トピックス
他団体情報一覧
ハンセン病 パネル展
更新日付:2018.02.05
- ハンセン病とは
- 北海道の取り組み
- 高校生・大学生の療養所訪問
| 日程 | 平成30年2月15日・16日 9:00~16:00 |
|---|---|
| 場所 | 北海道庁1階(札幌市中央区北3条西6丁目) |
| 観覧料 | 無料 |
(公開講座)「相談援助実習における OSCE の開発と教育的活用」成果報告会
更新日付:2018.01.18
我が国の社会福祉士養成教育においては、より高度な実践力を有する社会福祉士の養成が必要であり、相談援助実習の重要性が指摘されている。相談援助実習において、「より高度な実践力」の獲得を志向しようとした時、学生自らが直接的・間接的にクライエントに関わる臨床参加型実習は貴重な実習経験となる。さらに、臨床参加型実習の形態による実習経験は、実践力養成の機会だけでなく、自らの思考を喚起する契機ともなる。
我々は、臨床参加型実習を実施するための仕組みとして、JPS科研費(挑戦萌芽研究)26590114の助成を受けた研究「相談援助実習におけるOSCE(Objective Structured Clinical Examination 以下OSCE)の開発と教育的活用」(研究代表者:巻 康弘) に取り組んできた。このOSCE開発にあたっては、試験方法の開発に加え、学生への事前周知やフィードバック、ならびに実習施設・機関へのOSCE結果の情報提供なども重要な教育方法として位置付け、北海道医療大学における相談援助実習(科目名:ソーシャルワーク実習)の実習前評価の一環として実施してきた。
本成果報告会では、この間の開発成果の中から「相談援助実習におけるOSCE(客観的臨床能力評価)」の研究の紹介を行う。また、本OSCEの開発・実施に関わってきた教員・実習指導者からの発題をいただく。さらに、参加者を加えた意見交換においては、OSCEの内容妥当性の検討をひとつの軸として、社会福祉士養成教育における実践力養成とOSCEの必要性について検討する。多くの参加者の皆さんからの忌憚のないご意見を頂戴できる機会となることを期待したい。
| 日 時 | 2018年2月17日(土)13:30~17:30(受付13:00) |
|---|---|
| 会 場 | ANAクラウンプラザホテル(札幌市中央区北3条西1丁目) |
| 対 象 | 実習指導者等、教員、学生 |
| 参加費 | 無料 |
| 定 員 | 50名(予定) |
| 申込締切 | 2018 年 2 月 2 日(金) |
ソ教連北海道ブロック 2017年度ソーシャルワーク教育研修会
更新日付:2018.01.15
ソ教連北海道ブロックから研修会の案内がありましたのでお知らせいたします。
| 日時 | 平成 30 年2月25 日(日)12 時 30 分~17 時15 分(受付12:00~) |
|---|---|
| 会場 | 北星学園大学 C館 702教室(地下鉄東西線大谷地駅 徒歩5分) |
| 参加対象 | 養成校教員 社会福祉士・精神保健福祉士(実習指導者/今後実習指導者になる見込みの者) |
| 定 員 | 40 名 |
| 参加費 | 1,000 円(資料代) ※当日に申し受けます。 |
| 申込み締切 | 平成 30 年 2 月16 日(金)18:00(必着) |
平成 29 年度 日本学校ソーシャルワーク学会研修会 IN 札幌
更新日付:2018.01.13
スクールソーシャルワークの現在とこれから - 今、期待されるスクールソーシャルワーク ―
| 日 時 | 平成 30 年 3 月 3 日(土)10 時 00 分~16 時 30 分 |
|---|---|
| 会 場 | 北星学園大学 A館 A501教室(定員:50 名) 札幌市厚別区大谷地西2丁目3-1 地下鉄・東西線「大谷地」駅・1番出口より徒歩 5 分 |
| 参加者 | 日本学校ソーシャルワーク学会学会員、スクールソーシャルワーク関係者 教員、社会福祉士、精神保健福祉士、研究者、教育・福祉関係者、学生 |
| 参加費 | 会員・学生 500 円、非会員 1000 円 |
実習指導者等支援事業について【北海道ブロック社会福祉実習研究協議会】
更新日付:2017.12.28
北海道ブロック社会福祉実習研究協議会から実習指導者等支援事業の案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は下記のファイルをご覧ください。
平成29年度第4回 若年認知症基礎講座
更新日付:2017.12.22
若年認知症の本人と家族は、病気の受けとめや介護、生活の継続に様々な困難があります。
サービス利用を受け入れるケア従事者の皆様からは、機会があれば若年認知症の支援について学びたいと研修を望む声が聞かれています。そこで、若年認知症基礎講座 第四回を開催します。この講座は認知症ケアの基本を学ぶことにつながるとして受講者からも好評です。
私達は「家族の会」として介護家族の方も参加し、ケア従事者の方々と共により良いケアを考えていく機会となるよう企画しました。多くの方に受講の御案内をいたします。
| 日時 | 2018年3月11日(日) 10時~17時 受付9時 |
|---|---|
| 会場 | エーザイ会議室 札幌市中央区北3西4日本生命ビル13階ウエスト |
| 対 象 | 介護サービスに従事する人 |
| 定 員 | 50名 |
| 参加費 | 5000円 (事前振り込み) |
| 認知症ケア専門士単位 | 3 単位 |
| 参加申し込み方法 | ① 受講申込書に必要事項を記入の上、FAXまたはメールでお申し込みください。 ②申し込み書が到着次第、順次、受講手続き・受講受付票・振り込み票を送付いたします。 受講は事前に受講料の振り込み終了した方に限ります。必ず期限内に振り込みをしてください。 (申し込みだけでは受講できません) ③欠席になった場合、振り込んだ受講料は返却いたしませんのでご了承ください。 但し、配付資料は送付いたしますので必ず欠席の場合は連絡をしてください。 *申し込み書の個人情報は取り扱いに注意し、当法人の活動に関する案内以外には使用しません。 |
| 締め切り | 2 月20 日(火)厳守 |
第4回 北のシニアビジネス交流会in札幌
更新日付:2017.12.22
| 日時 | 平成30年 2 月 9 日(金)16:00~ |
|---|---|
| 場 所/th> | プレミアホテル中島公園 札幌 札幌市中央区南10条西6丁目1-21 TEL:011-561-1000 |
| 会 費/th> | 1名10,000円 |
| 人 数/th> | 120名(先着順) |
高齢者の権利擁護を考える集い「介護を支える側にとっての課題とは」 ~在宅ケアを支えるために~
更新日付:2017.12.01
高齢者虐待防止法(※)が施行され12年目を迎えました。虐待の傾向と発生要因、未然防止のための地域における関係者・機関に期待される役割とネットワークの重要性について考える集いを開催します。民生委員、町内会役員、施設関係者、どなたでも参加できます。
お気軽にお申し込みください。
締切は12月13日(水)まで延長しております。
※正式名称は、「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」です。
| 日 時 | 平成29年12月18日(月)13:00 ~ 17:00 |
|---|---|
| 会 場 | かでる2.7 大ホール(札幌市中央区北2条西7丁目) |
| 定 員 | 500名 ・ 入場無料 |

フォーラム「子どもの貧困を考える」
更新日付:2017.11.15
―北海道・札幌市における子どもの生活実態調査から―
国の調査では、7人に1人の子どもが貧困であると報告されているところ、北海道及び札幌市が北海道大学と共同で実施した「子どもの生活実態調査」の結果を通じ、本道の子どもの貧困の現状について理解を深めるとともに、子どもの貧困の課題と対策について道民で考えることを目的とする。
| 日時 | 平成 29 年 12 月 16 日(土)13:00 ~ 16:00 (開場 12:00) |
|---|---|
| 会場 | 北海道大学学術交流会館講堂(札幌市北区北8条西5丁目) |
| 参加対象者 | 子どもの貧困に関心のある方 |
| 定員 | 300 名 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加申込方法 | 12 月6日(水)までにウェブ又は FAX により、事務局に申し込む。なお、参加者が定員に満たない場合は、申込期限後であっても随時受け付け、当日参加も可能とする。 |
高次脳機能障害 リハビリテーション講習会
更新日付:2017.11.10
「知ってよかった!生活の工夫~リハビリ設計のヒント~」
交通事故などによる脳外傷によって後遺症を持った方々にはリハビリテーションと周囲の理解、そして多くの支援が必要です。
高次脳機能障害を持つ当事者、家族、それに関わる医療・福祉関係者に向けた講習会を開催いたします。
多くの方のご参加をお待ちしています。
参加費無料、申し込み不要
| とき | 2017年12月2日(土) 13:30~16:30(受付13:00~) |
|---|---|
| ところ | 北海道大学学術交流会館 講堂 札幌市北区北8条西5丁目 |




