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新カリキュラムに向けた実習指導者における資料等について
更新日付 2022.08.29
2021年4月より大学等において、教育カリキュラムの見直しが行われ、新カリキュラムにおける教育が展開されております。今年度より新カリキュラムに対応した「ソーシャルワーク実習」の受け入れが始まる養成校が多いかと思います。新カリキュラムに対応した実習では、従来の180時間以上から240時間以上に実習時間が拡充され、機能が異なる2か所以上の実習施設での実習が必要となり、1つの実習施設において180時間以上の実習を基本とすることが明示されております。それに伴い、実習指導者におかれましては、「基本プログラム」「60時間プログラム」「180時間プロラム」の作成が望まれております。 ソーシャルワーク教育学校連盟北海道ブロックでは、北海道社会福祉士会と北海道医療ソーシャルワーカー協会の職能2団体とともに、北海道独自の実習評価表の作成に取り組んできました。それに伴い、「ソーシャルワーカー実習評価ガイドライン」「プログラミングシート」も作成されております。 新カリキュラムに向けた実習指導に向け資料や実習プログラミングシート等を掲載いたしますので、どうぞご活用ください。最新の記事10件を表示
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