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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

他団体情報一覧

日総研社会福祉士養成所 通信課程 入学生募集

更新日付:2013.10.15
厚生労働省指定 一般財団法人 日本総合研究所

社会福祉士養成所 通信課程(修業期間1年9か月) 平成26年4月 入学生募集

優待入学(自選・他薦出願)のお知らせ

通学に便利交通至便の主要都市16教室(札幌・盛同・仙台・山形・郡山・東京・松本・静岡・名古屋・金沢・大阪・岡山・広島・福岡・廊児島・那覇)から選べる、スクーリング会場
長期体暇が不要。スクーリングは土・日2日間×3回の新設日程。 働く都合で希望会場の組み合わせ受講も可能
学費が安い教育訓練給付金指定講座で学習資金への不安もサポート ※国の教育ローンが利用でき、修了後に学費(1年分)の20%が戻る。 ※平成26年4月 再指定申請中
願書締切(必着) 他磨:平成25年10/31(木) 自薦:平成25年12/27(金) 1次募集:平成26年 1/31(金)
学 費合格通知後に納入 ◆現場実習免除の方は 合計27万円 ◆現場実習の必要な方は 合計39万円(税込)
入学選考審査入学資格審査と小論文
入学資格、学費 (貸付制度や給付金)、 出願時の小論文の書き方、
学習スケジュール、スクーリング、国試対策など疑間にお答えします。

全国で無料個別説明会を開催

札幌
日時11月16日(土)17日(日)24日(日) 10:00/14:00/17:00の 3回 (11/24の み16:00の1回)
会場ネストホテル札幌駅前
詳細は下記PDFにてご確認ください 日総研社会福祉士養成所 通信課程 入学生募集

視覚障害者のバリアを考えるシンポジウム

更新日付:2013.10.08

安心して病院にかかるために~視覚障害者にとってのバリアを考える~

単身の視覚障碍者や中途・高齢の視覚障害者の増加に伴い、病院に同行するインフォーマルな関係者が少なくなってくることを考え、視覚情報の不足している視覚障害者の病院にかかる際の受付窓口や病棟場面、病院受診に関する職種に応じた調査を平成4年度実施。北海道88病院に質問紙を郵送し、回収(回収率24%) 視覚障害者の補助具である署名ガイドの設置は0、受付で署名困難経験は33%、ガイドヘルパーの対応経験は24%、看護では署名ガイド使用の経験ありが9.5%、医療ソーシャルワーカーの33%は対応の経験があり、代読の経験は9.5%、支援方法の学習経験は19%でした。対応マニュアルやガイドラインの整備は0、展示案内設置(29%)や病院ボランティアの導入(9.5%)という結果でした。この結果をふまえ、視覚障害者にとって病院にかかる時のバリアとその除去について理解を深めていきたいと考えました。
日時201312月8日(日曜日) 13:00~16:00
会場札幌市視聴覚障がい者情報センター 2階大会議室
住所札幌市中央区大通西19丁目 (札幌市営地下鉄東西線西18丁目駅、徒歩3分)
駐車スペースはありませんので公共交通機関の利用又は近隣の有料駐車場をお使いください。
日程
開場13:00
シンポジウム13:30~15:30
交流の集い15:30~16:00
※交流の集い:参加者の交流や各種悩みごとなど、日常的なバリア(障壁)について語り合う時間を設定しています。
詳細は下記PDFにてご確認ください。 視覚障害者のバリアを考えるシンポジウム

“北海道発”再生医療フォーラムのお知らせ

更新日付:2013.09.19
北海道では、国内外における再生医療の動向や最先端の取組や道内における代表的な再生医療の研究事例を広く情報発信するため、10月29日(火)に次のとおりフォーラムを開催致します。
日時平成25年10月29日(火)13:30~16:50
場所札幌グランドホテル グランドホール西(別館2階)
内容 <基調講演>
  • 公益財団法人先端医療振興財団臨床研究情報センターセンター長 福島雅典 氏
    「わが国におけるイノベーション創出の現状と強化策-再生医療革命の実相-」
<事例発表>
  • 札幌医科大学 本望 修 氏 「脳梗塞の再生医療」
  • 北海道大学病院 七戸秀夫 氏 「iPS細胞を使ったもやもや病の病因研究」
  • 旭川医科大学 川辺淳一 氏 「生命の“母なる海”毛細血管のはなし -組織再生、そしてアンチエージングに向けて-」
  • 札幌医科大学 山下敏彦 氏 「脊髄再生医療-脊損患者さんの機能回復をめざして-」
当日は、公益財団法人先端医療振興財団臨床研究情報センターのセンター長の福島雅典氏の基調講演の他、道内の3医育大学の4つの研究事例を道民の皆さんにわかりやすく紹介します。 是非、多数の方々にご参加いただきたくご案内いたします。 以下のリンクより詳細をご確認ください。 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/kgs/saiseiiryou_forum.htm

「薬害エイズを知ること。 考えること。」セミナー

更新日付:2013.08.29
北海道保健福祉部主催 平成25年度北海道 HIV/ AIDS 医療者研修会 ソーシャルワーカー研修

「薬害エイズを知ること。考えること。」セミナー
対人援助者のための HIV・AIDS の理解

~当事者の声と障害年金について~

薬害被害者の方から福祉・支援にかかわる私達に向けて薬害のことエイズのことをお話いただきます。福祉に携わる者として、社会の一員として何をなすべきか考えてみませんか? 障害年金についての基礎から実践についての講座もございます。障害年金についてお知りになりたい方もお待ちしております。
開催日時9月28日(土) 13:30~17:00
会場北海道大学 情報教育館 3 階 スタジオ型多目的中講義室
定員80 名
参加費無料
対象者(1)福祉現場で働く方・ソーシャルワーカーの方 (2)社会福祉専門職を目指す学生の方 (3)社会福祉に関心のある道民の方
応募方法E-mail または FAX にてお申し込み下さい
お問い合わせ北海道大学病院 相談室 富田(011)706-7025

セミナーの内容

13:30~15:00生きる勇気、そして未来 ~薬害エイズ被害者の思い~
井上昌和さん 浅川身奈栄さん(薬害エイズを考える会)
15:00~15:15休憩
15:15~16:45HIV感染症と障害年金
熊谷たか子さん(社会保険労務士、障害年金サポート社労士の会)

詳細・参加申込書は下記PDFにてご確認ください。

北海道保健福祉部主催平成25年度北海道HIVソーシャルワーカー研修

知的障害・発達障害のある人のためのトラブル・シューター 養成セミナー

更新日付:2013.07.17

知的障害・発達障害のある人のためのトラブル・シューター 養成セミナー 障害のある人と社会をつなぐ新たな人材育成に向けて

共生社会に向けた「トラブル・シューター(TS)」の必要性と役割

 発達障害や知的障害のある人が刑事事件を起こしたり地域でトラブルを起こしたりすると、彼らの特異な言動が誤解され過剰に悪質さや猟奇性を喧伝されるケースがよくある。世間には障害に対する誤解が広がり、ますます彼らにとって生きにくい環境となってしまう。  刑事・司法手続きでは悪質さが強調され厳罰化のレールに乗せられる。しかし、刑務所には障害への理解もなければ障害特性に合致した矯正プログラムもないところが多く、結局は矯正効果が希薄なまま刑期を終え社会に復帰することになるが、その社会にもまだ触法障害者の支援が薄いためさらに再犯リスクが高まる……。被害者側の処罰感情を満たしはするが、加害者の矯正にも社会の安全にもつながらない。政治と司法とメディアと福祉による壮大なる悪循環を形成しているのである。  実際には何らかの触法行為をして刑事手続きにかかわるよりも、そこまではいかない段階でトラブルになるケースが圧倒的に多い。 行動障害や問題行動は往々にして本人の資質や家族のしつけの問題として見られる。専門職が自らの責任を棚上げして本人・家族に責任転嫁しているのである。こうした触法やトラブルの<種>をいかに早期に改善するかというところにこそ専門性を集中させなければならない。彼らが事件を起こさないような環境を整えたり教育を提供したり家族支援をしたりすることが重要だ。また、地域住民に理解を広げ、もしも事件を起こした際には適正な刑事手続きを保証し、マスコミにも適切な報道を促し、再犯リスクを低減できる処遇を確保し、社会復帰後にも適切な支援が用意されていなければならない。  単なる弁護士の補助役ではなく、社会福祉をフィールドにした独自の専門性を発揮して司法やメディアだけでなく、支援体制を形成すべき地元の教育、福祉、医療などに携わる人々をコーディネートし<良い循環>を作ることに努めるのがトラブル・シューターだ。。

お問い合わせ

NPO法人 PandA-J 事務局
Fax03-6380-8403
mailinfo-panda-j@shiraume.ac.jp
所在地東京都千代田区飯田橋2-7-1 三政ビル2F PandA-J 研究所
ホームページhttp://www.panda-j.com/

全国の各会場にて開催いたします。

参加ご希望開催地の申込先へ FAX または メール でお申し込みください。
北海道(小樽市)
日時 2013日11月10日 10:00 ~ 17:00
会場 小樽市役所 消防庁舎 6階 講堂 小樽市花園2丁目12番1号
お問い合わせ 小樽市 福祉部 障害福祉課 0134-32-4111(内線302) (担当 : 菊地)
お申込み 小樽市 福祉部 障害福祉課 FAX 0134-22-6915 E-mail syogai-fukusi@city.otaru.lg.jp
備考 定員:50名 締切:定員になり次第 参加費:無料
セミナーの詳細・その他開催地・参加申込書は下記PDFにてご確認ください。
知的障害・発達障害のある人のためのトラブル・シューター 養成セミナー

平成 25 年度 福祉用具プランナー研修のご案内

更新日付:2013.07.17

福祉用具プランナーとは…

「公益財団法人テクノエイド協会」が提唱する、福祉用具の選択の援助、適切な使用計画の策定、利用の支援、及び適用状況のモニター・評価まで行うことのできる福祉用具の専門家で、現在全国で約11,750名が福祉用具プランナー研修を修了しています。 ・研修修了者には、テクノエイド協会理事長名による「福祉用具プランナー研修修了証書」が交付されます。

実施

主催:北海道社会福祉協議会 北海道介護実習・普及センター 共催:公益財団法人テクノエイド協会(予定)

カリキュラムと履修方法

カリキュラムは「座学」「講義」「実技」「演習」「修了試験」計 101.0時間で構成されます。
【座学】48.0時間…eラーニング研修(パソコンでのインターネット学習) *今年度は e ラーニングのシステムのシステム変更のため、例年より1カ月遅れての研修開始となります 履修期間:平成25年10月 1 日(火)~11月30日(土)
【集合研修】53.0時間…集合研修3回・計7日間(於 札幌市) *集合研修は、おおむね例年どおりの日程です 第 1 回:平成 25年11月30日(土)~ 12月 1日(日) 第 2 回:平成 25年12月14日(土)~ 12月15日(日) 第 3 回:平成 26年 1月25日(土)~ 1月27日(月)

受講要件

以下の3つが受講の要件です。詳細は「平成25年度福祉用具プランナー研修実施要綱」にてご確認下さい。
  1. 「福祉用具専門相談員」(介護保険法施行令第四条第一項)、或いはそれに準じる者として2年以上福祉用具関連業務に従事した経験があり、現在も従事している方
  2. 個人用メールアドレスを持ち、インターネット及び一定のスペックを満たすパソコンが使用できる環境にある方
  3. 北海道在住の方

受講費用

福祉人材育成のため、研修受講料は北海道が負担しておりますので、以下の実費のみが受講者の負担となります。
【1】福祉用具プランナーテキスト代
8,400円(税込み)
【2】eラーニング受講料
10,000円(税込み)
※インターネットに係る通信料(回線料)は、受講料には含まれません。

募集定員

50名(申込者多数の場合は選考にて受講者を決定します)

申込手続き

「受講申込書」「業務経歴証明書」「資格取得証明書(写)」の3点を、下記まで郵送して下さい。 申込受付期間:平成25年7月8日(月)~平成25年8月7日(水) 当日消印有効

申込・問い合わせ先

北海道社会福祉協議会 北海道介護実習・普及センター
〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目1 北海道社会福祉総合センター3F TEL 011-271-0458(直通)/241-3976(代表) (担当:青山)
本研修の案内についての資料をPDFにてダウンロードできます。 平成25年度福祉用具プランナー研修のご案内

ホームページにて詳しい実施要綱、カリキュラム、申込書式がダウンロードできます http://www.dosyakyo.or.jp/kaigo_center/index.html

2013 年度施設ソーシャルワーク(RSW) 9機能モデル研修会

更新日付:2013.07.03

2013 年度施設ソーシャルワーク(RSW) 9機能モデル研修会

開催の趣旨

日本における施設サービスは、集団的ケアから個人の自立を目指す生活の場として転換してきた。しかし、本来的な意味で施設が生活の場となるためには、利用者のニーズを捉えた個別支援と環境調整、サービスの質の向上、リスク管理、地域支援の活用など幅広い取り組みが求められる。このような取り組みは施設ソーシャルワークの機能と考えられるが、未だ十分な認識や展開が為されているとは言い難い。 今後、施設が利用者の生活の質を高める場として機能し、また地域包括ケアの拠点となることを見据えるなど、施設ソーシャルワークを発展させるための議論が是非とも必要である。また、社会福祉士養成における実習の多くが施設をフィールドとすることから、施設ソーシャルワークのあり方を議論することは、教育現場からも求められることでもある。 北海道ブロックでは、数年来、施設ソーシャルワーク(RSW)9機能モデルを活用した実践例の紹介と実習教育への導入が行われてきた。本年度の研修では、施設ソーシャルワーク(RSW)9機能モデルの活用と合わせ、今後の施設ソーシャルワークのあり方と社会福祉士教育への効果的教授法について、養成校と現場との間で積極的な議論を行うことを開催の趣旨とする。

開催日時・会場

日時2013 年 7 月 20 日(土) 13:00~16:45(受付 12:30~)
会場北星学園大学 第2研究棟第1会議室(地下1階)
〒004-863 札幌市厚別区大谷地西 2-3-1
TEL011-891-2731(代表)
(地下鉄東西線「大谷地駅」下車、1 番出口から徒歩 5 分)
対象1.社会福祉士実習指導者
2.社会福祉士養成校教員
3.その他ソーシャルワークに関心をお持ちの方
定員40 名 (会場の都合で先着順にさせていただきます。定員になり次第締め切らせていただきます。)

参加費

500 円(資料代) *研修会閉会後に懇親会を予定しております(会費は 3,500 円程度の予定です)。参加される方は「参加連絡票」の懇親会欄にご記入ください。

参加申し込み

別紙、「参加連絡票」にて所属施設・機関毎にお申し込みください。 *申し込みの締め切りは、7 月 16 日(火)とさせていただきます。

詳細のご確認・受講申込書は下記PDFにてダウンロードすることができます。

2013 年度施設ソーシャルワーク(RSW) 9機能モデル研修会 要綱 受講申込書

平成25年度地域生活定着支援事業推進会議inさっぽろ

更新日付:2013.06.21
目 的 高齢または障がいにより自立が困難な矯正施設退所者を出所後速やかに福祉サービス等につなげる調整を行う地域生活定着支援センターが開設され3年が経過しました。 支援対象者が犯罪を繰り返すことなく、地域に定着するためには、受け入れ施設や事業所、福祉行政等の理解と協力、関係機関の連携による支援の継続が不可欠となります。 本会議では、支援対象者について理解を深めていただくとともに、実際の支援の流れや関係機関の連携を紹介し、ネットワークの拡大・充実の必要性を再確認することを目的に開催します。
主 催社会福祉法人 北海道社会福祉協議会 北海道地域生活定着支援札幌センター
後 援法務省 札幌保護観察所( 予定 )
日 時平成25年7月29日(月)13:00 ~17:00
場 所道民活動センター 4階 大会議室
(札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2.7)
定 員180名
※注)申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。 参加をご遠慮いただく場合のみ、連絡をさせていただきます。予めご了承ください。
参 加 費無料
内 容
12:30受付
13:00開会 説明① 参考VTR 説明②
14:30研究協議 【障がい者事例】 【高齢者事例】
17:00閉会 交流会
申し込み方法 別紙参加申込書に必要事項をご記入の上、平成25年7月17日(水)までファクシミリにてお申し込みください。その他ご不明な点等ございましたら、下記までご連絡いただきますようお願いいたします。 ◆連絡・問合せ先◆ 北海道地域生活定着支援札幌センター 【 担当:我妻・富田 】 〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目 北海道社会福祉総合センター3階 Tel 011-241-3973 Fax 011-271-1977

詳細のご確認・申込用紙は下記PDFにてダウンロードすることができます。

平成25年度地域生活定着支援事業推進会議inさっぽろ

高次脳機能障害ファシリテータ養成講座案内について

更新日付:2013.05.20
NPO法人コロポックルさっぽろでは、高次脳機能障害ファシリテータ養成講座を開催します。関心のある方は別紙案内チラシをご覧ください。なお、問い合わせは主催者にお願いします。 高次脳機能障害ファシリテータ養成講座案内チラシ

介護事業者の抱えるトラブル勉強会のご案内

更新日付:2013.04.16
介護事業者の抱えるトラブル勉強会の案内がありましたので、周知します。関心のある方は別紙案内をご覧ください。なお、本件の問い合わせは主催者にお願いします。 案内兼申込書(介護勉強会)