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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

研修情報一覧

リーガルソーシャルワーク研修を受講の皆さま

更新日付:2019.09.18
9月21・22日開催のリーガルソーシャルワーク研修の受講票を発送いたしましたが、会場名に誤りがありました。 大変失礼いたしました。 誤:かでる2.7 510会議室 正:かでる2.7 520研修室

2019 年度 虐待防止研修会

更新日付:2019.09.05
※研修締切を延長いたしました。申込締切 9月19日(木)まで 平成18年4月に「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」、平成24年10月1日には「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」が施行され、市町村等においては虐待の防止、適切な対応、支援等の取り組みが求められています。北海道社会福祉士会は、年齢や分野、虐待種別に関わらず、権利擁護について改めて考え、虐待防止のための基本的な理解を深めることにより、実践現場における権利擁護意識の醸成と虐待防止法の円滑な施行に取り組み、関係機関職員の資質向上を目的とした研修会を開催いたします。
日時・会場 2019年 9月28日(土)9:50~16:00(受付9:30~) 会場:かでる2.7 4階 大会議室 (札幌市中央区北2条西7丁目) ※駐車場が限られていますので、公共交通機関をご利用ください。 ※自家用車で来られる方は、アイドリングストップにご協力ください。
定員 150名(定員になり次第締め切り。初めて受講する方を優先します。ご了承ください。)
対象者 (1)道各振興局社会福祉課虐待防止担当職員 (2)市町村高齢者虐待防止担当職員 (3)市町村障がい者虐待防止担当職員(委託先虐待防止センター担当職員を含む) (4)高齢者関係施設等で勤務している職員 養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、軽費老人ホーム、有料老人ホーム、老人保健施設、 介護療養型医療施設、介護医療院、認知症高齢者グループホーム、小規模多機能型事業所、 サービス付高齢者向け住宅 等 (5)障がい者関係施設等で勤務している職員 障害者支援施設、障害福祉サービス事業所(療養介護、短期入所、共同生活援助、福祉ホーム、就労支援事業所 等)、 特定・一般相談支援事業所障害児通所支援事業所(児童発達支援、放課後等デイサービス 等)、障害児相談支援事業所
受講費 会員:3,000円 非会員:5,000円(食事・宿泊費・旅費は含みません) *社会福祉士会へ入会手続中の方は、会員扱いとさせていただきます。
申込期間 2019年9月19日(木)まで 申込受付期間外のお申込は受け付けられませんので、必ず上記期間内にお申込ください。

北海道福祉サービス第三者評価事業2019年度評価調査者養成研修会

更新日付:2019.08.22
この研修会は、北海道福祉サービス第三者評価実施要綱第9条第1項第1号に規定する評価調査者養成研修として、評価調査者の養成を図ることを目的とします。
日時 【1日目】2019年 9月14日(土) 午前9時30分から午後5時30分まで 【2日目】2019年 9月15日(日) 午前9時30分から午後5時30分まで 【3日目】2019年10月 2日(月)~11月 1日(金)のうちの1日(10:00~17:00) 【4日目】2019年11月 2日(土) 午前9時30分から午後5時30分まで
会場 かでる2.7 5階 520研修室など(1日目、2日目及び4日目) (札幌市中央区北2条西7丁目) 分野別現場実習(3日目)は北海道内の実習協力施設で実施
受講対象者 次のいずれかの要件に該当する方(詳しくは別表2を参照) a-1 組織運営管理業務を3年以上経験している者 a-2 組織運営管理業務を3年以上経験している者と同等の能力を有していると認められる者 b-1 福祉、医療、保健分野の有資格者で、当該業務を3年以上経験している者 b-2 福祉、医療、保健分野の学識経験者で、当該業務を3年以上経験している者 b-3 福祉、医療、保健分野の有資格者若しくは学識経験者で、当該業務を3年以上経験している者と同等の能力を有していると認められる者 ※両方に該当する方は、c(a+b)という資格要件となりますので、申込書のc欄にチェックして下さい。
受講定員 60名(受講申込みが定員を超える場合は、受講をお断りする場合があります。) また、新規受講者が9名に満たない場合、演習・実習ができないため研修を中止する場合があります。
受講料 ①初めて受講する方            32,400円(消費税込) ②第1日目または第2日目のみ受講の方   8,100円(消費税込) ③第1日目と第2日目の両日受講の方    16,200円(消費税込) ※ 実習等にかかる交通費等の実費は、各自で負担していただきます。 ※ 自己の都合により必要な全課程を受講できなかった場合でも、受講料は返還しません。
受講申込の方法 (1)申込期限(期限までに必着) 2019年8月30日(金) ※ 期日までに申込みがない場合は、いかなる理由があっても、受講することはできません。 (2)申込方法 同封の①申込書に必要事項を記入の上、②顔写真(カラー・縦3cm×横2.5cm)と、③受講資格要件を証明する書類(「勤務証明書」・「資格証」の写し。詳細は別表2を参照のこと)を添付して提出してください。 ※ 写真は携帯版評価調査者証に使用します。写真の裏に氏名を必ず記載して下さい。過去に継続研修を受講された方についても写真は必要です(評価調査者証には、「組織」「福祉」「総合」の区分、「保育・障がい・高齢・救護」の区分を新たに印字します。)。

社会福祉士実習指導者講習会

更新日付:2019.08.22
「社会福祉士及び介護福祉士法」の改正により、社会福祉士養成カリキュラムが改訂され、相談援助実習を行う実習指導者の要件として、実習指導者を養成するための講習会の受講が義務付けられ2012年4月から完全施行されました。下記の日程で、2019年度社会福祉士実習指導者講習会を開催しますのでご案内します。本講習会は実習指導者の要件を満たす講習会として厚生労働省に届出られたものです。
日程2019年10月19日(土)~10月20日(日)
会場かでる2.7 8階 820研修室 住所:札幌市中央区北2条西7丁目 (JR札幌駅南口 徒歩13分)
定員100名 社会福祉士を対象とした2日間の研修 (実習指導概論、実習マネジメント論、実習プログラミング論、実習スーパービジョン論の 4 科目構成)
申し込み方法等 1.受講対象者   ・資格:次の①と②の条件を満たす者   ①社会福祉士であること。   ②今後実習指導をする予定がある方。 2.受講費(テキスト代は含みません。)   会員:10,000円 非会員:15,000円   ※入会手続き中の場合は会員扱いとなります。 3.申込方法   ①所定の受講申込書に必要事項をご記入の上、郵送または FAX にてお申込ください。   ②受講資格(社会福祉士)を確認しますので都道府県社会福祉士会会員以外の方は必ず「社会福祉士登録証」のコピーを添付してください。   ③お申込みは先着順ではありません。申込受付期間終了後、受講者を決定します。   ④受講定員を超えた場合は、原則会員を優先し、実習指導との関わり、社会福祉士資格取得年等を考慮し受講者を選考します。実習指導経験のある方、今後実習指導をする予定の方は受講申込書の9(実習指導との関わり)および所属長の証明欄をご記入の上お申込ください。 4.申込受付期間:9月27日(金)   申込締切日以降のお申込は受け付けられませんので、必ず上記期間内にお申込ください。

2019年度「社会福祉士全国統一模擬試験」

更新日付:2019.08.20
本模擬試験は、自宅受験や団体受験など複数の受験方法を選択することができます。 ご自身の学習状況や当日の試験の実施方法やマークシートの記入方法を確認するなど試験当日の雰囲気を確認し、受験勉強を始める動機づけに役立てることもできます。 また、集合受験では、会場を選択することができ、本会の模擬試験の特徴となっております。 詳細・申込用紙は下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください

子どもの未来を考えるセミナー in はこだて

更新日付:2019.08.20
※ 会場の住所に誤りがございました。正しくは「函館市本町33-2」です。 子どもの貧困、いじめや不登校、児童虐待、社会的養護、障がい児支援、親や世帯の複合課題などと制度をまたいで課題が山積するなか、本会では、未来ある子どもたちが安心して成長できる社会の構築を図ることを目的として2016年より子ども未来部会を設置しています。 本部会では、子どもの福祉に関わる様々な課題に対し、専門職である社会福祉士が出来ることを軸のひとつとして、セミナーや学習会などを開催するとともに「つながり」の創出も行なっているところです。 これからの「子どもの支援」においては、妊娠期からの切れ目のない支援や包括的な分野を横断した各機関の連携強化が求められていますが、必ずしも十分には機能せず、虐待により幼き命が失われるという悲しい既知の事実もあります。 初めての地方都市開催となる第3回目の本セミナーは、『チャイルドファーストはこだて』(医療、福祉、教育、行政、司法などと子どもに関連する職種が参加する勉強会)に携わっている函館中央病院 小児科医長である石倉亜矢子氏をお招きし「周産期からの連携」について、これまでの実践や課題などについてご講演をいただくともに、地域において子どもの支援に携わっている方々と「多機関連携のあり方」について意見交換も行ない、関心のある皆様と一緒に考え、つながりができることを目的に開催いたします。
日時 2019年9月1日(日) 10:00から17:00まで
会場 社会福祉法人函館厚生院 函館中央病院 南棟8階 講堂 (函館市本町33―2)
参加対象 本会会員、子ども家庭福祉や医療に携わる方、各機関との連携に関心がある方
定員 80名(定員になり次第、締め切ります)
参加費 会員:2,000円(入会申込中も含む) 非会員:3,000円 学生:無料
申込締め切り 2019年8月23日(金)
申込方法 (1)所定の「参加申込書」に必要事項をご記入の上、「郵便振替払込受領証」の写しを添付しFAXまたは郵送にてお申込み下さい。 (2)参加費を所定の口座へお振込みください。 ・参加費は原則、前払いとなります。 ・一度振り込まれた参加費は原則、返金いたしません。 ・振込用紙は、郵便局に備え付けの「青色払込取扱票」をご使用ください。 ・振込手数料は、各自ご負担ください。 ・通信欄に「子どもの未来を考えるセミナー」と忘れず明記してください。

2019年度 地域包括支援センターネットワーク実践力養成研修

更新日付:2019.07.27
※日程が確定いたしましたのでお知らせいたします。 地域包括支援センターの主要な業務の一つとして、ネットワーク構築業務があります。地域における生活支援を進めるにあたっては、当事者、家族、地域住民、民生委員、専門職、行政等、地域の関係者とのネットワークを構築することになりますが、その組織化自体に目的があるのではなく、「地域を基盤としたソーシャルワークを展開するためのネットワーク構築・活用」という視点が重要となります。 そこで、北海道社会福祉士会では、地域包括支援センター職員や関係者の方々が、地域を基盤とするソーシャルワーク実践をおこなうために必要となるネットワーク構築・活用のスキルを習得すること目的に研修会を開催します。
日程 前期:2019年 9月7日(土) ~ 9月8日(日) 後期:2019年12月 1日(日)
会場 旭川市ときわ市民ホール(旭川市5条通4丁目)
受講要件 (1)(2)のすべてを満たす方 (1)カリキュラムの全課程を出席できる方 (2)事前課題、中間課題を提出できる方 ● 受講にあたって ● ※中間課題には、自らの地域でのネットワーク構築の企画、試行、報告等が含まれます。 ※課題が提出されない場合、研修は継続できなくなります。 ※課題について、修了評価の基準に達しない場合は、課題の再提出を可能としますが、それでも修了評価の基準に達しない場合は、研修を修了できないことになります。 ※演習では地域包括支援センター事例を活用します。
対象者 ・地域包括支援センター(サブセンター・ブランチ含む)職員、市町村職員、 ・社会福祉協議会職員等地域を基盤としたソーシャルワークを実践している方 ・居宅介護支援事業所の主任介護支援専門員等地域での活動を期待されている専門職の方 ・生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員) ・地域づくりコーディネーター、地域生活移行支援コーディネーター(障がい者分野) *演習等は地域包括支援センターの事例を使う予定ですが、市町村職員、社会福祉協議会職員の方もぜひご参加ください。
定員 30名(先着順)
受講費 社会福祉士会会員:20,000円 会員以外:30,000円 ※社会福祉士会会員には入会手続中の方も含みます。 ※受講費には、全日程の資料代を含みます。食費・宿泊費・旅費は含みません。
宿泊・昼食 各自手配をお願いします。
申込方法 所定の「受講申込書」に必要事項を記入の上、FAXもしくは郵送にてお申し込みください。 (電話での申し込みは、受け付けておりません)。
申込期限 8月26日(月)まで(先着順) ※申込締切日前でも定員となり次第、締め切ります。

自己評価研修会(社会的養護関係施設編)

更新日付:2019.07.26

~施設の職員の皆さんと第三者評価調査者が学び合う~ 福祉サービス第三者評価基準を活用した自己評価研修会(社会的養護関係施設編)

社会的養護関係施設は、平成24年度から毎年の自己評価及び3年間に1回の第三者評価の受審が義務化され、今年は3クール目の中間年度となりますが、第三者評価の受審については、毎年の自己評価をいかに生かすかが重要と考えます。 施設の職員の皆さんと第三者評価調査者が学び合うことで、毎年の自己評価が充実したものとなるよう、本研修会を以下のとおり開催いたします。
日時2019年(令和元年)8月17日(土)10:00~17:00
会場道立道民活動センター「かでる2.7」 7階 730研修室 (札幌市中央区北2条西7丁目) ・JR札幌駅南口・徒歩13分 ・地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ駅」10番出口から徒歩9分 ・地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」2番出口から徒歩11分 ・JR北海道バス・中央バス「北1条西7丁目」バス停下車徒歩4分
受講対象者 ・児童養護施設、乳児院、児童心理治療施設、児童自立支援施設、母子生活支援施設、ファミリーホーム、自立援助ホームの職員及び福祉サービス第三者評価事業評価調査者 ・定員 50名(定員になり次第締め切ります)
受講料5,000円
受講申込の方法 (1)申込期限 2019年(令和元年)8月9日(金) (2)申込方法 受講料は、前払いとなります。振込票控えを申込書に添付し、FAX又は郵送でお申込ください。振込用紙は郵便局に備え付けの「青色 振込取扱票」 (振込手数料 各自負担)をご使用ください。 (3)受講票について 受講料の納入を確認できた方から、順次受講票を送付します。受講票は、受講当日に必ずご持参ください。

2019年度 リーガルソーシャルワーク研修

更新日付:2019.07.26
矯正施設、更生保護施設、地域生活定着支援センターや地方検察庁等において社会福祉士の配置が進ん できていますが、これら特定の機関だけで罪を犯した方への支援ができるわけではありません。適切な時 期に適切な福祉医療等の支援があれば、罪を犯すことなく地域生活を送れたと考えられる人もいる現状の 中、地域の福祉施設や相談機関によるネットワークを活用した支援が不可欠であり、関わる支援者の専門 性がますます重要となってきています。司法領域に関する基礎的な知識を身につけ、社会福祉士が積極的 に支援の要になっていくことが重要と考えています。本研修は、福祉的支援が必要な罪を犯した方を支援 するために求められる「基礎的な知識・スキル」を身につけることを目的に開催します。
日時2019年9月21日(土)12:00 ~ 18:00 9月22日(日) 9:00 ~ 16:30
場所北海道立道民活動センター「かでる2.7」510会議室(札幌市中央区北2条西7丁目)
対象者福祉的支援が必要な罪を犯した人の支援、犯罪被害者への支援に関心のある社会福祉士等の専門職。ただし、認定研修として受講できるのは社会福祉士のみ。
定員50名(定員になり次第締め切ります。お早めに申し込みください。)
受講料社会福祉士会会員 15,000円 会員外 20,000円
修了要件2日間すべてのプログラムに出席し、事後課題の評価が「可」であること。
研修単位ソーシャルワーク機能別科目群 司法福祉(分野共通) 1単位
申込期間2019年8月19日(月)~9月13日(金)
申込方法受講費は前払いとなります。払込票控えを申込書に添付し、参加申込書に必要事項を記入の上、事務局までFAXまたは郵送でお申込下さい。一度振り込まれた参加費は原則返金いたしません。

【道央地区支部】会員サロンのご案内 

更新日付:2019.07.26
会員サロンをご案内します。会員サロンは、会員等が集い、情報収集等を行うことで社会福祉士としてのアイデンティティを確認するとともに、参加者が交流の機会を通じて、分野を超えたネックワークを広げることを目的にしています。皆さんの参加をお待ちしています。
日時9月20日(金)18時30分~20時30分
会場 札幌市社会福祉総合センター 第二会議室 (3階) (札幌市中央区大通西19丁目  地下鉄東西線「西18丁目」駅下車 徒歩5分)
参加費本会会員・学生は無料。非会員は500円 (当日、受付にていただきます。)
定員50名(早めにお申し込みください。)
参加申込9月13日(金)までにFAX(011-261-4144)にて参加申込書をご送付ください。