トピックス
お知らせ一覧
第21回定時総会 出欠はがき投函のお願い
更新日付:2019.06.13
会員のみなさま
2019年6月22日(土)に第21回定時総会を開催いたします。
お手元に出欠はがきが届いていると思いますので、投函期日は過ぎておりますが必ず投函くださいますようお願いいたします。
札幌市における児童虐待死亡事案に対する声明について
更新日付:2019.06.11
公益社団法人北海道社会福祉士会は、社会福祉の援助を必要とする北海道民の生活及び権利の擁護、北海道内における社会福祉に関する知識及び技術の普及及び啓発並びに社会福祉事業に携わる専門職員の技能の研鑽等に関する事業を行い、地域福祉サービスの推進と発展を図り、社会福祉の増進に寄与することを定款で定めている、社会福祉士を会員とする専門職団体です。
札幌市内に住む2歳女児が衰弱死し母親と交際相手の男が逮捕された事案を受け、札幌市が本年6月6日会見を開き、札幌市児童相談所長による釈明が行われました。
昨年3月に東京都目黒区や本年1月に千葉県野田市で起きた児童虐待のような痛ましい事件に続き、道内札幌市においても未来ある幼い命が失われる事態となり、言葉に尽くせないほどの悲しみを感じています。
報道によれば、その要因として昨年7月の国の「虐待通告受理後、48時間以内に子どもの安全確認を行う」という緊急対策の定めに沿った対応がなされていなかったことや虐待の緊急性を評価する「リスクアセスメントシート」の作成をしていなかったこと等が挙げられます。さらには、北海道警察からの同行の要請が複数回行われたにも関わらず、児童相談所の体制を事由として要請を断っており、子どもの安全確認を行う機会を自ら逸失し、その責務を放棄していると言わざるを得ません。
繰り返し起こる痛ましい事件を未然に防ぐためには、今回の一連の問題の検証をはじめ、警察との連携のあり方や48時間ルールの徹底、子どもの最善の利益を優先した対応など、組織体制の整備を進めていく必要があります。
また、児童虐待事件の増加とともに、多様化・複合化するニーズに対応することは難しく、児童相談所の増設や社会福祉士等の国家資格所持者の割合を高めるなど適切な職員配置を進めることが求められます。
北海道社会福祉士会は、札幌市に限らず相次ぐ虐待事件によって全国の児童相談所の信頼性と専門性が問われ続けている事態を看過することができない重大な社会的課題であると認識しています。今後このような事件が二度と繰り返されないためにこども家庭福祉の専門機関である児童相談所が、関係法令等に基づき適切な運用がなされるよう、関係行政機関に対し強く要望致します。
2019年6月11日
公益社団法人 北海道社会福祉士会 会 長 清 野 光 彦
生活困難者支援委員会通信 ~vol.7
更新日付:2019.06.06
2018年度の生活困難者支援委員会では、「自殺予防」と「ハンセン病問題」を2大テーマとして、新たな企画や対外的活動を行いました。このテーマは、「すべての人間を」、「かけがえのない存在として尊重する」ソーシャルワーク実践の拠り所となる価値を、会員の皆さまに広く永く伝えていく上で、欠かすことのできない重要なテーマと捉えています。第7号では、これら2大テーマに対するこれまでの取組みを中心にご報告いたします。
2019年度 年会費引き落とし時期のお知らせ
更新日付:2019.04.01
会員のみなさま
2019年度の年会費引き落とし時期についてお知らせいたします。
例年、4月27日に年会費(15,140円)の引き落としを行っておりますが、
今年度は4月27日が土曜日であり、土・日・祝日が続くため、5月7日(火)の引き落としとなります。
口座残高のご確認をお願いいたします。
実践研究集会(全道大会) 実践発表・ポスター発表 発表者募集
更新日付:2019.03.18
2019年度実践研究集会(全道大会)を下記により開催いたします。本会として魅力ある組織作りの一環として、本会独自に社会福祉士の実践研究大会を開催し、会員の資質の向上と交流の機会として実施いたします。
さて、当該集会では会員等(個人・グループ・地区支部等)の実践発表を実施いたしますので、会員等の発表者(実践発表・ポスター発表)を募集いたします。
つきましては、別添申込要領によりお申し込み下さい。(なお、募集多数の場合には発表分野等により担当委員会等にて選考させていただく場合があります。)
| とき | 2019年6月22日(土曜日) 9:50~15:00(受付9:30) |
|---|---|
| ところ | 道民活動センター かでる2.7 520研修室 札幌市中央区北2条西7丁目1番地 |
| 参加費 | 会員4,000円(非会員8,000円)※変更になる場合もあります。 |
会員のみなさまへお願い
更新日付:2019.03.13
2月20日発送した郵送物に、会費に関するアンケートを同封しております。
回答についてご協力くださいますようお願い申し上げます。
アンケート用紙については会員用ページでご確認ください。
災害支援本部からのお知らせ
更新日付:2019.02.22
胆振東部地震の余震(2月21日)にみまわれましたみなさま及び関係機関のみなさまへ
昨夜の地震にみまわれたみなさまに対しまして心よりお見舞い申し上げます。
昨年9月の被災から数か月、またも大きな地震にみまわれ不安な一夜を過ごされたことと思います。
また、今回の地震によって生活再建に向けた復興の動きに影響がでないことをお祈り申し上げます。
私ども北海道社会福祉士会は、昨年連携をさせていただきました関係団体及び機関と協力しながら支援準備を整えておりますので何なりとご相談いただければと存じます。
2019年2月22日
北海道社会福祉士会
災害支援本部長 清野光彦
北海道胆振東部地震災害支援募金終了のお知らせ
更新日付:2019.01.28
北海道胆振東部地震災害支援募金終了のお知らせ
2018年9月6日未明に発生した北海道胆振東部地震を受け、当会は9月10日より厚真町災害ボランティアセンターにて支援活動を行ってまいりました。
この間活動資金として募金のお願いを開始いたしましたところ、会員、関係各位の皆様方の篤志として本年1月24日現在319,435円にも上る募金をいただきました。厚くお礼申し上げます。
加えて昨年末に中央共同募金会からのボラサポ支援補助事業に応募しましたところ、補助決定となり、活動資金に目途が立ったところでございます。
このため、北海道胆振東部地震にかかる募金活動は1月26日をもって終了することといたしました。本会の支援の取り組みにご理解いただき、賛同いただけた皆様方のご協力に、重ねて深くお礼申し上げます。
2019年1月28日
災害支援本部長 清野光彦
災害支援本部からのお知らせ
更新日付:2019.01.15
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年9月6日に発生いたしました胆振東部を震源とする地震に際しまして、多くの金銭的また人的支援を賜りましたことこの場をお借りいたしまして心より厚く御礼申し上げます。
被災された皆様方におかれましては、生活再建に至る道のりはまだまだ厳しいものがあるとは思いますが、一日もはやく平穏な日常を取り戻していただきたくご祈念申し上げます。
さて、当会が重点的に支援活動に入りました厚真町への人的派遣にご協力をいただきました皆様、誠にありがとうございました。
ご承知の通り、支援活動は昨年10月をもって一旦終了いたしましたが、年明けに再度厚真町社協からの要請を待ち 3月末までを想定し、現地の必要性に応じ再開の可能性有りとお伝えしておりました。
しかし、1月10日に厚真町社協担当者と連絡を取り、様子をうかがいましたところ「現在のところは具体的な支援要請にまで至っていないが、今後も引き続き支援の必要性の有無について検討をしていきたい」旨の返答をいただきました。
支援本部といたしましては、今後とも厚真町社協と現地の情報共有を図り、現地からの要請に応じて支援活動を行う姿勢であることに変わりはございません。
現地からの支援要請があれば改めてお知らせ致しますので、その節にはご協力の程宜しくお願い申し上げます。
2019年1月15日
災害支援本部長 清野光彦
会長より年頭所感
更新日付:2019.01.10
新年あけましておめでとうございます。
年頭にあたり、謹んでご挨拶を申し上げますとともに、皆様におかれましては、清々しい新年を迎えられたことと心よりお慶び申し上げます。
昨年を振り返りますと、非常に残念なことではありましたが、1月に会員による横領事件が発覚し、本会が職能団体として活動を開始して以来初めてとなる重大な不祥事への対応から一年が始まりました。この不祥事につきましては、日頃より本会を支持していただいている道民の皆様や、日々真摯に活動していただいている会員の皆様の信頼を裏切る行為であったと深く反省をし、本会といたしましても徹底した原因の究明としっかりとした説明責任を果たすことを念頭に、刑事告訴も含めて毅然とした対応をとってまいりました。また再発防止策の一環として、倫理綱領遵守の観点から、本会と7地区支部が共同して「社会福祉士の倫理綱領」を再学習する機会を作るとともに、会計規則や手続きの厳格運用等再発防止にも取り組んでいる最中です。
さらに9月には、胆振東部を震源とする地震にみまわれ、道内で起こった自然災害に対し、本会として初めて本格的な支援活動に取り組んだ年でもありました。被災された皆様が元の生活を取り戻すには相当の時間が必要と思いますが、本会といたしましても今後に向けて継続した支援の在り方を模索しながら、伴に歩みを進めたいと思っております。
以上昨年一年を通して概観すると、上記二つの出来事に多くの時間をかけて対応してまいりましたが、このほかにも数多く私たちの団体が取り組むべき諸課題があったこともまた事実であり、そのことに応えきれていなかったことも反省すべきこととして認識しております。
具体的には、昨年明らかになった旧優性保護法による障害者に対する不妊・避妊強制手術の問題、HIV感染不告知で内定取り消しになった件、その他道内におけるハンセン病問題を風化させない為の取り組み、ジェンダーに関する諸問題等に通底する問題意識として、少数であるがゆえに声にならない、あるいは、差別や抑圧を作り出している社会や環境に対し、基本的人権の尊重を具現化するため、私たちは、「社会福祉士の倫理綱領」の価値と原則のⅠ(人間の尊厳)Ⅱ(社会正義)に照らして「あらゆる差別・抑圧等に立ち向かう」決断力や行動力が求められていることを改めて社会的な使命として感じております。
年があらたまり、昨年起きたことを振り返り、改めて「倫理綱領」を遵守することの意義をかみしめながら、その価値や倫理に裏打ちされた社会福祉士の団体として皆様方のお役に立つことができるようより一層の努力を重ねてまいりますので、今後とも変わらぬご支援の程宜しくお願い申し上げ、簡単ですが年頭所感に代えさせていただきます。
公益社団法人北海道社会福祉士会 会長 清野光彦




