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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

他団体情報一覧

認定社会福祉士特別研修(仙台会場)

更新日付:2015.07.16
認定社会福祉士特別研修は認定社会福祉士の認定に必要な要件の一つである研修履歴に関する経過措置対応として位置づけられています。 2018年度までの経過措置期間における認定社会福祉士申請には、特別研修の修了が必要となっていますので、是非この機会に受講いただけますようお願い申し上げます。
日 程 集合研修Ⅰ:2015年11月7日(土)~8日(日) 集合研修Ⅱ:2016年1月10日(日) ※自宅学習あり
会 場集合研修Ⅰ:仙都会館(宮城県仙台市青葉区中央二丁目2番10号) 集合研修Ⅱ:未定(宮城県仙台市を予定)
申込方法・期限添付の「受講申込書」に必要事項を記入の上、生涯研修修了単位にかかる職能団体の証明書(共通研修課程修了証明書、専門分野別研修については専門分野別研修の修了証)をそえて、郵便またはFAXにて7月31日(金)必着でお申込ください。
問合せ先〒160-0004 東京都新宿区四谷1-13カタオカビル2F TEL:03-3355-6541 FAX:03-3355-6543 E-mail:kamizono@jacsw.or.jp
詳細・申込書については下記リンクよりPDFにてご確認ください 【募集期間延長しています】2015年度認定社会福祉士特別研修(仙台会場)参加者募集要項

地域包括支援センター ネットワーク実践力養成研修

更新日付:2015.07.14
(公社)日本社会福祉士会 主催

◇■地域包括支援センター ネットワーク実践力養成研修■◇ のご案内!

この研修は、地域包括支援センター職員や関係者の方々が、地域を基盤とするソーシャルワーク実践を行うために必要となるネットワーク構築・活用のスキルを習得することを目的としています。 本会主催の本研修は今年度で終了します。是非、この機会にご受講ください。

1.日程

 【前期】2015年9月12日(土)~13日(日)  【後期】2016年3月 5日(土)~ 6日(日)

2.会場

 前期:全理連ビル(東京都渋谷区代々木)  後期:東京都内(調整中)

3.受講対象者

 地域包括ケアに携わる方   ・地域包括支援センター職員   ・市町村職員   ・社会福祉協議会職員   ・障害者相談支援専門員   ・生活困窮者自立支援相談員 等

4.定員

70名

5.申込期日

7月31日(金)まで

6.プログラム(予定)

前期:2日間 13:00~17:00 (講義:120分)ソーシャルワーク実践におけるネットワーク構築・活用の意義   土屋幸己氏(富士宮市地域包括支援センター) (演習:195分)個と地域の一体的アプローチ   塚本鋭裕氏(社会福祉法人長福会デイパーク大府)   中 恵美氏(金沢市地域包括支援センターとびうめ) (演習:180分)組織・関係機関のネットワークづくり   中澤 伸 氏(社会福祉法人川崎聖風福祉会)   山本繁樹氏(立川市南部西ふじみ地域包括支援センター) (演習:180分)地域ネットワークづくり   梅本政隆氏(大牟田市役所) (講義:40分)中間課題の説明、事前課題のフィードバック   中澤 伸 氏(社会福祉法人川崎聖風福祉会)   山本繁樹氏(立川市南部西ふじみ地域包括支援センター) 後期:2日間 13:00~12:45 (演習:300分)中間課題の報告会   田村満子氏((有)たむらソーシャルネット) (講義・演習:210分)総合講義、総合演習   岩間伸之氏(大阪市立大学大学院)   高山由美子氏(ルーテル学院大学)      

7.受講料

 都道府県士会会員 42,000円  会員以外 50,000円 ※開催要項は以下よりダウンロードできます。 http://www.jacsw.or.jp/ShogaiCenter/kensyu/honkai/senmon/index.html

【申込・問い合わせ先】

(公社)日本社会福祉士会 事務局 http://www.jacsw.or.jp/ 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-13カタオカビル2階 TEL:03-3355-6541 Fax:03-3355-6543 担当:縄田 nawata@jacsw.or.jp ——————————————————– 多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

第 26 回日本嗜癖行動学会札幌大会

更新日付:2015.07.09

「闘う私のお友だち、それはアディクション!~嗜癖と家族と暴力と~」

参加資格 学会員及び原則として守秘義務を負う専門家および学生に限定。 ただし、2 日目の公開講座ⅠとⅡは、一般市民の方もご参加いただけます(有料)。
日 程 2015 年 10 月 31 日(土)~11 月 1 日(日)
会 場 札幌コンベンションセンター 特別会議室/ 107・108 会議室
大会参加費
  • 事前申込(申込期間、手続きは大会ホームページよりご案内) (会員)6,000円、(非会員)7,000円
  • 当日参加 (会員)7,000円 、(非会員)8,000 円、(学生)3,000 円
  • 市民公開講座 講座Ⅰのみ 2,000 円、講座Ⅱのみ 1,000 円、講座Ⅰ+Ⅱ 2,500 円
参加の申込は下記URL札幌大会ホームページにて 7 月 15 日(予定)より受付開始します。 URL:http://www.knt.co.jp/ec/2015/shiheki/
詳細は下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください。 嗜癖行動学会

施設ソーシャルワーク9機能モデル研修会(※会場が変更になりました)

更新日付:2015.07.06
※会場が変更になりました

施設ソーシャルワーク9機能モデルを活用した相談援助実習の展開
~実習プログラムに焦点をあてて~

社会福祉士養成においては、より高い実践力養成が志向され、相談援助実習は目標志向型・臨床参加型実習となってきている。こうした目標志向型の実習においては、体系的な実習プログラムが重要となる。現在、最も多くの学生が実習する場である入所・通所施設での実習においては、利用者のニーズを捉えた個別支援と環境調整、サービスの質の向上、リスク管理、地域資源の活用など幅広い施設ソーシャルワークを理解することが求められる。さらに、実習生自らが「~できる」力を獲得していく為にも、施設・機関における体系的な実習ブログラムは実習を効果的に進めるにあたっての重要な要素のひとつである。 北海道ブロックでは、2012 年度より施設ソーシャルワーク9機能モデル(以下、RSW9機能モデル)を提示し、実践例の紹介や実習教育への導入を行っており、このモデルを活用した実習プログラムによる実習展開が試行されてきている。しかしながら、実習プログラムをどのように作成していくと良いのかといった戸惑いや、実習プログラム作成に苦慮する声も少なくない。 加えて、養成校や学生からも、RSW9機能モデルについてどのような知識を持って実習にのぞむと良いのかといった点についてのとまどいの声もある。 そこで、本年度の研修では、RSW9機能モデルを活用した実習展開の中でも、特に実習プログラミングに焦点をあて、講演及び実習指導者・実習体験学生の体験例報告を踏まえ、模擬的実習プログラミング体験を行い、効果的な実習展開について検討する。
開催日時2015 年 7 月 11 日(土) 13:00~18:00(受付 12:30~)
会場北翔大学 6 号棟(649 教室) 北海道江別市文京台 23 番地(JR大麻駅徒歩 15 分)
対象① 社会福祉士養成校教員 ② 社会福祉士養成に関心のある社会福祉士および実習指導者等 ③ 社会福祉士養成課程で学ぶ学生
参加費現場・養成校 1,000 円(資料代) 学 生 無料
定員 40 名
参加申込〆切7 月 3 日(金) *「参加連絡票」にて所属機関毎にお申込みください。
詳細・お申込みについては下記リンクよりPDFにてご確認ください。 施設SW9機能モデル研修会 施設SW9機能モデル研修会 申込書

さっぽろ自由学校「遊」公開講座

更新日付:2015.07.03
日時2015年7月11日(土)
開場13:10、開演13:30、(終了予定15:40)
ところ札幌市教育文化会館 305研修室 (札幌市中央区北1条日13丁目)
参加費1,000円
定員150名(お申し込み順)
詳細は下記にてご確認ください。 チラシ画像

平成27年度北海道高齢者虐待防止推進研修会基礎編

更新日付:2015.06.29
平成 18 年 4 月に「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」の施行により、 高齢者支援の現場においては高齢者虐待の防止や身体拘束の廃止、適切な対応や支援等の取組みが求められています。 本研修会は、高齢者虐待の相談、防止、支援等の職務に従事する職員を対象に、高齢者虐待防止や身体拘束廃止に関する基本的理解と認識を深め、相談対応、支援への取組みの促進を図ることを目的に開催します。
日 時平成27年8月25日(火) 10:30~16:15 (受付開始9:45~)
会 場札幌市民ホール 大ホール(札幌市中央区北1条西1丁目 電話 011-252-3700)
参 加 対 象振興局保健環境部高齢者虐待防止担当、市町村高齢者虐待防止担当職員、地域包括支援センター職員、医療機関職員、在宅介護支援センター職員、社会福祉・介護保険施設(養護老人ホーム・特別養護老人ホーム・軽費老人ホーム・有料老人ホーム・老人保健施設・介護療養型医療施設・認知症高齢者グループホーム等の職員)等、その他一般
参加費2,000円
定 員1,000名(※会場の関係上、申込みは先着順とし、定員になり次第締め切らせて頂きます。)
詳細は下記リンクよりPDFにてご確認ください 開催要綱 申込書

【北海道ブロック】実習指導者等支援事業に関して

更新日付:2015.06.12
【北海道ブロック】実習指導者等支援事業についての情報を掲載します。 詳細は下記添付ファイルをご確認ください。 【北海道ブロック】実習指導者等支援事業(規定) 【北海道ブロック】実習指導者等支援事業(申込書)

2015 年度北海道ブロック 施設ソーシャルワーク9機能モデル研修会

更新日付:2015.05.27
社会福祉士養成においては、より高い実践力養成が志向され、相談援助実習は目標志向型・臨床参加型実習となってきている。こうした目標志向型の実習においては、体系的な実習プログラムが重要となる。現在、最も多くの学生が実習する場である入所・通所施設での実習においては、利用者のニーズを捉えた個別支援と環境調整、サービスの質の向上、リスク管理、地域資源の活用など幅広い施設ソーシャルワークを理解することが求められる。さらに、実習生自らが「~できる」力を獲得していく為にも、施設・機関における体系的な実習ブログラムは実習を効果的に進めるにあたっての重要な要素のひとつである。 北海道ブロックでは、2012 年度より施設ソーシャルワーク9機能モデル(以下、RSW9機能モデル)を提示し、実践例の紹介や実習教育への導入を行っており、このモデルを活用した実習プログラムによる実習展開が試行されてきている。しかしながら、実習プログラムをどのように作成していくと良いのかといった戸惑いや、実習プログラム作成に苦慮する声も少なくない。 加えて、養成校や学生からも、RSW9機能モデルについてどのような知識を持って実習にのぞむと良いのかといった点についてのとまどいの声もある。 そこで、本年度の研修では、RSW9機能モデルを活用した実習展開の中でも、特に実習プログラミングに焦点をあて、講演及び実習指導者・実習体験学生の体験例報告を踏まえ、模擬的実習プログラミング体験を行い、効果的な実習展開について検討する。
開催日時2015 年 7 月 11 日(土)
13:00~18:00(受付 12:30~)
会場北星学園大学 C 館 2 階 第 5 会議室 札幌市厚別区大谷地西 2-3-1(地下鉄大谷地駅徒歩7分)
対象 ① 社会福祉士養成校教員 ② 社会福祉士養成に関心のある社会福祉士および実習指導者等 ③ 社会福祉士養成課程で学ぶ学生
参加費現場・養成校:1,000 円(資料代) 学生:無料
定員40 名
詳細は下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください。 施設SW9機能モデル研修会 施設SW9機能モデル研修会 申込書

日本ソーシャルワーク学会第32回大会

更新日付:2015.04.21
日 程2015 年 7 月 18 日(土)~19 日(日)
※7/20 ソーシャルワーカーデー
会 場日本社会事業大学(東京都清瀬市)
大会参加費学会会員・共催団体会員・非会員:事前申込み 7,000円、当日参加:8,000円 学部生・院生:事前申込み・当日参加ともに 3,000円

大会参加の事前申込みの方法と期限

大会参加の事前申込みは、大会ホームページからとなります。http://jsssw2015.info へアクセスいた だき、「事前参加登録フォーム」にてお申込みください。事前申込みは、2015年 6月 15日(月) までです。
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください ご案内 ご案内・参加要項

自由研究発表/課題セッション演題申込み

自由研究発表および課題セッションの演題申込みにつきましては、大会ホームページに「演題募集要項」が掲載されております(http://jsssw2015.info)。 「演題募集要項」をご覧いただき、抄録書式ファイルを DL して抄録をご作成ください。 お申込みは、大会ホームページの「演題申込フォーム」にて、必要事項のご入力とともに、ご作成いただきました抄録ファイルを添付してご登録いただきます。 申込み期限を、2015年 5月8日(金)まで に延長させていただいております。多くの方々のお申し込みをお待ちしております。

応募資格

・応募時点で演者全員が日本ソーシャルワーク学会,日本ソーシャルワーカー協会,日本社会福祉士会(および都道府県社会福祉士会の正会員),日本精神保健福祉士協会,日本医療社会福祉協会のいずれかの会員であり,年会費を納入していること。
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください 演題募集要項

自立相談支援機関の運営と相談支援に関する研修会

更新日付:2015.02.16
平成 26 年度生活困窮者自立促進支援事業(生活困窮者支援体制づくり推進事業)

自立相談支援機関の運営と相談支援に関する研修会

自立相談支援機関の運営に関わる方々を対象として、相談機関の運営や相談支援のあり方について、実践的な内容を学びます

対象者

自立相談支援機関の運営に携わる自治体職員、関係団体・事業者等

会 場

札幌・旭川の2会場で開催します。日程・会場をご確認の上、お申し込みください。 いずれも定員 40 名。 なお、札幌会場では 3 月 3 日(火)に、旭川会場では 3 月 18 日(水)に「生活困窮者自立支援制度 地域シンポジウム」を行います。対象者・研修内容について別途シンポジウム案内をご確認の上、お申し込みください。
札幌会場
日時平成 27 年 3 月 4 日(水) 10:00~16:00
会場TKP 札幌ビジネスセンター赤レンガ前 チューリップ (中央区北 4 条西 6 丁目毎日札幌会館 5F)
申込締切2 月 25 日(水)
旭川会場
日時平成 27 年 3 月 17 日(火) 10:00~16:00
会場旭川北洋ビル 8F 小ホール (旭川市4条通9丁目)
申込締切3月 10 日(火)
詳細は下記リンクよりPDFにてご確認ください 自立相談支援機関の運営と相談支援に関する研修会
問い合せ・参加申込
一般社団法人北海道総合研究調査会(略称ヒット) 担当:野間、寺下 札幌市中央区北 4 条西 6 丁目 毎日札幌会館 3 階 TEL:011-222-3669 FAX:011-222-4105 e-mail:hokkaido-seikatsu@hit-north.or.jp