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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

お知らせ一覧

年末年始の業務案内

更新日付:2015.12.25
年末年始の業務について、下記のとおり案内させていただきます。 年末の業務⇒平成27年12月28日(月)まで 年始の業務⇒平成28年1月4日(月)から業務を開始いたします。

Vol. 01 平成27年11月号 司法と福祉の特別委員会 ニュースレター

更新日付:2015.12.21
司法と福祉の特別委員会 ニュースレター(Vol. 01 平成27年11月号)を掲載します。

生活困難者支援委員会通信 vol.2 掲載

更新日付:2015.12.21
北海道社会福祉士会生活困難者支援委員会(以下、委員会)から、二回目の通信をお届けします。 昨年度ソーシャルワーカーディを中心に各地区支部との協力を頂きながら「福祉なんでも相談会」を開催し ました。今年度も、各地区支部で「何でも相談会」の取り組みが各地区支部の状況に合わせて展開されていま す。 前号では、道北地区支部の取り組みを紹介させていただきましたが、今号では、各地支部での取り組み状況 や道北地区支部その後の取り組みを紹介させていただきます。
詳細については下記PDFをご確認ください 生活困難者支援委員会通信 vol.2

軽減税率導入の方法として個人番号カードを使用することに反対する声明について

更新日付:2015.09.17
このたび日本社会福祉士会では、財務省から提案された軽減税率にかかる内容について、 高齢者や障がい者などの支援を要する人びとへの配慮がなされていないとして、 「会長声明」を発信しましたのでお知らせします。
詳細は下記URLをクリックしPDFにてご確認ください http://www.jacsw.or.jp/05_seisakuteigen/files/015/0150916.pdf

安全保障関連法案に関する法案審議に対する声明発出について

更新日付:2015.08.05

安全保障関連法案に関する法案審議に対する声明発出についての本会の動き

公益社団法人 北海道社会福祉士会
会長 高橋 修一

さる2015年7月15日の衆議院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決、続く16日の衆議院本会議での採決に関しては、本会会員の方から、本会会員が遵守すべき「社会福祉士の倫理綱領」に照らし、少数意見や民主的な配慮に欠いた審議等に対し、本会として抗議声明を発信すべきというご提案をいただきました。  早速本会正副会長会議においても、こうした意見を踏まえて、本会が連合体の一員として所属する公益社団法人日本社会福祉士会において声明を発信するように働きかけを行い、実現しない場合は、本会独自に声明を発信することを確認いたしました。 その矢先、別添のとおり日本社会福祉士会が会長声明を発信することがわかり、本会は、連合体の一員として、法案の内容説明不足、審議プロセスの問題に対して異議を唱える日本社会福祉士会の声明内容を支持するかたちで、今回の件に対する意思表明をすることとしました。 これらのことは、2015年7月25日に開催された第3回理事会冒頭に当職より経過説明と本会としての考えを確認いたしました。 今後とも社会福祉実践の根幹を揺るがしかねない今回の一連の動きに対しては、会として注視してまいります。 なお、安全保障関連法案衆議院採決に関する日本社会福祉士会会長声明につきましては、添付ファイルをご覧ください。

平成27年度介護従事者確保総合推進事業について

更新日付:2015.07.28
このたび、道庁福祉援護課から「平成27年度介護従事者確保総合推進事業」について案内がありました。 詳しくは、福祉援護課ホームページをご覧ください。 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/feg/

生活困難者支援委員会通信

更新日付:2015.06.24
生活困難者支援委員会の通信を掲載いたします。 ご覧ください。 生活困難者支援委員会通信

日本福祉図書文献学会 第18回全国大会

更新日付:2015.06.23

社会福祉研究の可能性と方向性

―文献研究と実践研究―

皆さまにはお元気でご活躍のことと存じ上げます。早いもので昨年 17 回(愛知)大会の開催から 9 か月が経とうとしています。日本福祉図書文献学会は 1998 年日本福祉士教育学会を前身として発足以来、18 年目を迎えようとしています。これまで皆さまのご協力を得て懸命に学会活動を続けてまいりました。学術集会、機関誌やニュースの編集発行、学会員が中心となっての図書の刊行等、1 つ 1 つが活動の積み重ねとなっております。どの活動につきましても、これまで築き上げてこられた諸先輩方のご尽力に感謝をするとともに、より一層の充実を図りたいと思います。本大会では、向谷地生良氏(北海道医療大学教授・社会福祉法人浦河べてるの家理事)をお招きしての基調講演を企画し、広く研究というものを当事者支援に取り入れている意義・効果や文献研究との比較やリンクなど一緒に考えてみる機会になればと思います。そして研究発表等も8つの演題があります。是非皆さまが北海道の地においでくださることを実行委員一同お待ちしております。

日時2015 年 9 月 20 日(日) 学術集会 10:20~17:10(9:00 開場) (総会 17:20~18:00) 交流会・懇親会 19:00
会場道都大学 〒061-1101 北海道北広島市中の沢 149
対象学識経験者、大学院生、学生、福祉・医療・心理・教育関係者、その他本会に関心をお持ちの方
定員120 名(申込先着順)
参加費5,000 円(学生・一般の方は無料) お弁当代 600 円(周辺にお店がなくお勧めです) 交流会費 5,000 円 ●当日受付にて直接支払いとなります。当日欠席される場合には必ずご一報下さい。
申込8 月 21 日(金)まで申込用紙を事務局へ FAX にてお送りください。 ●会員および参加申込者には開催 10 日前頃までに事前に大会プログラム・要旨集を郵送いたします。 ●定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。定員が超過した場合には、メールもしくはFAX にてご連絡いたします。
詳細・お申込みは下記PDFにてご確認ください 第18回全国大会 参加申込書

事務室が移転しました

更新日付:2015.05.25
事務室が2015年5月25日に、同じ「かでる2.7 4階」の北側(旧北海道ろうあ連盟跡)に移転しましたのでお知らせします。 職員一同、気持ちを新たに勤務に励みたいと考えております。皆様、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

北海道知事選挙立候補者から、公開質問状に対する回答がありました

更新日付:2015.04.09
さる4月2日付けで、社会福祉4団体で北海道知事選挙立候補者に公開質問状を発出し、このたび高橋はるみ、佐藤のりゆき両候補者から回答がありましたのでお知らせいたします。 なお、回答は下記のファイルをご覧ください。 公開質問に対する回答 髙橋はるみ候補 公開質問に対する回答 佐藤のりゆき候補