トピックス
投稿者アーカイブ
【日本学校ソーシャルワーク学会】第16回全国大会in北海道
2022年度 ぱあとなあ北海道名簿登録研修
詳細は添付ファイルをご確認ください。
日程 | 2023年1月9日(月) |
---|---|
定員 | 40名 |
受講費 | 5,000円 |
申込締切 | 2022年6月24日(金) |
申し込み方法 | 下記URLからお申し込みください。 申込はこちら⇒https://forms.gle/z4mo1XN2S3LuLezt8 |
2022年度 成年後見人材育成研修
詳細は添付ファイルをご確認ください。
日程 | 2022年9月3日(土)~9月4日(日) 2023年1月7日(土)~1月8日(日) |
---|---|
定員 | 30名 |
受講費 | 50,000円(別途テキスト代として約14,000円が必要となります。) |
申込締切 | 2022年6月24日(金) |
申し込み方法 | 下記URLからお申し込みください。 申込はこちら⇒https://forms.gle/yCqvU5zcx6eBJ5pJ8 |
受付終了【2022年度高齢者虐待対応現任者標準研修】開催のお知らせ
本会では下記の通り高齢者虐待対応現任者標準研修を開催します。
申込方法など詳細は添付ファイルをご覧ください。
日 程 | 2022年7月11日(月)~7月13日(水) |
---|---|
会 場 | かでる2.7 820研修室(札幌市中央区北2条西7丁目) |
主 催 | 公益社団法人 北海道社会福祉士会 |
定 員 | 70名(初めて受講する方を優先いたします。) |
受講要件 対 象 者 |
(1)現在地域包括支援センター等に勤務している虐待対応担当職員 (2)市町村担当職員 (3)虐待対応専門職チーム登録者・登録予定者等の弁護士及び社会福祉士 (4)上記(1)~(3)の方でカリキュラムの全課程を出席できる方 |
受 講 費 | 北海道社会福祉士会会員:10,000円 (社会福祉士会へ入会手続き中の方含む) 非会員:20,000円 ※ 食事・宿泊費・旅費は含みません |
申込期間 | 2022年6月1日(水)9:00 ~ 6月15日(水)17:00 |
申し込み方法 | 添付ファイルの申込方法を確認下さい。 申込はこちら⇒⇒⇒申込フォーム |
※ 研修では、「養護者による高齢者虐待対応の手引き」をテキストとして使用します。
お持ちでない方は下記のテキスト申込用紙より各自ご購入下さい。
【北海道社会福祉学会 講演・シンポジウム】
ご興味のある方はご参加ください。
テーマ 「ヤングケアラーのいま」
日 時 2022年6月4日(土)13:30~17:00
実施方法 対面形式+オンライン配信
アスティ45 12階ACU1206
プログラム
第Ⅰ部
13:30〜14:10
「令和2年度 ヤングケアラー調査 行政報告」
小助川 文治 氏(北海道保健福祉部子ども未来推進局子ども子育て支援課 主幹)
山縣 浩子 氏(札幌市子ども未来局子ども育成部子どもの権利推進課 課長)
14:15〜14:50
「ヤングケアラーの調査からみえる現状と課題」
講師 松本 伊智朗 氏 (北海道大学教育学院教授)
第Ⅱ部
15:00〜16:00
シンポジウム「現場におけるヤングケアラー支援の現状と課題」
シンポジスト 栗田 郁子 氏(北海道教育委員会 北海道SSW)
松本 ほたる 氏(相談支援事業所 ほたるさんの相談室)
相内 雄介 氏(精神保健福祉コンサルタント(Mental-Consul代表))
コメンテーター 松本 伊智朗
16:00 終了予定
参加料 無料(要申込)
申し込みフォームよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfrsSV6Rdp3vLfJgq84_MlxNkPCv66Y99krmPgN0jEF0SB9_g/viewform
締め切り 5月31日(火)まで
主催ホームページもご確認ください。
https://hssw.jp/
【第24回定時総会】開催案内について
公益社団法人北海道社会福祉士会第24回定時総会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
開催案内、および出欠確認用往復ハガキを発送しております。
つきましては、返信用はがきに必要事項を記入の上、6月6日(月)までに必ず投函下さい。
配送の関係上、ハガキが先に到着する場合がございますので、ご了承ください
また、会場またはオンライン(Zoom)による参加をご希望の方は、ハガキの投函と併せて案内記載の二次元バーコードまたはホームページのリンクよりお申込下さい。
公益社団法人北海道社会福祉士会 第24回定時総会
・と き 2022年6月25日(土)13:00~15:00(予定)
・ところ 札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2.7 4階 大会議室
及びインターネットを使用しての開催(使用ソフト:Zoom)
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大等の状況により、やむを得ずオンライン(Zoom)のみの参加に変更させていただく場合があります。その際は、本会ホームページにてお知らせします。
※定時総会へ出席される方は、案内記載の二次元バーコード、もしくは下記出席申込リンクからお申込下さい。
議 事
(審議事項)
議案第1号 2021年度事業報告(案)について
議案第2号 2021年度決算報告(案)について
議案第3号 2021年度監査報告(案)について
議案第4号 支部の設置及び運営に関する規則(規則第5号)の一部改正について
議案第5号 組織規則(規則第6号)の一部改正について
議案第6号 倫理委員会委員の選任について
(報告事項)
報告事項第1号 理事会承認事項について
議案書は、このページ下部からダウンロードして下さい。
紙面の議案書をご希望の方は、5月31日(火)までに事務局へお申し出ください。
(電話・FAXまたはメールで、会員番号・氏名・送付先・電話番号等をお伝えください。)
書面による議決権行使は、お送りした往復ハガキのみとなります。
【一括ダウンロード】
2022年度第24回定時総会議案書 全部 |
---|
項目 |
リンク |
---|---|
議案書表紙 | 01_議案書表紙 |
第24回定時総会 次第 | 02_第24回定時総会_次第 |
議案第1号 2021年度事業報告(案) | 03_2021年度事業報告 |
議案第1号 事業報告 別表1 | 04_別表1 |
議案第1号 事業報告 別表2 | 05_別表2 |
議案第1号 事業報告 別表3 | 06_別表3 |
議案第2号 2021年度決算報告(案) | 07_2021年度決算報告 |
議案第3号 2021年度監査報告(案) | 08_監査報告書 |
議案第4号 規則第5号の一部改正 | 09_支部の設置及び運営に関する規則の一部改正について |
議案第5号 規則第6号の一部改正 | 10_組織規則の一部改正について |
議案第6号 倫理委員選任 | 11_倫理委員会委員の選任について |
報告事項第1号 理事会承認事項 | 12_理事会承認事項 |
議案書裏表紙 | 99_裏表紙 |
RIFCR研修会開催案内
興味のある方は、添付ファイルをご覧ください。
なお、この研修に関するお問い合わせは、直接主催者へお願いいたします。
ウクライナ難民支援活動等への義援金等の拠出について
- 日本社会福祉士会 日本ソーシャルワーカー連盟口あて(IFSWヨーロッパ支援活動) 100,000円
- 日本国際連合協会北海道本部 北海道ウクライナ避難民支援募金あて 100,000円
2022 年度実習指導者フォローアップ研修(オンライン)
皆さまは、社会福祉士養成カリキュラムの内容が変更され令和3年度より大学等で新カリが導入されていることをご存知ですか。
今後期待される社会福祉士像には、地域共生社会の実現に向けて求められる「複合化・複雑化した課題を受け止める多機関の協働による包括的な相談支援体制」及び「地域住民等が主体的に地域課題を把握して解決を試みる体制構築やその後の運営方針において中核的な役割」を担い、さらに「権利擁護・代弁・エンパワメント、支持・援助、仲介・調整・組織化、社会資源開発等のソーシャルワーク機能」を発揮できる実践能力を身につけておく必要があると提言されております。
これらは、「ソーシャルワーク専門職である社会福祉士に求められる役割等について」(平成30年3月27日 社会保障審議会福祉部会 福祉人材確保専門委員会)や「社会福祉士・精神保健福祉士養成カリキュラム(案)」(令和元年6月28日 社会・援護局福祉基盤課 福祉人材確保対策室)等で示されています。
このような動向の中、高い実践力を有する社会福祉士を養成するためのカリキュラムの要のとなるのがソーシャルワーク実習です。新カリにおいて「ソーシャルワーク実習」は240時間になり、従来の相談援助実習より60時間の拡充が規定されました。また、その条件として「異なる機能を持つ2カ所以上の機関・事業所で行うこととし、1つの機関・事業所において180時間以上の実習」を必須として、「支援計画の作成、実施、評価といったソーシャルワークの一連の過程を網羅的に実践する」こと、また、「実習機関・事業所と、複数の機関・事業所や地域との関連性を含めた、総合的かつ包括的な支援について実践的に学ぶ実習」とすること、が明示されました。
18歳人口の減少・福祉職離れが叫ばれている現状の中、実習を通して社会福祉士の魅力を伝えるとともに、高い実践力を有した社会福祉士の養成に向けて、「社会福祉士は社会福祉士が養成する」をスロ―ガンに養成校との連携・団結を深めること、さらに、これら一連の取り組みを通して社会福祉士に対する社会的認知が高まることが期待されています。
以上を踏まえ、本セミナーの目的として以下の4点を設定しました。
・実習を中心とした社会福祉士養成カリキュラム(新カリ)の内容を理解します。
・実践報告から新カリに対応した実習プログラム作成のヒントを得ます。
・グループディスカッションを通して実習指導者間および養成校教員との交流を深める。
・今後の実習指導の課題・目指すべき方向性について内容を共有化します。
企画運営者・報告者・参加者の連携を深め、魅力あるセミナーになることを期待しております。
日時 | 2022年6月11日(土)9:30~16:00 ※9:15入室開始 |
---|---|
研修方法 | Zoomによるオンライン研修 |
対象 | ・北海道内の実習指導者 ※すでに実習指導者資格を有する者に限る ・北海道内の養成校の教員(※ソ教連北海道ブロック会員校) |
参加定員 | 150名 ※終日参加可能な方に限ります。 |
申込方法 |
申込フォームから申込ください。 申込フォームはこちら⇒ 【実習指導者フォローアップ研修~申込フォーム】 受講料は申し込み後、5月26日(木)までに指定の口座までお振込みください。 ※添付ファイルの開催要項をご覧ください。 |
参加費 | 会員:1,000円 非会員:2,000円 ソ教連北海道ブロック会員校教員:1,000円 ※2022年4月発刊「社会福祉士実習指導者テキスト」代を含みます。 ※上記テキストは参加申し込み確認後に事務局より郵送いたします。 |
申込期間 | 2022年5月9日(月)~5月26日(木) |
公益社団法人北海道社会福祉士会 事務局(月曜日~金曜日 9:30~16:30)
〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2.7 4階
TEL 011-213-1313 FAX 011-213-1314 E-mail info@hokkaido-csw.or.jp
日本社会福祉士会全国大会・東京大会
詳細は、下記のWEBサイトまたは添付の開催要綱をご確認ください。
第30回日本社会福祉士会全国大会・社会福祉士学会 東京大会 WEBサイト