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災害支援本部からのお知らせ
更新日付:2018.10.31
10月31日災害支援状況
<災害支援本部情報>
10月30日
支援活動者:(道北)筑間会員
支援内容:ボランティアセンター業務
10月31日現在
〇支援活動登録者25名
〇北海道社会福祉士会 胆振東部地震被災地活動支援金
5団体
5名
合計212,720円
ありがとうございました。大切に使わせていただきます。
また、活動期間が今月末までになりました。
今後も支援要請がありましたら対応していく予定ですので、人員、資金それぞれにさらなるご支援をお願い致します。
2018年度 権利擁護実践研修会
更新日付:2018.10.31
※申込締切を過ぎても受付可能ですのでお問い合わせください。
本研修では、単に成年後見制度紹介だけの役割ではなく、制度を活用するために対象者を適切にスクリーニングする視点や、申立支援について知識を深めるとともに、後見人等が選任された後の専門職後見人の活動を学ぶことで、権利擁護に関する実践力向上を目指すことを目的に研修会を実施します。
日時・会場 | 2018年11月11日(日)13:00~16:30(受付12:30~) |
---|---|
会場 | かでる2.7 820研修室(札幌市中央区北2条西7丁目) |
定員 | 80名(定員になり次第締め切ります) |
対象者 | (1)地域包括支援センターに勤務する社会福祉士および専門職 (2)北海道社会福祉士会権利擁護センターぱあとなあ名簿登録者 (3)成年後見支援センター等に勤務する司法書士・社会福祉士 (4)虐待対応専門職チーム登録者・登録予定者等の弁護士および社会福祉士 (5)市町村担当職員 |
受講費 | 会員 3,000円 非会員5,000円(食事、宿泊費、旅費は含みません) *北海道社会福祉士会への入会手続き中の方は、会員扱いとさせていただきます。 *受講費には資料代を含みます。 |
申込締切 | 2018年10月31日(水) (定員になり次第締め切ります) |
申込方法 | 受講費は前払いとなります。振込票控えを申込書に添付し、「2018年度 権利擁護実践研修会申込書」に必要事項を記入の上、当会事務局までFAX又は郵送でお申込ください。 振込後のキャンセルにつきましては、11月 1日(木)までのキャンセルの場合は、手数料1,000円を差し引いた額を返金させていただきますが、11月2日(金) 以降のキャンセルの場合は返金いたしませんのでご了承下さい。 |
災害支援本部からのお知らせ
更新日付:2018.10.30
10月30日災害支援状況
<災害支援本部情報>
10月29日
支援活動者:(道北)筑間会員
支援内容:ボランティアセンター業務
10月30日現在
〇支援活動登録者25名
〇北海道社会福祉士会 胆振東部地震被災地活動支援金
5団体
5名
合計212,720円
ありがとうございました。大切に使わせていただきます。
また、活動期間が今月末までになりました。
人員、資金それぞれにさらなるご支援をお願い致します。
災害支援本部からのお知らせ
更新日付:2018.10.29
10月29日災害支援状況
<災害支援本部情報>
10月26日
支援活動者:(道央)山崎会員
(十勝)是井会員
(道北)今井会員
支援内容:ボランティアセンター業務
「茶話会・サロン」の活動支援
10月27日
支援活動者:(道央)山崎会員
(十勝)是井会員
支援内容:ボランティアセンター業務
10月28日
支援活動者:(道北)福島会員
支援内容:ボランティアセンター業務
10月29日現在
〇支援活動登録者25名
〇北海道社会福祉士会 胆振東部地震被災地活動支援金
5団体
5名
合計212,720円
ありがとうございました。大切に使わせていただきます。
また、活動期間が今月末までになりました。
人員、資金それぞれにさらなるご支援をお願い致します。
災害支援本部からのお知らせ
更新日付:2018.10.26
10月26日災害支援状況
<災害支援本部情報>
10月25日
支援活動者:(道央)山崎会員
(十勝)是井会員
支援内容:ボランティアセンター業務
10月26日現在
〇支援活動登録者25名
〇北海道社会福祉士会 胆振東部地震被災地活動支援金
5団体
5名
合計212,720円
ありがとうございました。大切に使わせていただきます。
また、活動期間が今月末までになりました。
人員、資金それぞれにさらなるご支援をお願い致します。
災害支援本部からのお知らせ
更新日付:2018.10.25
10月25日災害支援状況
<災害支援本部情報>
10月24日
支援活動者:(道央)島崎会員
支援内容:ボランティアセンター業務
10月25日現在
〇支援活動登録者25名
〇北海道社会福祉士会 胆振東部地震被災地活動支援金
5団体
4名
合計211,720円
ありがとうございました。大切に使わせていただきます。
また、活動期間が今月末までになりました。
人員、資金それぞれにさらなるご支援をお願い致します。
2018 年度 日本ソーシャルワーク教育学校連盟北海道ブロック 社会福祉教育セミナー
更新日付:2018.10.25
地域共生社会の実現に向けたソーシャルワーク専門職養成のこれから
~社会福祉士養成課程の見直しを踏まえた教育と実践の課題~
2018 年 3 月 27 日、社会保障審議会福祉部会福祉人材確保専門委員会の報告書「ソーシャルワーク専門職である社会福祉士に求められる役割等について」が公表されました。これは、2016 年 12 月以降に行われてきた、地域共生社会の実現に向けて求められるソーシャルワークの機能やその中で社会福祉士が担うべき役割、多様化・複雑する地域の課題に対応できる実践力の強化のための方策に関する検討内容をとりまとめたものです。 この内容を受け、2018 年度中に社会福祉士養成課程の見直しが予定されていますが、先の報告書における社会福祉士養成課程の見直しの目的は、社会背景の変化とそれに基づく政策動向を受け、今日の多様化・複雑化する福祉課題に対応するためにソーシャルワーク機能を発揮できる実践能力を備えた社会福祉士を養成することにあります。そのための主要な論点として、①演習・実習の充実・見直し、②教員研修および実習指導者要件の見直し、③個別支援と地域支援を一体的に展開できる人材養成のための教育課程全体の見直し等があげられています。 さらに、実習施設の範囲や巡回指導のあり方に関する見直しも予定されています。加えて、今回の養成課程の見直しは、2021 年度を目処に実施が目指されている「新たな共通基礎課程」の動向とも関係しており、その内容は多岐にわたることが考えられます。 上記の社会福祉士養成課程の見直しは、今後見込まれる精神保健福祉士養成課程を含めたソーシャルワーク専門職養成教育および現場実践に大きな変化をもたらすと予測され、教育と実践にとっては、従来の考え方や方法を転換・刷新することが求められる側面も含んでいると言えるものです。 そこで、2018 年度の社会福祉教育セミナーは、社会福祉士養成課程見直しの動向を踏まえつつ、そこからみえるソーシャルワーク専門職の教育と実践に今後求められるもの・課題について、関係者が一同に会し議論を行うことにより、認識の共有化に向けた一助とすることを目的に開催いたします。多くの関係者の皆様の参加をお待ちしております。日時 | 2018 年 11 月 3 日(土)10:00~17:30 |
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場所 | 北星学園大学 A 館 404 教室 札幌市厚別区大谷地西 2 丁目 3 番 1 号 地下鉄東西線大谷地駅 徒歩 5 分 |
対象 | 養成校教員、実習指導者、社会福祉士、精神保健福祉士、学生、その他関心のある者 |
参加費 | 1,000 円(資料代) ※学生無料 |
申込 | 事務局まで E-mail または FAX にてお申し込みください。 |
災害支援本部からのお知らせ
更新日付:2018.10.24
10月24日災害支援状況
<災害支援本部情報>
10月23日
支援活動者:(道央)島崎会員
支援内容:ボランティアセンター業務
10月24日現在
〇支援活動登録者25名
〇北海道社会福祉士会 胆振東部地震被災地活動支援金
5団体
4名
合計211,720円
ありがとうございました。大切に使わせていただきます。
また、活動期間が今月末までになりました。
人員、資金それぞれにさらなるご支援をお願い致します。
演習で分析のコツがつかめる質的研究の進め方 基本習得
更新日付:2018.10.23
- グラウンデッド・セオリーの視座からコーディングの基本からカテゴリー化を体験
- 量的研究の分析枠組みとの違い,コンテント・アナリシスとの関係なども含めて学べる!
- 初心者もしっかり身につけられるプログラム!
札幌会場
道特会館 2018年 12月15日 (土) 13:00~17:00 2018年 12月16日 (日) 9:00~16:00東京会場
飯田橋レインボービル 2019年 2月2日 (土)13:00~17:00 2019年 2月3日 (日) 9:00~16:00参加料(税込)
一般 29,000円 会員 26,000円災害支援本部からのお知らせ
更新日付:2018.10.23
10月23日災害支援状況
<災害支援本部情報>
10月22日
支援活動者:(道央)島崎会員
支援内容:ボランティアセンター業務
10月23日現在
〇支援活動登録者25名
〇北海道社会福祉士会 胆振東部地震被災地活動支援金
5団体
4名
合計211,720円
ありがとうございました。大切に使わせていただきます。
また、活動期間が今月末までになりました。
人員、資金それぞれにさらなるご支援をお願い致します。