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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

投稿者アーカイブ

平成30年7月豪雨の災害支援について

更新日付:2018.08.28
愛媛県大洲市、宇和島市での被災地支援活動者を募集します。 詳しくは下記のリンクからご確認ください。 愛媛県大洲市、宇和島市への支援について ■活動支援金募集中 また、合わせて被災地活動支援金も募集中です。 こちらへのご協力もお願いします。 公益社団法人日本社会福祉士会 被災地活動支援金の募集について

第6回災害福祉学習会 災害福祉を学ぶシリーズ研修会②

更新日付:2018.08.28
『災害福祉学習会』は、障がいのある方や障害福祉サービス事業所等の防災、災害時支援を学び、「災害派遣福祉チーム」の創設を目指す有志による学習会。これまで、参加者の取り組み共有や、事業所の防災計画、備蓄食などをテーマに開催しています。 平成 30 年度は「災害福祉を学ぶシリーズ研修会」として、3 回にわたって研修会を開催していきます。ご興味のある方は、どうぞご参加ください。
日時平成30年9月8日(土) 14:00~16:00(開場 13:30)
場所市民活動プラザ星園 2階 中会議室(中央区南8条西2丁目) ※駐車場が少ないため公共交通機関でお越しください。 ※最寄駅:地下鉄南北線中島公園駅、東豊線豊水すすきの駅
定員40名 ※先着順、定員を超えた場合はメールにてお知らせ致します。
費用無料
申込み必要事項をご記入の上、下記のメールアドレスに申込み下さい。 ① 氏名 ②所属 ③連絡先(mail 又は電話番号)
Mail deraxyz@yahoo.co.jp ※ 資料準備の関係がありますので、8月31 日までに申込み下さい。

平成30年度 災害支援者養成研修会

更新日付:2018.08.27
北海道においては、地震・津波・噴火災害の他に、近年では台風被害もみられるようになってきた。今後、必ず起こると言われている大規模災害時において、我々福祉専門職として何が出来るのか、平時から何を準備しておくのか、円滑かつ迅速に支援するためにどんな体制整備が必要なのか、また各自治体・各社協との連携を強化していきつつ、災害時の人材育成する為に【災害支援者養成研修】を開催する。  今回は平成28年度の台風被害の爪痕が残る十勝新得町にて開催し、実際の現場を回りながら、その際に受けた支援内容や、必要と思われた支援を聞き、経験から知識を学ぶ研修とする。
日時

【1日目】 2018年10月6日(土) 12:50~17:30 受付開始時間12:15~   懇親会18:00~

【2日目】 2018年10月7日(日) 9:00~12:30

会場新得町公民館「ふれあいホール」(北海道上川郡新得町四条南4-9)
申し込み締切2018年9月21日(金)
定員70名
参加費社会福祉士会会員 3,000円  非会員 6,000円 新得町民で2日目のみの参加 【参加費 無料】 ※新得町民で2日目のみ参加の方は新得町役場総務課庶務防災係へお申し込みください。 (電話番号:0156-64-5111)
受講対象者社会福祉士会会員、各市町村役場災害・防災・保健福祉職員、各市町村社会福祉協議会職員、老人福祉施設協議会会員施設職員・老人保健施設協議会会員施設職員、その他災害福祉に興味のある方
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください

第16回 日弁連 高齢者・障がい者権利擁護の集い

更新日付:2018.08.24

北海道における弁護士と社会福祉士・精神保健福祉士との連携

罪の問われた障がい者・高齢者に対する支援と虐待問題について

日時 平成30年11月23日(金) 時間 午後1時~午後5時30分 (参加費無料・当日参加可能) 会場 函館国際ホテル(2階天平の間) 詳細・申込用紙はリンク先よりPDFにてご確認下さい

特別セミナー「お金がないでは終わらせない!1からわかるファンドレイジング」

更新日付:2018.08.24
福祉業界を始め、全国でファンドレイジングの研修を行っている久津摩 和弘さんをお迎えして、実例を踏まえた実践的なファンドレイジングを一からお伝えいただきます。
日時平成30年9月9日(日)15時~18時
会場 札幌市中央区南8条西2丁目5-74 市民活動プラザ星園 会議室
参加費 一般1,500円 会費1,000円
お申込み (お問い合わせ) 各団体または「日本ファンドレイジング協会北海道チャプター」へメールまたはfaxで「6月9日セミナー」とご記入の上、会員の有無、お名前、所属団体、ご連絡メール、電話番号(任意)をご記入の上お申し込みください。

第 2 回 知っておきたい! 多文化共生・滞日外国人ソーシャルワーク研修

更新日付:2018.08.22
※北海道胆振東部地震の発生に伴い、こちらの研修会は中止となりました。 2016 年に開催いたしました「多文化共生・滞日外国人ソーシャルワーク研修」の第 2 回目を開催いたします。 「国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的ちがいを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくこと」を多文化共生といいます。 私たちの暮らす北海道では外国人の方が増えております。私たちは国籍や文化や言葉の「ちがい」を認めながら支えあうことが必要ではないでしょうか。 外国人の方は北海道で過ごす中でいろいろな課題や問題を抱えていることがあります。 本研修は多文化共生の視点でわたしたちソーシャルワーカーが北海道に暮らす滞日外国人の方々の生活課題・困難へのソーシャルワークを基礎から学ぶことを目的としております。 滞日外国人のクライアントが来られたとき、どのように支援を行えば良いのかご存知でしょうか?滞日外国人支援に関わっている方、関心のある方、是非ともご参加くださいませ。
日時10 月 6 日(土) 12:30~16:30
会場北海道大学 地球環境科学研究院 (札幌市北区北 10 条西 5 丁目)
定員50 名
参加費無料
対象者 ①外国人医療に関心のある方 ②滞日外国人支援に関心のある方 ③福祉現場で働く方ソーシャルワーカーの方 ④社会福祉専門職を目指す学生の方
応募方法E-mailまたは別紙PDF申込み書をFAXの上お申し込み下さい
お問い合わせ北海道大学病院 相談室 富田 (011)706-7025

「HIVとしごと」札幌フォーラム

更新日付:2018.08.16
7月13日に道内でHIV陽性を告知しなかったことを理由にHIVキャリアの男性が採用内定取り消しにあったことが報道で明るみになりました。このことは、HIV/AIDSという病気への偏見や差別が根本にあると考えます。 これを機会にHIV/AIDSについての正しい最新の情報を身に付け、HIV陽性者を取り巻く就労や職場での課題や問題点を一緒に考えてみませんか?

日時

平成30年8月25日(土) 18:00~20:30

場所

かでる2.7 730研修室 札幌市中央区北2条西1丁目 道民活動センタービル

参加費

1000円 学生500円 HIV/AIDSに関心のある方ならどなたでも参加できます 職場で人事採用を担当しているあなたや就労支援に携わっているあなたの参加もお待ちしています。

2018年度社会福祉士実習指導者講習会

更新日付:2018.08.11
「社会福祉士及び介護福祉士法」の改正により、社会福祉士養成カリキュラムが改訂され、相談援助実習を行う実習指導者の要件として、実習指導者を養成するための講習会の受講が義務付けられ2012年4月から完全施行されました。下記の日程で、2018年度社会福祉士実習指導者講習会を開催しますのでご案内します。本講習会は実習指導者の要件を満たす講習会として厚生労働省に届出られたものです。
日 程2018年10月20日(土)~10月21日(日)
会 場かでる2.7 8階 820研修室
住所札幌市中央区北2条西7丁目
交通JR札幌駅南口 徒歩13分
定 員100名 社会福祉士を対象とした2日間の研修 (実習指導概論、実習マネジメント論、実習プログラミング論、実習スーパービジョン論の4科目構成)

申し込み方法等

受講対象者・資格次の①と②の条件を満たす者 ①社会福祉士であること。 ②今後実習指導をする予定がある方。
受講費 会員:10,000円 非会員:15,000円 (テキスト代は含みません。) ※入会手続き中の場合は会員扱いとなります。
申込方法 ①所定の受講申込書に必要事項をご記入の上、郵送またはFAXにてお申込ください。 ②受講資格(社会福祉士)を確認しますので都道府県社会福祉士会会員以外の方は必ず「社会福祉士登録証」のコピーを添付してください。 ③お申込みは先着順ではありません。申込受付期間終了後、受講者を決定します。 ④受講定員を超えた場合は、原則会員を優先し、実習指導との関わり、社会福祉士資格取得年等を考慮し受講者を選考します。実習指導経験のある方、今後実習指導をする予定の方は受講申込書の9(実習指導との関わり)および所属長の証明欄をご記入の上お申込ください。
申込締切日9月20日(木) 申込締切日以降のお申込は受け付けられませんので、必ず上記期間内にお申込ください。

2018年度 意思決定支援ツール活用研修 開催要綱

更新日付:2018.08.08
※締切が過ぎておりますが伊達会場の受付が可能です。事務局までお問い合わせください。 (公社)北海道社会福祉士会ぱあとなあ北海道では、これまで成年後見人養成研修を実施して成年後見人等として活動できる会員の育成を行い、研修終了後には隔年でフォローアップ研修を実施してまいりました。昨年度実施されたフォローアップ研修では、日本社会福祉士会により開発された意思決定支援ツール積極的に活用されることを目的として「意思決定支援」について開催しております。 成年後見制度がスタート後、様々な法改正があり、2014年には障害者権利条約が批准され、成年後見制度も「代理・代行」から「意思決定支援」へとパラダイム転換されました。ソーシャルワークの視点と法的視点からの「自律」のあり方について「意思決定支援」の理念の学びを深めることが、今後の日本の福祉の現場に必要であり、これらの学習がぱあとなあ北海道に登録している会員以外の社会福祉士会会員にとっても今後の活動の利益につながることから、下記のとおり本研修を開催いたします。
日時 ①2018年8月 5日(日)10:00~15:00 ②2018年8月19日(日)10:00~15:00
会場 ①十勝 開西病院 北棟3階大会議室(帯広市西23条南2丁目16-27)TEL 0155-38-7200 ②伊達 伊達市市民活動センター(北海道伊達市鹿島町20番地1)TEL 0142-25-6503
定員各会場30名
受講対象者北海道社会福祉士会 会員
受講費3,000円
申込期限2018年7月27日(金)必着(郵送の場合消印有効) ※受講決定書は発行しませんが、定員に達した場合のみご連絡差し上げます。
申込方法 受講費は、前払いとなります。受講申込書に必要事項を記入の上、振込票控えを添付しFAXまたは 郵送にて当会事務局までお申込下さい。
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください

専門職の倫理と利用者の権利擁護研修

更新日付:2018.08.08

専門職の倫理と利用者の権利擁護研修

~価値と倫理による実践の省察を通して~

支援を必要とする地域住民の生活と権利を擁護するためには専門職としての価値基準と倫理が不可欠です。しかしながら、私たちは、実践を通して、倫理綱領的なジレンマ(葛藤)を抱えることも少なくありません。 倫理的ジレンマ(葛藤)を抱えた際に、拠り所となるのが倫理綱領です。 あらためて倫理綱領を学び合いながら、実践を振り返り、専門職としての倫理観の向上を図るための研修会を開催します。より多くの関係者の皆様のご参加をお待ちしております。

第1回 9/26(水)
社会福祉士の「倫理綱領」を学び合いながら、日ごろの実践の中で感じる「倫理的ジレンマ」を参加者で共有します。 講師:支部長 竹田 匡 (認定社会福祉士)
中間課題
日々の実践(組織運営や地域支援を含む)を通して「倫理的ジレンマ」を抱えた実践(場面や経験等)を倫理綱領をもとに振り返りながら、各自、中間課題としてまとめながら、理解を深めます。
第2回 10/31(水)
事前課題を持ち寄りながら、事前課題を用いて、参加者でグループワークを行い、倫理に関する気づきと学びを深めます。 講師:副支部長 伊藤 靖代 ・ 多田 摩由美
第3回 11/14(水)
第2回のグループワークの続きと、研修会全体のまとめを行いながら専門職の倫理と利用者の権利擁護の理解を深めます。 講師:副支部長 伊藤 靖代 ・ 多田 摩由美
日 時19:00~21:00 (全3回共通)
場 所釧路市生涯学習センターまなぼっと(釧路市幣舞町4-28) 第1回802・803号室 / 第2回601号室 / 第3回601号室
対 象福祉・介護関係者,市町村担当者等(定員50名)
申 込申込書によりお申込みください。
費 用参加費として 非会員500円 / 会員 無料
備 考全3回連続開催となりますので、全3回の出席をお勧めします。
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください