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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

他団体情報一覧

さっぽろ自由学校「遊」公開講座

更新日付:2015.07.03
日時2015年7月11日(土)
開場13:10、開演13:30、(終了予定15:40)
ところ札幌市教育文化会館 305研修室 (札幌市中央区北1条日13丁目)
参加費1,000円
定員150名(お申し込み順)
詳細は下記にてご確認ください。 チラシ画像

平成27年度北海道高齢者虐待防止推進研修会基礎編

更新日付:2015.06.29
平成 18 年 4 月に「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」の施行により、 高齢者支援の現場においては高齢者虐待の防止や身体拘束の廃止、適切な対応や支援等の取組みが求められています。 本研修会は、高齢者虐待の相談、防止、支援等の職務に従事する職員を対象に、高齢者虐待防止や身体拘束廃止に関する基本的理解と認識を深め、相談対応、支援への取組みの促進を図ることを目的に開催します。
日 時平成27年8月25日(火) 10:30~16:15 (受付開始9:45~)
会 場札幌市民ホール 大ホール(札幌市中央区北1条西1丁目 電話 011-252-3700)
参 加 対 象振興局保健環境部高齢者虐待防止担当、市町村高齢者虐待防止担当職員、地域包括支援センター職員、医療機関職員、在宅介護支援センター職員、社会福祉・介護保険施設(養護老人ホーム・特別養護老人ホーム・軽費老人ホーム・有料老人ホーム・老人保健施設・介護療養型医療施設・認知症高齢者グループホーム等の職員)等、その他一般
参加費2,000円
定 員1,000名(※会場の関係上、申込みは先着順とし、定員になり次第締め切らせて頂きます。)
詳細は下記リンクよりPDFにてご確認ください 開催要綱 申込書

【北海道ブロック】実習指導者等支援事業に関して

更新日付:2015.06.12
【北海道ブロック】実習指導者等支援事業についての情報を掲載します。 詳細は下記添付ファイルをご確認ください。 【北海道ブロック】実習指導者等支援事業(規定) 【北海道ブロック】実習指導者等支援事業(申込書)

2015 年度北海道ブロック 施設ソーシャルワーク9機能モデル研修会

更新日付:2015.05.27
社会福祉士養成においては、より高い実践力養成が志向され、相談援助実習は目標志向型・臨床参加型実習となってきている。こうした目標志向型の実習においては、体系的な実習プログラムが重要となる。現在、最も多くの学生が実習する場である入所・通所施設での実習においては、利用者のニーズを捉えた個別支援と環境調整、サービスの質の向上、リスク管理、地域資源の活用など幅広い施設ソーシャルワークを理解することが求められる。さらに、実習生自らが「~できる」力を獲得していく為にも、施設・機関における体系的な実習ブログラムは実習を効果的に進めるにあたっての重要な要素のひとつである。 北海道ブロックでは、2012 年度より施設ソーシャルワーク9機能モデル(以下、RSW9機能モデル)を提示し、実践例の紹介や実習教育への導入を行っており、このモデルを活用した実習プログラムによる実習展開が試行されてきている。しかしながら、実習プログラムをどのように作成していくと良いのかといった戸惑いや、実習プログラム作成に苦慮する声も少なくない。 加えて、養成校や学生からも、RSW9機能モデルについてどのような知識を持って実習にのぞむと良いのかといった点についてのとまどいの声もある。 そこで、本年度の研修では、RSW9機能モデルを活用した実習展開の中でも、特に実習プログラミングに焦点をあて、講演及び実習指導者・実習体験学生の体験例報告を踏まえ、模擬的実習プログラミング体験を行い、効果的な実習展開について検討する。
開催日時2015 年 7 月 11 日(土)
13:00~18:00(受付 12:30~)
会場北星学園大学 C 館 2 階 第 5 会議室 札幌市厚別区大谷地西 2-3-1(地下鉄大谷地駅徒歩7分)
対象 ① 社会福祉士養成校教員 ② 社会福祉士養成に関心のある社会福祉士および実習指導者等 ③ 社会福祉士養成課程で学ぶ学生
参加費現場・養成校:1,000 円(資料代) 学生:無料
定員40 名
詳細は下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください。 施設SW9機能モデル研修会 施設SW9機能モデル研修会 申込書

日本ソーシャルワーク学会第32回大会

更新日付:2015.04.21
日 程2015 年 7 月 18 日(土)~19 日(日)
※7/20 ソーシャルワーカーデー
会 場日本社会事業大学(東京都清瀬市)
大会参加費学会会員・共催団体会員・非会員:事前申込み 7,000円、当日参加:8,000円 学部生・院生:事前申込み・当日参加ともに 3,000円

大会参加の事前申込みの方法と期限

大会参加の事前申込みは、大会ホームページからとなります。http://jsssw2015.info へアクセスいた だき、「事前参加登録フォーム」にてお申込みください。事前申込みは、2015年 6月 15日(月) までです。
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください ご案内 ご案内・参加要項

自由研究発表/課題セッション演題申込み

自由研究発表および課題セッションの演題申込みにつきましては、大会ホームページに「演題募集要項」が掲載されております(http://jsssw2015.info)。 「演題募集要項」をご覧いただき、抄録書式ファイルを DL して抄録をご作成ください。 お申込みは、大会ホームページの「演題申込フォーム」にて、必要事項のご入力とともに、ご作成いただきました抄録ファイルを添付してご登録いただきます。 申込み期限を、2015年 5月8日(金)まで に延長させていただいております。多くの方々のお申し込みをお待ちしております。

応募資格

・応募時点で演者全員が日本ソーシャルワーク学会,日本ソーシャルワーカー協会,日本社会福祉士会(および都道府県社会福祉士会の正会員),日本精神保健福祉士協会,日本医療社会福祉協会のいずれかの会員であり,年会費を納入していること。
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください 演題募集要項

自立相談支援機関の運営と相談支援に関する研修会

更新日付:2015.02.16
平成 26 年度生活困窮者自立促進支援事業(生活困窮者支援体制づくり推進事業)

自立相談支援機関の運営と相談支援に関する研修会

自立相談支援機関の運営に関わる方々を対象として、相談機関の運営や相談支援のあり方について、実践的な内容を学びます

対象者

自立相談支援機関の運営に携わる自治体職員、関係団体・事業者等

会 場

札幌・旭川の2会場で開催します。日程・会場をご確認の上、お申し込みください。 いずれも定員 40 名。 なお、札幌会場では 3 月 3 日(火)に、旭川会場では 3 月 18 日(水)に「生活困窮者自立支援制度 地域シンポジウム」を行います。対象者・研修内容について別途シンポジウム案内をご確認の上、お申し込みください。
札幌会場
日時平成 27 年 3 月 4 日(水) 10:00~16:00
会場TKP 札幌ビジネスセンター赤レンガ前 チューリップ (中央区北 4 条西 6 丁目毎日札幌会館 5F)
申込締切2 月 25 日(水)
旭川会場
日時平成 27 年 3 月 17 日(火) 10:00~16:00
会場旭川北洋ビル 8F 小ホール (旭川市4条通9丁目)
申込締切3月 10 日(火)
詳細は下記リンクよりPDFにてご確認ください 自立相談支援機関の運営と相談支援に関する研修会
問い合せ・参加申込
一般社団法人北海道総合研究調査会(略称ヒット) 担当:野間、寺下 札幌市中央区北 4 条西 6 丁目 毎日札幌会館 3 階 TEL:011-222-3669 FAX:011-222-4105 e-mail:hokkaido-seikatsu@hit-north.or.jp

生活困窮者自立支援制度 地域シンポジウム

更新日付:2015.02.16
平成 26 年度生活困窮者自立促進支援事業(生活困窮者支援体制づくり推進事業)

生活困窮者自立支援制度 地域シンポジウム

‐制度施行目前・さらなる制度理解のために‐ 平成27年4月から生活困窮者自立支援制度がスタートします 制度スタートを目前にひかえた今、自治体における取り組みが加速しています。新しい制度の理念や趣旨を改めて地域に広く周知し、各自治体におけるスムーズな事業スタートを目指した地域シンポジウムを開催します。

対象者

生活困窮者自立支援制度に関わる自治体職員、関係団体・事業者、民生委員など地域関係者、等

会場

全道 6 会場で開催します。日程・会場をご確認の上、お申し込みください。 いずれも定員 100 名。 なお、札幌会場では 3 月 4 日(木)に、旭川会場では 3 月 17 日(火)に「自立相談支援機関の運営と相談支援に関する研修会」を行います。対象者・研修内容について別途研修案内をご確認の上、お申し込みください。
釧路会場
日時平成 27 年 2 月 27 日(金) 13:30~15:30
会場道新釧路支社 5F 道新ホール (釧路市黒金町 11 丁目 5)
申込締切2 月 20 日(金)
札幌会場
日時平成 27 年 3 月 3 日(火) 13:30~15:30
会場TKP 札幌ビジネスセンター赤レンガ前 チューリップ (中央区北 4 条西 6 丁目毎日札幌会館 5F)
申込締切2 月 24 日(火)
函館会場
日時平成 27 年 3 月 6 日(金) 13:30~15:30
会場渡島総合振興局3階 講堂 (北海道函館市美原 4−6−16)
申込締切2月 27 日(金)
帯広会場
日時平成 27 年 3 月 11 日(水) 13:30~15:30
会場帯広経済センタービル 6 階大会議室 (帯広市西 3 条南 9 丁目 1)
申込締切3月 4 日(水)
網走会場
日時平成 27 年 3 月 13 日(金) 13:30~15:30
会場オホーツク総合振興局3階 講堂 (網走市北 7 条西 3 丁目)
申込締切3月 6 日(金)
旭川会場
日時平成 27 年 3 月 18 日(水) 10:00~12:00
会場旭川北洋ビル 8F 小ホール (旭川市4条通9丁目)
申込締切3月 11 日(水)

申込

申込用紙により、ファックスまたは e-mail にてお申し込みください。 会場ごとに申込締切が異なりますのでご注意ください。
問い合せ・参加申込
一般社団法人北海道総合研究調査会(略称ヒット) 担当:野間、寺下 札幌市中央区北 4 条西 6 丁目 毎日札幌会館 3 階 TEL:011-222-3669 FAX:011-222-4105 e-mail:hokkaido-seikatsu@hit-north.or.jp

2014年度関東圏スクールソーシャルワーカー連合研修会

更新日付:2015.02.13
本研修会は、各都県のスクールソーシャルワーカー(以下、SSWr)及び SSWr に関する機関が 2008年度の SSWr の全国的導入以降 5 年以上を経過する中でも、まだまだ単体での“活動”及び“専門性の担保”をすることが地域により難しい場合があります。さらに増加する多くの SSWr が個々または所属、派閥、資格により様々な思想を持ち、それぞれの思想を尊重する、または客観的なあり方を検討するというようなソーシャルワークのあり方を重んじた連携が地域により難しい場合があることに鑑み、各都県、所属、派閥、資格を越えて、より高度なスクールソーシャルワーク実践(事業)に資する場として機能すべく実施される関東圏の SSWr 等による連合的な研修会です。本研修は各都県の SSWr 及び社会福祉士会等の協力(後援)のもと実施しています。
日時2014 年 3 月 29 日(日) 9:30~16:30 (第 1 部 9:30~11:30 第 2 部以降 12:00~16:20)
対象会員、現役スクールソーシャルワーカー、及び教育委員会(各種学校)・行政・SSWr 養成校、ソーシャルワーカー職能団体に所属する方、SSW 教育課程受講者(学生含む)
参加費第 1 部のみ 2,000 円、 第 2 部以降 2,000 円、 全日事前振込 3,500 円
定員120 名程度(定員を超える場合抽選の可能性あり) ※大学生定員 20 名
締切一般 3 月 15 日(日)/教育委員会 3 月 22 日(日) ※お申し込み後に受講の可否と振込先について連絡いたします。
場所帝京平成大学 中野キャンパス306教室 (JR・東西線 中野駅 徒歩 7 分) 〒164-8530 東京都中野区中野 4-21-2(中野区役所隣接 四季の森公園前)
懇親会17:15 より懇親会を行ないます。会費 4000 円程度
申 込下記①~⑧を syougaikensyuu@tokyo-csw.org (担当齋藤)へ Mail してください。 受信後、振込等の連絡をいたします。携帯メールの場合、必ずパソコンメールの受信ができるようにしておいてください。 申込み後4日間しても連絡のない場合は再度ご連絡ください。 ①会員番号(非会員の場合はその旨記載)、 ②お名前、 ③住所、 ④電話番号(携帯)・Mail、 ⑤所属・職名、 ⑥懇親会参加の有無、 ⑦参加希望部(第 1 部 or 第 2 部以降 or 全日)、 ⑧SSWrは経験年数
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください 関東圏スクールソーシャルワーカー連合研修会

2014年度北海道ブロック社会福祉士養成教育研修会

更新日付:2015.01.22

ソーシャルアクションの実践的教育

~大学における教育例から考える教育方法~

 ソーシャルアクションの実践的教育をテーマとして、昨年度はNPO法人ほっとプラスの藤田孝典氏をはじめ、北海道内で実践されている4氏からソーシャルアクションの実践について報告いただいた。報告及び議論を通して見えてきたことは、ソーシャルワーカーが現場で一つひとつのケースに真摯に向き合う中で、個別支援にとどまらず関係者を巻き込みながら問題提起し、制度、政策へアプローチ、地域の社会資源開発とマクロな実践が必要不可欠であるということだ。ソーシャルワーカーが「人権尊重」と「社会正義」の価値に根ざし、制度・体制の不備による限界を「仕方がない…」という言葉で終わらせない現実的な実践が求められていると言えるだろう。  一方で、ソーシャルアクションに対する日本の研究・教育の弱さが指摘されている。現場においては、大切さは分かるが忙しくソーシャルアクションを展開するまでの余力が無い、という声が聞こえる現状だ。このままでは、ソーシャルワーカーが本来の姿を失っていくのではないかという危機感も抱かせる。 ソーシャルワーカーが価値・倫理に対する認識を深め、個別支援からソーシャルアクションへの展開を行える能力を育てることが養成教育において喫緊の課題と言える。そこで、本年度の研修では、昨年度のテーマを引き続き、特にソーシャルアクションの教育方法を学び研鑽する機会としたい。 教育機関の教員はもとより、広く現場の実践者、学生の皆さんに参加頂き議論を深めていくことを願っている。

開催日時2015年2月21日(土) 10:30~16:30(受付10:00~)
会  場北星学園大学 B館502教室 札幌市厚別区大谷地西2-3-1
対  象大学・養成校教員、社会福祉の現場職員、学生
定  員50名
参 加 費1,000円(学生は無料) *お弁当は1,000円でご用意いたします。
参加申し込み別紙の申込用紙にて、ファックス又はメールにてお申し込みください。(2月14日まで)
詳細、申込用紙は下記資料にてご確認ください ソーシャルアクションの実践的教育2014年度 参加申込書(PDF) 参加申込書(excel)

2015年スクールソーシャルワーカーフォーラム

更新日付:2015.01.06
北海道スクールソーシャルワーカー活用事業

2015年スクールソーシャルワーカーフォーラム

スクールソーシャルワーカー活用事業における、北星学園大学との調査・研究協定の取組として、スクールソーシャルワークの入門編から高度な専門編までを学べるフォーラムを、テレビ会議システムを活用し、全国的にも特徴的・先進的な取組を行っている他府県の大学等と連携して開催し、スクールソーシャルワークの学校現場での活用の促進につなげる。
日 時平成27年2月20日(金) 13:30~17:00
会 場北星学園大学図書館4階A教室 (住所:札幌市厚別区大谷地西2-3-1)
参加対象 (1) スクールソーシャルワーカー(SSW) (2) 小学校、中学校及び高等学校の教職員 (3) 市町村教育委員会及び市町村の担当者 (4) 道教委指導主事等 (5) 保護者 (6) 大学教授等の大学関係者及び教職やソーシャルワーカーを志す大学生 (7) スクールカウンセラー等の教育相談に従事する者 (8) 北海道、国及び市町村の福祉関係機関担当者 (9) その他スクールソーシャルワーカーに興味のある者
申込先 seitosidou.anzen@pref.Hokkaido.lg.jp ※氏名・参加人数等記載願います。 ※当日は公共交通機関でお越しください。