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平成30年度道東ソーシャルワーク研究会(PMCラボ) 研修会
更新日付:2018.12.19
北海道精神保健福祉士協会道東ブロック、北海道医療ソーシャルワーカー協会東支部、北海道社会福祉士会十勝・釧根地区支部は、道東ソーシャルワーカーの連携を目的として「道東ソーシャルワーク研究会(通称PMCラボ)」を平成24年に設立し、定期的に研修会を開催しております。今年度は、近年増加する児童虐待に鑑み、親及び子が知的・発達・精神障がいを有する中で養育を行う世帯に対する支援について、医療・福祉の観点から考える研修会を実施します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日時 | 平成31年1月26日(土) 13:30~17:00(受付13:00) |
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場所 | 釧路労災病院 3階講堂 (釧路市中園町13-23) |
参加費 | 無料 |
申し込み先 | 平成31年1月18日(金)までに申込書にて申し込み下さい。 |
第1回北海道医療ソーシャルワーカー協会 全道大会
更新日付:2018.12.12
「自己決定の再考」~スローガン実践の脱却~

第10回全国若年認知症フォーラムin北海道・札幌
更新日付:2018.12.05

公開講座 ソーシャルワークを学ぶ
更新日付:2018.12.03
価値・知識・技術の総合的実践
日時 | 平成31年2月2日(土)14:00~17:00 |
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場所 | 釧路市生涯学習センターまなぼっと 多目的ホール (北海道釧路市幣舞町4-28) |
対象 | 福祉・介護関係者・市町村担当者等(定員150名) |
申込 | 申込書によりお申し込みください |
費用 | 資料代非会員1,000円・会員無料 |
懇親会 | 研修会終了後に懇親会を予定しております |
地域共生社会の創出に向けた「ソーシャルワーク」研修会
更新日付:2018.11.29
地域共生社会の創出に向け、ソーシャルワークの機能への期待が高まっています。
地域住民や専門職等ともに共生社会をつくり、人々の多様なニーズを把握し、支援を必要とする、その人に寄り添い支援をしていくことができるよう、ソーシャルワークや関係する知識や技術を学ぶ機会として、「講義」と「演習」を交えた研修会を開催します。
日時 | 2019年1月12日(土)午後2時から午後5時 |
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場所 | 釧路町保健福祉センターあいぱーる 2F会議室 (〒088-0628 釧路町東陽大通西1-1-1) |
対象者 | 関心のある医療・介護・福祉等関係者 / 会員 |
受講費用 | 3,500円(テキスト購入代を含む) ※ 使用するテキスト:公益社団法人日本社会福祉士会編(2018)「地域共生社会に向けたソーシャルワーク~社会福祉士による実践事例から」中央法規 |
参加申込 | ① 受講費用を予め指定の口座にお振込みください。振込みに係る手数料は自己負担となりますのでご了承ください。 ② 裏面に必要事項を記載してお申し込みください。なお、その際に振込み票等の写しなどを添えてください。 ③ 申込締切:2018年12月14日(金)までにお申込みください。 |
日本社会福祉士会から会員のみなさまへのお願い
更新日付:2018.11.22
「ソーシャルワーク専門職である社会福祉士のソーシャルワーク機能の実態把握と課題分析に関する調査研究(平成30年厚生労働省社会福祉推進事業)」委員会では、全都道府県社会福祉士会個人会員を対象とした実態調査を、9月号ニュースに同封し実施してきました。
調査票回答用紙の投函期限を9月30日(日)としておりましたが、一人でも多くの都道府県社会福祉士会会員の皆さまにご協力いただきたく、期日を年内の12月31日(月)まで延長して受付することとなりました。
つきましては、一人でも多くの都道府県社会福祉士会会員の皆さまに回答のご協力をいただきたくお願いいたします。
調査票と回答用紙は、9月号ニュースに同封の調査票・回答用紙の活用をお願いしております。
紛失等の場合は、添付ファイルに掲載のURLまたはQRコードにてダウンロードできます。
その場合は、日本社会福祉士会事務局宛、メールまたはFAXにて返送をお願いします。
なお、チラシについては、11月号ニュース(11/14発送)に同封しています。
高次脳機能障害リハビリテーション講座
更新日付:2018.11.13

第6回『災害福祉学習会』災害福祉を学ぶシリーズ研修会②
更新日付:2018.11.12
『災害福祉学習会』は、障がいのある方や障害福祉サービス事業所等の防災、災害時支援を学び、「災害派遣福祉チーム」の創設を目指す有志による学習会。これまで、参加者の取り組み共有や、事業所の防災計画、備蓄食などをテーマに開催しています。
平成 30 年度は「災害福祉を学ぶシリーズ研修会」として、3 回にわたって研修会を開催していきます。今回は、北海道胆振東部地震の影響により延期となっておりました第6回を下記の通り、開催いたしますので、ご興味のある方は、どうぞご参加ください。
日時 | 平成30年12月15日(土) 14:00~16:00(開場 13:30) |
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場所 | 市民活動プラザ星園 2階 中会議室(中央区南8条西2丁目) ※駐車場が少ないため公共交通機関でお越しください。 ※最寄駅:地下鉄南北線中島公園駅、東豊線豊水すすきの駅 |
内容 | 「社会福祉法人南富良野大乗会における平成28年台風・水害への対応について」 社会福祉法人南富良野大乗会 障がい福祉サービス事業所 なんぷ~香房 課長 加藤 友和氏 平成 28 年夏に北海道に相次いで上陸した台風とその後の水害への対応について、障害福祉サービス事業所としてどう対応し、どう乗り越えてきたのか、実際に対応に当たった社会福祉法人南富良野大乗会から講師をお招きします。 「被災当初の対応は?」「どのような避難生活だったのか?」「事業継続の重要性」や「地域との結びつき」など、講師から実体験に基づくお話を聴き、今求められる対策を学びます。 また、胆振東部地震への対応についてもお話にいただく予定です。 |
定員 | 40名 ※先着順、定員を超えた場合はメールにてお知らせ致します。 |
費用 | 無料 |
申込み | 必要事項をご記入の上、メールにてお申込み下さい。 ① 氏名 ②所属 ③連絡先(mail 又は電話番号) deraxyz@yahoo.co.jp |
「成年後見制度利用促進」を考える研修会
更新日付:2018.11.09
国の成年後見制度利用促進基本計画では、本人を後見人とともに支える「チーム」と、地域における「協議会」等という2つの基本的仕組みを有する「地域連携ネットワーク」を要し、適切に運営するには、「中核機関」が必要であるとされています。
協力機関と私たちは、現状と課題を踏まえながら、「チーム」と「協議会」と「中核機関」等について議論を重ねて参りました。これらの論点を共有し、関係者の皆様とともに「成年後見制度利用促進」を考える研修会を開催します。皆様のご参加をお待ちしております。
日時 | 平成31年1月18日(金)13時30分から15時45分まで |
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場所 | ANAクラウンプラザホテル釧路 3F万葉の間 釧路市錦町3-7 |
対象 | 十勝総合振興局・オホーツク総合振興局・釧路総合振興局・根室振興局内 保健・医療・福祉・介護・行政・司法関係者・市民後見人等 |
費用 | 受講に係る費用は無料 ※公益社団法人日本社会福祉士会(2018)「地域における成年後見制度利用促進に向けた体制整備のための 手引き」を希望される方は1,200円でご用意いたしますので、裏面の申込書によりお申込みください。 |
申込 | 定員150名 (先着順) 申込締切:2019年1月9日(水) |
備考 | ANAクラウンプラザホテル釧路の駐車場(60台)・3時間に限り無料になります。 |
被災地活動支援金の募集について
更新日付:2018.11.02
北海道社会福祉士会では、このたびの平成30年9月6日未明に発生した地震を受けて9月8日に清野会長を本部長とした災害支援本部を立ち上げ、9月10日より厚真災害ボランティアセンターにて支援活動を行っております。(支援の様子については、当会ホームページの支援本部お知らせをご参照ください。)
支援活動は、会員から公募登録者を募り、かかる費用については基本的に個人が負担することで繋いでいますが、会として支援に必要な環境整備(宿泊施設の借り上げ等)に活動資金の不足が予想されます。
そこで、今回本会の被災地支援活動資金に充当するための募金を開始することにいたしました。
つきましては、本会の支援の取り組みにご理解をいただき、賛同いただける皆様方の特段のご協力を賜りたくお願い申し上げます。
【支援金の振込口座】
・郵便振替口座 02720-3-64711
・口座名義 公益社団法人北海道社会福祉士会
他金融機関からの振込用口座
・ゆうちょ銀行 二七九(ニナナキュウ)店 当座 0064711
・口座名義 公益社団法人北海道社会福祉士会
(個人で匿名希望の方はその旨記載をお願いします。)
※「払込取扱票」通信欄に「胆振東部地震被災地活動支援金」とお書きください。
※匿名(匿名希望)の場合を除いて、支援金をお寄せいただいた個人・団体の氏名・名称(カタカナまたは漢字)はウェブサイトに適宜掲載させていただきます。個人で匿名を希望される方は、「払込取扱票」通信欄にその旨をご記入願います。 恐縮ですが、振込手数料は別途ご負担ください。