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一般向け各種情報一覧
北海道社会福祉士会実践研究集会(全道大会)【申込締切延長】
更新日付:2017.06.08
※申込締切を延長し、受付しております。
と き | 2017年6月10日(土曜日) 9:45~17:30(受付9:00) |
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ところ | 道民活動センターかでる2.7 520 研修室・510 会議室 (札幌市中央区北2条西7丁目1番地) |
参加費 | 会員4,000円(非会員8,000円) |
参加申込書の送付先及び問い合わせ先
参加申込締切 2017 年 5 月 31 日(水)までにFAX又はメールにてお申込み下さい。詳細は下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください。
公益社団法人日本認知症グループホーム協会 北海道支部研修会
更新日付:2017.05.30
認知症とともに生きる ―認知症の人の声を認知症の人たちによって広める―
講師 | 丹野智文氏(オレンジドア代表) |
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日時 | 平成29年7月6日(木)午後19時~20時30分 受付は午後18時~ |
場所 | 共済ホール(札幌市中央区北4条西1丁目) 共済ビル6階 |
定員 | 650名 |
会費 | 正会員1,500円、非会員2,000円申し受けます。 |
参加申込 | 申込用紙に記入の上、平成29年6月30日までにFAXで日本認知症グループホーム協会北海道支部へお送りください。 |
認知症のご本人、ご家族の方を始め、認知症の介護に従事している方、認知症に関心のある方など広く参加をお待ちしております。
詳細・申込用紙は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください2017年度地域包括支援センターネットワーク実践力養成研修
更新日付:2017.05.24
地域包括支援センターの主要な業務の一つとして、ネットワーク構築業務があります。地域における生活支援を進めるにあたっては、当事者、家族、地域住民、民生委員、専門職、行政等、地域の関係者とのネットワークを構築することになりますが、その組織化自体に目的があるのではなく、「地域を基盤としたソーシャルワークを展開するためのネットワーク構築・活用」という視点が重要となります。
そこで、北海道社会福祉士会では、地域包括支援センター職員や関係者の方々が、地域を基盤とするソーシャルワーク実践をおこなうために必要となるネットワーク構築・活用のスキルを習得すること目的に研修会を開催します。
日程 | 前期:2017年7月8日(土)~7月9日(日) 後期:2017年10月22日(日) |
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会場 | かでる2.7(札幌市中央区北2条西7丁目) |
受講要件 | (1)(2)のすべてを満たす方 (1)カリキュラムの全課程を出席できる方 (2)事前課題、中間課題を提出できる方 |
対象者 | ・地域包括支援センター(サブセンター・ブランチ含む)職員、市町村職員、 ・社会福祉協議会職員等地域を基盤としたソーシャルワークを実践している方 ・居宅介護支援事業所の主任介護支援専門員等地域での活動を期待されている専門職の方 *演習等は地域包括支援センターの事例を使う予定ですが、市町村職員、社会福祉協議会職員の方もぜひご参加ください。 |
定員 | 30名(先着順) |
受講費 | 社会福祉士会会員:20,000円 会員以外:30,000円 ※社会福祉士会会員には入会手続中の方も含みます。 ※受講費には、全日程の資料代を含みます。食費・宿泊費・旅費は含みません。 |
宿泊・昼食 | 各自手配をお願いします。 |
申込方法 | 所定の「受講申込書」に必要事項を記入の上、FAXもしくは郵送にてお申し込みください。 (電話での申し込みは、受け付けておりません)。 |
申込期限 | 6月1日(木)~6月15日(木)まで(先着順) ※申込締切日前でも定員となり次第、締め切ります。 |
受講可否の通知 | 受講可否は6月22日(木)頃文書によりご連絡します。 *あわせて、事前課題、会場案内、受講費の納入方法、キャンセルの扱い等についてもご案内します。なお、受講申込者が少ない場合は、当研修を開催しない場合がありますので、予めご了承ください。 |
道央地区支部 会員サロン
更新日付:2017.05.24
こんにちは♪道央地区支部が開催する会員サロンをご案内します。
会員サロンは、会員等が定期的に集まり、資質向上、意見交換を行うことで社会福祉士としてのアイデンティティを確認するとともに、参加者が交流の機会を通じて、分野を超えたネックワークを広げることを目的にします。
今回のテーマは、「障がい者の就労支援」。皆さんの参加をお待ちしています。
日時 | 6 月23 日(金)18時30分~20 時の予定 |
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会場 | 札幌市社会福祉総合センター「視聴覚室」4階 (札幌市中央区大通西19丁目地下鉄東西線「西 18 丁目」下車徒歩 5 分) |
テーマ | 「障がい者就労支援の現状と展望 ‐寄せられる相談と社会福祉士への期待‐」 |
講師 | 北海道障害者職業センター 主任障害者職業カウンセラー 小池 磨美氏 |
参加費 | 本会会員は無料。非会員は 500 円(当日、受付にていただきます。) |
定員 | 50 名(早めにお申し込みください。) |
参加申込 | 6 月16 日(金)までにFAX(011-688-6878)にて 参加申込書をご送付ください。 |
生活困難者支援委員会通信 第5回
更新日付:2017.05.24
北海道社会福祉士会生活困難者支援委員会から、5回目の通信をお届けします。
詳細は下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください
就労移行支援事業所等職員向け研修
更新日付:2017.05.24
就労移行支援事業所等職員向け研修
日時 | 平成29年6月4日(日)9:30~16:30(受付9:00) |
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場所 | 釧路プリンスホテル |
定員 | 100名 |
参加費 | 無料 |
【再掲載】2017年度実践研究集会(全道大会) 発表者の皆さま
更新日付:2017.05.22
2017年度公益社団法人北海道社会福祉士会 実践研究集会(全道大会)発表者の皆さま向けに研究発表共通原稿提出書を掲載いたします。
5月25日(木)提出締切となっておりますので、ご提出をよろしくお願いいたします。
2017 年度 高齢者虐待対応現任者標準研修【受付終了】
更新日付:2017.04.18
※定員に達しましたので受付を終了いたしました。
地域包括支援センターに勤務する社会福祉士をはじめとする専門職、市町村担当職員等を対象とした在宅における虐待対応専門研修です。虐待の判断、事実確認、被虐待高齢者の保護のための措置、養護者の支援等にあたる上での専門的視点、技術を習得し、実践力の向上を図ります。日本社会福祉士会「虐待対応システム研究委員会」が厚労省の補助金を受けて策定した「市町村・地域包括支援センター・都道府県のための養護者による高齢者虐待対応の手引き」をテキストとして使用し、日本社会福祉士会で実施された指導者養成研修を修了したスタッフが中心に講師を務めます。この研修を通して、必要な知識、技術、倫理を身に付けるとともに、権利擁護・虐待対応を実践し、社会の要請に応えることが目的です。
日程 | 2017年5月27日(土)~5月29日(月) |
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会場 | かでる2.7 820研修室(札幌市中央区北2条西7丁目) |
定員 | 80名 (定員になり次第締め切ります。初めて受講する方を優先いたします。ご了承ください) |
受講要件・対象者 | (1)現在地域包括支援センター等に勤務している虐待対応担当職員 (2)市町村担当職員 (3)虐待対応専門職チーム登録者・登録予定者等の弁護士および社会福祉士 (4)上記(1)~(3)の方でカリキュラムの全課程を出席できる方 |
受講費 | 会員10,000円・非会員15,000円 (食事・宿泊費・旅費は含みません) *社会福祉士会へ入会手続中の方は、会員扱いとさせていただきます。 |
申込期間 | 2017年5月10日(水)~5月17日(水) |
申込方法 | <初めて受講される方> 受講料は前払いとなります。振込票控えを申込書に添付し、「2017年度高齢者虐待対応標準研修申込書」に必要事項を記入の上、当会事務局までFAX(又は郵送)にてお申込下さい。 <過去に受講したことのある方> 受講決定後にご連絡いたしますので、受講料は払わずに申し込みをして下さい。※振込後のキャンセルにつきましては、5月19日(金)までのキャンセルの場合は、 手数料1,000円を差し引いた額を返金させていただきますが、5月20日以降のキャンセルの場合は返金いたしませんのでご了承下さい。 |
安心できる介護制度をめざす学習会
更新日付:2017.04.12
介護現場の現状から2018 年度改定を考える
2015 年 4 月、マイナス 2.27%の介護報酬改定により、介護事業者の倒産は過去最高となり、現在も続いています。他産業平均より月 10 万円も低い介護職員の処遇は、処遇改善加算で平均月額 1 万円アップでは抜本的には改善せず、人手不足で労働環境は深刻です。2015 年から総合事業がスタートし、今年 4 月からはすべての自治体で総合事業が始まります。要支援1・2の方を受けいれない事業所も増えており、必要なサービスが受けられなくなる可能性もあります。 2018 年度改定まであと 1 年に迫っています。毎回苦しめられる報酬削減や 3 割負担導入などの介護保険改悪法案も、3 月下旬に国会へ提出される予定です。介護制度のこれからを考えて何をすべきなのか、ともに考える学習会です。今後の公的介護保障のあり方について考え、一緒に行動していきましょう。とき | 4月15日(土) 18時30分~20時30分 (受付18時00分) |
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ところ | かでる2・7 4階大会議室 (札幌市中央区北2西7) |
内容 | ●第1部:介護現場の実情~デイ、ヘルパー、施設職員からの報告 ●第2部:学習講演講師:日下部雅喜さん ●第3部:2018年度改定を見据えた「介護に笑顔をアクションプラン」を確認 |
参加費 | 500円(資料代) 事前申し込み不要です |
【公開講座】これからの福祉経営~ソーシャルワークの視点から~
更新日付:2017.03.29
国民の多様な福祉ニーズに対応し、社会福祉法人の創意工夫による多様な福祉サービスが積極的に展開されるよう、社会福祉法人が改正され、経営労務管理体制の強化、社会福祉充実計画に基づく事業の推進、地域ニーズを把握・共有が求められるようになりました。
また、平成30年度には、医療及び介護報酬の同時改定や生活困窮者自立支援法及び生活保護法等の改正が予定され、大きな変革を迎えます。
この変革を見据えながら地域共生社会の実現に向け、リスクマネジメント、人材育成、財務基盤の強化等を含め、これからの「福祉経営」を考える講演会を開催します。
より多くのみなさまの参加をお待ちしております。
日時 | 平成 29 年 5 月 27 日(土) 13:30~15:30 |
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場所 | 釧路町保健福祉センター(釧路町東陽大通西1-1-1) |
対象 | 福祉・介護関係者、市町村担当者等(定員100名) |
申込 | 裏面の申込書によりお申込みください。 |
費用 | 資料代 非会員1,000円 / 会員 無料 |