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日本社会福祉士会「設立三十年史」
更新日付:2024.02.08
2023年1月、公益社団法人日本社会福祉士会は設立三十周年を記念し、設立20年から30年の歩みを綴った「日本社会福祉士会 三十年史」を編纂しました。詳細は以下のURLをご確認ください。
https://www.jacsw.or.jp/introduction/2024-0205-1435-9.html
~期限延長~【日本社会福祉士会】2023年度地域包括ケア全国実践研究集会
更新日付:2024.02.08
※申込み期限が2月20日(火)まで延長されました。日本社会福祉士会から表記研修の案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は添付ファイルをご覧下さい。
なお、本研修のお問い合わせは、直接主催者へお願いいたします。
研修情報
https://www.jacsw.or.jp/ShogaiCenter/kenshu/senmon/2023-1218-1128-17.html
【日本ソーシャルワーカー連盟】世界ソーシャルワークデー2024記念 ワークショップ
更新日付:2024.02.05
世界ソーシャルワークデー2024記念 ワークショップ「滞日外国人等の医療・メンタルヘルスに対応した ソーシャルワークの構築」を開催いたします。興味のある方は、下記のファイルまたは こちらをご覧ください。
なお、本件のお問い合わせは、日本ソーシャルワーカー連盟へお願いいたします。
倫理委員会委員候補者推薦の依頼について
更新日付:2024.02.01
北社福第23-090号
2024年2月1日
2024年2月1日
公益社団法人北海道社会福祉士会
会 員 各 位
会 員 各 位
公益社団法人北海道社会福祉士会
会 長 出 町 勇 人
会 長 出 町 勇 人
倫理委員会委員候補者推薦の依頼について
冠省 本会では会員の倫理及び資質の向上に資するために、倫理委員会を設置しておりますが、現委員は規定上4名のところ、1名欠員であり、規則を満たすため委員を選任する必要があります。 つきましては、下記により倫理委員会委員候補者について、ご推薦を賜りたく、会員各位に依頼致します。 皆様におかれましては、本件趣意をご理解の上、ご協力をいただけますよう、宜しくお願い申し上げます。 |
草々
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記
推薦公募の人数 | 1名 |
※推薦を受ける方は、2024年2月1日現在で本会正会員での在籍期間が5年以上の必要があります ※推薦された方が公募の人数を超えた場合、本会理事会において候補者を決定します。 |
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委員の任期 | 2024年6月定時総会から2026年6月定時総会まで |
公募期間 | 2024年2月1日から同年2月29日まで |
応募方法 | ホームページに添付されている「推薦書」に必要事項を |
記入し、推薦を受ける方の内諾書(ホームページ添付の「内諾書」)とともに、公募の期間内に郵送(締切日消印有効)にて本会事務局宛に提出下さい。
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関係する規則等 | 北海道社会福祉士会倫理委員会の設置及び運営に関する規則 (第3条第1項第1号、第2項、第4条第1項) |
同 倫理委員会委員選考に関する規程 (第3条第1項、第2項、第4条、第5条) |
※2023年度第4回理事会において、委員定員を満たすため、規程以外の期間における推薦公募を実施する、と決定しました。 |
この件の問合せ先 公益社団法人北海道社会福祉士会 事務局 電話 011-213-1313(平日9:30~16:30) |
※メールでのお問い合わせはこちらから |
以上
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推薦依頼 | ||
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推薦書 | ||
内諾書 |
【日本保健医療社会福祉学会】2023年度セミナー
更新日付:2024.01.29
日本保健医療社会福祉学会では、2023年度セミナーを開催いたします。興味のある方は、下記のファイルをご覧ください。
なお、本件のお問い合わせは、日本保健医療社会福祉学会へお願いいたします。
【日本社会福祉士会】認定社会福祉士更新研修(試行研修)
更新日付:2024.01.25
日本社会福祉士会より研修会の案内がありましたのでお知らせいたします。詳細は以下のURLをご覧ください。
※申込締切が延長されました。
■認定社会福祉士更新研修(試行研修)
https://www.jacsw.or.jp/ninteikikou/kojin/kenshu/koushin_kenshu.html
・開催日 :2024年3月16日(土)~17日(日)
・開催方法:Zoomミーティング
・受講要件:次の①~③すべての事項を満たしていること
①認定社会福祉士取得後3年以上が経過していること(効力の停止期間中の方も有効)
②認定社会福祉士の更新申請に必要なスーパービジョン実績(受ける)2単位を取得済みであること
③政策動向をふまえた自身の実践課題についてのレポートを提出できること(申込時に提出が必要)
・定員 :30名(申込者が定員を超えた場合、抽選となります)
・受講費 :30,000円(税込)
・申込期日:2024年1月11日(木)~
スーパービジョンコーディネートの申し込みについて
更新日付:2024.01.23
スーパービジョンコーディネートの申し込みに関してお知らせいたします。詳細は下記のファイルをご覧ください。
ご興味のある方はぜひお申し込みください。
申込期限:2024年2月22日(木)
※バイザーの受け入れ人数等によって希望に添えない場合や、スーパービジョンを受けることが難しい場合があることを、あらかじめご了承ください。
※スーパーバイザーのプロフィールは、下記のファイルをご覧ください。
※マッチング結果のお知らせは3月上旬頃を予定しております。



<参考資料>


<スーパーバイザープロフィール>





























司法分野における社会福祉士の関与の在り方を考える学習会~応用編~
更新日付:2024.01.23
道内各地で活躍している社会福祉士等が、司法分野におけるソーシャルワークに関心を持ち、今後司法分野におけるソーシャルワークが拡大していくことを目的に、今年度は『応用編』として学習会を開催いたします。講義の中では、普段は接することの少ない家庭裁判所調査官の業務内容に触れていただきます。また、非公開で実施されている少年審判について、その実態や内容をケースに沿って紹介してもらう予定です。これらの講義等の受講により、司法制度について幅広い知識を獲得するとともに、少年犯罪の事例を通して、家族支援のあり方や福祉的支援を必要とする人たちへのアプローチの手法を広い視点で考えられるようになることを目的とします。詳細は添付ファイルをご覧ください。
と き | 2024年3月2日(土) 13:30~16:30 |
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会 場 | かでる2.7 750研修室(札幌市中央区北2条西7丁目1) |
主 催 | 公益社団法人北海道社会福祉士会 |
受 講 費 |
会 員 : 2,000円 一 般 : 3,000円 ※懇親会費は含みません |
プログラム | 添付ファイル『開催要項』の2ページ目をご覧ください。 |
申込方法 | 下記リンクから「申込フォーム」でお申込ください。 申込はこちら⇒⇒申込フォーム |
申込期限 | 2024年2月23日(金) |
2023年度 マクロソーシャルワーク研修会
更新日付:2024.01.22
2018年度に日本社会福祉士会会員を対象に実施された、厚生労働省社会福祉推進事業「ソーシャルワーク専門職である社会福祉士のソーシャルワーク機能の実態把握と課題分析に関する調査研究」において、多くの会員が個別支援に資するソーシャルワーク機能を発揮する機会に限られており、ミクロソーシャルワークに偏重していることが明らかとなりました。また、ミクロレベル、メゾレベル、マクロレベルのそれぞれの射程も、会員ごとにさまざまな捉え方がなされている実態も明らかとなりました。今回は、これらの実態を踏まえ、公益社団法人日本社会福祉士会編集「社会を動かすマクロソーシャルワークの理論と実践〜あたらしい一歩を踏み出すために」を用いて、マクロソーシャルワークとは何なのか、どのような機能を示すのかについて、皆様と学ぶ機会とすることを目的に研修会を開催します。
日 時 | 2024年2月27日(火)18:30~20:00 |
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会 場 | WEB会議ツールZoomを利用してのオンライン ※スマートフォン・タブレット・パソコンを利用しての参加と なります。 通信状況が安定した環境が望ましいです。 |
参加対象 | 本会会員 本研修テーマに関心のある方 |
定 員 | 30名 |
参 加 費 | 会員:無料(入会申込中の方含む) 非会員:500円 (Zoom環境設備・インターネット回線の通信料は参加者負担) ※今回はテキスト『社会を動かすマクロソーシャルワークの理論と実践〜あたらしい一歩を踏み出すために〜』を使用します。 テキストをお持ちでない方は、下記のチラシにて各自ご購入ください。 (テキスト:会員2,772円、非会員3,080円(別途送料)) |
プログラム | 下記の【開催要項】マクロソーシャルワーク研修会の「内容」をご覧下さい。 |
申込締切 | 2024年2月19日(月) |
申込フォーム | 申込はこちらから |
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【日本社会福祉士会】生活相談員の活用状況と有効性に関する自由記述調査
更新日付:2024.01.22
日本社会福祉士会から標記について協力依頼がありましたのでお知らせいたします。本会では、厚生労働省の令和5年度老人保健健康増進等事業(老人保健事業推進費等補助金)「介護保険施設における社会福祉士の活用状況と有効性に関する調査研究事業」の一環として、生活相談員の活用状況等を明らかにするため、標記調査を実施いたします。
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■生活相談員の活用状況と有効性に関する自由記述調査
1.調査対象者
・介護老人福祉施設又は地域密着型介護老人福祉施設において「生活相談員」として配置されている方(経験や資格の有無等は関係ございません。)
・同一施設内において複数の生活相談員が配置されている場合には、それぞれご回答をお願いします。
・併設するショートステイやデイサービスや施設を運営する法人業務等と兼務されている生活相談員は、本調査の対象に含みますが、ショートステイやデイサービス専任の生活相談員は対象には含まれません。
2.回答方法
・Web画面から回答をお願いしております。
・ 調査回答画面URL :https://questant.jp/q/H3TMHVGB
3.回答期限
・令和6年2月9日(金)までご回答いただきますよう、ご協力をお願いします。
4.調査項目:調査票参照
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