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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

研修情報一覧

【日本ソ教連・道精神保健福祉士協会】合同研修会開催のお知らせ

更新日付:2021.02.03
日本ソーシャルワーク教育学校連盟北海道ブロック・北海道精神保健福祉士協会では、合同研修会を下記の通り予定しております。 詳細は添付ファイルをご覧ください。なお、本研修のお問合せは主催者あてにお願い致します。
開催趣旨
アセスメントはソーシャルワークの要であり、アセスメントがうまくいっていない実践は ソーシャルワーク実践とは呼べない、とさえ言われています。では「アセスメント」とは何でしょうか。本研修では、クライエントの全人的理解を目指し、クライエントとの共有のためのアセスメントとはなにか、そのプロセスと求められるスキルについて講義と演習方式で学んでいきます。
日時2021年2月21日(日) 11:00~16:00
場所Zoomを用いたWeb開催
講師 田中 和彦 先生
あらたまメンタルクリニック(現、医療法人和心会あらたまこころのクリニック)PSW、愛知みずほ大学、日本福祉大学、日本福祉大学中央福祉専門学校を経て現職。主な著書:『失敗ポイントから学ぶ PSWのソーシャルワークアセスメントスキル』(中央法規出版、2018年)
参加費 日本ソーシャルワーク教育学校連盟北海道ブロック加盟校教職員 1,000円 非加盟校教職員 1,500円 北海道精神保健福祉士協会 会員 1,000円  非会員 1,500円 上記以外の方 1,500円 学生 無料
締切2021年2月12日(金)
問合せ先名寄市立大学 社会福祉学科 松浦智和研究室 E-mail:matsuura@nayoro.ac.jp TEL:01654-2-4199(内線1302)
合同研修会案内

【ソ教連】ソーシャルワーク教育研修会のお知らせ

更新日付:2021.01.28
日本ソーシャルワーク教育学校連盟北海道ブロックでは、「スピリチュアルペインに寄り添うソーシャルワーク支援」と題して教育研修会を開催します。 詳細は下記開催要項をご覧ください。 また本件のご連絡は主催者へお願い致します。
1.開催の趣旨
 2020 年6 月、ソーシャルワーカー倫理綱領の改定が行われました。新倫理綱領では、6 つ目の原理において、「ソーシャルワーカーは、すべての人々を生物的、心理的、社会的、文化的、スピリチュアルな側面からなる全人的な存在として認識する」と明記され、従来のバイオ・サイコ・ソーシャルの視点に加えスピリチュアルな視点が示されました。  柏木哲夫は、スピリチュアルペインの特徴を「人生の意味への問い」「苦しみの意味」「死生観に対する悩み」など7つの特徴として説明しています。終末期医療においては、患者・家族が死に向き合う中でスピリチュアルペインを経験することが多くなりますが、そのような場面だけではなく、だれであっても人生を揺るがすような生活課題に直面した時に、「何故わたしが?」という問い、「生きることの意味を見失う」といったスピリチュアルペインを経験することが少なくありません。  スピリチュアルペインにソーシャルワーカーはどのような支援ができるのか。クライエントの問いはクライエント自身が向き合うことになりますが、クライエントの痛みに思いを寄せ、共に向き合おうとする姿勢が根底に必要です。  本研修は、スピリチュアルペインに寄り添うソーシャルワークをテーマとして、ソーシャルワーカーとして求められる姿勢・支援を理解すること、加えて養成教育に関わる研鑽の機会とすることを狙いとし、「人間の尊厳」を価値とした生きることの本質を支えるソーシャルワーク支援について考えます。 *なお、本研修は2019 年度に実施(2020 年2 月29 日)する予定でありましたが新型コロナウイルス感染拡大防止のため今年度に延期されたものです。今回は、オンデマンドによる配信型の研修といたしましたので、より多くの方にご参加いただけると考えております。
2.開催日程(配信期間)2021 年3月7日(日)〜20 日(土)
3.参加申込(参加費無料)以下のサイトよりお申し込みください。   ↓↓↓   申込サイト  
開催要項 【SW教育研修】スピリチュアルペインに寄り添う支援 開催要項

【参加受付終了】2020年度実践研究集会 発表者決定のお知らせ

更新日付:2021.01.25

2020年度実践研究集会の発表者をお知らせ致します



 基調講演では「これからの社会福祉士の方向性について~日本社会福祉士会のこれまでの取組みと未来への展望~」と題し、講師に日本社会福祉士会 会長 西島善久氏、聞き手に北海道社会福祉士会 相談役 竹田匡 氏をお迎えし対談形式で講演いただきます。  日本社会福祉士会の西島会長を北海道にお迎えするため。また、発表していただく会員を応援するためにも、ご都合がつく方はぜひお申込みください。  多くの皆様の参加をお待ちしています。
と  き2021年2月11日(木・祝)
 13:30~17:00(受付13:00)
と こ ろオンライン(WEB会議システム「ZOOM(ズーム)」を使用) ※パソコン・スマートフォン等を利用して、自宅・職場から参加いただけます。 ※通信状況が安定した環境での参加を推奨します。 ※ZOOM環境設備・インターネット回線の通信料は参加者負担となります。
主 催公益社団法人 北海道社会福祉士会
プログラム(概略)【基調講演】      テーマ:「これからの社会福祉士の方向性について      ~日本社会福祉士会のこれまでの取組みと未来への展望~」         講 師:公益社団法人 日本社会福祉士会 会長 西島 善久 氏         聞き手:公益社団法人 北海道社会福祉士会 相談役 竹田 匡 氏                   (公益社団法人 日本社会福祉士会 理事)
【質疑応答】「西島会長と話そう!」      ※参加申込時の質問にお答えします。      (当日質問の受付は行いません。)

【実践発表】

題  名
発 表 者
「多文化共生における社会福祉士の役割と知っておきたい事項について~北海道での外国人支援を円滑に行うために~」(仮) 釧路市総合政策部市民協働推進課
  小竹 一嘉 氏
   (釧根地区支部)
「空知におけるソーシャルワーカーの地域づくり」(仮) 砂川市立病院
  佐々木 旭美 氏
   (道央地区支部)
「老人クラブの活動について~会員の実感を通じて~」 社会福祉法人音更町社会福祉協議会
  江縁 宏亮 氏
   (十勝地区支部)
参加費    会  員 2,000円(入会申込中を含む)    賛助会員 1,000円(学生を含む)    一  般 4,000円
申込期限    2021年1月22日(金)
申込方法    〇参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXでお申込みください。       参加申込書はこちら ⇒参加申込書       開催要項はこちら  ⇒開催要項
   〇下記の申込フォームからも申込みできます。       申込フォームはこちら⇒実践研究参加申込フォーム

【受付期間延長・・子どもの未来を考える勉強会04~オンライン(Zoom)~】開催のお知らせ

更新日付:2021.01.24

申込締切を延期しました。多数のご参加をお待ちしております

【目的】  本会では、未来ある子どもたちが安心して成長できる社会の構築を図ることを目的として2016年より子ども未来部会を設置しています。本部会では、子ども家庭福祉にかかわる様々な課題に対し、セミナーや勉強会などを開催するとともに子ども家庭福祉分野に限らず他分野・他職種の方との「つながり」の創出も行っているところです。これまでも2回に亘りオンラインにてセミナー等を行い、多くの方にご参加をいただきました。さて、周産期、乳幼児期から家庭に対して、切れ目のない支援体制の構築が子育て支援や児童虐待の防止に求められています。  第4回目となる勉強会は、道内でも先駆けてこれらを実践している千歳市における「ネウボラ」による子育て支援について、その仕組みや実践、ソーシャルワークとの連携や協働等も交えてご講演をいただくともに、参加者の皆さまとも意見交換も行ない、共に考え、そしてつながりができることを目的に開催いたします。  オンラインでのセミナーですので、仕事や家庭の状況などで、都合が合わなくこれまで研修に参加できなかった方なども、是非ともご参加ください。
日  時2021年1月30日(土曜日)13:30~17:00(13:00受付)
会  場WEB会議ツールZoomを利用してのオンライン
※スマートフォン・タブレット・パソコンを利用しての参加と
 なります。 通信状況が安定した環境が望ましいです。
参加対象本会会員 、 子ども家庭福祉業務 の 従事者、 子ども家庭福祉や各機関との連携に関心がある方
定  員40名(定員になり次第、締め切ります)
参 加 費会員:2000円(入会申込中も含む)、非会員:3000円
学生:500円
(zoom環境設備・インターネット回線の通信料は参加者負担)
プログラム添付資料「子どもの未来を考える勉強会04開催要項」の2項「内容」をご覧下さい
申込締切2021年1月8日㈮
2021年1月15日(金)
開催要項上は1月8日締切としておりますが、15日まで受付致します
添付子どもの未来を考える勉強会04開催要項
2020子どもの未来を考える勉強会04チラシ
申込用紙
申込フォーム申込はこちらから

『子ども虐待の予防と対応研修(共通プログラム)』について

更新日付:2021.01.19
日本ソーシャルワーカー連盟より『子ども虐待の予防と対応研修(共通プログラム)』開催のお知らせ  子ども虐待への対応は一刻の猶予もない喫緊の課題です。  日本ソーシャルワーカー連盟は、子ども虐待の予防・早期発見・早期対応には、全てのソーシャルワーカーが、その発生要因となる課題にアプローチすることが重要であると考えています。  そこで、分野や所属を問わず、ソーシャルワーカーが日常業務を行う際に、子どもの声を聴くこと、子どもの最善の利益の考慮や家庭養育優先の原則といった子どもの人権擁護の立場に立ち、子どもの発達や家族支援の基本を理解した上で、家族全体を視野に入れたアセスメントと必要な支援が展開できるよう、研修プログラムを検討しました。  本研修は、共通プログラムと専門プログラムの2部構成となっており、今年度は共通プログラムを先行して実施します。  子ども虐待の防止を推進するためにも、分野を問わず、多くのソーシャルワーカーのご受講をお待ちしています。
研修名子ども虐待の予防と対応研修(共通プログラム)
日程2021年3月13日(土)~14日(日)
実施方法Zoomミーティングによるオンライン研修
受講要件以下の①~③を全て満たす者
①日本ソーシャルワーカー連盟の構成団体のいずれかに所属していること(日本社会福祉士会の場合は、都道府県社会福祉士会の会員であること)
②所属団体における基幹研修を修了していること(日本社会福祉士会の場合は、基礎研修Ⅲを修了していること、みなし修了含む)
③一定の実務経験(申込時点で3年以上)を有する者
定員185名
受講費3,500円
申込期限2021年2月11日(木)
上記の他、申込フォーム等の詳細は、本会ホームページをご参照ください。 https://www.jacsw.or.jp/ShogaiCenter/kensyu/honkai/senmon/index.html#20210313

【日本ソーシャルワーク教育学校連盟】『こふく研』のお知らせについて

更新日付:2021.01.18
日本ソーシャルワーク教育学校連盟が主催する『こふく研』のご案内です。 【対象】福祉・介護・保育など福祉の仕事に携わっている方、福祉事業の経営者、学生、ボランティア活動に関わっておられる方、福祉に関心のある方 *初任者向けの内容ですが、経験年数や職務経験の有無に関わらずどなたでも受講していただけます *福祉関係の資格の有無は問いません 【実施方法】Zoomウェビナーによる日時指定配信 *インターネット接続が可能なPC、タブレット端末、スマートフォン等が必要です。 【配信日】 2021年1月29日(金)16:00〜19:00 2021年1月30日(土)10:00〜13:00 2021年1月31日(日)10:00〜13:00 ※3日間とも同様の内容です。 【参加費】 無料 *ただし、参加条件に要同意 内容、詳細は下記リンクを参照ください。質問は主催者へお願いいたします。

【募集終了】2020年度実践研究集会 発表者募集についてのお知らせ

更新日付:2021.01.18

「発表者」の募集受付は終了致しました。
引き続き「参加者」の募集を行っております

2020 年度実践研究集会(全道大会)において、日頃の実践活動や研究成果を発表していただける会員(個人・グループ・地区支部等)を広く募集いたしますので、「発表申込要領」をご確認の上、申込みくださいますようお願いいたします。 なお、募集多数の場合には発表分野等により選考させていただく場合があります。 また、オンライン開催に伴い、ポスター発表は募集せず「実践発表」のみとなりますので、あらかじめご了承願います。
【実践研究集会 発表申込要領】
下記の要領で実践発表の発表者を募集します。
発表資格 北海道社会福祉士会会員に限ります。 個人・グループ(委員会、部会等)・地区支部等
採用数 採用数:4~5発表
申込数 一人一発表です。
申込様式 以下の様式に必要事項を記入し申込締切までに提出してください。 ①北海道社会福祉士会研究集会 申込書(様式1) ※①の様式は、下記よりダウンロードしてご利用下さい。 (ダウンロードできない場合は、事務局へお問い合わせ下さい。)
申込先 〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目かでる2.7 4階 公益社団法人北海道社会福祉士会 事務局 TEL 011-213-1313(月~金9:30~16:30)、FAX 011-213-1314 E-Mail:info@hokkaido-csw.or.jp URL:http//www.hokkaido-csw.or.jp
申込締切 郵 送:2020 年12 月25 日(金) 消印有効 FAX:2020 年12 月25 日(金) 必着
原稿(レジュメ)の提出 以下の様式に必要事項を記入し提出期限までに提出してください。 ②実践研究集会原稿提出書(様式2) ③発表原稿記載様式 ※②及び③の様式は、下記よりダウンロードしてご利用ください。 (ダウンロードできない場合は、事務局へお問い合わせ下さい。) ・提出されたレジュメはそのまま版下原稿として使用しますので、 Word(ワード)等で作成した鮮明な原稿を提出してください。 ・別途参加者へ配布希望の資料がある場合は、様式の提出に併せてデ ータを提出してください。 ・提出いただいたレジュメ及びデータは、事前に参加者へメール(希 望者には印刷して)送付いたします。
原稿提出先及び提出期限 提出先:(上記申込先に同じ) 提出期日:2021 年1 月27 日(水) 消印有効 ※送付いたしました印刷物の曜日が誤っておりました。
発 表 時間配分:一発表25分以内 ※発表数により変更あり (発表20分、質疑応答5分)
パワーポイントなどを使用する場合はZOOM の機能(画面共有)を使用 していただきます。 ※ZOOM の使用方法及び接続等に不安がある場合は、事前に接続 テスト等を行いますので、事務局までご連絡ください。
添付 実践発表者募集要項
北海道社会福祉士会研究集会申込書(様式1)~pdfファイル
北海道社会福祉士会研究集会申込書(様式1)~WORDフォーマット
実践研究集会原稿提出書(様式2)~pdfファイル
実践研究集会原稿提出書(様式2)~WORDフォーマット
発表原稿記載様式~pdfファイル
発表原稿記載様式~WORDフォーマット

【2020年度実践研究集会】開催のお知らせ

更新日付:2021.01.18
延期となっておりました実践研究集会を、下記の通り実施致します。 本集会は、魅力ある組織作りの一環として、また、会員の資質向上の機会として、本会独自に実施する、社会福祉士による社会福祉士のための実践研究集会となります。会員の皆様の参加をお待ちしています
と き2021年2月11日(木・祝)
 13:30~17:00(受付13:00)
ところオンライン(WEB会議システム「ZOOM(ズーム)」を使用)
※パソコン・スマートフォン等を利用して、自宅・職場から参加いただけます。
※通信状況が安定した環境での参加を推奨します。
※ZOOM環境設備・インターネット回線の通信料は参加者負担となります。
主 催公益社団法人 北海道社会福祉士会
参加費会  員 2,000円(入会申込中を含む)
賛助会員 1,000円(学生を含む)
一  般 4,000円
申込期限2021年1月22日(金)
申込方法〇参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXでお申込みください。
〇下記の申込フォームからも申込みできます。
プログラム(概略)【基調講演】 テーマ:「これからの社会福祉士の方向性について ~日本社会福祉士会のこれまでの取組みと未来への展望~」(仮) 講 師:公益社団法人 日本社会福祉士会 会長 西島 善久 氏 聞き手:公益社団法人 北海道社会福祉士会 相談役 竹田 匡 氏 (公益社団法人 日本社会福祉士会 理事)
【質疑応答】「西島会長と話そう!」 ※参加申込時の質問にお答えします。 (当日質問の受付は行いません。)
【実践発表】(発表・質疑応答25分以内)  ※ 募集中 ○実践発表の募集につきましては、募集要項を参照してください。 〇発表者が決まりしだい、会ホームページ上でお知らせします。  (2021年1月中旬頃を予定しています。)
詳細は下記リンクの資料を参照して下さい。 開催要項 参加申込書 【申込フォームはこちらから】 実践研究集会参加申し込みフォーム

2020年度 社会福祉士実習指導者講習会(オンライン)受講されるみなさまへ

更新日付:2021.01.08
受講内定通知をお送りしております。 同封の2020年度社会福祉士実習指導者講習会(オンライン)受講のご案内に記載の【11.事前課題】について、事前課題の様式と、講義(動画配信)動画視聴後の中間課題の様式を掲載いたしますのでご活用ください。

【2020年度社会福祉士実習指導者講習会】開催案内

更新日付:2020.12.09

申込は締め切りました。多数のお申込ありがとうございました

下記により、2020年度社会福祉士実習指導者講習会を開催致します。 講義日程:2021年2月5日~2月12日(動画配信による受講) レポート:2021年2月20日(当日消印有効) 演  習:2021年3月20日 ※予備日 2021年3月28日 定  員:80名 申込締切:2020年12月25日㈮ 詳細は添付の要綱、申込書をご確認下さい。