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道央地区支部 会員サロンのご案内
更新日付:2017.07.05
こんにちは♪道央地区支部が開催する会員サロンをご案内します。
会員サロンは、会員等が定期的に集まり、資質向上、意見交換を行うことで社会福祉士としてのアイデンティティを確認するとともに、参加者が交流の機会を通じて、分野を超えたネックワークを広げることを目的にします。
今回のテーマは、「災害支援」。参加をお待ちしています。
日 時 | 9月6日(水)18時30分~20時の予定 |
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会 場 | 札幌市社会福祉総合センター「視聴覚室」4階 (札幌市中央区大通西19丁目 地下鉄東西線「西18丁目」下車徒歩5分) |
テーマ | 「社会福祉士による災害支援活動の実際-支援を受け入れた立場から-」 |
内 容 | 釜石市地域包括支援センター社会福祉士が東日本大震災の体験談を語るDVDを鑑賞します。 |
参加費 | 本会会員は無料。非会員は500円(当日、受付にていただきます。) |
定 員 | 50名(お早めにお申し込みください。) |
参加申込 | 9月1日(金)までにFAX(011-688-6878)にて参加申込書をご送付ください。 |
次回開催 | 12月1日(金)になります。改めてご案内いたします。 |
2017 年度北海道ブロック施設ソーシャルワーク9機能モデル研修会
更新日付:2017.07.05
※申込締切を延長いたしました。
施設ソーシャルワーク9機能モデルを活用した相談援助実習プログラムの作成
社会福祉士養成においては、より高い実践力養成が志向され、相談援助実習は目標志向型・臨床参加型実習となってきています。こうした目標志向型の実習においては、体系的な実習プログラムが重要です。現在、最も多くの学生が実習する場である入所・通所施設での実習においては、利用者のニーズを捉えた個別支援と環境調整、サービスの質の向上、リスク管理、地域資源の活用など幅広い施設ソーシャルワークを理解することが求められています。さらに、実習生自らが「~できる」力を獲得していく為にも、施設・機関における体系的な実習ブログラムは実習を効果的に進めるにあたっての重要な要素のひとつでもあります。北海道ブロックでは 2015 年度に、実習プログラミングに焦点をあて、講演及び実習指導者・実習体験学生の体験例報告を踏まえた模擬的実習プログラミング体験を行い、効果的な実習展開の検討をおこないました。多くの実習指導者の参加をいただき、その関心の高さと、有意義な時間を実感するとともに、入所・通所施設における実習プログラミング情報の交換の機会の必要性も感じることができました。 このような経過をふまえつつ、本年度の研修では、実習プログラムの作成における RSW9機能モデルの具体的な活用についてグループワークで検討するとともに、実習関係三者にて情報交換を行うことで、質の高い実習を展開していくための一助とすることを目的とします。開催日時 | 2017 年 7 月 29 日(土) 13:00~17:30(受付 12:30~) |
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会場 | 北星学園大学第 2 研究棟地下 第 1 会議室 |
対象 | ① 社会福祉士養成校教員 ② 社会福祉士養成に関心のある社会福祉士および実習指導者等 ③ 社会福祉士養成課程で学ぶ学生 |
参加費 | 現場・養成校 1,000 円(資料代) 学生 無料 |
定員 | 30名程度 |
参加申込 | 「参加連絡票」にて所属機関毎にお申込みください。 〆切 7月20日(木) |
虐待防止研修会 案内
更新日付:2017.07.04
※定員に達しましたので受付を終了いたしました。
平成18年4月に「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」、平成24年10月1日には「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」が施行され、市町村等においては虐待の防止、適切な対応、支援等の取り組みが求められています。北海道社会福祉士会は、年齢や分野、虐待種別に関わらず、権利擁護について改めて考え、虐待防止のための基本的な理解を深めることにより、実践現場における権利擁護意識の醸成と虐待防止法の円滑な施行に取り組み、関係機関職員の資質向上を目的とした研修会を開催いたします。
日時・会場 | 2017年8月26日(土)9:50~16:00(受付9:30~) 会場:かでる2.7 大会議室 (札幌市中央区北2条西7丁目) ※駐車場が限られていますので、公共交通機関をご利用ください。 |
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定 員 | 150名(定員になり次第締切。初めて受講する方・会員を優先します。ご了承ください。) |
対象者 | (1)道各振興局社会福祉課虐待防止担当職員、市町村高齢者虐待防止担当職員
(2)市町村障がい者虐待防止担当職員
(3)以下の施設において勤務している職員
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受講費 | 会員:3,000円 非会員:5,000円(食事・宿泊費・旅費は含みません) *社会福祉士会へ入会手続中の方は、会員扱いとさせていただきます。 |
申込期間 | 2017年7月18日(火)~7月25日(火) 申込受付期間外のお申込は受け付けられませんので、必ず上記期間内にお申込ください。 |
申込方法 | ①所定の受講申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたは郵送でお申し込みください。 ②受講定員を超えた場合は、初めて受講される方・会員を優先し受講者を決定いたします。 |
受講可否の通知 | 受講決定者には8月上旬までに文書にて受講費の納入方法等についてご案内します。 |
【変更届提出のお願い】
更新日付:2017.06.26
会員の皆さまへ
住所・電話番号・勤務先等が変わられた方は変更の手続きをお願いいたします。
下記のファイルをご確認ください。
社会福祉士相談援助実習指導者 実習指導者情報交換会&研修会
更新日付:2017.06.23
平成29年度の社会福祉士相談援助実習が、スタートしましたね。
今年も、実習指導者情報交換会と実習指導方法研修会を企画しました
ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしています。
日時 | 平成29年7月8日(土) 17:30~20:00 (受付17:20開始) |
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会場 | 厚別区民センター 2階 会議室A (新札幌駅から徒歩5分) |
参加費 | 1,000円 (会場費、SW理論資料、郵送費用等 |
定員 | 20名 |
申込締切 | 6月30日(金)までに申し込みをメールか FAX でお願いします。 (SW理論資料を、事前にメール・郵送します。各自予習してきてください) |
スリランカ洪水被害者支援にかかる募金活動について
更新日付:2017.06.20
日本社会福祉士会から標記の件について連絡がありましたのでお知らせいたします。
詳細は下記のとおりです。
本年5月、スリランカ南西部を襲った豪雨により、甚大な被害が発生しています。 日本ソーシャルワーカー連盟(PSW協会、MSW協会、日本ソーシャルワーカー協会、日本社会福祉士会)は、同じく国際ソーシャルワーカー連盟に加盟する、スリランカ・ソーシャルワーク専門職協会に見舞金(支援金)を送ることとしました。 現在、多くの団体においてスリランカへの救援金や義援金を募集していますが、私たちソーシャルワーカー団体としましては、被害地域における今後のソーシャルワーカーによる支援活動において、その拠点となるスリランカ・ソーシャルワーク専門職協会に支援金を届ける予定です。 つきましては、支援金を募集させていただきますので、何卒、ご協力いただけますようお願いいたします。 詳しくは日本社会福祉士会ホームページをご参照下さい。 http://www.jacsw.or.jp/15_TopLinks/SaigaiTaisaku/SriLanka/index.html 公益社団法人 日本社会福祉士会 事務局長 小笹 知彦
映画「八重子のハミング」のご紹介
更新日付:2017.06.12
下記のとおり映画の周知がありましたのでお知らせいたします。

北海道社会福祉士会実践研究集会(全道大会)【申込締切延長】
更新日付:2017.06.08
※申込締切を延長し、受付しております。
と き | 2017年6月10日(土曜日) 9:45~17:30(受付9:00) |
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ところ | 道民活動センターかでる2.7 520 研修室・510 会議室 (札幌市中央区北2条西7丁目1番地) |
参加費 | 会員4,000円(非会員8,000円) |
参加申込書の送付先及び問い合わせ先
参加申込締切 2017 年 5 月 31 日(水)までにFAX又はメールにてお申込み下さい。詳細は下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください。
公益社団法人日本認知症グループホーム協会 北海道支部研修会
更新日付:2017.05.30
認知症とともに生きる ―認知症の人の声を認知症の人たちによって広める―
講師 | 丹野智文氏(オレンジドア代表) |
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日時 | 平成29年7月6日(木)午後19時~20時30分 受付は午後18時~ |
場所 | 共済ホール(札幌市中央区北4条西1丁目) 共済ビル6階 |
定員 | 650名 |
会費 | 正会員1,500円、非会員2,000円申し受けます。 |
参加申込 | 申込用紙に記入の上、平成29年6月30日までにFAXで日本認知症グループホーム協会北海道支部へお送りください。 |
認知症のご本人、ご家族の方を始め、認知症の介護に従事している方、認知症に関心のある方など広く参加をお待ちしております。
詳細・申込用紙は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください2017年度地域包括支援センターネットワーク実践力養成研修
更新日付:2017.05.24
地域包括支援センターの主要な業務の一つとして、ネットワーク構築業務があります。地域における生活支援を進めるにあたっては、当事者、家族、地域住民、民生委員、専門職、行政等、地域の関係者とのネットワークを構築することになりますが、その組織化自体に目的があるのではなく、「地域を基盤としたソーシャルワークを展開するためのネットワーク構築・活用」という視点が重要となります。
そこで、北海道社会福祉士会では、地域包括支援センター職員や関係者の方々が、地域を基盤とするソーシャルワーク実践をおこなうために必要となるネットワーク構築・活用のスキルを習得すること目的に研修会を開催します。
日程 | 前期:2017年7月8日(土)~7月9日(日) 後期:2017年10月22日(日) |
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会場 | かでる2.7(札幌市中央区北2条西7丁目) |
受講要件 | (1)(2)のすべてを満たす方 (1)カリキュラムの全課程を出席できる方 (2)事前課題、中間課題を提出できる方 |
対象者 | ・地域包括支援センター(サブセンター・ブランチ含む)職員、市町村職員、 ・社会福祉協議会職員等地域を基盤としたソーシャルワークを実践している方 ・居宅介護支援事業所の主任介護支援専門員等地域での活動を期待されている専門職の方 *演習等は地域包括支援センターの事例を使う予定ですが、市町村職員、社会福祉協議会職員の方もぜひご参加ください。 |
定員 | 30名(先着順) |
受講費 | 社会福祉士会会員:20,000円 会員以外:30,000円 ※社会福祉士会会員には入会手続中の方も含みます。 ※受講費には、全日程の資料代を含みます。食費・宿泊費・旅費は含みません。 |
宿泊・昼食 | 各自手配をお願いします。 |
申込方法 | 所定の「受講申込書」に必要事項を記入の上、FAXもしくは郵送にてお申し込みください。 (電話での申し込みは、受け付けておりません)。 |
申込期限 | 6月1日(木)~6月15日(木)まで(先着順) ※申込締切日前でも定員となり次第、締め切ります。 |
受講可否の通知 | 受講可否は6月22日(木)頃文書によりご連絡します。 *あわせて、事前課題、会場案内、受講費の納入方法、キャンセルの扱い等についてもご案内します。なお、受講申込者が少ない場合は、当研修を開催しない場合がありますので、予めご了承ください。 |