トピックス
投稿者アーカイブ
「ちょっと聴きたい連続講座」オンライン講座第4回
更新日付:2023.12.01
本会の生活困難者支援委員会では、「ちょっと聴きたい連続講座」を開催します。本連続講座は、横断的テーマを全4回にわたって開催し、それぞれの現状・支援の取組みなどについて学びを深め、参加者の日々の実践へ展開していくことを目的に下記のとおり開催します。申込方法など詳細は添付ファイルをご覧ください。
| 日 程 | ◆ テーマ:「中高年のひきこもり支援」(仮) ◆ テーマ:「セーフティネットとしての生活保護」(仮) ◆ テーマ:「包括の視点からの8050問題」(仮) ◆第4回 2024年 1月18日(木) 19:00~20:00 テーマ:「ハンセン病差別問題」(仮) |
|---|---|
| 会 場 | WEB会議ツール Zoomを利用してのオンライン ※スマートフォン・タブレット・パソコンからの参加。安定した通信環境を推奨します。 |
| 主 催 | 公益社団法人 北海道社会福祉士会 |
| 受 講 費 | 無料 |
| 申込締切 | 各回開催日の前日まで 第4回2024年 1月17日(水)まで |
| 申し込み方法 | 申込はこちら⇒⇒⇒申込フォーム ※申込した方で、当日欠席された場合は見逃し配信あります。(第3回から) |
かわら版No.65発行のお知らせ
更新日付:2023.11.28
かわら版No.65(2023年11月号)を発行しましたのでお知らせします。《かわら版65号の内容》
・倫理綱領・行動規範について
・新人社会福祉士の紹介(道北、十勝地区支部)
・ベテラン社会福祉士の視点(道央、日胆地区支部)
・地区支部からのお知らせ
・ブレイクタイム(三択クイズ)
・数字で見る北海道社会福祉士会
【日本社会福祉士会】第20回 独立型社会福祉士全国実践研究集会
更新日付:2023.11.28
日本社会福祉士会は、上記の研修を開催します。興味のある方は、下記リンクからご確認下さい。
なお、本集会のお問い合わせは、直接日本社会福祉士会へお願いいたします。
【日本社会福祉士会】2023年度 スクールソーシャルワーク全国実践研究集会
更新日付:2023.11.28
日本社会福祉士会では、上記研修を開催します。興味のある方は、下記リンクからご確認下さい。
なお、本研修のお問い合わせは、日本社会福祉士会へ直接お願いいたします。
特別なコミュニケーション支援が必要な障害児者の入院時における支援者の付添いの受入れについて
更新日付:2023.11.20
厚生労働省より、日本社会福祉士会を通じ、都道府県社会福祉士会会員へ下記周知協力依頼がありましたのでお知らせいたします。○厚生労働省(医政局と障害保健福祉部)では、重度障害者が病院に入院する際に、患者と医療機関・医療従事者の方々との特別なコミュニケーション支援として、ヘルパーの付き添いが受け入れられるよう働きかけを行っており、本日(11/20)に、都道府県・保健所設置市・特別区衛生主管部局、都道府県・指定都市・中核市の障害保健福祉主管部局宛てに、添付の事務連絡を発出したとのことです。
○本日、標記の事務連絡について、周知の協力依頼がありましたので、医療ソーシャルワーカーや障害児者支援に携わられている会員をはじめ、貴会会員の皆様への周知のご協力をお願いします。
○なお、この事務連絡の内容については、都道府県等から、各市町村、医療機関、障害福祉サービス事業所等に周知するとともに、別途、医療関係団体にも病院等への周知を依頼しているとのことです。
○病院内の医療連携室に勤務する社会福祉士が、医師や看護師と調整し、特別なコミュニケーションが必要な障害児者の支援者の付添いの受入れがスムーズに進んだという事例もあるとのことで、入院時に支援者の付添いの受入れが進むよう、この事務連絡の周知に協力いただきたい、とのことです。
【ソ教連北海道ブロック】2023 年度 北海道社会福祉教育セミナー
更新日付:2023.11.16
日本ソーシャルワーク教育連盟北海道ブロックでは、下記の通り2023年度北海道社会福祉教育セミナーを実施します。興味のある方は、添付ファイルをご覧ください。
なお、本セミナーのお問い合わせは、主催者(添付ファイル内に記載)へ直接お願い致します。
| 日 時 | 2023 年12 月10 日(日)13:00~17:00 |
|---|---|
| 形 態 | Zoom によるweb 開催 (※Zoom を使用端末にDL する必要があります) |
| 参 加 費 | 無 料 |
| 主な内容 | 13 時 00 分: 開会挨拶 13 時 05 分: 説明 ソーシャルワーク実習(社会福祉士・精神保健福祉士)の教育のねらい・教育内容と実習評価表 13 時 20 分: 報告① 各養成校におけるソーシャルワーク実習(社会福祉士)のカリキュラムと実施状況 14 時 50 分: 休憩 15 時 00 分: 報告② 各養成校におけるソーシャルワーク実習(精神保健福祉士)のカリキュラムと実施状況 16 時 20 分: 休憩 16 時 30 分: 全体ディスカッション 17 時 00 分: 閉会挨拶 |
| 参加申込 | https://forms.gle/Q9mgS4Z7tAi6KusL7 (添付ファイル内QRコードからも申込可能) |
| 申込期限 | 2023年12月6日(水)17:00 |
子どもの未来を考えるセミナー07~オンライン~
更新日付:2023.11.09
2023年11月17日(金)まで受付します。子どもの未来を考えるセミナー07について、下記の通り開催いたします。
詳細は、添付の「開催要項」をご覧下さい。
【日 時】2023年11月25日(土)14:00~16:30
【会 場】WEB会議ツールZoomを利用してのオンライン
【定 員】50名(定員になり次第締め切ります)
【参加費】会員 無料(入会申込中も含む)、非会員 500円、 学生 無料
【申込締切】
【申込方法】下記の申込フォームから申込みください。
(メールアドレス誤りの場合、申込確認メールが返信されませんのでご注意下さい。)
性的指向及び性自認を理由とする差別に反対する声明
更新日付:2023.11.06
性的指向及び性自認を理由とする差別に反対する声明
公益社団法人北海道社会福祉士会は、すべての人が人間としての尊厳を有し、価値ある存在であり、平等であることを認識するとともに、平和を擁護し、社会正義、人権、集団的責任、多様性の尊重および全人的存在の原理に則り、人々がつながりを実感できる社会への変革と社会的包摂の実現をめざす、ソーシャルワーク専門職である「社会福祉士」を会員として組織する専門職団体です。
2023年9月11日、元道職員が、勤務先である道に対し、給与条例に規定する扶養手当や地方公務員等共済組合法に規定する被扶養者認定を申請していたところ、元道職員とそのパートナーが同性同士であることを理由に、「事実上婚姻と同様の事情にある者」に該当しないなどとして、扶養親族又は被扶養者の認定を不可としたことには、公務員の故意又は過失があり賠償責任があることや、憲法第14条第1項に定める法の下の平等に反し違憲である、などの訴えに対し、原告の請求を棄却するとの判決がありました。
札幌地方裁判所は、条例や共済組合法は、「配偶者」「婚姻関係」等について別段の定めを置いておらず、同性間の関係を含むとする明確な規定が見当たらないことから公務員の故意又は過失は認められないと判断するにとどまり、憲法第14条に違反するか否かについて判断を示さなかったことは、原告の心情に寄り添った判決ではなく誠に遺憾であります。
当会では、すべての人々を、出自、人種、民族、国籍、性別、性自認、性的指向、年齢、身体的精神的状況、宗教的文化的背景、社会的地位、経済状況などの違いにかかわらず、かけがえのない存在として尊重するとともに、個人、家族、集団、地域社会に存在する多様性を認識し、それらを尊重する社会の実現をめざすことを倫理綱領に掲げております。
当会は今後も、国や地方公共団体などとともに、同性間の関係に対する法的保障の制度化や、性的指向・性自認に対する差別禁止に関する社会的理解を促進する活動に取り組んでまいります。
2023 年10月28日
公益社団法人 北海道社会福祉士会
会 長 出 町 勇 人
公益社団法人 北海道社会福祉士会
会 長 出 町 勇 人
2023年度刑事司法分野における実践報告会
更新日付:2023.10.30
2023年度 刑事司法分野における実践報告会をWEB開催致します。 日 時 :2023年11月12日(日) 10:00~12:00(受付開始 9:40~)
研修方法 :オンライン (Web会議システムZoom 使用)
申込締切 :
参 加 費 : 社会福祉士会員 1,000円
非会員 2,000円
下記リンクから申込フォームを表示できます。
↓↓↓
【申込フォーム】2023年度刑事司法分野における実践報告会
詳細は添付の開催要項をご覧ください。
身体障害者補助犬の専門職のかかわりに関するアンケート
更新日付:2023.10.25
日本社会福祉士会から、標記についてのアンケート協力依頼がありましたのでお知らせいたします。詳細は添付ファイルをご覧ください。
※回答期限が2023年11月6日(月)に延長されております。
【回答方法】(依頼文にも記載されています)
1.下記URLからGoogleフォームへ移動して回答
GoogleフォームURL:https://forms.gle/K6oiVxDrebbj8DDt5
2.QRコードからGoogleフォームへ移動して回答

3.添付のアンケート票に記入の上、実施者(社会システム株式会社)へメール送信




