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2019年度 年会費引き落とし時期のお知らせ
更新日付:2019.04.01
会員のみなさま
2019年度の年会費引き落とし時期についてお知らせいたします。
例年、4月27日に年会費(15,140円)の引き落としを行っておりますが、
今年度は4月27日が土曜日であり、土・日・祝日が続くため、5月7日(火)の引き落としとなります。
口座残高のご確認をお願いいたします。
スーパービジョンコーディネートの申し込みについて
更新日付:2019.03.15
スーパービジョンの申し込みに関してお知らせいたします。
詳細は下記のファイルをご覧ください。
ご興味のある方はぜひお申し込みください。
申込期限:2019年4月12日(金)
※バイザーの受け入れ人数等によって希望に添えない場合や、スーパービジョンを受けることが難しい場合があることを、あらかじめご了承ください。
※スーパーバイザーのプロフィールは、下記のファイルをご覧ください。
※マッチング結果のお知らせは4月中旬頃を予定しております。
<スーパーバイザープロフィール>
会員のみなさまへお願い
更新日付:2019.03.13
2月20日発送した郵送物に、会費に関するアンケートを同封しております。
回答についてご協力くださいますようお願い申し上げます。
アンケート用紙については会員用ページでご確認ください。
会員のみなさまへお願い
更新日付:2019.03.13
2月20日に発送した郵送物に会費に関するアンケートを同封しております。
回答についてご協力くださいますようお願い申し上げます。
アンケート用紙を掲載いたしますのでご利用ください。
災害支援本部からのお知らせ
更新日付:2019.02.22
胆振東部地震の余震(2月21日)にみまわれましたみなさま及び関係機関のみなさまへ
昨夜の地震にみまわれたみなさまに対しまして心よりお見舞い申し上げます。
昨年9月の被災から数か月、またも大きな地震にみまわれ不安な一夜を過ごされたことと思います。
また、今回の地震によって生活再建に向けた復興の動きに影響がでないことをお祈り申し上げます。
私ども北海道社会福祉士会は、昨年連携をさせていただきました関係団体及び機関と協力しながら支援準備を整えておりますので何なりとご相談いただければと存じます。
2019年2月22日
北海道社会福祉士会
災害支援本部長 清野光彦
認定社会福祉士認証・認定機構「スーパーバイザー登録者」の皆様へ
更新日付:2019.02.19
認定社会福祉士認証・認定機構「スーパーバイザー登録者」で
北海道社会福祉士会スーパーバイザー 未登録の皆さま
北海道社会福祉士会では「三者契約に基づくスーパービジョン契約」の支援に関して、2018年度より実施し、実際にスーパービジョンの支援体制をスタートさせております。
つきましては、認定社会福祉士認証・認定機構(以下認定機構)への登録は既に済ませていらっしゃることと思いますが、北海道社会福祉士会への登録も合わせてお願いいたします。
役員候補者名簿の告示
更新日付:2019.01.31
役員候補者名簿の告示 北海道社会福祉士会選挙管理委員会
2019年6月役員選任に係る役員候補者名簿について、下記のとおり告示します。
役員候補者名簿の告示
理事立候補者名簿(別紙1)
会員監事・外部監事候補者名簿(別紙2)-
役員立候補届・推薦書(会員理事)渡邊 建司
役員立候補届・推薦書(会員理事)山口 潤
役員立候補届・推薦書(会員理事)今井 敦
役員立候補届・推薦書(会員理事)佐藤 雅幸
役員立候補届・推薦書(会員理事)水戸 由子
役員立候補届・推薦書(会員理事)澤田 憲一
役員立候補届・推薦書(会員理事)岩佐 宏希
役員立候補届・推薦書(会員理事)綱渕 美穂
役員立候補届・推薦書(会員理事)寺尾 賢一
役員立候補届・推薦書(会員理事)平田 淳
役員立候補届・推薦書(会員理事)髙桑 純一
役員立候補届・推薦書(会員理事)村上 敦哉
役員立候補届・推薦書(会員理事)東村 智之
役員立候補届・推薦書(会員理事)神内 秀之介
役員立候補届・推薦書(会員理事)渡辺 洋一郎
役員立候補届・推薦書(会員理事)石黒 建一
北海道胆振東部地震災害支援募金終了のお知らせ
更新日付:2019.01.28
北海道胆振東部地震災害支援募金終了のお知らせ
2018年9月6日未明に発生した北海道胆振東部地震を受け、当会は9月10日より厚真町災害ボランティアセンターにて支援活動を行ってまいりました。
この間活動資金として募金のお願いを開始いたしましたところ、会員、関係各位の皆様方の篤志として本年1月24日現在319,435円にも上る募金をいただきました。厚くお礼申し上げます。
加えて昨年末に中央共同募金会からのボラサポ支援補助事業に応募しましたところ、補助決定となり、活動資金に目途が立ったところでございます。
このため、北海道胆振東部地震にかかる募金活動は1月26日をもって終了することといたしました。本会の支援の取り組みにご理解いただき、賛同いただけた皆様方のご協力に、重ねて深くお礼申し上げます。
2019年1月28日
災害支援本部長 清野光彦
災害支援本部からのお知らせ
更新日付:2019.01.15
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年9月6日に発生いたしました胆振東部を震源とする地震に際しまして、多くの金銭的また人的支援を賜りましたことこの場をお借りいたしまして心より厚く御礼申し上げます。
被災された皆様方におかれましては、生活再建に至る道のりはまだまだ厳しいものがあるとは思いますが、一日もはやく平穏な日常を取り戻していただきたくご祈念申し上げます。
さて、当会が重点的に支援活動に入りました厚真町への人的派遣にご協力をいただきました皆様、誠にありがとうございました。
ご承知の通り、支援活動は昨年10月をもって一旦終了いたしましたが、年明けに再度厚真町社協からの要請を待ち 3月末までを想定し、現地の必要性に応じ再開の可能性有りとお伝えしておりました。
しかし、1月10日に厚真町社協担当者と連絡を取り、様子をうかがいましたところ「現在のところは具体的な支援要請にまで至っていないが、今後も引き続き支援の必要性の有無について検討をしていきたい」旨の返答をいただきました。
支援本部といたしましては、今後とも厚真町社協と現地の情報共有を図り、現地からの要請に応じて支援活動を行う姿勢であることに変わりはございません。
現地からの支援要請があれば改めてお知らせ致しますので、その節にはご協力の程宜しくお願い申し上げます。
2019年1月15日
災害支援本部長 清野光彦
会長より年頭所感
更新日付:2019.01.10
新年あけましておめでとうございます。
年頭にあたり、謹んでご挨拶を申し上げますとともに、皆様におかれましては、清々しい新年を迎えられたことと心よりお慶び申し上げます。
昨年を振り返りますと、非常に残念なことではありましたが、1月に会員による横領事件が発覚し、本会が職能団体として活動を開始して以来初めてとなる重大な不祥事への対応から一年が始まりました。この不祥事につきましては、日頃より本会を支持していただいている道民の皆様や、日々真摯に活動していただいている会員の皆様の信頼を裏切る行為であったと深く反省をし、本会といたしましても徹底した原因の究明としっかりとした説明責任を果たすことを念頭に、刑事告訴も含めて毅然とした対応をとってまいりました。また再発防止策の一環として、倫理綱領遵守の観点から、本会と7地区支部が共同して「社会福祉士の倫理綱領」を再学習する機会を作るとともに、会計規則や手続きの厳格運用等再発防止にも取り組んでいる最中です。
さらに9月には、胆振東部を震源とする地震にみまわれ、道内で起こった自然災害に対し、本会として初めて本格的な支援活動に取り組んだ年でもありました。被災された皆様が元の生活を取り戻すには相当の時間が必要と思いますが、本会といたしましても今後に向けて継続した支援の在り方を模索しながら、伴に歩みを進めたいと思っております。
以上昨年一年を通して概観すると、上記二つの出来事に多くの時間をかけて対応してまいりましたが、このほかにも数多く私たちの団体が取り組むべき諸課題があったこともまた事実であり、そのことに応えきれていなかったことも反省すべきこととして認識しております。
具体的には、昨年明らかになった旧優性保護法による障害者に対する不妊・避妊強制手術の問題、HIV感染不告知で内定取り消しになった件、その他道内におけるハンセン病問題を風化させない為の取り組み、ジェンダーに関する諸問題等に通底する問題意識として、少数であるがゆえに声にならない、あるいは、差別や抑圧を作り出している社会や環境に対し、基本的人権の尊重を具現化するため、私たちは、「社会福祉士の倫理綱領」の価値と原則のⅠ(人間の尊厳)Ⅱ(社会正義)に照らして「あらゆる差別・抑圧等に立ち向かう」決断力や行動力が求められていることを改めて社会的な使命として感じております。
年があらたまり、昨年起きたことを振り返り、改めて「倫理綱領」を遵守することの意義をかみしめながら、その価値や倫理に裏打ちされた社会福祉士の団体として皆様方のお役に立つことができるようより一層の努力を重ねてまいりますので、今後とも変わらぬご支援の程宜しくお願い申し上げ、簡単ですが年頭所感に代えさせていただきます。
公益社団法人北海道社会福祉士会 会長 清野光彦




