宮城

事業者・市民セミナー 高齢者向け住宅の未来

更新日付:2016.06.14

医療連携、低所得者の住まい、高齢者向け住宅の今後

サービス付き高齢者向け住宅の登録制度が始まって四年半、北海道での登録数はすでに1万5千戸を超えました。北海道においても、サービス付き高齢者向け住宅や有料老人ホームをはじめ、高齢者向けの住まいの内容が多様化しています。 高齢者の住まいのあり方について国土交通省や厚生労働省の各種審議会で指導的な役割を果たされている高橋先生から、高齢者の住まいを巡る現状と課題、そしてその解決策について、最新の方向性をお話しいただきます。30分程度の質疑応答時間も設けます。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
開催日時平成28年6月25日(土)13:30~
会場 北海道自治労会館中ホール 中央区北 6 条西 7 丁目 北海道自治労会館 3F
参加費 一般 1000 円 当日受付にて申し受けます。 高住協会員 ( 賛助会員を含む ) 無料
定 員150 名
申込書に必要事項を記入の上 FAX・E-mail でお申し込み下さい。 なお、電話での申込みはお受けできませんので御了承下さい。
詳細は下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください。 市民セミナー

2016年度 独立型社会福祉士研修

更新日付:2016.06.07
この研修は、地域を基盤として独立した立場でソーシャルワークを実践する独立型社会福祉士の 養成を目的とします。 本研修は、独立型社会福祉士名簿登録要件の一つに位置づけられています。名簿登録には本研修修了を含 む一定の要件(全7項目/別掲参照)が定められており、すべての要件を満たす方が名簿登録の対象となり ます(本研修修了のみでは名簿登録することはできません)。
日 程2016年8月27日(土)~28日(日)
会 場全理連ビル 東京都渋谷区代々木1-36-4 交通:JR山手線・総武線・都営地下鉄大江戸線「代々木」駅北口前
受講対象者以下の①~④すべてを満たす者 ①日本社会福祉士会の正会員である都道府県社会福祉士会に所属している正会員 (日本社会福祉士会から会員番号が発行されている者が該当者になります) ②ソーシャルワーク実践経験が5年以上ある者 ③独立する意思のある者、もしくは独立した活動をしている者 ④2日間すべてのプログラム(事前課題を含む)に出席できる者
定 員90名(先着順。定員になり次第締め切ります) *申込数が少ない場合は、本研修を開催しない場合があります。予めご了承ください。
受 講 費19,000円(資料代含む。食費・宿泊費・旅費は含みません)
昼食・宿泊必要に応じて自己手配をお願いします。
受講可否受講可否の決定は、申込締め切り後に行います。受講可否の結果は、申込締め切り後~ 7月18日(月)頃に文書にて個別にご通知(本会ニュース送付先住所へ送付)します。 *受講決定者へは、併せて「事前課題」「会場案内」「受講費の納入方法」「懇親会参加券」 「キャンセルの扱い」などについてもご案内いたします。 *定員に達した場合は受講できない場合があります。 *受講者数が少ない場合は、本研修を開催しない場合がありますので予めご了承ください。 *本研修には「事前課題」が設定されます。事前課題に明記される提出期日までに課題が提 出されない場合は、受講が取り消されることがありますので予めご了承ください。
申込方法所定の「受講申込書」に必要事項をご記入のうえ、FAXまたは郵便にてお申し込みくださ い(申込書は必ず控えをお持ちください)。電話でのお申し込みは受け付けできませんのでご 了承ください。
申込期限2016年6月30日(木)(FAXの場合は必着、郵便の場合は消印有効) 申込期限前でも定員になり次第締め切ります。
詳細・申込用紙は下記PDFにてご確認ください 【開催要項】独立型社会福祉士研修