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2014年度日本学校ソーシャルワーク学会北海道地区研修会
更新日付:2014.08.01
教諭とスクールソーシャルワーカーの臨床力向上と協働の方法 ~ 非行問題を抱える子どもと家族への支援 ~ 2014年度日本学校ソーシャルワーク学会北海道地区研修会
北海道において、スクールソーシャルワーカーが学校での支援を開始して7年目を迎え、徐々に教諭や他職種と協働した支援展開の効果が報告されてきています。また「子供の貧困対策法」の大綱案にもスクールソーシャルワーカーの配置拡充が盛り込まれたことから、日々子どもに向き合っている教諭、そして子ども家庭の福祉支援を行うスクールソーシャルワーカーにはさらに効果的な支援を追及していくことが求められます。 本年度におきましては、教諭とスクールソーシャルワーカーの協働をテーマに、「非行問題を抱える子ども家庭」に対する支援のあり方と展開の方法について学びます。さらに、シンポジストを招いて実践報告をいただき、効果的、具体的な実践方法について報告いただきます。対 象 | 学校及び教育・福祉・心理関係機関(スクールソーシャルワーカー、 小・中・高等学校教諭、養護教諭、スクールカウンセラー、児童自立支援施設職員、 児童養護施設職員、福祉関係者) |
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日 程 | 2014年9月13日(土)13時~16時30分 |
会 場 | 北星学園大学 札幌市厚別区大谷地西 2‐3‐1(地下鉄大谷地駅 3 番出口徒歩5分) |
参加費 | 1,000円(学生 500 円)※申し込みについては裏のページをご覧ください。 |
申し込み | 北星学園大学 久能研究室 宛 FAX 番号 011-896-7660 記入事項 ①北星学園大学久能研究室宛、②「SSW 研修会参加申し込み」、 ③所属、④氏名 |
申し込み締め切り | 8 月30日(土) |
詳細は下記PDFよりご確認ください
2014年度北海道SSW研修会ご案内

平成26年度 福祉用具プランナー研修
更新日付:2014.07.29
介護の現場等において適正な福祉用具の利用が促進されるよう、福祉用具の取扱いに関する知識や個々の福祉用具の利用方法などの専門知識を有する人材の育成を図るとともに、福祉用具供給に携わる様々な職種が、福祉用具の適正な取扱いについての共通認識を育て、その共通認識を基盤として福祉用具の適切な利用と供給の実現に資することを目的とします。
日時・会場 | ①eラーニング研修(パソコンでのインターネット学習) 平成26年9月1日(月)~10月31日(金) ②集合研修 第1回 平成26年11月15日(土)~11月16日(日) 第2回 平成26年12月13日(土)~12月14日(日) 第3回 平成27年 1月17日(土)~ 1月19日(月) 場所:道民活動センター(札幌市中央区北2条西7丁目1) |
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受講に係る費用 | 研修に係る費用及び集合研修に係る旅費については各自お支払いください。 ①福祉用具プランナーテキスト代 8,640円(税込み) ②eラーニング受講料 11,360円(税込み) ※インターネットに係る通信料(回線料)は、受講料には含まれません。 ・代金は、公益財団法人テクノエイド協会へお振込みいただくことになりますが、支払い方法については、受講決定(後述)の際にご案内致します。 |
募集定員 | 50名(申込者多数の場合は選考にて受講者を決定します) |
申込方法 | 以下の3点の書類を、下記申込先まで郵送して下さい。 ①受講申込書 ②業務経歴証明書(2号様式) ※受講申込者の現在の勤務先の代表者に作成頂いて下さい。 ※前勤務先での勤務と併せて「実務経験2年以上」となる場合等は、必要に応じて前勤務先にも作成頂いて下さい。 ③資格取得証明書の写し |
申込先 | 〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目1 北海道社会福祉総合センター3F 北海道社会福祉協議会 北海道介護実習・普及センター |
申込受付期間 | 平成26年7月10日(木)~8月8日(金) 当日消印有効 |
詳細は下記PDFにてご確認ください。
平成26年度 福祉用具プランナー研修開催要綱
eラーニングの受講のためのPC環境に係る要件
eラーニング受講に使用するPC仕様環境の確認方法
平成 26 年度 福祉用具プランナー研修受講申込書
実務経歴証明書





日本ケアマネジメント学会inてしかが
更新日付:2014.07.23
日時 | 平成26年11月22日(土)13:00~17:30 平成26年11月23日(日)9:30~16:30 |
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会場 | 釧路圏摩周観光文化センター 北海道川上郡弟子屈町摩周3-3-1 |
参加費 | 一般3,000円 会員(共催団体含む)2,000円 学生無料 懇談会費5,000円(定員500名) |
申し込み方法 | 専用ホームページでのお申込みとなります。 FAXでのお申込みをご希望される方はEメールもしくはお電話にてご連絡ください。 |
- 詳細は下記PDFにてご確認ください。、
日本ケアマネジメント学会inてしかが リーフレット
- お申込みは下記ホームページにてご確認ください。 (日本ケアマネジメント学会inてしかが事務局) http://www.tourism-teshikaga.co.jp/cm/index.htm
第11回 地域リハビリテーション 地域研修会
更新日付:2014.07.07
日 時 | 平成 26 年 8 月 6 日(水) 18 時 30 分から 20 時 30 分 |
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場 所 | 札幌市身体障害者福祉センター 大会議室(3 階) |
対 象 者 | 札幌市内に勤務する介護従事者 |
講 師 | 菊地 伸 様(西野デイサービスセンター所長) |
テ ー マ | 高齢者の運動プログラム |
内 容 | 講演と実技 |
募集人数 | 30 名(応募多数の場合は抽選になります) |
参加費 | 無料 |
詳細・お申込み用紙は、下記PDFよりご確認ください
地域研修会

『共育者』今村克彦氏講演会
更新日付:2014.06.17
民生委員児童委員「子どもとの『共育』を考える」事業公開講演会
『共育者』今村克彦氏講演会
小学校教師としての24年間の現場実績を踏まえ、また学校で生きられない子ども達と関わり続け、従来の「教育」とは一線を画した、共に育ち合う「共育」を提言。実際のエピソードを交えながら涙あり笑いありの講演です。 子育て・教育に携わる方、関心のある方の参加をお待ちしています。日時 | 平成26年 6月20日(金) 13:30~15:00 |
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会場 | かでる2.7 (道民活動センター)1階 かでるホール(入場無料) 札幌市中央区北2条西7丁目 TEL:011-204-5100 |
申込締切 | 平成26年5月30日(金) |
申 込 先 | 北海道民生委員児童委員連盟 TEL:011-261-2181/FAX:011-261-3081 ※申込方法 電話、FAXにてお申込み下さい |
講師 | 今村 克彦 氏 元教師 非営利型一般社団法人日本共育Project 代表理事 株OfficeREY 代表者 |

アディクション基礎講座2014
更新日付:2014.05.28
昨年12月にアルコール健康障害対策基本法が可決され、飲酒関連問題への具体的な機運が高まる一方で、現場で当事者と向き合う皆さんは「待ったなしの今!」の対応が迫られています。今回の基礎講座ではそんな支援者の皆さんが「使える」をテーマにしました。お気軽にご参加いただき、皆さんの「困っている」を聞かせてください。
日 時 | 第1回 7月5日 第2回 7月12日 第3回 7月26日 第4回 8月2日 いずれも土曜日 13:30~16:30 ※毎週ではありませんのでご注意ください |
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参加費 | 各回 ¥2,000 ※全四回参加 ¥7,000 ※初回全額納入後は主催者都合以外返金しません。 |
会場 お申込・お問合わせ | 日本ASW協会北海道支部事務局 「NPO法人 リカバリー」内 ℡ 011(374)6014 Fax 011(374)6041 E-mail : recovery@phoenix-c.or.jp 札幌市東区北33条東15丁目1-1 エクセレムビル4F(地下鉄東豊線・新道東駅5番出口) |
詳細・お申込は下記PDFにてご確認ください
アディクション基礎講座2014
申込用紙


社会福祉士スキルアップ研修
更新日付:2014.05.19
北海道社会福祉士会 釧根地区支部主催ソリューション・フォーカスト・アプローチ研修
私たち、社会福祉士の実践は、生活に問題を抱えている当事者の話を傾聴し、共感することから始まります。ソーシャルワーク実践を展開する過程における面接技術は、私たち、社会福祉士にとってとても重要なスキルの一つです。そこで、公社 ) 日本医療社会福祉協会主催の研修会等でも講師を務めるなど、ソリューション・フォーカスト・アプローチ ( SFA ) の第一人者である菱川愛准教授をお招きして、SFAを中心とした面接技術のスキルアップ研修を開催します。 釧路で開催する大変貴重な機会ですので、ふるってご参加ください。日時 | 平成 26 年 7 月 26 日(土)14:00 ~ 17:00 7月 27日(日)09:30 ~ 12:00(2日間) |
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場所 | 釧路市生涯学習センターまなぼっと(802・803を予定) |
費用 | 北海道社会福祉士会 釧根地区支 無料 北海道社会福祉士会 釧根地区支部外の会員 4,000円 下記の共催団体 会員 2,000円 非会員(上記のいずれにも該当しない方) 8,000円 |
詳細案内・申込み用紙は下記PDFよりご確認下さい。
社会福祉士スキルアップ研修~ソリューション・フォーカスト・アプローチ研修

2014年度北海道ブロック教育研修会
更新日付:2014.05.16
施設ソーシャルワークの専門教育RSW9機能モデルの活用について
開催の趣旨
日本における施設サービスは、集団的ケアから個人の自立を目指す生活の場として転換してきた。しかし、本来的な意味で施設が生活の場となるためには、利用者のニーズを捉えた個別支援と環境調整、サービスの質の向上、リスク管理、地域支援の活用など幅広い取り組みが求められる。このような取り組みは施設ソーシャルワークの機能と考えられるが、未だ十分な認識や展開が為されているとは言い難い。 今後、施設が利用者の生活の質を高める場として機能し、また地域包括ケアの拠点となることを見据えるなど、施設ソーシャルワークを発展させるための議論が是非とも必要である。また、社会福祉士養成における実習の多くが施設をフィールドとすることから、施設ソーシャルワークのあり方を議論することは、教育現場からも求められることでもある。 北海道ブロックでは、数年来、RSW(施設ソーシャルワーク)9機能モデルを活用した実践例の紹介と実習教育への導入を行っている。本年度の研修では、児童、障害、高齢領域における現場の実践からRSW9機能モデルを活用してソーシャルワーク機能の抽出と整理を行う。また、施設ソーシャルワークの専門教育について、学内及び実習指導への展開を検討することを趣旨とする。開催日時・会場
開催日時 | 2014年6月7日(土) 13:00~17:30(受付12:30~) |
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会 場 | 北星学園大学 第2研究棟(地下1階)第1会議室 札幌市厚別区大谷地西2-3-1 |
対 象 | ①社会福祉士に関わる大学・養成校教員、②社会福祉士実習指導者 ③ ①②に関係される方及び学生 |
定 員 | 40名 |
参 加 費 | 1,000円(資料代)*学生無料 |
参加申し込み | 別紙、「参加連絡票」にて所属機関毎にお申し込みください。 *申込の締め切りは、5月30日(金)とさせていただきます。 |
詳細・お申込みはPDFにてご確認下さい。
2013 度公開講座(社団法人東京社会福祉士会・司法福祉委員会)
更新日付:2014.02.20
東京都社会福祉士会・司法福祉委員会より、公開講座の案内が届きました。
福祉的支援が必要な罪を犯す人への非刑罰な対応を考える ─途切れない支援をめざして─
非行や犯罪の背景には、さまざまな社会的問題が潜んでいます。それゆえ、非行や罪を犯した人の社会復帰には、各種の機関や多様な人々の関わりが不可欠です。特に比較的軽微な罪を繰り返す高齢者や障害者へは、福祉的な支援が必要であるとの認識が定着してきました。法務省は 2009 年より矯正施設や更生保護施設に社会福祉士の配置を始め、厚生労働省は「地域生活定着支援センター」を創設し、社会福祉士を 中心にした専門スタッフによる運営を始めました。 さらに、「入口支援」と称される被疑者・被告人段階での取り組みも、社会福祉士が関わり各種のモデル事業が開始されています。このような刑事司法のダイバージョン(非刑罰の手続)の動きは、今後さらに加速して行くと考えられます。そのため、(公社)東京社会福祉士会は、法務省や厚労省の動きに対応して「委員会」を立ち上げ、この問題に強力に関わってきました。今年度の研修(連続講座)では、司法福祉 の全体像を学んでいます。この「公開講座」は、広く社会一般からの参加も呼びかけて、その研修の集大成として開催いたします。日 時 | 2014 年3月 22 日(土)午後1時より5時 |
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会 場 | 上智大学 四谷キャンパス 12 号館5階教室 〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町 7-1、JR中央線、地下鉄(丸ノ内線・南北線)四ツ谷駅下車、徒歩5分 |
対 象 | 社会福祉士、保護観察官、保護司等の関係者、一般市民、学生等。立場や職種は問わない。 |
定 員 | 240人(事前申込制・定員に達した場合は先着順で締め切る) |
受講料 | 東京社会福祉士会会員・学生-1000 円、 他道府県社会福祉士会会員-1500 円、一般-2000 円 (当日、受付の際にお支払いください) |
申 込 |
1.氏名
2.住所(自宅と職場の区別:〒・メールアドレス・TELも)、
3.会員/非会員の区別
を明記の上、メールまたはFAXにてお申し込みください。
当日参加も可能です。
「公開講座」事務局(早稲田すぱいく) E-mail:office@waseda-spike.jp FAX:03-6907-0512 TEL:03-6907-0511 まで、 |
詳細は下記PDFにてご確認下さい。
2013度研修(公開講座)開催要綱

平成25年度地域生活定着支援事業推進会議in道南
更新日付:2014.02.20
日頃から、本会事業並びに更生保護事業の推進につきまして、格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、平成22年6月、矯正施設を退所した高齢者、障がい者等の社会復帰を支援するため、地域生活定着支援センターが札幌市、釧路市に開設され、3年が経過しました。
矯正施設退所後の住居など生活拠点がなく、福祉サービスの手続きも知らぬまま、生活困難に陥り、再び犯罪を繰り返すケースが少なくなく、彼らを速やかに福祉サービス等につなげるため、本センターとしてコーディネート並びにフォローアップ業務に懸命に取り組んでいますが、本事業に対する理解・認知度が高くないこと、全ての支援ケースが困難であること等から、円滑な事業推進が極めて困難な状況にあります。
本会議では、本センターにおける支援事例をもとに、これまでの取り組みから表面化した諸課題を検討・協議することにより、本事業の理解を深め、各地域における関係機関・団体等との連携強化を図っていくことを目的に開催いたします。
時節柄、業務ご多忙中とは存じますが、積極的な参加をいただきますようご案内申し上げます。
日 時 | 平成26年 3月12日(水)13:30 ~ 16:00 |
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場 所 | 函館地方合同庁舎 4階 会議室 (函館市新川町 25-18 Tel 0138-26-0431) |
定 員 | 60名 |
参 加 費 | 無 料 |
詳細は下記PDFにてご確認下さい。
道南推進会議 開催要綱

申し込み方法
別紙参加申込書に必要事項をご記入の上、平成26年3月5日(水)までファクシミリにてお申し込み下さい。その他ご不明な点等ございましたら、下記までご連絡いただきますようお願いいたします。