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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

一般向け各種情報一覧

障がい者支援に従事する方へアンケートのお願い

更新日付:2015.06.24
障がい者等地域生活支援委員会でアンケートを実施することといたしました。 ご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。 障がい者支援に従事する方へのアンケート

日本福祉図書文献学会 第18回全国大会

更新日付:2015.06.23

社会福祉研究の可能性と方向性

―文献研究と実践研究―

皆さまにはお元気でご活躍のことと存じ上げます。早いもので昨年 17 回(愛知)大会の開催から 9 か月が経とうとしています。日本福祉図書文献学会は 1998 年日本福祉士教育学会を前身として発足以来、18 年目を迎えようとしています。これまで皆さまのご協力を得て懸命に学会活動を続けてまいりました。学術集会、機関誌やニュースの編集発行、学会員が中心となっての図書の刊行等、1 つ 1 つが活動の積み重ねとなっております。どの活動につきましても、これまで築き上げてこられた諸先輩方のご尽力に感謝をするとともに、より一層の充実を図りたいと思います。本大会では、向谷地生良氏(北海道医療大学教授・社会福祉法人浦河べてるの家理事)をお招きしての基調講演を企画し、広く研究というものを当事者支援に取り入れている意義・効果や文献研究との比較やリンクなど一緒に考えてみる機会になればと思います。そして研究発表等も8つの演題があります。是非皆さまが北海道の地においでくださることを実行委員一同お待ちしております。

日時2015 年 9 月 20 日(日) 学術集会 10:20~17:10(9:00 開場) (総会 17:20~18:00) 交流会・懇親会 19:00
会場道都大学 〒061-1101 北海道北広島市中の沢 149
対象学識経験者、大学院生、学生、福祉・医療・心理・教育関係者、その他本会に関心をお持ちの方
定員120 名(申込先着順)
参加費5,000 円(学生・一般の方は無料) お弁当代 600 円(周辺にお店がなくお勧めです) 交流会費 5,000 円 ●当日受付にて直接支払いとなります。当日欠席される場合には必ずご一報下さい。
申込8 月 21 日(金)まで申込用紙を事務局へ FAX にてお送りください。 ●会員および参加申込者には開催 10 日前頃までに事前に大会プログラム・要旨集を郵送いたします。 ●定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。定員が超過した場合には、メールもしくはFAX にてご連絡いたします。
詳細・お申込みは下記PDFにてご確認ください 第18回全国大会 参加申込書

【北海道ブロック】実習指導者等支援事業に関して

更新日付:2015.06.12
【北海道ブロック】実習指導者等支援事業についての情報を掲載します。 詳細は下記添付ファイルをご確認ください。 【北海道ブロック】実習指導者等支援事業(規定) 【北海道ブロック】実習指導者等支援事業(申込書)

第47回社会福祉士セミナーアンケート結果報告について

更新日付:2015.06.12
第47回社会福祉士セミナーを6月6日(土)に開催いたしました。 今回は会員をはじめ、非会員の方にも数多くお申込みいただき、当日は81名の参加となりました。 ご協力いただいたアンケート結果がまとまりましたのでご報告いたします。 第47回社会福祉士セミナーアンケート結果報告 なお、セミナーの開催結果について新聞記事で紹介されましたのでご覧ください。 北海道新聞 介護新聞

2015年度 道央地区支部・ぱあとなあ北海道登録者学習会

更新日付:2015.06.01
道央地区支部における、ぱあとなあ北海道登録者の成年後見人活動等をより円滑に行う具体的知識を得るために、下記の日程で登録者学習会を実施します。学習会においては、テーマに沿って、実際に受任ケースを持つ者同士、または今後の受任に備え、日頃成年後見人等活動を行っている中での課題を共有し、互いに課題解決のヒントを得るための意見交換会も行います。
開催日 第1回目 6月20日(土) (締切日 6月10日) 第2回目 8月29日(土) (締切日 8月19日) 第3回目 11月21日(土) (締切日 11月11日) 第4回目 2月20日(土) (締切日 2月10日)
時間 受付: 9:30~ 講義:10:00~11:00 意見交換会:11:00 ~12:00
会場かでる2・7(札幌市中央区北2条西7丁目)
定員30名
参加条件道央地区支部のぱあとなあ登録者の方
参加費無料
申込み先下記のメールアドレスへ締め切り日までに、「第〇回ぱあとなあ学習会・受任者会議参加申込み」と件名および氏名を明記してお申込みください。メール環境のない方のみファックスにてお申込みください。なお、開催毎にその都度、文書やメールでご案内はいたしません。今年度のご案内は、このご案内状だけとなります。毎回、締切日までにご連絡ください。
詳細・お申込みは下記PDFにてご確認ください 2015年度 道央ぱあとなあ研修案内

ソリューション・フォーカスト・アプローチ研修Ⅱ

更新日付:2015.06.01
相談(支援)に携わる者の実践は、生活に問題を抱えている当事者の話を傾聴し、共感することから始まります。また、その支援の過程における面接技術は、重要なスキルの一つです。当支部では、前年度に引き続き、ソリューション・フォーカスト・アプローチ ( SFA ) の第一人者である菱川愛准教授をお招きして、SFAを中心とした面接技術のスキルアップ研修を開催します。 初めの方も前年度参加された方も、実践力が身につく研修になることは間違いありませんので、初任者・現任者ともにご参加ください。
日時 平成27年8月1日(土) 15:30 ~ 18:00 平成27年8月2日(日) 09:30 ~ 12:00(2日間)
場所 釧路市立内の会場を予定しています(調整中)。 詳細については、受講決定のご案内にてお知らせします。
対象者 相談(支援)に携わる実践者(資格や所属等の要件は問いません) (会員・介護支援専門員・相談支援専門員・退院調整看護師等)
申込 申込書に必要事項等記載の上、7月24日(金) までにお申込みください。 定員 90 名まで(応募多数の場合は、先着順とさせて頂きます)
費用 北海道社会福祉士会 釧根地区支部会員:1,000円 非会員:2,000円
詳細・申込用紙は下記PDFにてご確認ください。 ソリューション・フォーカスト・アプローチ研修Ⅱ

2015年度認定社会福祉士特別研修

更新日付:2015.05.28
 今年度も「認定社会福祉士特別研修」を認定社会福祉士認証・認定機構(以下、機構)より受託し開催いたします。  経過措置期間における認定社会福祉士の認定申請には、機構が定める「認定社会福祉士特別研修」を受講修了している必要があります。  なお、認定社会福祉士申請の経過措置期間は2018年度までとなっており、「認定社会福祉士特別研修」の開催は2017年度までを予定しています。 「2015年度認定社会福祉士特別研修」の募集要項を生涯研修センターホームページに掲載いたしました。  【生涯研修センターHP】  http://www.jacsw.or.jp/ShogaiCenter/kensyu/honkai/senmon/index.html

本会実施の「2015年度認定社会福祉士特別研修」日程については以下の通りです。

【東京会場】

集合研修Ⅰ 2015年10月3日(土)~4日(日) 集合研修Ⅱ 2015年11月15日(日)

【東京】申込書

【東京】2015年度認定社会福祉士特別研修参加者募集要項

【大阪会場】

集合研修Ⅰ 2015年10月24日(土)~25日(日) 集合研修Ⅱ 2015年12月12日(土)

【大阪】申込書

【大阪】2015年度認定社会福祉士特別研修参加者募集要項(最新)

【仙台会場】

集合研修Ⅰ 2015年11月7日(土)~8日(日) 集合研修Ⅱ 2016年1月10日(日)

【仙台】申込書

【仙台】2015年度認定社会福祉士特別研修参加者募集要項(最新)

本会が今年度実施する特別研修は3回ですが、 日本医療社会福祉協会、認定社会福祉士認証・認定機構も開催予定です。 詳細は機構のホームページをご確認ください。  【機構HP】  http://www.jacsw.or.jp/ninteikikou/contents/04_kojin/files/tokubetsuKenshu.html

2015 年度北海道ブロック 施設ソーシャルワーク9機能モデル研修会

更新日付:2015.05.27
社会福祉士養成においては、より高い実践力養成が志向され、相談援助実習は目標志向型・臨床参加型実習となってきている。こうした目標志向型の実習においては、体系的な実習プログラムが重要となる。現在、最も多くの学生が実習する場である入所・通所施設での実習においては、利用者のニーズを捉えた個別支援と環境調整、サービスの質の向上、リスク管理、地域資源の活用など幅広い施設ソーシャルワークを理解することが求められる。さらに、実習生自らが「~できる」力を獲得していく為にも、施設・機関における体系的な実習ブログラムは実習を効果的に進めるにあたっての重要な要素のひとつである。 北海道ブロックでは、2012 年度より施設ソーシャルワーク9機能モデル(以下、RSW9機能モデル)を提示し、実践例の紹介や実習教育への導入を行っており、このモデルを活用した実習プログラムによる実習展開が試行されてきている。しかしながら、実習プログラムをどのように作成していくと良いのかといった戸惑いや、実習プログラム作成に苦慮する声も少なくない。 加えて、養成校や学生からも、RSW9機能モデルについてどのような知識を持って実習にのぞむと良いのかといった点についてのとまどいの声もある。 そこで、本年度の研修では、RSW9機能モデルを活用した実習展開の中でも、特に実習プログラミングに焦点をあて、講演及び実習指導者・実習体験学生の体験例報告を踏まえ、模擬的実習プログラミング体験を行い、効果的な実習展開について検討する。
開催日時2015 年 7 月 11 日(土)
13:00~18:00(受付 12:30~)
会場北星学園大学 C 館 2 階 第 5 会議室 札幌市厚別区大谷地西 2-3-1(地下鉄大谷地駅徒歩7分)
対象 ① 社会福祉士養成校教員 ② 社会福祉士養成に関心のある社会福祉士および実習指導者等 ③ 社会福祉士養成課程で学ぶ学生
参加費現場・養成校:1,000 円(資料代) 学生:無料
定員40 名
詳細は下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください。 施設SW9機能モデル研修会 施設SW9機能モデル研修会 申込書

事務室が移転しました

更新日付:2015.05.25
事務室が2015年5月25日に、同じ「かでる2.7 4階」の北側(旧北海道ろうあ連盟跡)に移転しましたのでお知らせします。 職員一同、気持ちを新たに勤務に励みたいと考えております。皆様、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

【受付終了】第47回社会福祉士セミナー 認知症を地域で支えるために

更新日付:2015.05.01
定員を満たしたため、本セミナーの受付は終了しました。 国の推計によれば、認知症及び軽度認知障害の人の割合は、65 歳以上高齢者の 4 人に 1人となっており、社会問題化しています。そして、これからますます、その人数は増えていくことが予想されています。高齢者人口のピークを迎える平成 37 年を目指して、それぞれの自治体では地域包括ケアシステムの構築に向け、その施策を加速させていくことが予想されます が、一方で、取り組み如何によっては自治体間の格差が広がっていくことも想定されます。 介護保険制度創設以来の大改革を迎え、私たちにはできることは何でしょうか。 今回の社会福祉士セミナーでは、道内で先駆的に認知症施策を展開している 2 つの自治体の地域包括支援センターの方々をお招きして、実践報告をして頂くとともに、認知症の人を地域で支えるために私たちができることを参加者とともに考えていきます。
日 時 2015 年 6 月 6 日(土)13:30 ~ 15:30
場 所 かでる 2.7 10 階 1060 会議室 (札幌市中央区北 2 条西 7 丁目)
対 象 医療・保健・介護関係者、一般市民、会員他 (定員 84 名)※先着順
参加費 会員 500 円/会員外 1,500 円 (当日受付にてお支払いください)
※申込書にてお申し込みください。
詳細、申込用紙は下記リンクよりPDFにてご確認ください 第47回社会福祉士セミナー