ゲストユーザー
文字サイズ文字
背景色背景

公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

投稿者アーカイブ

2017年度行事予定を掲載いたしました

更新日付:2017.02.03
詳細は下記資料をクリックしPDFにてご確認ください。

高齢者を介護する 家族のための 研修会

更新日付:2017.02.02
日時2017年2月20(月)
時間13:00~15:50 (開場 12:30~)
会場かでる2.7 1040会議室 (札幌市中央区北2条西7丁目)
定員60名・参加無料 (事前にお申込ください)
詳細は下記資料をクリックしPDFにてご確認ください。

申込書

第25回日本社会福祉士会 全国大会・社会福祉士学会(福島大会)分科会発表 募集

更新日付:2017.02.01

第25回日本社会福祉士会
全国大会・社会福祉士学会(福島大会)の分科会発表の募集についてのご案内

(申込期限が近づいています) 2017年6月3日(土)~4日(日)に福島県郡山市にて「第25回日本社会福祉士会全国大会・社会福祉士学会(福島大会)」を開催します。 テーマは「障壁をこえて~共に歩む社会福祉士」です。 学会分科会については、発表者を募集しています。
発表申込概要
発表資格日本社会福祉士会の正会員に所属する社会福祉士(都道府県社会福祉士会会員)
発表内容①個人発表の場合:発表15分、質疑15分以内(採用は各分科会5本程度)
②自主企画シンポジウムの場合:3時間以内(採用は1本)
申込数1人1発表
募集期間2016年12月10日(土)~2017年2月28日(火)
※福島大会分科会発表申込期間が、例年より早い締切となっておりますのでお間違えのないようご注意ください。 詳細につきましては、ニュース11月号同封の募集要項、および日本社会福祉士会ホームページをご覧ください。 【募集要項、および申込用紙のダウンロードはこちら】 http://www.jacsw.or.jp/09_zenkokutaikai/files/25th/25th_bunkakai.html
申込先・問合せ先   公益社団法人日本社会福祉士会 事務局    〒160ー0004 東京都新宿区四谷1-13カタオカビル2F    TEL:03-3355-6541 FAX:03-3355-6543   担当:早津 hayatsu@jacsw.or.jp
多くの会員の皆様からのご応募をお待ちしております。

e-ラーニングモニター登録者を再募集することとしました。

更新日付:2017.01.31
 すでに多くの方が登録し視聴を開始していますが、  追加登録のご希望が多いことから再募集することとしました。  登録期間は、1月27日(金)から2月17日(金)となります。  また、視聴期間は、2月24日(金)までです。  2月24日を過ぎますと、視聴ができなくなりますのでお気をつけください。  登録方法 日本社会福祉士会HP→生涯研修センター  http://www.jacsw.or.jp/ShogaiCenter/index.html  左下の「研修サイト」という青いボタンを押す  https://jacsw.informationstar.jp/  モニター登録画面 会員番号とパスワードを準備してください  ログインすると、e-ラーニングのHPに入ります。 現在、11のコンテンツを公開しています。
【制度の動向】
・成年後見制度利用促進法の意義と課題 ・障害者の権利に関する条約につて ・障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律について ・児童福祉法等の改正について ・自殺対策基本法の一部を改正する法律について ・第3次犯罪被害者等基本計画について
【生涯研修】
・学校における社会福祉士の役割 ・矯正施設における社会福祉士の役割 ・ソーシャルワーク専門職のグローバル定義
【情報提供等】
・会長挨拶 ・認定社会福祉士を目指そう~経過措置と新たなルートの説明を中心に~ なお、「制度の動向」の各講座は認定社会福祉士制度における 分野専門研修「各分野の制度等の動向」の単位対象となる講座です。 (対象分野の講座を合計15時間受講することで1単位になります) 視聴を終了し、設問に回答することで、「受講証明書」がダウンロードできます。 魅力的な講座を多く用意していますので、ぜひ、ご登録下さい。

基礎Ⅱ受講の皆さまへ

更新日付:2017.01.30
 先日は最後の集合研修「実践研究発表の方法」の受講、おつかれさまでした。  事前課題のご案内に不十分な点があり、課題様式が新旧混在してしまいました。 旧様式で事前課題にあたっていただいた方には申し訳ありません。 修了課題にあたっては、現在の全国大会の様式で作成いただくことといたしますので、改めて添付のファイルをご確認ください。  どうぞよろしくお願いいたします。

課題 全国大会分科会発表を想定し、下記の3点を作成してください。

提出締切平成29年2月28日(火)事務局必着
提出方法1部をメールまたは郵送で当会事務局へ提出してください。
提出内容 ① 全国大会共通申込書 ② 分科会発表申込書 ③ 発表原稿様式(A4 2枚以内)
 なお今回の取組みを通じて、北海道研究大会(6月)や全国大会での発表へのチャレンジもぜひご検討ください。

平成 28年度 道東ソーシャルワーク研究会 研修会

更新日付:2017.01.30

「災害対策とソーシャルワーク」 ~災害に備えてソーシャルワーカーが知っておくべきこと~

北海道精神保健福祉士協会 道東ブロック、北海道社会福祉士会十勝・釧根地区支部・北海道医療ソーシャルワーカー協会東支部は、道東地域のソーシャルワーカーの連携を目的として、「道東ソーシャルワーク研究会」(通称:PMC ラボ)を平成 24 年に設立し、定期的に研修会を開催しております。 今年度は、「災害対策とソーシャルワーク」と題し、専門職として災害に備えられることを学びます。昨年は台風被害もあり関心の高い会員も多いのではないでしょうか。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日時平成29年2月18日(土) 13:30~16:30(受付開始 13:00)
会場協立すこやかクリニック 2階会議室 (釧路市治水町6番30号)
申込方法別紙申込用紙に必要事項記載の上、ハート釧路(担当:池田・吉川) FAX0154-32-7421までお送りください(TEL:0154-32-7400)
申込締切平成29年2月15日(水)まで
詳細、お申込みについては下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください。

市民公開講座

更新日付:2017.01.30

生きづらさを抱えた人々への支援 ~もし、あなたの身近な人が、認知症や障がい等によって罪に問われたら~

全国レベルでは、生きづらさを抱えた人々の支援として、認知症や障がい者等の福祉的支援を要する「被疑者・被告人」に対して逮捕・起訴段階から個別具体的な支援が展開されています。また、一部の地方検察庁においても社会福祉士を採用し、福祉的支援につなげる取り組みが始まっています。 犯罪の背景にある認知症や障がい、生活状況等に着目すると、適切な支援につながらないままに逮捕に至ること、また、出所後に家族や親族はもとより、支援者との接点もないままに軽微な罪を繰り返して矯正施設に戻ることが現実問題としてあります。 逮捕時や起訴までの段階で、弁護士と社会福祉士が認知症や障がいがあることや必要な支援の種類とその効果の共通認識を図り協働することで、実刑判決を受けて矯正施設に入所するよりも、必要な支援を得て生活を継続することが有用な場合があります。そこで、本年度より共催団体と当支部では、協働してこれらの支援にあたることを確認しております。 つきましては、一般市民と、関係者の皆様への更なる普及啓発を図るべく、市民公開講座を開催します。あなたの身近な人が、認知症や障がい等によって罪に問われたとき、私たちは何をすべきなのでしょうか。全国や釧路での取り組みをはじめ、一緒に共有するところから始めたいと思います。
日時平成 29 年 3 月 12 日(日) 13:30~15:30
場所ANAクラウンプラザホテル釧路(釧路市錦町3丁目7)
対象一般市民・保健・医療・福祉・介護関係者など
申込申込書によりお申込みください。
費用参加費無料
詳細・お申込みは下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください

役員候補者名簿及び理事選挙の告示

更新日付:2017.01.30

役員候補者名簿及び理事選挙の告示 北海道社会福祉士会選挙管理委員会

2017年6月役員選任に係る役員候補者名簿及び理事選挙について、下記のとおり告示します。 なお、理事選挙の投票用紙は2月下旬に会員あて郵送します。

2016年度 第2回 ウェルフェアカフェin東区

更新日付:2017.01.20
ウェルフェアカフェ(WFC)とは、高齢者・医療・障がいなどの福祉の現場で働いている方を対象に、分野の垣根を越えた交流の場所を設け、日々の業務に役立てられるように地域でのネットワーク作りのために毎年2回開催しています。WFCのモットーである「顔の見える連携づくり」として、病院のソーシャルワーカーと出会えて、相談関係をつくるきっかけになるような企画を用意しました。
日時平成 29 年 2 月 2 日(木)18:30 ~20:00 <締切 1/20(金)>
テーマ「ネットワークをさらに広く、強く」
場 所 東区民センター 3F視聴覚室 (東区北 11 東 7)駐車場あり、無料
参加費無料 ※事前申込み必要
持ち物名刺 20 枚以上・名札・パンフレット (パンフレット置き場あります)
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください。

2016 年度 北海道ブロック 社会福祉士養成教育研修会

更新日付:2017.01.11
社会福祉士には、クライエントが抱える生活問題やそのニーズに対応するために、地域や施設等において、さまざまな職種・関係者等とのチームアプローチやそのコーディネートの中心となっていくことが実践力の1つとして求められています。 2015 年に「誰もが支え合う地域の構築に向けた福祉サービスの実現-新たな時代に対応した福祉の提供ビジョン-」(新福祉ビジョン) が厚生労働省から出され、その後も「一億総活躍社会」、「我が事・丸ごと地域共生社会」により、分野を問わない全世代・全対象型の「新しい地域包括支援体制の確立」が示されました。また、ソーシャルワーク教育団体連絡協議会「新福祉ビジョン特別委員会」による「ソーシャルワーカー養成教育の改革・改善の課題と論点(最終報告)」では、社会福祉士の実践力を向上するために、養成教育における実習時間は現行の 180 時間から相当増やす(例:90 時間増)とされています。しかしながら、諸外国から見ると、日本の実習教育時間は、まだまだ少ないのが現状です (イギリス:学部 200 日・修士 200 日、アメリカ:学部 400 時間・修士 900 時間など)。 北海道ブロックでは、より高度な実践力養成を志向し、180 時間実習の枠の中で実習評価表による到達目標の明確化や OSCE・CBT 等の実習前評価システム施行に取り組み、実習現場では、臨床参加型実習が展開されております。しかし、2013 年に北海道ブロックが行った調査では、評価を行うための実習経験が一部実施できていないことが明らかとなっています。さらに、現場が要求する実践力と現行の実習教育を含めた養成教育での到達点に開きが生じているのではないかとの声がきかれるとともに、180 時間実習で到達可能な到達目標・水準の限界についての指摘も散見されています。そのような中で、2015 年度からはソーシャルワーク専門職として求められる人材養成を念頭に、卒業時到達水準・目標に関する検討を行っています。 以上を踏まえ、本研修では、ソーシャルワーク教育における諸外国と我が国の動向を理解するとともに、現行の相談援助実習への積み上げ形式で実施している実習(計 360 時間実習)による到達点に関する報告を、実践現場・養成校・学生の実習関係三者からいただき、実習時間と到達目標のあり方、実習を重視したソーシャルワーク教育の可能性と人材養成のあり方について議論することを目的とします。
日時2017年2月18日(土)13:00~17:30(受付12:30~)
会場北星学園大学 C館501教室 札幌市厚別区大谷地西2丁目3番1号 地下鉄大谷地駅徒歩5分
対象養成校教員、社会福祉士、学生、その他社会福祉士養成教育に関心のある者
定員50名
参加費2,000 円(当日申し受けます) ※学生無料
教育交流会会場周辺で開催(会費 4,000 円程度を予定)*事前申し込み必要、当日キャンセル不可
詳細・お申込みは下記リンクをクリックしご確認をお願いいたします。