トピックス
他団体情報一覧
実習指導者等支援事業について【北海道ブロック社会福祉実習研究協議会】
更新日付:2017.12.28
北海道ブロック社会福祉実習研究協議会から実習指導者等支援事業の案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は下記のファイルをご覧ください。
平成29年度第4回 若年認知症基礎講座
更新日付:2017.12.22
若年認知症の本人と家族は、病気の受けとめや介護、生活の継続に様々な困難があります。
サービス利用を受け入れるケア従事者の皆様からは、機会があれば若年認知症の支援について学びたいと研修を望む声が聞かれています。そこで、若年認知症基礎講座 第四回を開催します。この講座は認知症ケアの基本を学ぶことにつながるとして受講者からも好評です。
私達は「家族の会」として介護家族の方も参加し、ケア従事者の方々と共により良いケアを考えていく機会となるよう企画しました。多くの方に受講の御案内をいたします。
日時 | 2018年3月11日(日) 10時~17時 受付9時 |
---|---|
会場 | エーザイ会議室 札幌市中央区北3西4日本生命ビル13階ウエスト |
対 象 | 介護サービスに従事する人 |
定 員 | 50名 |
参加費 | 5000円 (事前振り込み) |
認知症ケア専門士単位 | 3 単位 |
参加申し込み方法 | ① 受講申込書に必要事項を記入の上、FAXまたはメールでお申し込みください。 ②申し込み書が到着次第、順次、受講手続き・受講受付票・振り込み票を送付いたします。 受講は事前に受講料の振り込み終了した方に限ります。必ず期限内に振り込みをしてください。 (申し込みだけでは受講できません) ③欠席になった場合、振り込んだ受講料は返却いたしませんのでご了承ください。 但し、配付資料は送付いたしますので必ず欠席の場合は連絡をしてください。 *申し込み書の個人情報は取り扱いに注意し、当法人の活動に関する案内以外には使用しません。 |
締め切り | 2 月20 日(火)厳守 |
第4回 北のシニアビジネス交流会in札幌
更新日付:2017.12.22
日時 | 平成30年 2 月 9 日(金)16:00~ |
---|---|
場 所/th> | プレミアホテル中島公園 札幌 札幌市中央区南10条西6丁目1-21 TEL:011-561-1000 |
会 費/th> | 1名10,000円 |
人 数/th> | 120名(先着順) |
高齢者の権利擁護を考える集い「介護を支える側にとっての課題とは」 ~在宅ケアを支えるために~
更新日付:2017.12.01
高齢者虐待防止法(※)が施行され12年目を迎えました。虐待の傾向と発生要因、未然防止のための地域における関係者・機関に期待される役割とネットワークの重要性について考える集いを開催します。民生委員、町内会役員、施設関係者、どなたでも参加できます。
お気軽にお申し込みください。
締切は12月13日(水)まで延長しております。
※正式名称は、「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」です。
日 時 | 平成29年12月18日(月)13:00 ~ 17:00 |
---|---|
会 場 | かでる2.7 大ホール(札幌市中央区北2条西7丁目) |
定 員 | 500名 ・ 入場無料 |

フォーラム「子どもの貧困を考える」
更新日付:2017.11.15
―北海道・札幌市における子どもの生活実態調査から―
国の調査では、7人に1人の子どもが貧困であると報告されているところ、北海道及び札幌市が北海道大学と共同で実施した「子どもの生活実態調査」の結果を通じ、本道の子どもの貧困の現状について理解を深めるとともに、子どもの貧困の課題と対策について道民で考えることを目的とする。
日時 | 平成 29 年 12 月 16 日(土)13:00 ~ 16:00 (開場 12:00) |
---|---|
会場 | 北海道大学学術交流会館講堂(札幌市北区北8条西5丁目) |
参加対象者 | 子どもの貧困に関心のある方 |
定員 | 300 名 |
参加費 | 無料 |
参加申込方法 | 12 月6日(水)までにウェブ又は FAX により、事務局に申し込む。なお、参加者が定員に満たない場合は、申込期限後であっても随時受け付け、当日参加も可能とする。 |
高次脳機能障害 リハビリテーション講習会
更新日付:2017.11.10
「知ってよかった!生活の工夫~リハビリ設計のヒント~」

とき | 2017年12月2日(土) 13:30~16:30(受付13:00~) |
---|---|
ところ | 北海道大学学術交流会館 講堂 札幌市北区北8条西5丁目 |
第 47 回 全国社会福祉教育セミナー
更新日付:2017.11.02
本セミナーではこれまで、社会福祉系の教育機関における、拡大多様化する社会福祉ニーズに対応した人材育成のあり方、そのためのカリキュラムの編成のあり方、実習教育をはじめとする教育内容や教授法のあり方等についての検討の場として、また、1987(昭和 62)年に社会福祉士と介護福祉士、1997(平成9)年に精神保健福祉士の各資格制度が発足して以降は、専門職養成教育の検討の場として、さまざまの議論が積み重ねられてきました。今回のセミナーでは「地域共生・地方創生」をキーワードにしつつも、今後のソーシャルワークのあり方についてさまざまな角度から考えます。
開催日 | 2017 年 11 月 4 日、5 日 |
---|---|
場所 | 北星学園大学 北海道札幌市厚別区大谷地西 2-3-1 |
定 員 | 450 名 |
参加方法 | 個人でお申込の方は、www.jaswe.jp/seminar/ にアクセスし、ソ教連 web ショップからお申込ください。クレジットカード又はコンビニで決済ができます。学校等で一括申込をする場合は、ウラ面の参加申込書にご記入の上、FAX で送信してください。 |
福島県外避難者の心のケア事業研修会
更新日付:2017.10.27
あらためて考える、避難者支援のためにできること
~避難者が置かれている現状と課題を知ることから~
時下、益々のご清祥のこととお喜び申し上げます。 この度、『福島県外避難者の心のケア事業研修会』を下記の通り開催いたします。 2011年3月11日に発生した東日本大震災から6年が経過しました。被災地の公共インフラ等の復旧・復興は徐々に進展してきているようですが、福島第一原子力発電所の事故による原子力災害に見舞われた福島県については、今なお居住が制限される区域が多く存在すること、除染が十分に進まないことから、避難が長期化している現状があります。 2017年10月2日現在、福島復興ステーションによれば、1,150人(福島県外への避難者は34,870人)の方々が、福島県から北海道へ避難して、生活を続けておられます。 区域外避難者(自主避難者)への国・福島県からの住宅支援が、2017年3月31日で終了し、マスメディアも福島県の現状を伝える機会が少しずつ減ってきたように思います。 当協会においても、福島県から「福島県外避難者の心のケア事業」を受託し、電話相談等を実施してきましたが、年月の経過とともに、避難者の生活や相談内容が変化してきており、支援の内容にも変化が求められていることを実感しています。 今だからこそ、あらためて避難者が置かれている現状を知り、避難者支援のためにできることを考えていかなければならないのではないでしょうか。 本研修は、北海道に避難をされた後、同じように避難してきた方々への支援をおこなってきた方を講師としてお迎えし、避難者が置かれている現状と課題を知り、今後のより良い避難者支援のあり方を考える機会となることを願って企画致しました。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。日 時 | 2017年12月2日(土) 14:00~17:00(受付開始13:30) |
---|---|
会 場 | TKP札幌ビジネスセンター赤レンガ前 札幌市中央区北4条西6丁目1 毎日札幌会館5階 |
参 加 費 | <研修参加費>無料 <懇親会>4,000円 |
2017年度 日本学校ソーシャルワーク学会北海道ブロック研修会
更新日付:2017.09.25
教諭とスクールソーシャルワーカーの臨床力向上と協働の方法 ~子どもの暴力の背景とその対応~
文部科学省「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」によると中学校では減少している「暴力行為」が小学校では増加している傾向にあり、教育現場ではその対応方法を模索している最中であります。そこで本研修会では、子どもの暴力行為の背景を探り、教育と福祉が協働しながらの「子ども」に対する支援のあり方と展開の方法について学びます。さらに、シンポジストから効果的、具体的な対応方法について報告いただきます。対 象 | 小・中・高等学校教諭、養護教諭、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、その他医療・福祉関係者 |
---|---|
日 程 | 2017年11月18日(土)13時~16時30分 |
会 場 | 北海道医療大学 あいの里キャンパス2階2-1講義室(札幌市北区あいの里2条5丁目) JR学園都市線「あいの里教育大駅(札幌から約 23 分)」下車、徒歩 5 分 |
参加費 | 1,000円(学会員・学生500円) |
定 員 | 100名(先着順とさせていただきます) |
申し込み方法 | E メールか FAX にて参加をお申込みください 返信〆切:11月10日(金) |