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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

他団体情報一覧

令和3年度「児童福祉週間」の標語募集について

更新日付:2020.09.30
「児童福祉週間」の標語は、応募作品の中から選定し、児童福祉の理念の普及・啓発のための取り組みの 象徴として広く認知され、児童福祉の向上に寄与することとなります。 なお、標語募集期間は、10月20日(火)までです。 詳細は添付ファイルをご覧下さい。

【申込締切】北星学園大学社会福祉学部第二回シンポジウム

更新日付:2020.09.28

申込は締め切りました

北星学園大学社会福祉学部では、第二回シンポジウムを開催します。 講演:「withコロナの社会福祉実践について」   北星学園大学名誉教授 杉岡直人先生 シンポジウム:「コロナ危機と社会福祉の課題」   シンポジスト     高波千代子氏(医療法人稲生会)     木村 貴大氏(医療法人薪水浦河ひがし町診療所SW)     山吹 健司氏(苫小牧市社会福祉部主任相談支援員) 日時:2020年10月11日(日)13:30受付開始 14:00~基調講演、シンポジウム 参加費:無料 参加締切:10月3日(土) 詳細は添付のpdfファイルをご覧下さい。

北海道社会福祉学会大会講演のお知らせ

更新日付:2020.07.06
会員のみなさま 北海道社会福祉学会の講演についてお知らせします。 期日 2020年7月10日(金) 時間 18:30~20:00 申込期限 2020年7月7日 期限が迫っておりますが、詳細は添付のpdfファイルをご覧下さい。

2020 年度 さっぽろ慈啓会共生(ともいき)助成事業 募集案内

更新日付:2020.03.02
社会福祉法人札幌慈啓会より、助成事業募集の案内がありましたのでお知らせいたします。 詳細は下記ファイルにてご確認ください。

【開催中止】シンポジウム 不安定化する「家族」

更新日付:2020.02.29
※主催者より開催中止の連絡がありました。詳細につきましては主催者にご確認ください。

―ソーシャルワーカーの抱く家族像の二面性と葛藤―

ドメスティックバイオレンスや児童や高齢者、障害児者の虐待、ひきこもり、8050問題など「家族」が抱える諸問題は現代社会において尽きることはない。 一方で「家族」は、あたたかい愛着形成の場であったり、社会の荒波から家族が共に支え合うことで居場所や自己承認の場であったりする。そのような「家族」と向き合うことが多いソーシャルワーカーらは、日々の実践のなかで「家族」をどのように捉えているのであろうか。また相談支援する側は、「家族」に何を期待し、ときにはどのようなことで失望するのであろうか。 そこで本シンポジウムでは、「不安定化する「家族」―ソーシャルワーカーの抱く家族像の二面性と葛藤―」と題して、学術的・実践的な知見の双方から「家族」に迫っていきたい。みなさまのご来場をお待ちしております。
と き2020年3月1日(日)受付開始13:30 14:00~17:30
ところ旭川市民文化会館 2階 第2会議室(旭川市7条通9丁目)
参加費無料
対 象社会福祉学会員、福祉専門職、学生、その他関心のある方
申込方法メールにてお申込みください ※ 資料印刷の為、申込は 2月21日(金)までにお願いいたします。
詳細・申込については下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください

北海道社会福祉協議会 助成事業募集のご案内

更新日付:2020.02.27
北海道社会福祉協議会より、令和2年度の助成事業募集の案内がありましたのでお知らせいたします。 詳細は下記URLをご覧ください。 ○令和2年度北海道社会福祉総合基金一般公募助成事業のご案内(※実践活動への助成) http://www.dosyakyo.or.jp/shintyaku_jyouhou/kikakusoumu/hukushi_kikin/index.html ○令和2年度「吉田・飯塚・長瀨基金」調査研究事業 募集のご案内(※研究事業への助成) http://www.dosyakyo.or.jp/shintyaku_jyouhou/kikakusoumu/yoshida_kikin/index.html

【開催延期】日本ソーシャルワーク教育学校連盟北海道ブロック 2019 年度 ソーシャルワーク教育研修会

更新日付:2020.02.26
※主催者より開催延期の連絡がありました。詳細につきましては主催者にご確認ください。

スピリチュアルペインに寄り添うソーシャルワーク支援 ―ソーシャルワーカー養成教育において大切にされるべきことを考える―

ソーシャルワーカー倫理綱領の改定が進められています。改正倫理綱領(原案)では、6つ目の原理において、「ソーシャルワーカーは、すべての人々を生物的、心理的、社会的、文化的、スピリチュアルな側面からなる全人的な存在として認識する」と明記され、従来のバイオ・サイコ・ソーシャルの視点に加えスピリチュアルな視点が示されました。 柏木哲夫は、スピリチュアルペインの特徴を「人生の意味への問い」「苦しみの意味」「死生観に対する悩み」など7つの特徴として説明しています。終末期医療においては、患者・家族が死に向き合う中でスピリチュアルペインを経験することが多くなりますが、そのような場面だけではなく、だれであっても人生を揺るがすような生活課題に直面した時に、「何故わたしが?」という問い、「生きることの意味を見失う」といったスピリチュアルペインを経験することが少なくありません。 スピリチュアルペインにソーシャルワーカーはどのような支援ができるのか。クライエントの問いはクライエント自身が向き合うことになりますが、クライエントの痛みに思いを寄せ、共に向き合おうとする姿勢が根底に必要です。 本研修は、スピリチュアルペインに寄り添うソーシャルワークをテーマとして、ソーシャルワーカーとして求められる姿勢・支援を理解すること、加えて養成教育に関わる研鑽の機会とすることを狙いとし、「人間の尊厳」を価値とした生きることの本質を支えるソーシャルワーク支援について考えます。養成校教員、実習指導者、現任のソーシャルワーカー、ソーシャルワークを学ぶ学生など皆さまの参加をお待ちしています。
開催日時2020 年 2 月 29 日(土) 10:00~16:00(受付 9:30~)
会場藤女子大学北 16 条キャンパス 755・756 教室(玄関右エレベータ 7 階) 札幌市北区北 16 条西 2 丁目 アクセス : 南北線「北 18 条駅」下車(徒歩5分)/東豊線「北 13 条東駅」下車(徒歩 10 分)
定員50 名
参加費1,000 円(学生は無料)
参加申し込み別紙の申込用紙にてファックス又はメールにてお申し込みください。(2 月 25 日まで)
詳細・申込については下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください。

【開催中止】ソーシャルワークアセスメントスキルークライエントの全人的理解を目指してー

更新日付:2020.02.26
※主催者より開催中止の連絡がありました。詳細につきましては主催者にご確認ください。
日時 2020年3月7日(土) 10:00~16:00
会場 札幌市教育文化会館 研修室403(札幌市中央区北1条西13丁目)
申込方法 メールにてご連絡ください。
締め切り 2020年2月14日(金)

さまざまな立場で超短時間雇用を考えるフォーラム

更新日付:2020.01.16
日時2020年2月1日(土)13:00~16:00
会場札幌市生涯学習センターちえりあ 講堂
参加費無料
申込方法メールにてお申し込みください
詳細・申込については下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください。

2019年度 一般社団法人 北海道精神保健福祉士協会 専門研修

更新日付:2020.01.14

○○から△△年 続・復興支援から学ぶ精神保健福祉士のできること~一精神保健福祉士として災害を考える~

時下、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。 この度、標記研修を当協会教育・研修部と社会活動・研究部の共催にて下記のとおり開催いたします。 さて、この案内を読まれている方は、○○に何を当てはめて想像し、そしてそれから何年が経過したでしょうか? 北海道の災害を当てはめてみると、2018 年 9 月 6 日に起きた北海道胆振東部地震から 1 年余りが経過しました。 今年度の当協会の全道大会では、「復興支援から学ぶ精神保健福祉士のできること~そこで暮らす人々のために~」と題し、北海道胆振東部地震への当協会会員ボランティア達の取り組みを紹介しながら、精神保健福祉士のできる復興支援について皆さんと考える機会を持ちました。 しかし、地震からの復興は未だに道半ばであり、依然として多くの方が被災前の生活から大きく変化した状況での生活を余儀なくされています。また、日本各地で豪雨や台風などの災害での被害も相次いで起き続けています。 災害は、他地域の「他人事」ではなく、常に自分の地域にも起こりうる「自分事」であり、だからこそ、「もしもの備え」ではなく、「いつもの構え」を持つことが必要なのではないでしょうか? 一地域住人として、一機関として、など様々な立場や視点で災害を考えることが必要ですが、今回は、当事者の方々の日常における生活支援を行っている我々精神保健福祉士が、一精神保健福祉士として普段から災害に対しどう構え、災害時にはどう動きながら災害支援にあたる必要があるのかを、今一度皆さんと共に考える機会としたいと思います。 多くの皆さんのご参加をお待ちしております。
日時2020 年 1 月 25 日 (土)13:30 ~ 17:45(13:00 受付開始)
会場札幌市西区民センター区民ホール (住所:〒063-8612 札幌市西区琴似2 条7 丁目1-213階 地下鉄東西線琴似駅1 番出口徒歩5 分)
参加費研修会費:(当協会会員・学生)2,000円 (非会員)3,000円 交流会費 : 一 律 3,000円
定員50人(先着順です。定員になり次第締切ります。)
対象北海道精神保健福祉士協会会員(今年度の会費を納入済のこと)、または、精神保健福祉士有資格者、精神保健福祉士を志望する学生、精神保健福祉に関心を持つ関係者・関係機関職員 等
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください