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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

研修情報一覧

2016年度 地域包括支援センターネットワーク研修

更新日付:2016.06.24
地域包括支援センターの主要な業務の一つとして、ネットワーク構築業務があります。地域における生活支援を進めるにあたっては、当事者、家族、地域住民、民生委員、専門職、行政等、地域の関係者とのネットワークを構築することになりますが、その組織化自体に目的があるのではなく、「地域を基盤としたソーシャルワークを展開するためのネットワーク構築・活用」という視点が重要となります。 そこで、北海道社会福祉士会では、地域包括支援センター職員や関係者の方々が、地域を基盤とするソーシャルワーク実践をおこなうために必要となるネットワーク構築・活用のスキルを習得することを目的に研修会を開催します。
日程 前期 2016 年7月30日(土)9:15~ 7月31日(日)13:00 まで 後期 2016 年10月23日(日)9:30~15:50
会場 かでる 2.7(札幌市)
受講要件 1)2)のすべてを満たす方 1) カリキュラムの全課程を出席できる方 2) 事前課題、中間課題を提出できる方
対象者 地域包括支援センター(サブセンター・ブランチ含む)職員、市町村職員、 社会福祉協議会職員等地域を基盤としたソーシャルワークを実践している方 *演習等は地域包括支援センターの事例を使う予定です。市町村職員、社会福祉協議会職員の方もぜ ひご参加ください。
定 員 30名(先着順)
受講費 社会福祉士会会員:15,000円 会員以外:30,000円 ※社会福祉士会会員には入会手続中の方も含みます。 ※受講費には、全日程の資料代を含みます。食費・宿泊費・旅費は含みません。
申込方法 所定の「受講申込書」に必要事項を記入の上、FAXもしくは郵送にてお申し込みください。 (電話での申し込みは、受け付けておりません)。
申込期限 6月24日(金) ~ 7月8 日(金)まで(先着順) ※申込締切日前でも定員となり次第、締め切ります。
受講可否の通知 受講可否は 7月12日(火)頃文書によりご連絡します。 *あわせて、事前課題、会場案内、受講費の納入方法、キャンセルの扱い等についてもご案内します。 なお、受講申込者が少ない場合は、当研修を開催しない場合がありますので、予めご了承ください。
詳細・申込書は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください 2016年度 地域包括支援センターネットワーク研修(開催要項・申込書)

第29回社会福祉士国家試験 受験対策のご案内

更新日付:2016.06.20

レベルアップ講座

「国家試験19科目をどこから、どのように勉強すればよいか判らない」… そんな声にお応えして学習レベルを上げるための講座を行います。 独学よりも圧倒的に学習効果が上がる 2 日間集中講座です!
日 程 2016年9月3日(土)10:00~17:00 共通 11 科目 4日(日)10:00~17:00 専門 8 科目
会 場 北農健保会館 会議室 〒060-0004 札幌市中央区北 4 条西 7 丁目 1-4 TEL 011-261-3270 FAX 011-261-3298 <公共交通機関>JR 札幌駅南口 徒歩約5分、地下鉄さっぽろ駅 徒歩約5分
受講料 一般:16,000円  大学・専門学校生(※通信教育課程を含みます。):14,400円 北海道社会福祉士会 賛助会員:12,800円 ※1日のみの受講は一般、学生、賛助会員ともに10,000円です。 ※テキスト代、昼食代は除きます。 ※テキストとして『社会福祉士の合格教科書2017』(飯塚慶子著/医学評論社発行)定価3,240円(税込)が必要です。 本講座のお申込みの際にテキストをお申込みされますと、特別の価格(2,590円)(税込)にてご購入できます。
お申込 定員95名。先着順。定員になり次第に締め切りますのでお早めにお申込ください。 専用の「申込書」によりお申込ください。 詳しくは申込書をご覧ください。

全国統一模擬試験

日ごろの学習効果がどの程度まで定着しているか… 模擬試験は日頃の学習効果を評価するのに最適です。 全国レベル(約5,000人の受験者数:昨年実績)の成績表により、全国順位、偏差値が確認でき、客観的な学力水準と苦手科目を把握することができます。
日 程 ★ 集合受験 ※試験会場で受験します。 (試験日)2016年10月1日(土)9:15~16:00※実施時間は予定時間です。 ★自宅受験 自身のご都合に合わせてご自宅で受験します。 (受験期間)2016年10月1日(土)~2017年1月5日(木)※マークシート到着 ★団体受験 ※在籍する学校(団体)等の実施により受験します。 学校(団体)等からの一括のお申込みになりますので、在籍する学校 (団体)等に実施の有無をご確認ください。
試験会場 ※集合受験の場合 ★ 札幌会場:かでる2.7 4階大会議室 〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目 TEL 011-204-5100 FAX 011-271-9827 <公共交通機関>JR札幌駅南口 徒歩約13分         地下鉄さっぽろ駅 10番出口 徒歩約9分         地下鉄大通駅2番出口 徒歩約11分 ★ 札幌以外の会場: ①函館、帯広、釧路、北見の各市内の会場にて開催。 ②旭川、苫小牧の各市内の会場での開催を調整中。 ※札幌以外の会場の詳細はお問い合わせください。
受験料 ★ 集合受験 一般:4,500円 賛助会員:4,000円 ★ 自宅受験 一般:6,000円 賛助会員:5,500円 ★ 団体受験 4,000円
お申込み ★ お申込みの受付は7月中旬を予定しています。 ★ お申込みの方法ならびに札幌以外の会場の詳細は北海道社会福祉士会のホーム ページにてご確認いただくか、またはお問い合わせください。
詳細・申込用紙は下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください。 28年度 社会福祉士国家試験受験対策講座 28年度 社会福祉士国家試験受験対策講座

(募集締め切り)高齢者虐待対応 現任者標準 研修

更新日付:2016.06.03
地域包括支援センターに勤務する社会福祉士をはじめとする専門職、市町村担当職員等を対象とした在宅における虐待対応専門研修です。虐待の判断、事実確認、被虐待高齢者の保護のための措置、養護者の支援等にあたる上での専門的視点、技術を習得し、実践力の向上を図ります。日本社会福祉士会「虐待対応システム研究委員会」が厚労省の補助金を受けて策定した「市町村・地域包括支援センター・都道府県のための養護者による高齢者虐待対応の手引き」をテキストとして使用し、日本社会福祉士会で実施された指導者養 成研修を修了したスタッフが中心に講師を務めます。この研修を通して、必要な知識、技術、倫理を身に付けるとともに、権利擁護・虐待対応を実践し、社会の要請に応えることが目的です。
期日2016年6月29日(水)~7月1日(金)
会場かでる2.7 4F大会議室(札幌市中央区北 2 条西 7 丁目)
定員80名(定員になりましたので募集を締め切りました。ご了承ください)
受講要件・対象者 (1)現在地域包括支援センター等に勤務している虐待対応担当職員 (2)市町村担当職員 (3)虐待対応専門職チーム登録者・登録予定者等の弁護士および社会福祉士 (4)上記(1)~(3)の方でカリキュラムの全課程を出席できる方
受講費会員10,000円 ・ 非会員15,000円 (食事・宿泊費・旅費は含みません) *社会福祉士会へ入会手続中の方は、会員扱いとさせていただきます。
申込期間2016年5月20日(金)~6月10日(金)
申込方法<初めて受講される方> 受講料は前払いとなります。振込票控えを申込書に添付し、「2016 年度高齢者虐待対応標準研修申込書」に必要事項記入の上、当会事務局までFAX(又は郵送)にてお申込下さい。 <過去に受講したことのある方> 受講決定後にご連絡いたしますので、受講料は払わずに申し込みをして下さい。 ※振込後のキャンセルにつきましては、6月22日(水)までのキャンセルの場合は、手数料1,000円を差し引いた額を返金させていただきますが、6月23日以降のキャンセルの場合は返金いたしませんのでご了承下さい。
詳細・申込については下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください。 開催要綱 テキスト注文書

2016年度 成年後見人養成研修(委託集合研修)

更新日付:2016.05.20
(公社)北海道社会福祉士会では、家庭裁判所からの成年後見人等の受任要請が急増しているため、成年後見人等として活動できる会員を増やすことが急務となっています。そのため、本会では、(公社)日本社会福祉士会から委託を受け、「成年後見人養成支部委託研修」を実施します。本研修を受講・修了した方は、権利擁護センター「ぱあとなあ」に名簿登録し、本会の会員として成年後見人の活動をすることになります※1ので、希望される会員はこの機会に奮ってご応募ください。本研修は、単に成年後見制度を学習するためではなく、成年後見人を養成するための研修ですので、受任依頼に応じることを了承のうえでお申し込みください。 なお、次年度から本研修受講要件が変更※2となる予定です。基礎研修Ⅰ修了で受講できる最後の機会となりますのでご留意ください。
日 時 1日目 2016年 9月17日(土)10:00~17:00 2日目 2016年 9月18日(日) 9:30~16:40 3日目 2016年 9月19日(月祝)9:30~16:40 4日目 2017年 1月14日(土)10:00~17:10 5日目 2017年 1月15日(日) 9:30~17:00
会 場NTT北海道セミナーセンタ(札幌市中央区南22条西7丁目) ※地下鉄南北線「幌平橋駅」下車歩15分 市電「幌南小学校前」下車歩3分
受講要件次の要件すべてを満たす者 (1) 北海道社会福祉士会の正会員であり、年会費の滞納のない者 (2) 研修修了後、権利擁護センター「ぱあとなあ北海道」に名簿登録でき、 かつ、成年後見人等を受任し活動する意思のある者 (3) カリキュラム全日程に出席し、指定された課題をすべて提出できる者 (4) 基礎研修Ⅰもしくは2011年度までの旧基礎研修を受講済みである者 (5) 各支部のぱあとなあ学習会、フォローアップ研修会等に参加できる者 ※本研修は、実際に受任し、活動していただける成年後見人を養成するための研修 であり、単に制度学習等のための研修ではありません。 そのため、業務多忙、職場の理解が得られない、体調不良等の理由で研修のみ受 講して名簿登録できない見込みの方は、ご遠慮ください。 ※「ぱあとなあ」登録にあたっては、登録料として年間1万円がかかりますので ご了解願います。
定 員55名(北海道社会福祉士会会員のみ) ※定員になり次第締切りとさせていただきます。なお、定員超過の場合、地域性等 を考慮して選考させていただきますのでご了承ください。
受 講 費5万円(別途テキスト代として約1万4千円が必要になります) ※受講可の方に後日ご案内します。
申込方法申込用紙に必要事項をご記入の上、郵送にて北海道社会福祉士会事務局へ送付 してください(電話・FAX・E-mailでの受付不可)。
申込締切6月15日(水)当日消印有効 ※締切を過ぎたものは一切受付不可
詳細・申込用紙は下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください。 開催要綱 受講申込書

地域包括ケア講演会

更新日付:2016.03.01

個別支援と地域支援の相関性

日時平成28年5月28日(土) 14:00~16:00
場所 道東経済センタービル5階 大会議室 釧路市大町1-1-1
対象 一般市民・医療・介護関係職種
申込 申込書によりお申し込みください。
費用 会員無料/非会員1,000円 お近くの有料駐車場または公共交通機関をご利用ください。
詳細・申込用紙は下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください。 研修会のご案内

司法との連携学習会

更新日付:2016.02.05
北海道社会福祉士会は、2014 年度、高齢者や知的障がい者等の福祉的支援を要する「被疑者・被告人段階」の支援について、日本弁護士連合会をはじめとする司法関係機関との連携のもと、司法分野における社会福祉士の関与のあり方に関する連携スキームを検討するための調査研究事業(日本社会福祉士会実施)に協力しました。 この事業は、逮捕時、裁判段階等において、弁護士等との連携のもと、福祉的支援を必要とする高齢者・障がい者等に対し、ソーシャルワーク専門職である社会福祉士が関与し、「接見」「アセスメント」「更生支援計画の作成」「居住環境の調整」「福祉・医療サービスの利用調整」等の実践を、都市部(札幌、横浜、大阪)でモデル的に実施しました。 すでに道内においても、個別案件として弁護士等と社会福祉士との間で「被疑者・被告人段階」の方への「入口支援」を行っている事例やその他の部分での実践もありますが、今後社会福祉士への期待が高まる中、適切に連携していくためには持続可能な司法と福祉の連携の仕組みを会として構築していかないとなりません。 そこで、このたび、基調講演や道内における司法・福祉の連携実践報告を受け、今後道内において一層円滑に連携が進むことを目指した学習会を開催します。
開催日2016年3月13日(日)
9:30~11:45
会場かでる2・7 10階 1030会議室
(〒060-0002札幌市中央区北 2 条西 7 丁目1)
参加対象社会福祉士、弁護士等
定員30名
参加費無料
申込方法所定の申込書にてFAXまたは郵便等によりお申し込みください。
申込締切2016年3月3日(木)まで(先着順)
※申込締切日前でも定員となり次第締め切ります。
参加可否定員超過により参加できない場合のみ申込書記載の連絡先に連絡します。
詳細・お申し込みは下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください 司法との連携学習会 開催要項 司法との連携学習会 申込書

第14回高齢者障害者の権利擁護セミナー

更新日付:2016.02.03
謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃より、当団体の活動にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、今年も「高齢者障害者の権利擁護セミナー」を、次の開催要項のとおり開催することになりました。 今回のセミナーにおいては、「誰もが暮らしやすい地域を目指して」をテーマとし、障害者差別解消法の施行を見据えた内容として、制度説明やパネルディスカッション等を行うこととします。 つきましては、時節柄ご多忙のこととは存じますが、皆様お誘いあわせの上是非ご参加いただきたく、ご案内いたしますのでよろしくお願い申し上げます。 敬具
日 時平成28年 2月13日(土)13:30~17:00(13:00~受付)
会 場旭川市大雪クリスタルホール 大会議室 (旭川市神楽3条7丁目)
参加対象関係団体会員、成年後見制度や高齢者・障害者の権利擁護に携わっている方及び関心のある方
定 員180名
参 加 費 〔セミナー〕 無 料 〔懇 親 会〕 3,500円程度 (当日受付にてお支払いください) ※関係団体会員等で希望者のみ。セミナー終了後実施します。会場は当日ご案内いたします。
申し込み 申し込み先 社会福祉法人かがやき 法人本部事務局 070-0028 旭川市東8条2丁目3番11号 電話(0166)22-4000 FAX(0166)22-2345 申し込み方法 2月8日(月)までに、郵送又はFAXにて参加申込書を上記申し込み先まで送付の上、お申し込み ください(事前にお申し込みください)。
詳細・お申込用紙は、下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください 第14回高齢者障害者の権利擁護セミナー案内

2015年度(第18回) 北海道ブロック現場実習実践研究セミナー 実習指導者フォローアップ研修

更新日付:2016.02.02

実践倫理を基盤に置くスーパービジョン

実践における価値・倫理の理論整理と価値・倫理を基盤としたスーパービジョンの検討を通して

 実践力がある社会福祉士養成において、実習指導者は、実習学生に一定の責任・義務、権利を保持させつつ、現場の実践コミュニティに参加する機会を創出することが重要である。この機会を通して学生は、クライエント・システムに対して直接的・間接的に関わり、さらに、実習指導者や職員が利用者に関わっている状況を観察し、また記録の記載、閲覧や職員からの講義等を通して現場のソーシャルワーク実践を経験することになる。スーパービジョンでは、これらの機会での実習経験を対象化し、客観的に吟味・分析し、脈絡付けをすることで省察が行われる。この実習経験の検討の方向性の基盤の一つとなるのが価値・倫理の視点である。 ここで求められるスーパーバイザーである実習指導者像は、現場の実践における価値・倫理の理論的整理ができ、さらに専門性の要素である価値・知識・技術の関係的理解ができることである。これに基づいて、価値・倫理を基盤に置いたスーパービジョンを展開することが出来る能力を涵養することが今回のテーマである。この背景には、所属する施設・機関の中に利用者に対して権利擁護システムを確立していることが要求される。   なお、北海道ブロックで標準化されている実習評価表の項目においても、「社会福祉専門職の価値・倫理について学ぶ」(中項目)、「社会福祉士の業務の中から、社会福祉士の価値・倫理判断に基づく行為を発見抽出して説明することができる」(小項目)、「人格・人権を尊重した関わりができる」(小項目)、「倫理的(価値)ディレンマの具体例を挙げることができる」(小項目)等が列挙され、重要な実習到達目標になっている。 本研修では、実践倫理を基盤に置くスーパービジョンに焦点を当てて、「実践における価値・倫理」の理論を明確にしつつ、実際に行なわれている「価値・倫理を基盤に置くスーパービジョン」に触れ、今後の実習スーパービジョンの質的向上に貢献できることを目的に展開されます。
主  催 公益社団法人北海道社会福祉士会
日   時 2016年3月12日(土) 10:00~16:00(9:30受付開始)
会   場 学校法人西野学園 札幌医学技術福祉歯科専門学校3階 講堂 (札幌市中央区南5条西11丁目1289-5 石山通・国道230線沿い)
参加定員 社会福祉士実習指導者講習会を修了認定された方、相談援助実習を指導担当されている方及び今後予定されている方、養成校教員及び学生。
参 加 定 員 60名
参 加 費 会員:2,000円   非会員:3,000円   学生:無料
振 込 先
郵便振替口座02720-3-64711
名    義公益社団法人 北海道社会福祉士会
通 信 欄受講する講座名称をご記入ください。
締め切り 2016年2月29日(月)
詳細(研修プログラム)・お申込用紙は、下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください 【要綱】2015年度 第18回北海道ブロック現場実習実践研究セミナー実習指導者フォローアップ研修

道央地区支部 権利擁護セミナー開催のご案内

更新日付:2016.01.21
寒さ厳しき折、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃、北海道社会福祉士会道央地区支部の運営に際しまして、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、今回は医療的処置の際に利用者の自己決断をより明確に確認・尊重するための手段として、今後活用が期待される『医療事前指示書』をテーマーに札幌市立大学のスーディ神崎和代様をお迎えし、権利擁護セミナーを開催いたします。 判断能力や思考能力が低下し、生命維持が困難な状況になった時のために、事前にどのような準備が必要なのか。また、「エンディングノート」や「終活」と医療事前指示書の違いなどもわかりやすく解説をいただく予定です。是非この機会にご参加ください。 多くの皆様にご参加頂きますよう、ご案内申し上げます。
日 時2016 年 3 月 5 日(土)
13:30~15:00
会 場札幌市中央区北1条西1丁目 わくわくホリデーホール(札幌市民ホール) 2階 第1会議室
参 加 費会員:無料(入会手続き中の方を含む)
非会員:1,000 円
参 加 方 法裏面の申込用紙にてお申し込みください(定員:80 名)
申込締切日2016 年 2 月 26 日(金)必着
詳細・申込用紙については下記資料にてご確認ください 2015年度 北海道社会福祉士会 道央地区支部 権利擁護セミナー開催のご案内

公益社団法人北海道社会福祉士会 道央地区支部「札幌ブロック」会員サロンのご案内!

更新日付:2015.12.21
 こんにちは♪札幌ブロックが開催する会員サロンをご案内します。 会員サロンは、会員等が定期的に集まり、資質向上、意見交換を行うことで社会福祉士としてのアイデンティティを確認するとともに、参加者が交流の機会を通じて、分野を超えたネックワークを広げることを目的にします。 今回のテーマは、「更生保護」。会員の皆さんの参加をお待ちしています。
日 時 2月26日(金)18時30分~2時間程度
会 場 札幌市社会福祉総合センター「視聴覚室」4階 札幌市中央区大通西19丁目 地下鉄東西線「西18丁目」下車徒歩5分
テーマ 「更 生 保 護‐立ち直りを支える仕組み‐」
講 師 札幌保護観察所 処遇部門 保護観察官 佐々木 圭氏 (社会福祉士・本会会員) ※約1時間の講話の後、質疑応答、名刺交換を中心に交流を行います。
参加費 本会会員は無料。非会員は500円(当日、受付にていただきます。)
定 員 60名 ※定員になり次第、締め切らせていただきますので、早めに申込ください。
参加申込 2月19日(金)までにFAX(050-3033-1032) にて下記の参加申込書をご送付ください
次回開催 新年度になりますので、テーマ等が決まりましたら、改めてご案内いたします。
詳細・お申込用紙は、下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください 【要綱】公益社団法人北海道社会福祉士会 道央地区支部「札幌ブロック」会員サロンのご案内