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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

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ソリューション・フォーカスト・アプローチ研修Ⅱ

更新日付:2015.06.01
相談(支援)に携わる者の実践は、生活に問題を抱えている当事者の話を傾聴し、共感することから始まります。また、その支援の過程における面接技術は、重要なスキルの一つです。当支部では、前年度に引き続き、ソリューション・フォーカスト・アプローチ ( SFA ) の第一人者である菱川愛准教授をお招きして、SFAを中心とした面接技術のスキルアップ研修を開催します。 初めの方も前年度参加された方も、実践力が身につく研修になることは間違いありませんので、初任者・現任者ともにご参加ください。
日時 平成27年8月1日(土) 15:30 ~ 18:00 平成27年8月2日(日) 09:30 ~ 12:00(2日間)
場所 釧路市立内の会場を予定しています(調整中)。 詳細については、受講決定のご案内にてお知らせします。
対象者 相談(支援)に携わる実践者(資格や所属等の要件は問いません) (会員・介護支援専門員・相談支援専門員・退院調整看護師等)
申込 申込書に必要事項等記載の上、7月24日(金) までにお申込みください。 定員 90 名まで(応募多数の場合は、先着順とさせて頂きます)
費用 北海道社会福祉士会 釧根地区支部会員:1,000円 非会員:2,000円
詳細・申込用紙は下記PDFにてご確認ください。 ソリューション・フォーカスト・アプローチ研修Ⅱ

2015年度認定社会福祉士特別研修

更新日付:2015.05.28
 今年度も「認定社会福祉士特別研修」を認定社会福祉士認証・認定機構(以下、機構)より受託し開催いたします。  経過措置期間における認定社会福祉士の認定申請には、機構が定める「認定社会福祉士特別研修」を受講修了している必要があります。  なお、認定社会福祉士申請の経過措置期間は2018年度までとなっており、「認定社会福祉士特別研修」の開催は2017年度までを予定しています。 「2015年度認定社会福祉士特別研修」の募集要項を生涯研修センターホームページに掲載いたしました。  【生涯研修センターHP】  http://www.jacsw.or.jp/ShogaiCenter/kensyu/honkai/senmon/index.html

本会実施の「2015年度認定社会福祉士特別研修」日程については以下の通りです。

【東京会場】

集合研修Ⅰ 2015年10月3日(土)~4日(日) 集合研修Ⅱ 2015年11月15日(日)

【東京】申込書

【東京】2015年度認定社会福祉士特別研修参加者募集要項

【大阪会場】

集合研修Ⅰ 2015年10月24日(土)~25日(日) 集合研修Ⅱ 2015年12月12日(土)

【大阪】申込書

【大阪】2015年度認定社会福祉士特別研修参加者募集要項(最新)

【仙台会場】

集合研修Ⅰ 2015年11月7日(土)~8日(日) 集合研修Ⅱ 2016年1月10日(日)

【仙台】申込書

【仙台】2015年度認定社会福祉士特別研修参加者募集要項(最新)

本会が今年度実施する特別研修は3回ですが、 日本医療社会福祉協会、認定社会福祉士認証・認定機構も開催予定です。 詳細は機構のホームページをご確認ください。  【機構HP】  http://www.jacsw.or.jp/ninteikikou/contents/04_kojin/files/tokubetsuKenshu.html

2015 年度北海道ブロック 施設ソーシャルワーク9機能モデル研修会

更新日付:2015.05.27
社会福祉士養成においては、より高い実践力養成が志向され、相談援助実習は目標志向型・臨床参加型実習となってきている。こうした目標志向型の実習においては、体系的な実習プログラムが重要となる。現在、最も多くの学生が実習する場である入所・通所施設での実習においては、利用者のニーズを捉えた個別支援と環境調整、サービスの質の向上、リスク管理、地域資源の活用など幅広い施設ソーシャルワークを理解することが求められる。さらに、実習生自らが「~できる」力を獲得していく為にも、施設・機関における体系的な実習ブログラムは実習を効果的に進めるにあたっての重要な要素のひとつである。 北海道ブロックでは、2012 年度より施設ソーシャルワーク9機能モデル(以下、RSW9機能モデル)を提示し、実践例の紹介や実習教育への導入を行っており、このモデルを活用した実習プログラムによる実習展開が試行されてきている。しかしながら、実習プログラムをどのように作成していくと良いのかといった戸惑いや、実習プログラム作成に苦慮する声も少なくない。 加えて、養成校や学生からも、RSW9機能モデルについてどのような知識を持って実習にのぞむと良いのかといった点についてのとまどいの声もある。 そこで、本年度の研修では、RSW9機能モデルを活用した実習展開の中でも、特に実習プログラミングに焦点をあて、講演及び実習指導者・実習体験学生の体験例報告を踏まえ、模擬的実習プログラミング体験を行い、効果的な実習展開について検討する。
開催日時2015 年 7 月 11 日(土)
13:00~18:00(受付 12:30~)
会場北星学園大学 C 館 2 階 第 5 会議室 札幌市厚別区大谷地西 2-3-1(地下鉄大谷地駅徒歩7分)
対象 ① 社会福祉士養成校教員 ② 社会福祉士養成に関心のある社会福祉士および実習指導者等 ③ 社会福祉士養成課程で学ぶ学生
参加費現場・養成校:1,000 円(資料代) 学生:無料
定員40 名
詳細は下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください。 施設SW9機能モデル研修会 施設SW9機能モデル研修会 申込書

事務室が移転しました

更新日付:2015.05.25
事務室が2015年5月25日に、同じ「かでる2.7 4階」の北側(旧北海道ろうあ連盟跡)に移転しましたのでお知らせします。 職員一同、気持ちを新たに勤務に励みたいと考えております。皆様、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

【受付終了】第47回社会福祉士セミナー 認知症を地域で支えるために

更新日付:2015.05.01
定員を満たしたため、本セミナーの受付は終了しました。 国の推計によれば、認知症及び軽度認知障害の人の割合は、65 歳以上高齢者の 4 人に 1人となっており、社会問題化しています。そして、これからますます、その人数は増えていくことが予想されています。高齢者人口のピークを迎える平成 37 年を目指して、それぞれの自治体では地域包括ケアシステムの構築に向け、その施策を加速させていくことが予想されます が、一方で、取り組み如何によっては自治体間の格差が広がっていくことも想定されます。 介護保険制度創設以来の大改革を迎え、私たちにはできることは何でしょうか。 今回の社会福祉士セミナーでは、道内で先駆的に認知症施策を展開している 2 つの自治体の地域包括支援センターの方々をお招きして、実践報告をして頂くとともに、認知症の人を地域で支えるために私たちができることを参加者とともに考えていきます。
日 時 2015 年 6 月 6 日(土)13:30 ~ 15:30
場 所 かでる 2.7 10 階 1060 会議室 (札幌市中央区北 2 条西 7 丁目)
対 象 医療・保健・介護関係者、一般市民、会員他 (定員 84 名)※先着順
参加費 会員 500 円/会員外 1,500 円 (当日受付にてお支払いください)
※申込書にてお申し込みください。
詳細、申込用紙は下記リンクよりPDFにてご確認ください 第47回社会福祉士セミナー

道央地区支部 社会福祉セミナー

更新日付:2015.05.01
春暖の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。日頃より北海道社会福祉士会道央地区支部の運営に際しまして、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、介護保険制度の創設から 15 年目を迎え、度重なる改正を経て今日に至っています。少子高齢化の進行、既に減少局面に入っている生産年齢人口も趨勢的に減少することが見込まれることから、高齢者の地域における暮らしを支えるために、地域包括ケアシステムの構築等が喫緊の課題 であるとされています。 そこで、かねてから十勝地方で多職種連携、地域づくりに尽力されている、かさまつケアオフィス合同会社代表の笠松信幸氏を講師にお招きし、社会福祉士の視点からご講演頂きます。 地域における専門職との連携、支援体制の構築、地域を巻き込んだ住民の方への支援などを参加型のセミナーで考える機会とし、皆様がご活躍される地域における支援の一助になれば幸いです。 会員の皆様方におかれましては、何かとご多用のところとは存じますが、多くの皆様にご参加頂きますよう、ご案内申し上げます。 また、社会福祉セミナーは一般の方も対象としております。この機会を多くの皆様に広くご周知頂きますよう、重ねてお願い申し上げます。
日 時2015 年 6 月 28 日(日) 15:15~17:00
会 場滝川市まちづくりセンター みんくる 滝川市栄町 3 丁目 6 番 28 号
電話0125-74-6210
参 加 費無料
参 加 方 法申込用紙にてお申し込みください(定員:100 名)
申込締切日2015 年 6 月 19 日(金)必着
詳細、申込用紙は下記リンクよりPDFにてご確認ください 2015年度道央地区支部社会福祉セミナー案内

北海道社会福祉士会第17回定時総会のご案内

更新日付:2015.05.01
公益社団法人北海道社会福祉士会第17回定時総会を次のとおり開催いたしますので、ご出席くださいますようご案内申し上げます。 出欠につきましては、本会から発送の往復葉書でお知らせください。なお、都合により出席できない方につきましては、往復葉書の書面表決書または委任状に氏名を記入し押印の上、5月21日(木)までに必ずご投函くださいますようお願いを申し上げます。 また当日は、総会の前に第47回「社会福祉士セミナー」を開催しますので、併せてご参加くださいますようご案内を申し上げます。

第17回定時総会

と き:2015年6月6日(土) 15:45~18:20(予定) ところ:札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2.7 10階 1060会議室 (審議事項) 議案第1号 理事及び監事の選任について(信任投票実施) 議案第2号 相談役の選任について 議案第3号 定款の一部改正について 議案第4号 会員の入会及び退会に関する規則の一部改正について 議案第5号 退会届様式の全部改正について 議案第6号 2014年度事業報告について 議案第7号 2014年度収支決算報告について 議案第8号 2014年度監査報告について 議案第9号 倫理委員会委員の選任について (報告事項) 報告事項第1号 理事会承認事項について 詳細は下記リンクよりPDFにてご確認ください。 第17回定時総会案内 なお、議案書につきましては、下記よりダウンロードしてご覧いただきたく、よろしくお願いを申し上げます。 以下は議案ごとのデータになります。

ぱあとなあ北海道からのお知らせ

更新日付:2015.05.01

2015年度の成年後見人養成研修について

昨年度から、お知らせしておりますが、ぱあとなあ北海道では、今年度、成年後見人養成研修を実施しません。従前、日本社会福祉士会が実施している成年後見人養成研修を委託研修として実施しておりましたが、連合体移行に伴い、各都道府県研修として実施していく移行期となっております。 北海道社会福祉士会としては、2016年度から、北海道社会福祉士会主催の成年後見人養成研修として、スタートすべく準備をしております。

フォローアップ研修の実施について

また、北海道社会福祉士会では、養成研修と合わせて、成年後見人養成研修後のフォローアップにも力を入れていきたいと考えております。地区支部内で実施されている、名簿登録者、受任者向けの研修の他、今年度は、本部において9月5日(土)にフォローアップ研修を実施する予定です。詳細が決まり次第、ご案内しますので、参加をお願いします。

公益社団法人 北海道社会福祉士会 権利擁護センターぱあとなあ北海道

高齢者虐待対応現任者標準研修

更新日付:2015.04.28
地域包括支援センターに勤務する社会福祉士をはじめとする専門職、市町村担当職員等を対象とした在宅における虐待対応専門研修です。虐待の判断、事実確認、被虐待高齢者の保護のための措置、養護者の支援等にあたる上での専門的視点、技術を習得し、実践力の向上を図ります。日本社会福祉士会「虐待対応システム研究委員会」が厚労省の補助金を受けて策定した「市町村・地域包括支援センター・都道府県のための養護者による高齢者虐待対応の手引き」をテキストとして使用し、日本社会福祉士会で実施された指導者養成研修を修了したスタッフが中心に講師を務めます。この研修を通して、必要な知識、技術、倫理を身に付けるとともに、権利擁護・虐待対応を実践し、社会の要請に応えることが目的です。
期日2015年5月27日(水)~29日(金)
会場かでる2.7 4F大会議室(札幌市中央区北 2 条西 7 丁目)
定員80名(定員になり次第締め切ります。初めて受講する方を優先いたします。ご了承ください)
受講費会員10,000円 ・ 非会員15,000円 (食事・宿泊費・旅費は含みません) *社会福祉士会へ入会手続中の方は、会員扱いとさせていただきます。
申込期間2015年5月11日(月)~5月18日(月)
申込方法<初めて受講される方> 受講料は前払いとなります。振込票控えを申込書に添付し、「2015 年度高齢者虐待対応標準研修申込書」に必要事項記入の上、当会事務局までFAX(又は郵送)にてお申込下さい。 <過去に受講したことのある方> 受講決定後にご連絡いたしますので、受講料は払わずに申し込みをして下さい。

※振込後のキャンセルにつきましては、5月22日(金)までのキャンセルの場合は、手数料1,000円を差し引いた額を返金させていただきますが、5月23日以降のキャンセルの場合は返金いたしませんのでご了承下さい。

詳細は下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください。 高齢者虐待対応標準研修 開催要綱・申込書 高齢者虐待テキスト・参考図書申込書

日本ソーシャルワーク学会第32回大会

更新日付:2015.04.21
日 程2015 年 7 月 18 日(土)~19 日(日)
※7/20 ソーシャルワーカーデー
会 場日本社会事業大学(東京都清瀬市)
大会参加費学会会員・共催団体会員・非会員:事前申込み 7,000円、当日参加:8,000円 学部生・院生:事前申込み・当日参加ともに 3,000円

大会参加の事前申込みの方法と期限

大会参加の事前申込みは、大会ホームページからとなります。http://jsssw2015.info へアクセスいた だき、「事前参加登録フォーム」にてお申込みください。事前申込みは、2015年 6月 15日(月) までです。
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください ご案内 ご案内・参加要項

自由研究発表/課題セッション演題申込み

自由研究発表および課題セッションの演題申込みにつきましては、大会ホームページに「演題募集要項」が掲載されております(http://jsssw2015.info)。 「演題募集要項」をご覧いただき、抄録書式ファイルを DL して抄録をご作成ください。 お申込みは、大会ホームページの「演題申込フォーム」にて、必要事項のご入力とともに、ご作成いただきました抄録ファイルを添付してご登録いただきます。 申込み期限を、2015年 5月8日(金)まで に延長させていただいております。多くの方々のお申し込みをお待ちしております。

応募資格

・応募時点で演者全員が日本ソーシャルワーク学会,日本ソーシャルワーカー協会,日本社会福祉士会(および都道府県社会福祉士会の正会員),日本精神保健福祉士協会,日本医療社会福祉協会のいずれかの会員であり,年会費を納入していること。
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください 演題募集要項