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【開催中止】2019年度災害支援者養成研修会
更新日付:2020.02.22
新型コロナウィルス感染症の日本での感染拡大リスクが高まり、北海道内で患者が発生した状況を踏まえ、参加される方々の健康状況等を考慮し、研修会を中止することといたしました。
研修会へお申し込みいただいた皆さまには、直前のご案内となり大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。
※なお、受講料の返金等を含む今後の対応につきましては、改めてご案内いたします。
大規模な災害が頻発するなか、災害時のソーシャルワークの実践が体系化されつつあります。北海道では現在、災害時の福祉支援体制の整備が進められており、来たる大規模災害時に各専門職団体がいかに持ちうる強みを発揮できるかが問われています。本研修会では、災害ソーシャルワークの実践現場について学ぶとともに、胆振東部地震を受けて当会が展開した支援活動のふりかえりと検証を行うことを通して、福祉専門職の職能団体としての今後の災害支援活動の在り方や方針を探ります。
日時 | 2020年3月7日(土) 午前の部:10時45分~12時00分(一般公開) 午後の部:13時15分~16時30分 |
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会場 | 苫小牧市文化交流センター(アイビー・プラザ) 講習室 |
参加定員 | [午前]50名程度 [午後]30名程度 |
参加費 | 会員:1,000円 非会員:2,000円 ※午後の部のみ参加費が発生します。 |
申込み | 参加費は前払いです。別紙申込書に払込票控えを貼付し、必要事項を記入のうえ、2月28日(金)までに事務局に郵送かFAXにてお申込みください。 一度振り込まれた参加費は返金致しませんのでご了承ください。 |
【開催中止】司法分野における社会福祉士の関与の在り方を考える学習会 ~基本編~
更新日付:2020.02.22
新型コロナウィルス感染症の日本での感染拡大リスクが高まり、北海道内で患者が発生した状況を踏まえ、参加される方々の健康状況等を考慮し、研修会を中止することといたしました。
研修会へお申し込みいただいた皆さまには、直前のご案内となり大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。
※なお、受講料の返金等を含む今後の対応につきましては、改めてご案内いたします。
道内各地で活躍している社会福祉士等が、司法分野におけるソーシャルワークに関心を持ち、今後、司法分野におけるソーシャルが拡大していく事を目的に、今年度は『基本編』として学習会を開催致します。講義のなかでは、司法領域に関する基礎的な知識の習得、福祉的支援が必要な罪を犯した人を支援する為の基本的な対応スキル等の習得を目標としています。なお、来年度は、『応用編』を開催する予定です。合わせて、2020 年 9 月には、リーガルソーシャルワーク研修(認定研修)2 日間も開催予定となっております。
多くの方々のお申込みをお待ちしております。
開催日時 | 2020 年 2 月 29 日(土)13:00~16:40 |
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会場 | かでる 2.7 730 研修室 |
受講対象 | ①北海道社会福祉士会に所属している社会福祉士 ②司法分野におけるソーシャルワークに関心のある方 |
定員 | 50 名 |
参加費 | 会員 2,000 円 非会員 3,000 円 |
申込締切日 | 2020 年 1 月 31 日(金) |
<道央地区支部>2020社会福祉セミナー「講師確定」
更新日付:2020.02.21
6 月 13 日(土)の地区支部全体会(総会)の前段で「セミナー」を開催します。
今回のテーマは、「生活困窮者支援」。
お誘い合わせのうえ、多くの皆さんの参加をお待ちしています。
また、セミナー・全体会終了後、「ランチ会」を開催しますので、合わせてご参加ください。
日時 | 6 月 13 日(土)9 時 30 分~11 時 30分 受付 9 時 15 分~ |
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会場 | 札幌市社会福祉総合センター4 階「大研修室」 (札幌市中央区大通西 19 丁目 地下鉄東西線「西 18 丁目駅」下車徒歩 3 分) |
参加費 | 本会会員 500 円。非会員 1,000 円(当日、受付にていただきます。) |
定員 | 100 名(定員になり次第、締め切りますので早めに申込ください。) |
参加申込 | 5 月 29 日(金)までにFAX(011-261-4144)まで参加申込書にてご送付ください。 |
<道央地区支部>会員サロン
更新日付:2020.02.17
会員サロンをご案内します。会員サロンは、会員等が集い、情報収集等を行うことで社会福祉士としてのアイデンティティを確認するとともに、参加者が交流の機会を通じて、分野を超えたネックワークを広げることを目的にしています。 皆さんの参加をお待ちしています。
日 時 | 4月25日(土)10時~12時 |
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会 場 | 札幌市社会福祉総合センター 視聴覚室(4階) (札幌市中央区大通西19丁目 地下鉄東西線「西18丁目」駅下車 徒歩5分) |
参加費 | 本会会員・学生は無料。非会員は500円 (当日、受付にていただきます。) |
定 員 | 50名(早めにお申し込みください。) |
参加申込 | 4月18日(土)までにFAX(011-261-4144)にて参加申込書をご送付ください。 |
2020年度実践研究集会(全道大会)実践発表・ポスター発表 発表者募集要綱
更新日付:2020.02.17
2020年度実践研究集会(全道大会)を下記のとおり開催します。本研究集会は、魅力ある組織作りの一環として、また会員の資質向上と交流の機会として、2016年度から本会独自に全道大会を開催し、今年で5回目を迎えます。
つきましては、会員等(個人・グループ・地区支部等)の実践発表及びポスター発表を募集しますので、別添申込要領によりお申し込みください。
なお、募集多数の場合には発表分野等により担当委員会にて選考させていただく場合があります。
とき | 2020年6月27日(土) 9:50~15:00(受付9:30) |
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ところ | 道民活動センター かでる2.7 4階 大会議室 札幌市中央区北2条西7丁目1番地 |
参加費 | 会員 4,000円 一般 8,000円(共同研究者が非会員の場合等) |
発表資格 | 北海道社会福祉士会会員に限ります。個人・グループ・地区支部等 (共同研究者は非会員も可) |
申込様式 | 以下の様式を揃えて提出してください。 ①北海道社会福祉士会研究発表申込書(様式1) |
申込期限 | 2020年4月17日(金) |
【道央地区支部】会員サロンのご案内
更新日付:2020.01.20
会員サロンをご案内します。会員サロンは、会員等が集い、情報収集等を行うことで社会福祉士としてのアイデンティティを確認するとともに、参加者が交流の機会を通じて、分野を超えたネックワークを広げることを目的にしています。皆さんの参加をお待ちしています。
日時 | 2 月 22 日(土)10 時~12 時 |
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会場 | 札幌市社会福祉総合センター 視聴覚室(4階) (札幌市中央区大通西19丁目 地下鉄東西線「西18丁目」駅下車 徒歩5分) |
参加費 | 本会会員・学生は無料。非会員は 500 円 (当日、受付にていただきます。) |
定員 | 50 名(早めにお申し込みください。) |
参加申込 | 2 月 15 日(土)までにFAX(011-261-4144)にて下記の参加申込書をご送付ください。 |
【道央地区支部】「地域・組織・個別のアセスメント力向上研修会」
更新日付:2020.01.20
~私達って何者なの、包括の存在意義を考える~
社会情勢は刻々と変化し、私達が目指すべき地域包括ケアシステムの形も、地域共生社会・1億総活躍社会など新たな概念が導入され、目指すべき姿も変わりつつあります。当然のことながら市町村によって地域包括支援センターに求められる役割は異なると思いますが、日々目の前の業務に集中するあまり、地域包括支援センターが目指すべき目的や目標を見失ってはいないでしょうか? 今回の研修は、自己評価ワークブックを使いながら、地域アセスメント・組織アセスメントの基礎を学び、日々の仕事を振り返りたいと思います。地域包括支援センター職員はもちろん、社会福祉協議会等の地域支援に従事されている方にとっても有益な学びになることと思います。多数のご参加をお待ちしております。日時 | 令和2年2月15日(土) 9:30~11:30 (9:15~受付開始) |
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場所 | 札幌市中央区大通西19丁目1番1号(地下鉄東西線西18丁目駅1番出口徒歩5分) 社会福祉総合センター 4階 視聴覚室 |
対象 | 地域包括支援センターに勤務する職員 社会福祉協議会等の地域支援に従事する職員 その他,地域支援に興味がある方 |
定員 | 50名(先着順。お断りさせていただく場合のみご連絡させていただきます) |
申込方法 | 申し込み用紙に必要事項をご記入の上、令和2年1月31日(金)までにFax願います。 |
【オホーツク地区支部】社会福祉セミナーin北見
更新日付:2020.01.20

日時 | 2020年2月1日(土) 午後2:00~3:30 |
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会場 | 芸術文化ホール中ホール |
参加費 | 無料 |
さまざまな立場で超短時間雇用を考えるフォーラム
更新日付:2020.01.16

日時 | 2020年2月1日(土)13:00~16:00 |
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会場 | 札幌市生涯学習センターちえりあ 講堂 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | メールにてお申し込みください |
2019年度 一般社団法人 北海道精神保健福祉士協会 専門研修
更新日付:2020.01.14
○○から△△年 続・復興支援から学ぶ精神保健福祉士のできること~一精神保健福祉士として災害を考える~
時下、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。 この度、標記研修を当協会教育・研修部と社会活動・研究部の共催にて下記のとおり開催いたします。 さて、この案内を読まれている方は、○○に何を当てはめて想像し、そしてそれから何年が経過したでしょうか? 北海道の災害を当てはめてみると、2018 年 9 月 6 日に起きた北海道胆振東部地震から 1 年余りが経過しました。 今年度の当協会の全道大会では、「復興支援から学ぶ精神保健福祉士のできること~そこで暮らす人々のために~」と題し、北海道胆振東部地震への当協会会員ボランティア達の取り組みを紹介しながら、精神保健福祉士のできる復興支援について皆さんと考える機会を持ちました。 しかし、地震からの復興は未だに道半ばであり、依然として多くの方が被災前の生活から大きく変化した状況での生活を余儀なくされています。また、日本各地で豪雨や台風などの災害での被害も相次いで起き続けています。 災害は、他地域の「他人事」ではなく、常に自分の地域にも起こりうる「自分事」であり、だからこそ、「もしもの備え」ではなく、「いつもの構え」を持つことが必要なのではないでしょうか? 一地域住人として、一機関として、など様々な立場や視点で災害を考えることが必要ですが、今回は、当事者の方々の日常における生活支援を行っている我々精神保健福祉士が、一精神保健福祉士として普段から災害に対しどう構え、災害時にはどう動きながら災害支援にあたる必要があるのかを、今一度皆さんと共に考える機会としたいと思います。 多くの皆さんのご参加をお待ちしております。日時 | 2020 年 1 月 25 日 (土)13:30 ~ 17:45(13:00 受付開始) |
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会場 | 札幌市西区民センター区民ホール (住所:〒063-8612 札幌市西区琴似2 条7 丁目1-213階 地下鉄東西線琴似駅1 番出口徒歩5 分) |
参加費 | 研修会費:(当協会会員・学生)2,000円 (非会員)3,000円 交流会費 : 一 律 3,000円 |
定員 | 50人(先着順です。定員になり次第締切ります。) |
対象 | 北海道精神保健福祉士協会会員(今年度の会費を納入済のこと)、または、精神保健福祉士有資格者、精神保健福祉士を志望する学生、精神保健福祉に関心を持つ関係者・関係機関職員 等 |