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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

一覧

日本社会福祉士会から会員のみなさまへのお願い

更新日付:2018.11.22
「ソーシャルワーク専門職である社会福祉士のソーシャルワーク機能の実態把握と課題分析に関する調査研究(平成30年厚生労働省社会福祉推進事業)」委員会では、全都道府県社会福祉士会個人会員を対象とした実態調査を、9月号ニュースに同封し実施してきました。 調査票回答用紙の投函期限を9月30日(日)としておりましたが、一人でも多くの都道府県社会福祉士会会員の皆さまにご協力いただきたく、期日を年内の12月31日(月)まで延長して受付することとなりました。 つきましては、一人でも多くの都道府県社会福祉士会会員の皆さまに回答のご協力をいただきたくお願いいたします。 調査票と回答用紙は、9月号ニュースに同封の調査票・回答用紙の活用をお願いしております。 紛失等の場合は、添付ファイルに掲載のURLまたはQRコードにてダウンロードできます。 その場合は、日本社会福祉士会事務局宛、メールまたはFAXにて返送をお願いします。 なお、チラシについては、11月号ニュース(11/14発送)に同封しています。

2018年度成年後見人材育成研修受講中のみなさま

更新日付:2018.11.16
2018年度成年後見人材育成研修受講中のみなさま 後期の事前課題の配布日を11月7日予定とお知らせしておりましたが、 予定より遅れており、みなさまのお手元には来週届くようになります。 ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、もう少々お待ちくださいますようお願いいたします。

災害支援本部からのお知らせ

更新日付:2018.11.14
会員の皆様 各位 ~今後の支援活動再開の時期についてのお知らせ~  この度の胆振東部地震における支援活動につきまして、支援登録や活動支援金も含めてご協力賜りました皆様には心よりお礼申し上げます。 本当にありがとうございました。  当会は、厚真町ボランティアセンターの支援活動を約2ヵ月間にわたり行ってまいりましたが、仮設住宅への移行等支援ニーズの変化もあり、10月末をもって毎日継続していた支援を一端終了致しました。 今後は、現地関係者と協議を重ねる中で支援要請に応えるべく、継続支援の準備を行ってまいりましたが、現地との協議及び検討の結果が固まっておらず、現時点では、災害支援本部として方向性を共有するには今少し時間が必要との見解で一致致しました。 すでに、現地に近い日胆地区支部会員や災害支援委員の間では、年内の支援活動を想定して調整に入っている状況ではありましたが、上記理由により継続支援については今しばらく再開を見送ることと致しましたのでご了承下さい。  なお、支援再開の時期については、年明けを目指しておりますが、現地との協議により流動的に推移することが予想されますので、正式に決まりましたら改めて周知させていただきます。その節には、変わらぬご支援を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。 2018年11月14日 災害対策本部長  清野光彦

高次脳機能障害リハビリテーション講座

更新日付:2018.11.13
日時:2018年12月15日(土) 13:30~16:30(受付 13:00~) 会場:北海道大学学術交流会館 講堂 参加費無料・申し込み不要

第6回『災害福祉学習会』災害福祉を学ぶシリーズ研修会②

更新日付:2018.11.12
『災害福祉学習会』は、障がいのある方や障害福祉サービス事業所等の防災、災害時支援を学び、「災害派遣福祉チーム」の創設を目指す有志による学習会。これまで、参加者の取り組み共有や、事業所の防災計画、備蓄食などをテーマに開催しています。 平成 30 年度は「災害福祉を学ぶシリーズ研修会」として、3 回にわたって研修会を開催していきます。今回は、北海道胆振東部地震の影響により延期となっておりました第6回を下記の通り、開催いたしますので、ご興味のある方は、どうぞご参加ください。
日時平成30年12月15日(土) 14:00~16:00(開場 13:30)
場所市民活動プラザ星園 2階 中会議室(中央区南8条西2丁目) ※駐車場が少ないため公共交通機関でお越しください。 ※最寄駅:地下鉄南北線中島公園駅、東豊線豊水すすきの駅
内容「社会福祉法人南富良野大乗会における平成28年台風・水害への対応について」 社会福祉法人南富良野大乗会 障がい福祉サービス事業所 なんぷ~香房 課長 加藤 友和氏 平成 28 年夏に北海道に相次いで上陸した台風とその後の水害への対応について、障害福祉サービス事業所としてどう対応し、どう乗り越えてきたのか、実際に対応に当たった社会福祉法人南富良野大乗会から講師をお招きします。 「被災当初の対応は?」「どのような避難生活だったのか?」「事業継続の重要性」や「地域との結びつき」など、講師から実体験に基づくお話を聴き、今求められる対策を学びます。 また、胆振東部地震への対応についてもお話にいただく予定です。
定員40名 ※先着順、定員を超えた場合はメールにてお知らせ致します。
費用無料
申込み必要事項をご記入の上、メールにてお申込み下さい。 ① 氏名 ②所属 ③連絡先(mail 又は電話番号) deraxyz@yahoo.co.jp

研修会開催日程について

更新日付:2018.11.12
年間行事予定に掲載の、11月23日(金・祝)自己評価研修会(高齢編)は延期することとなりました。 年明けに開催いたしますので、日程が決まり次第お知らせいたします。

「成年後見制度利用促進」を考える研修会

更新日付:2018.11.09
国の成年後見制度利用促進基本計画では、本人を後見人とともに支える「チーム」と、地域における「協議会」等という2つの基本的仕組みを有する「地域連携ネットワーク」を要し、適切に運営するには、「中核機関」が必要であるとされています。 協力機関と私たちは、現状と課題を踏まえながら、「チーム」と「協議会」と「中核機関」等について議論を重ねて参りました。これらの論点を共有し、関係者の皆様とともに「成年後見制度利用促進」を考える研修会を開催します。皆様のご参加をお待ちしております。
日時平成31年1月18日(金)13時30分から15時45分まで
場所ANAクラウンプラザホテル釧路 3F万葉の間 釧路市錦町3-7
対象 十勝総合振興局・オホーツク総合振興局・釧路総合振興局・根室振興局内 保健・医療・福祉・介護・行政・司法関係者・市民後見人等
費用 受講に係る費用は無料 ※公益社団法人日本社会福祉士会(2018)「地域における成年後見制度利用促進に向けた体制整備のための 手引き」を希望される方は1,200円でご用意いたしますので、裏面の申込書によりお申込みください。
申込定員150名 (先着順) 申込締切:2019年1月9日(水)
備考ANAクラウンプラザホテル釧路の駐車場(60台)・3時間に限り無料になります。

災害支援本部からのお知らせ

更新日付:2018.11.05
会員およびご支援いただきましたすべてのみなさまへ    北海道社会福祉士会では、9月6日未明に発生致しました胆振東部地震に対しまして 9月8日に対策支援本部を立ち上げ、9月10日から厚真町ボランティアセンターに社会福祉士2名の派遣を継続し、現地の要請に応える形でニーズ把握等様々な活動に従事させていただきました。この間、様々な形でご支援いただきましたみなさまには心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。  発災後2か月を経過し、仮設住宅移行も始まり、生活再建支援の内容も変化していることから、現地センター担当者との打ち合わせを重ねた結果、毎日の派遣支援を10月末日で一端終了致しましたことをここにご報告致します。 ただ、打ち合わせの中で、これからが生活再建に関する問題が顕在化する可能性があること、また、仮設住宅訪問や地域サロンやコミュニティ作りに伴う新たなニーズに対しての支援要請があり、引き続き毎週土曜日に2~3名の派遣を行う事といたしました。 つきましては、別紙の要項にて現地活動支援者を募集致しますので内容をご確認の上ご協力の程宜しくお願い申し上げます。 尚、支援期間は当面12月末までの予定ですが、現地のニーズを確認しながら延長も視野に入れつつ終了時期を見定めたいと考えておりますので、ご理解を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。 2018年11月5日 災害支援本部長 清野光彦

被災地活動支援金の募集について

更新日付:2018.11.02
 北海道社会福祉士会では、このたびの平成30年9月6日未明に発生した地震を受けて9月8日に清野会長を本部長とした災害支援本部を立ち上げ、9月10日より厚真災害ボランティアセンターにて支援活動を行っております。(支援の様子については、当会ホームページの支援本部お知らせをご参照ください。)  支援活動は、会員から公募登録者を募り、かかる費用については基本的に個人が負担することで繋いでいますが、会として支援に必要な環境整備(宿泊施設の借り上げ等)に活動資金の不足が予想されます。  そこで、今回本会の被災地支援活動資金に充当するための募金を開始することにいたしました。  つきましては、本会の支援の取り組みにご理解をいただき、賛同いただける皆様方の特段のご協力を賜りたくお願い申し上げます。 【支援金の振込口座】 ・郵便振替口座  02720-3-64711 ・口座名義    公益社団法人北海道社会福祉士会 他金融機関からの振込用口座 ・ゆうちょ銀行 二七九(ニナナキュウ)店  当座 0064711 ・口座名義   公益社団法人北海道社会福祉士会 (個人で匿名希望の方はその旨記載をお願いします。) ※「払込取扱票」通信欄に「胆振東部地震被災地活動支援金」とお書きください。 ※匿名(匿名希望)の場合を除いて、支援金をお寄せいただいた個人・団体の氏名・名称(カタカナまたは漢字)はウェブサイトに適宜掲載させていただきます。個人で匿名を希望される方は、「払込取扱票」通信欄にその旨をご記入願います。 恐縮ですが、振込手数料は別途ご負担ください。

災害支援本部からのお知らせ

更新日付:2018.11.01
11月1日災害支援状況 <災害支援本部情報>   10月31日    支援活動者:(道央)山崎会員          (十勝)山口会員    支援内容:ボランティアセンター業務 11月1日現在 〇支援活動登録者25名 〇北海道社会福祉士会 胆振東部地震被災地活動支援金 5団体 5名 合計212,720円 ありがとうございました。大切に使わせていただきます。 今後も支援要請がありましたら対応していく予定ですので、人員、資金それぞれにさらなるご支援をお願い致します。