トピックス
一般向け各種情報一覧
第3回ちょっと聴きたい連続講座のご案内
更新日付:2024.12.17
本連続講座は、横断的テーマを全3回にわたって開催し、それぞれの現状・支援の取組みなどについて学びを深め、参加者の日々の実践へ展開していくことを目的に開催します。
| 日時・ テーマ |
第 1 回 |
2024年10月17日(木) 19:00~20:00 テーマ:「当事者とその家族~ひきこもりの現状と相談事例から~」 講師:道南ひきこもり家族交流会「あさがお」 共同代表 安藤 とし子 氏 |
|---|---|---|
| 第 2 回 |
2024年12月19日(木) 19:00~20:00 テーマ:「ケアラー支援の取組み」 講師:北海道ヤングケアラー相談サポートセンター センター長 加藤 高一郎 氏 |
|
| 第 3 回 |
2025年2月6日(木) 19:00~20:00 テーマ:「多様な性について学ぶ」 講師:一般社団法人 にじいろほっかいどう 理事長 国見 亮佑 氏 |
| 会 場 | WEB会議ツール Zoomを利用してのオンライン ※スマートフォン・タブレット・パソコンからの参加。 安定した通信環境を推奨します。 各回、終了後に見逃し配信を実施する (約2週間の視聴期間を設定する) |
|---|---|
| 主 催 | 公益社団法人北海道社会福祉士会 生活困難者支援委員会 |
| 定 員 | な し |
| 対象者 | 会員及びテーマに関心のあるすべての方 |
| 受講費 | 無料(*Zoom環境設備・インターネット回線の通信料は受講者負担。) |
| 申込締切 | 各回開催日の1週間前 |
| 申込方法 |
(1)添付ファイル内QRコードまたは申込フォーム[ここをクリック] からお申込み下さい。 (2)事務局よりメールにてURL、ミーティングID・パスコードを お知らせします。 当日の研修資料がある場合にはメールにてお送りします。 ※1 事前に接続確認が必要な方は開催日前に接続テストを行います (日程は後日調整) ※2 当日連絡のつくメールアドレスを必ずご記入ください。 |
【東北福祉大学】「ブラッシュアップ講座」に関するオンライン説明会
更新日付:2024.12.13
東北福祉大学より「ブラッシュアップ講座」に関するオンライン説明会の案内がありましたのでお知らせいたします。詳細は以下のURLまたは添付ファイルをご覧ください。
なお、本説明会のお問い合わせは直接主催者へお願いいたします。
東北福祉大学では2022年度より文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」の認定プログラム「履修証明プログラム」を活用して、認定社会福祉士認証研修科目【7科目】を通信教育で学べるブラッシュアップ講座を開講しております。
◆ブラッシュアップ講座の概要は、以下をご参照頂けると幸いです。
◆「ブラッシュアップ講座」に関する「説明会」のご案内
「ブラッシュアップ講座」のオンライン説明会では、皆さまのご希望にそった学びが、どのように実現可能か、分かりやすくお伝えいたします。
■日時:2024年12月23日(月)19:00-20:00
■開催方法:Zoomによるオンライン会議室
(お申込後、前日までにURLをご案内します)
◆「オンライン説明会」への参加をご希望の方は、以下のフォームからご登録をお願いします。
https://forms.gle/HwxZ6SA7kuASpzpA7
※ご登録頂きますと、オンライン説明会の記録動画も配信いたします。
リアルタイムでご参加頂かなくともご視聴いただくことが可能です。
(広報チラシ)
◆オンライン説明会では、以下の説明を行います。
・福祉等実践家に対する人材養成に関わる東北福祉大学の取組み
・文部科学省認定BPプログラム:履修証明プログラムについて
・科目等履修生制度について
・大学院科目の早期履修、科目の遡及的単位認定について
・大学院における認定社会福祉士認証研修科目への取組みについて
・月例・TFU実学臨床研究セミナーの「年間継続登録」について
・その他
ご関心のある多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
◆「履修証明プログラム」に関するお問合せは、以下にお願いします。
東北福祉大学通信制大学院事務室
〒983-8511 仙台市宮城野区榴岡2-5-26(仙台駅東口より徒歩3分)
TFL 022-292-8011 FAX 022-292-8012 E-mail tsukyo@tfu.ac.jp
2024年度 第1回全道会員交流会 (全道社会福祉士のつどい)の実施報告
更新日付:2024.12.03
2024年8月31日(土)に北見市にて、全道社会福祉士のつどいを開催しました。この事業は、北海道社会福祉士会の会員同士が会員相互の交流を深めることを目的として、企画総務委員会とオホーツク地区支部で準備をしてきました。 当日は37人の会員が集まり、夜遅くまで懇親を深めました。
【北海道医師会】令和6年度 医療・介護・福祉に係わる多職種連携研修会
更新日付:2024.12.02
北海道医師会から研修会の案内がありましたのでお知らせいたします。詳細は添付ファイルをご覧下さい。
なお、本研修のお問い合わせは、直接主催者へお願いいたします。
【日本ソーシャルワーク教育学校連盟 北海道ブロック】2024年度 北海道 社会福祉教育セミナー
更新日付:2024.11.28
日本ソーシャルワーク教育学校連盟 北海道ブロックでは、標記セミナーを開催します。詳細は添付ファイルにてご確認下さい。
なお、本セミナーへのお問い合わせは、直接主催者へお願いいたします。
2024年度 第2回障がい者等人権啓発セミナー
更新日付:2024.11.20
今回は、インクルージョン(社会的包摂)の理念を理解し、障がい当事者のみならず、多様な価値観を認め、互いに尊重し合う社会の構築を考え、障がい福祉の従事者や関係者の知識・技術を高めることを目的として、年度中全3回平日夜に開催します。
| と き | 2024年12月26日(木) 19:00~20:00 (受付 18:30~) |
|---|---|
| と こ ろ | オンライン(WEB会議システム『Zoom』を使用) ※ パソコン、スマートフォン等を利用して、自宅・職場から参加いただけます。 ※ 通信環境が安定した環境での参加を推奨します。 ※ Zoom環境整備・インターネット回線の通信料は参加者の負担になります。 |
| 主 催 | 公益社団法人北海道社会福祉士会 |
| 参 加 費 |
無料 |
| プログラム | こちらの『開催要項』をご覧ください |
| 申込方法 | 下記リンクから「申込フォーム」でお申込ください。 申込はこちら⇒⇒申込フォーム |
| 申込期限 | 2024年12月19日(木) |
【こども・若者の未来づくり会議 IN EBETSU2024】
更新日付:2024.11.19
こども・若者の未来づくり会議 IN EBETSU2024実行委員会より、講演会の案内がありましたのでお知らせいたします。詳細は添付ファイルをご確認下さい。
なお、本講演会のお問い合わせは、直接主催者へお願いいたします。
【日本社会福祉士会】第21回独立型社会福祉士全国実践研究集会(締切延長)
更新日付:2024.11.19
日本社会福祉士会より研究集会の案内がありましたのでお知らせいたします。詳細は以下のURLまたは添付ファイルをご覧ください。
※申込締め切りが12月16日(月)まで延長されました。
■ 第21回 独立型社会福祉士全国実践研究集会■
https://www.jacsw.or.jp/ShogaiCenter/kenshu/senmon/2024-0718-1453-17.html
「地域共生社会における社会福祉士への期待~新時代に向けて独立開業というソーシャルワークの展開~」をテーマに、集合研修として、独立型社会福祉士全国実践研究集会を開催します。
【日程】2025年1月11日(土)~12日(日)
【会場】城西国際大学紀尾井町キャンパス 3号棟(東京都千代田区)
【定員】200名 (独立型社会福祉士名簿登録者の方を優先として先着順となります)
【参加費】都道府県社会福祉士会の会員12,000円 会員以外17,000円
【参加対象】独立型社会福祉士名簿登録者または独立型社会福祉士に関心のある方
【申込期間】2024年9月2日(月)~
旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律について
更新日付:2024.10.31
2024年7月27日、本会より発出した声明(旧優生保護法国家賠償請求事件最高裁判決等に対する声明)に関連し、JFSW(日本ソーシャルワーカー連盟)のホームページに以下の情報が掲載されておりますので、ご案内いたします。(掲載ページはこちら)
各関係団体 御中
平素よりこども家庭行政及び厚生労働行政にご理解・ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律(平成31年法律第14号)」の全部を改正し、昭和23年制定の旧優生保護法に基づく優生手術等や人工妊娠中絶等を受けることを強いられて被害を受けた者に対する補償金等の支給に関し必要な事項等を定めた「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律(令和6年法律第70号。以下「法」という。)」が令和6年10月8日に成立し、同年10月17日に公布されました。
政府として、旧優生保護法に基づき、あるいは旧優生保護法の存在を背景として、優生手術等を受けることを強いられ、心身に多大な苦痛を受けてこられましたみなさまに対して、真摯に反省し、心から深くお詫び申し上げているところであり、今後、立法府の総意により制定していただいた法に基づき、制定されるに至った経緯や趣旨を十分に踏まえ、被害者の方に補償金等の支給が着実に行われるよう、必要な広報・周知を含め、全力を尽くしてまいりたいと考えております。
〇今回の改正内容
法では、国会及び政府が、最高裁大法廷判決を真摯に受け止め、特定疾病等に係る方々を差別し、生殖を不能にする手術を強制してきたことに関し、日本国憲法に違反する立法行為を行い及びこれを執行するとともに、優生上の見地からの誤った目的に係る施策を推進してきたことについて、深刻にその責任を認め心から深く謝罪するとともに、これらの方々が特定疾病等を理由に人工妊娠中絶を強いられたことについても、心から深く謝罪しております。
その上で、旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた本人又は特定配偶者等に補償金を支給すること、優生手術等を受けた本人で生存している方に一時金を支給すること及び人工妊娠中絶等を受けた本人で生存している方に一時金を支給することを規定しております。
この度、公布に際して、添付の法の公布に関する通知及び法の公布に係る対応に関する通知を各都道府県知事に発出いたしましたので、ご連絡いたします。
令和7年1月17日に施行を予定しており、施行後はこども家庭庁として、従来の旧優生保護法に基づく優生手術を受けた方々に対する一時金の支給事務に加えて、旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給事務を行うこととなります。
法の施行に当たり、施行規則等の整備後、追って、詳細な協力依頼を発出する予定ですが、先んじて、貴会・貴団体におかれましても、添付の法の公布に係る自治体の対応につき、ご承知・ご理解いただきますとともに、今後ご協力をいただけますと幸いです。また、貴会・貴団体会員等にも周知して頂きますようよろしくお願いします。
<添付資料>
別添1:「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律」の公布について(自治体宛て通知)
別添2:「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律」の公布に係る対応について(自治体宛て協力依頼)
別添3:旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者等に対する補償金等の支給等に関する法律関係資料
(照会先)
こども家庭庁成育局母子保健課 電話:03-6862-0505 E-mail:boshihoken.kikaku@cfa.go.jp
【日本社会福祉士会】司法福祉全国研究集会(締切延長)
更新日付:2024.10.29
日本社会福祉士会より研究集会の案内がありましたのでお知らせいたします。詳細は以下のURLまたは添付ファイルをご覧ください。
※申込締め切りが11月14日(木)まで延長されました。
■2024年度司法福祉全国研究集会■
https://www.jacsw.or.jp/ShogaiCenter/kenshu/senmon/2024-0930-1009-17.html
開催日時:2024年11月30日(土)10時~17時
開催方法:Zoomウェビナー
参加費:会員3000円、会員以外5,000円
申込期限:11月14日(木)正午




