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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

研修情報一覧

第46回 社会福祉士セミナー

更新日付:2014.04.25

明日の自分への挑戦

道民の福祉について、道民の関心と理解を深めることを目的に、また、障がいのある方々が社会、経済、文化、その他のあらゆる分野の活動に、積極的に参加する意欲を高めるため、セミナーを開催します。
「ウィルチェアーラグビー(車椅子ラグビー)」チームのエース的存在であり、2012 年ロンドンパラリンピックの日本代表選手、池崎大輔選手をお招きし、「どのようにして困難を乗り越え日本代表選手になったのか」、自分を信じて挑戦し続けることの大切さについてお話して頂きたいと思います。
日時2014 年 5 月 24 日(土) 13:30~
会場札幌市中央区大通西 19 丁目 札幌市社会福祉総合センター
対象会員・一般市民他
参加費会員 500 円,非会員 1,000 円
申込申込書に必要事項を記入し、事務局までお申し込みください(先着 200 名)
詳細・お申込みはPDFにてご確認下さい。 社会福祉士セミナー

北海道社会福祉士会 生活困難者支援シンポジウム

更新日付:2014.02.26
北海道被災生活保護受給者に対する生活再建サポート事業を振り返る

生活保護法改正・生活困窮者自立支援法における課題

-公的扶助の理念・最低生活の保障と自立支援-
日 時平成26年3月2日(日)
13:00〜16:00
場 所北海道立道民活動センター(かでる 2・7)1030会議室
対象者生活保護法改正・生活困窮者自立支援法に関心のある自治体職員、関係団体・事業者、 道民の皆様
*参加費は無料です。氏名、所属、連絡先等を記入し FAX または E-mail でお申込みください。
詳細は下記PDFにてご確認下さい。 北海道社会福祉士会 生活困難者支援シンポジウム

第45回 社会福祉士セミナー

更新日付:2014.01.29

第 45 回 社会福祉士セミナー 特定秘密保護法は市民の暮らし(生活)に何をもたらすか

講師 札幌弁護士会 弁護士 今橋 直 氏
と き2014 年 3 月 22 日(土)13 時~15 時(受付 12:30~)
ところ札幌市社会福祉総合センター4階大研修室(札幌市中央区大通西 19 丁目)
定 員200 名(先着順)
対 象本会会員ほか社会福祉に関心を持つ道民の皆さん
参加費500 円(会員・非会員共)※当日会場で申し受けます。
詳細は下記PDFよりご確認ください。 第45回 社会福祉士セミナー

FAX・郵送でのお申し込み

申込用紙に必要事項を明記し、FAX送信または郵送してください。 第45回 社会福祉士セミナー 申込用紙
FAX ※3月14日(金)締切011-213-1314
郵送先 ※3月14日(金)締切〒060-0002
札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2.7 4階
公益社団法人北海道社会福祉士会 事務局

メールでのお申し込み

下記フォームに必要事項を記入し、送信ボタンをクリックしてください。 ※3月12日(水)締め切り [contact-form-7 404 "Not Found"]

2013 年度 共通基盤研修(地域支援) 開催のご案内

更新日付:2014.01.22

2013年度 北海道社会福祉士会 道央地区支部 共通基盤研修(地域支援)

現在、地方分権の流れを受けて市町村合併による自治体の基盤強化と再編が進んでいるが、地域では住民の参加率が低下するなかで、伝統的な町内会、自治会と呼ばれる地縁型の組織が脆弱化を呈し、さらに住民個々の関係性も希薄化するなど、都市や地方を問わず、さまざまな生活・福祉問題が生じてきている。 その中で「高齢者や障がい者など従来的には「支えられる」人たちの就労を支援し、地域を「支える」人材を生み出すなど、あらゆる住民が有機的につながっている地域を創る」ことをビジョンに挙げ、当別町で活動されている社会福祉法人ゆうゆうより講師(※詳細調整中)をお招きし、現状及び立ち上げの際にどのような工夫をされたのかをお話いただき、その後地域づくり方法について演習を行ないます。 施設・事業所でどのように地域と繋がるか、地域包括ケアでのひとつのアイディアとして活用していただければと思います。

道央地区支部では各分野に関らず「社会福祉士の共通基盤(日本社会福祉士会発行)」の 6 領域を基に研修内容を設定し、石狩・空知・後志(総合)振興局で各場所年 1 回の研修を開催しています。

実 施 団 体主催 公益社団法人 北海道社会福祉士会 道央地区支部
日 時2014 年 3 月 1 日(土) 13:00~16:30
会 場小樽市総合福祉センター 小樽市富岡 1-5-10 TEL:0134-25-7321 ※会場に駐車場はありませんが、小樽市役所駐車場(無料)へ駐車は可能です。
参加対象北海道社会福祉士会会員、障害者支援センター、地域包括支援センター職員、 福祉施設・事業所職員、地域福祉づくりに興味のある福祉関係者、福祉系学生、その他
参 加 費北海道社会福祉士会会員:無 料 非会員:お一人様 500 円
参 加 方 法申込用紙に必要事項を書き込みFAXにてお申し込みください(定員:100 名)
申込締切日2014 年 2 月 21 日(金)必着
問い合せ先北海道社会福祉士会道央地区支部 事務局:jimu@info-douo-hokkaido-csw.com FAX:050-3033-1032
詳細・申し込み用紙は下記PDFにてご確認ください。 2013 年度 共通基盤研修(地域支援) 開催のご案内

社会福祉専門職のための成年後見制度活用講座

更新日付:2013.12.12

社会福祉専門職のための 成年後見制度活用講座~後見人とのよりよい連携のために~

社会福祉現場の援助識者が、専門職後見人等と連携する場面は年々増えています。 福祉専門職である援助識者と、専門職後見人と、互いに専門職としてどのような連携ができるのか。 望ましい連携のあり方を、本講座を通して学びませんか。

詳細については右の画像をクリックし、PDFにてご確認ください。

プログラム
13:30~14:20 基本編:成年後見制度概要と動向 講師 旭川大学保健福祉学部 コミュニティ福祉学科 教授 白戸 一秀 氏
14:30~15:20応用編1:社会福祉士後見人の実際
15:30~16:10応用編2:後見人等との連携を考える 講師 ぱあとなあ北海道会員
16:10~17:00参考編:申し立て相談への対応について
日 時 平成26年3月8日(土) 13:30~17:00(受付13:00~)
会 場札幌市教育文化会館 4階講堂 (札幌市中央区北 1 条西 13 丁目) TEL:011-271-5821 ※会場には駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。
定 員150名(定員になり次第締め切ります)
参加費【社会福祉士会会員】:500円 【非 会 員】:1,000円 ※当日、受付でお支払いください。
申込方法申込用紙に必要事項を記入のうえ、下記までFAXまたは郵送にてお申し込みください。
申込・問合せ先
所在地公益社団法人北海道社会福祉士会 事務局 〒001-0010 札幌市北区北10条西4丁目1番地 SCビル2階
TEL011-717-6886
FAX011-717-6887
お申し込み用紙をPDFにてダウンロードすることができます 成年後見制度活用講座 申込書

2013 年度(第 15 回)北海道ブロック現場実習実践研究セミナー

更新日付:2013.11.15
今年度の相談援助実習の受入れはいかがだったでしょうか? 特に、毎日の「実習日誌」のコメントの記入方法について悩んだ方も多かったと思います。一方、実習生は日々の実習終了後に、睡眠時間を減らし、一生懸命実践の振り返りを行います。この過程は、自己の実践を一度文脈から切り離し、客観的に省察することにより成果と課題を整理し、今後の実習課題を明確化する機会となります。当然、実習生は、実習指導者からのコメントの記載及びスーパービジョン(以下、SV)の応答を期待し、実習展開に臨みます。 このような状況を踏まえると、実習指導者には「実習日誌」を活用して、有効にSVを展開する能力が求められます。その際SVが必要な項目として、一点目は「実習日誌」の記述の適切性です。事実と考察が区別され記録されているか、事実の部分に5W1Hの要素が記述されているか、考察に於いて根拠が示されているか等です。二点目は、実習指導者からのコメントの記述です。書かれている内容・視点の正確・適格性(間違っている理解の訂正も含む)について、新たな気づきの促進、書かれていない事項に関する指摘です。3点目は、実習日誌を媒体とした、支持的・教育的・管理的機能の有効な展開です。これらの要素を包括してSVを展開します。  本セミナーにおいては上記の要素を考慮して、養成校に於いて「実習日誌の書き方」がどのように指導されているか理解を深めます。実習指導者と養成校で「実習日誌」に関する指導の観点を共有化する事で、より質の高いSVが展開されることを期待しています。次に、実習日誌に対する「実習指導者からのコメント」の記述方法を主眼に置きつつ、どのように実習SVへ展開するのか、その方法論の理解を深めます。日々の「実習日誌」を媒体としたSVの質を高めることで、実習指導の質の向上が効果的・効率的に促進されることを目的としています。 社会福祉士にとって後継者養成は使命であると同時に、自らの資質向上にも資するものと考えます より良い実習指導の研鑽の機会として、実習指導者同士のネットワークづくりの場として、多数のご参加をお待ちしております。学生、実習現場、養成教育機関、北海道社会福祉士会が一体となって、社会の期待に応えられる社会福祉士の養成に貢献できることを願っています。
主  催(公社)北海道社会福祉士会
日   時2014 年1月 18 日(土) 10:00(9:30 受付)〜17:00
会   場学校法人西野学園 札幌医学技術福祉歯科専門学校2階 コミュニティルーム(札幌 市中央区南5条西 11 丁目 1289-5 石山通・国道 250 線沿い)
対   象社会福祉士実習指導者講習会を修了認定された方及び、相談援助実習を指導担当されている方及び今後予定されている方、養成校教員
参加定員40名
参 加 費会員:3500 円 非会員 4500 円
締め切り2014年1月10日(金)
申込方法受講料は前払いとなります。振込票控えを申込書に添付し、FAX又は郵送でお申込ください。振込用紙は郵便局に備え付けの「青色 振込取扱票」(振込手数料 各自負担)をご使用ください。
受講票について受講料の納入を確認できた方から、順次受講票を送付します。受講票は 受講当日に必ず持参して下さい。
詳細や申込み用紙については、下記PDFをご確認ください。 第15回北海道ブロック現場実習実践研究セミナー

2013年度 障がい者等地域生活支援セミナー

更新日付:2013.10.24
2013年度 障がい者等地域生活支援セミナー

「地域における共生社会の実現に向けて」~困りごとは地域の宝!~

障がいのある方の地域生活を支援する上で、昨年より障害者虐待防止法が施行され障害者総合支援法への改正が実施されました。これらの法律の目的や理念は、障がいのある方の権利利益の擁護、個人の意思や自己決定を尊重し、障がいがあっても自分らしく地域で暮らし続けることができる共生社会の実現を目指しています。 セミナーでは、障がいのある方の地域生活支援におけるニーズや課題を把握し、解決や地域づくりについて釧路での実践を学びます。後半は、各自の地域での困りごと(=「宝物」)を持ち寄り討議し、地域課題の解決の糸口をつかむことを目的としています。共生社会の実現に 向けた地域づくりのため、社会福祉士としての専門性を発揮し、分野を超えて実践の場で求められている支援とは何かを考えます。ふるってご参加をお待ちしております。
日時平成25年11月23日(土) 13時00分~16時00分(受付は12時30分~)
会場札幌市社会福祉総合センター4階大研修室 札幌市中央区大通西19丁目(地下鉄東西線「西18丁目」駅徒歩 3 分)
定員200人
参加対象障がい者支援に関わる社会福祉士、その他社会福祉に関心のある方
参加費会員 500 円、非会員 1,000 円
詳細・申込書類は下記PDFにてご確認ください。 2013障がいセミナー 開催要綱

地域包括支援センター職員対象「権利擁護実践」研修会

更新日付:2013.10.24

地域包括支援センター職員対象「権利擁護実践」研修会 案内

平成 25 年度福祉・介護人材確保総合対策事業(キャリアパス支援研修事業)
研修のねらい
成年後見の理念ではノーマライゼーションの思想と自己決定の尊重、残存能力の活用が謳われ、単に本人に変わって財産を管理することのみならず、本人の意思を尊重し本人が望む生活を実現するための積極的な財産管理を期待し、保護の対象としでは無く、生活の主体者として位置づけることが重要です。 2006年には地域包括支援センターが設置され、権利擁護業務の果たすべき役割は大きいといわれ続けています。しかし、一方で、単に制度紹介するだけの「繋ぐ役割」のみが注目され、本来持つソーシャルワーク機能を強化するために制度活用がされていない課題が生じています。 今回は、総合相談としての入り口から、成年後見制度活用を意識した業務の視点、成年後見制度を活用するために対象者をスクリーニングする視点や説明力、そして成年後見制度につなげてからのソーシャルワーク実践力に焦点をあて、地域包括支援センター「権利擁護業務」の実践力向上を目指すことを目的に研修会を実施します。
日時・会場平成25年11月17日(日)10:30~16:30
会場札幌市社会福祉総合センター 4F(札幌市中央区大通西 19 丁目 1-1) <最寄り駅>地下鉄東西線 西 18 丁目駅下車(出口 1 番)
定員150名(定員になり次第締め切ります)
対象者 (1)地域包括支援センターに勤務する社会福祉士 (2)地域包括支援センター業務に従事している専門職 (3)市町村担当職員 (4)虐待対応専門職チーム登録者・登録予定者等の弁護士および社会福祉士
受講費(予定)会員:1,000円/非会員:2,000円 *食事、宿泊費、旅費は含みません *日本社会福祉士会への入会手続き中の方は、会員扱いとさせていただきます。 *受講費には資料代を含みます。
申込期間平成25年10月21日(月)~ 10月31日(木) (定員になり次第締め切ります)
申込方法 「2013 年度 権利擁護実践研修会申込書」に必要事項記入の上、当会事務局までFAX(又は郵送)にてお申込下さい。 受講費は前払いとなります。振込票控えを申込書に添付し、FAX又は郵送でお申込 ください。振込用紙は郵便局に備え付けの「青色 振込取扱票」(振込手数料 各自負担)をご使用ください。
≪振込先≫ ・郵便振替口座 02720-3-64711 名義 公益社団法人北海道社会福祉士会

・北海道銀行 札幌駅北口支店 普通 口座番号 1080736 振込名義 公社)北海道社会福祉士会

詳細・申込書類は下記PDFにてご確認ください。 権利擁護研修開催要綱
申込・お問い合わせ先
(公社)北海道社会福祉士会 〒001-0010 札幌市北区北10条西4丁目1番地 SCビル2階 TEL:011-717-6886 FAX:011-717-6887 メールアドレス:info@hokkaido-csw.or.jp

第 26 回社会福祉士国家試験対策 直前対策講座

更新日付:2013.10.08
合格率が10%台まで下降した難関国家試験…。 そんな国家試験問題への出題が予想される項目に焦点を当てて問題演習と講義を繰り返します。 直前期に何を勉強すべきか、取捨選択すべき分野はどこかを明確に線引きして講義を進めます。 「国家試験を目前に控え、独学だけでは不安」という方にお薦めの講座です。 残り少なくなった勉強時間を最大限に有効活用し、蓄えてきた知識を使いこなして着実に合格点に繋げていきましょう!

1.開催日時・時間割(予定)

[第 1 日目] 2013 年 11 月 9 日(土) 9 時 30 分~17 時 00 分(受付開始 9:15~) 講師:飯塚慶子
9:30 ~ 9:45受講に際してのご案内
9:45 ~12:30講義(共通科目)
12:30 ~ 13:15昼食
13:15 ~ 17:00講義(共通科目)

共通 11 科目

[第2日目] 2013 年 11 月 10 日(日) 9 時 15 分~16 時 30 分(受付開始 9:00~) 講師:飯塚慶子
9:15 ~12:30講義(専門科目)
12:30 ~ 13:15昼食
13:15 ~ 16:30講義(専門科目)

専門 8 科目

2.受講料

一般15,000 円
大学・専門学校生13,500 円
※通信教育課程を含む。
賛助会員12,000 円
※1 日(第 1 日目または第 2 日目)のみの受講は 10,000 円です。 ※テキスト代、昼食代は除きます。全て税込の価格です。 ※テキストとして、『社会福祉士の合格教科書』(飯塚慶子 著/医学評論社 発行/2013 年 5 月刊行)定価 3,150 円(税込)が 必要になります。セミナーお申込みの際にお申込みされますと特別価格(2,500 円 税込)にてご購入できます。
本会では、社会福祉士取得を希望している大学・専門学校生の賛助会員(年会費 1,000 円)を募集中です! 今加入されるとお得な賛助会員料金で本講座を受講することができます。お問い合わせは事務局へ!!

3.会 場

アパ(APA)ホテル<札幌> エメラルドホール(札幌市中央区南 2 条西 7 丁目 10-1)
【交通のご案内】
札幌市営地下鉄東西線、南北線、東豊線の各線「大通駅」下車 1 番出口より徒歩約 5 分 東急ハンズより南西へ徒歩約 2 分

4.定 員

150 名(予定) ※定員を超えた場合はキャンセル待ちとなります。
詳細・申込書類は下記PDFにてご確認ください。 2013北海道社会福祉士会直前対策講座案内&申込用

2013年度社会福祉実習指導者講習会を受講される方へ

更新日付:2013.10.08
2013年度社会福祉実習指導者講習会に事前課題を掲載いたします。 受講者の方はダウンロードしてお使いください。

2013年度社会福祉士実習指導者講習会【事前課題】 PDF版 2013年度社会福祉士実習指導者講習会【事前課題】 word版