トピックス
一般向け各種情報一覧
【日本社会福祉士会】(見逃し配信)ソーシャルワーク実践におけるデジタル技術の活用促進に関する調査研究事業報告会
更新日付:2023.06.19
日本社会福祉士会から標記について案内がありましたのでお知らせいたします。6月7日(水)に実施した、Zoomウェビナーを活用した事業報告会は定員を大幅に超える申込みがありました。
多くの方にご参加いただきましたこと感謝申し上げます。
報告会の反響を受け、視聴を希望する全ての方が視聴できるようにするため、 6月30日(金)正午までの期間限定でYouTubeにて報告会の動画を限定公開することとしました。
是非ご覧いただけますと幸いです。
名称:ソーシャルワーク実践におけるデジタル技術の活用促進に関する調査研究事業報告会
公開期限:6月30日(金)正午まで
公開先:https://youtu.be/0oUn0aJqrAA(YouTube限定公開)
日本ソーシャルワークセンター設立について
更新日付:2023.06.15
2023年6月12日の福祉新聞に記載がございましたので情報提供いたします。https://www.fukushishimbun.co.jp/topics/29960
【締切延長】第31回日本社会福祉士会全国大会(大分大会)
更新日付:2023.06.02
申込締切延長中です第31回日本社会福祉士会全国大会 大分大会についてご案内いたします。
| 大会テーマ | 現代社会と向き合うソーシャルワーク ―『たがいに・ささえあい・つながり』をめざして |
|---|---|
| 日時 | 2023年7月1日(土)2日(日) |
| 場所 | 別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ) 別府市山の手町12-1 |
| 開催方法 | 現地参集及び後日オンデマンド配信で開催いたします。 |
| 参加申し込み・ 詳細 |
大分県社会福祉士会のホームページの専用サイトよりお申し込みください。 https://oita-csw.or.jp/pr/ |
2023年度 第8回実践研究集会(全道大会)開催案内
更新日付:2023.06.01
申込枠に余裕がございますので、奮ってご参加下さい2023年度実践研究集会(全道大会)を、集合+オンライン(WEB会議システム「Zoom(ズーム)」を使用)のハイブリッド形式にて下記のとおり開催いたします。
本集会は、魅力ある組織づくりの一環として、また会員の資質向上の機会として、本会独自に実施する社会福祉士による社会福祉士のための実践研究集会となります。
みなさまのご参加をお待ちしております。
詳細は添付ファイルをご覧ください。
| と き | 2023年6月24日(土) 10:20~15:15 (オンライン入室 10:00~) |
|---|---|
| と こ ろ | 道民活動センターかでる2.7 大会議室(札幌市中央区北2条西7丁目1番地) オンライン(WEB会議システム『Zoom』を使用) ※ 駐車場が限られていますので、公共交通機関をご利用ください。 ※ パソコン、スマートフォン等を利用して、自宅・職場から参加いただけます。 ※ 通信環境が安定した環境での参加を推奨します。 ※ Zoom環境整備・インターネット回線の通信料は参加者の負担になります。 |
| 主 催 | 公益社団法人北海道社会福祉士会 |
| 参 加 費 |
会 員 2,000円 賛助会員・学生 2,000円 一 般 4,000円 |
| プログラム | 添付ファイル『開催要項』の2ページ目をご覧ください。 |
| 申込方法 | こちらからお申込ください。⇒⇒実践研究集会参加申込フォーム |
| 申込期限 |
【北海道医療大学】第19回学術大会
更新日付:2023.05.30
北海道医療大学より学術大会の案内がありましたのでお知らせいたします。詳細は以下のURLまたは添付ファイルをご覧ください。
■北海道医療大学看護福祉学部学会 第19回学術大会
「ヒューマンケアのイノベーション-看護福祉学部30周年を迎えて-」
日時:2023年9月9日(土) 10:00~16:30 (受付:9:30~)
会場:北海道医療大学札幌サテライトキャンパス・ACU ※オンラインとのハイブリッド開催
札幌市中央区北4条西5丁目 アスティ45(受付:16階)
第19回学術大会ホームページ:https://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~nsgakkai/taikai-annai.html
【岡山県社会福祉士会】2023年度少年非行の自立支援に向けたソーシャルワーク研修
更新日付:2023.05.22
岡山県社会福祉士会から、「2023年度少年非行の自立支援に向けたソーシャルワーク研修」の案内がございました。興味のある方は、添付ファイル並びに岡山県社会福祉士会ホームページをご確認下さい。
なお、本研修のお問い合わせは直接岡山県社会福祉士会までお願いいたします。
【報告】 トルコ・シリア地震被災地支援活動への義援金について
更新日付:2023.05.18
公益社団法人日本社会福祉士会から、トルコ・シリア地震被災地支援活動への義援金について報告がありましたので掲載します。トルコソーシャルワーカー協会・シリアソーシャルワーカー協会によるトルコ・シリア地震被災地支援活動への義援金状況ですが、JFSWの担当者から、以下の情報提供がありましたので、ご報告します。
都道府県士会の皆様、県士会会員の皆様におかれましても、ご協力をいただきまして本当にありがとうございます。
(JFSWのHPより)
本年2月10日(金)から4月21日(金)までの間に1,228,831円(88件)の義援金をお寄せいただき、5月12日(金)にトルコソーシャルワーカー協会及びIFSW本部にそれぞれ500,000円送金いたしました
(228,831円は次回送金)。
詳細は、以下をご確認ください。
■【ご報告】トルコソーシャルワーカー協会・シリアソーシャルワーカー協会によるトルコ・シリア地震被災地支援活動への義援金状況(2023年4月21日現在)
https://jfsw.org/2023/05/16/2974/
ソーシャルワーク実践におけるデジタル技術の活用促進に関する調査研究事業報告会
更新日付:2023.05.16
日本社会福祉士会からの周知依頼を掲載いたします。ふるってご参加下さい。都道府県社会福祉士会の皆様
本会で、2022年度社会福祉推進事業(厚労省)として実施した 「ソーシャルワーク実践におけるデジタル技術の活用促進に関する調査研究」 の事業報告会を、6月7日にZoom開催します。
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1 対 象 ○正会員及び正会員に所属している社会福祉士会会員
○関心がある方
2 方 法 オンライン(ZOOMウェビナー)
3 日 時 2023年6月7日(水)19時~20時40分(予定)
4 参加費 無料
5 プログラム
①調査結果報告(20分)(日本社会福祉士会理事 竹田 匡)
②デジタル技術を活用したソーシャルワーク実践報告(60分)
事例1 「デザインの力とデジタル活用の組み合わせによる重層的支援」
報告者:コミュニティデザインラボ 松崎 亮さん
事例2 「SNS相談を入り口にしたソーシャルワーク実践」
報告者:いのちのホットステーション 渡辺 和弘さん
③対談「これからのデジタル技術を活用したソーシャルワーク実践」(20分)
6 定員 100名(先着順)
7 申込みフォーム(URL)
https://reg18.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=oard-liqjqh-db022c868c345f6c9565bad80d74e8f1
8 詳細 別添の開催要項をご確認ください。
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■本事業に関する報告書
(今回の報告者の実践も掲載されています。)
https://www.jacsw.or.jp/citizens/josei/2022-1003-1419-18.html
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北海道介護支援専門員協会 介護支援専門員実務研修受講試験「受験対策直前セミナー」
更新日付:2023.05.01
北海道介護支援専門員協会では、表記セミナーの受講者を募集しております。興味のある方は、下記リンクより内容をご確認下さい。
なお、本セミナーのお問い合わせは、直接北海道介護支援専門員協会までお願いいたします
2023年度 実習指導者フォローアップ研修
更新日付:2023.04.24
申込受付を5月7日(日)まで延長いたします。
新カリキュラムによるソーシャルワーク実習 実践報告(本音トーク)
社会福祉士養成カリキュラムの内容が変更され令和3年度より大学等で新カリキュラムが導入され、一部の養成校では、60時間を中心とした新カリキュラムでのソーシャルワーク実習が開始されました。
本セミナーでは、実際に新カリキュラムのソーシャルワーク実習を受け入れた施設・機関の実習指導者、実習を送り出した養成校の教員からの実践報告を受け、その後受講者同士の交流を通して議論を深めます。
<本セミナーのポイント>
・新カリキュラム実習(60時間)の実習指導者・養成校教員からの実践報告(プログラム、SVの状況、教育状況、成果・課題等)
・受講者間の交流(グループデスカッション)を深め実習ニーズを共有化し、新カリキュラムに対応した実習指導の方向性を理解する。
・今後のソーシャルワーク実習(180時間等)に向けて見通しをたてる。
なお、新カリキュラムの「ソーシャルワーク実習」のポイントは、実習の時間数が180時間から240時間に拡充し、従来の相談援助実習より60時間の拡充が規定されました。また、その条件として「異なる機能を持つ2カ所以上の機関・事業所で行うこととし、1つの機関・事業所において180時間以上の実習」を必須として、「支援計画の作成、実施、評価といったソーシャルワークの一連の過程を網羅的に実践する」こと、また、「実習機関・事業所と、複数の機関・事業所や地域との関連性を含めた、総合的かつ包括的な支援について実践的に学ぶ実習」とすることが明示されております。
| 日時 | 2023年5月20日(土)10:00~16:00 ※受付開始9:30 |
|---|---|
| 会場 | 札幌市産業振興センター 技能訓練棟3階セミナールーム1 (札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1) |
| 対象 | ・北海道内の実習指導者及び予定者(実習に興味がある方も含みます) ・北海道内の養成校教員 ※北海道外の方は、ご相談願います。 |
| 参加定員 | 50名(先着順) |
| 申込方法 | (1)下記の申込フォームから申込みください。 (メールアドレス誤りの場合、申込確認メールが返信されませんのでご注意下さい。) ↓↓↓ 【申込フォーム】実習指導者フォローアップ研修 (2)受講費を所定の口座へお振込みください。 ・受講費は原則、前払いです。 振込手数料は、各自ご負担ください。 ・一度振り込まれた受講費は原則、返金いたしません。 |
| 参加費 | 会員:1,000円 非会員:2,000円 |
| 申込締切 |




