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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

研修情報一覧

第47回社会福祉士セミナーアンケート結果報告について

更新日付:2015.06.12
第47回社会福祉士セミナーを6月6日(土)に開催いたしました。 今回は会員をはじめ、非会員の方にも数多くお申込みいただき、当日は81名の参加となりました。 ご協力いただいたアンケート結果がまとまりましたのでご報告いたします。 第47回社会福祉士セミナーアンケート結果報告 なお、セミナーの開催結果について新聞記事で紹介されましたのでご覧ください。 北海道新聞 介護新聞

2015年度 道央地区支部・ぱあとなあ北海道登録者学習会

更新日付:2015.06.01
道央地区支部における、ぱあとなあ北海道登録者の成年後見人活動等をより円滑に行う具体的知識を得るために、下記の日程で登録者学習会を実施します。学習会においては、テーマに沿って、実際に受任ケースを持つ者同士、または今後の受任に備え、日頃成年後見人等活動を行っている中での課題を共有し、互いに課題解決のヒントを得るための意見交換会も行います。
開催日 第1回目 6月20日(土) (締切日 6月10日) 第2回目 8月29日(土) (締切日 8月19日) 第3回目 11月21日(土) (締切日 11月11日) 第4回目 2月20日(土) (締切日 2月10日)
時間 受付: 9:30~ 講義:10:00~11:00 意見交換会:11:00 ~12:00
会場かでる2・7(札幌市中央区北2条西7丁目)
定員30名
参加条件道央地区支部のぱあとなあ登録者の方
参加費無料
申込み先下記のメールアドレスへ締め切り日までに、「第〇回ぱあとなあ学習会・受任者会議参加申込み」と件名および氏名を明記してお申込みください。メール環境のない方のみファックスにてお申込みください。なお、開催毎にその都度、文書やメールでご案内はいたしません。今年度のご案内は、このご案内状だけとなります。毎回、締切日までにご連絡ください。
詳細・お申込みは下記PDFにてご確認ください 2015年度 道央ぱあとなあ研修案内

ソリューション・フォーカスト・アプローチ研修Ⅱ

更新日付:2015.06.01
相談(支援)に携わる者の実践は、生活に問題を抱えている当事者の話を傾聴し、共感することから始まります。また、その支援の過程における面接技術は、重要なスキルの一つです。当支部では、前年度に引き続き、ソリューション・フォーカスト・アプローチ ( SFA ) の第一人者である菱川愛准教授をお招きして、SFAを中心とした面接技術のスキルアップ研修を開催します。 初めの方も前年度参加された方も、実践力が身につく研修になることは間違いありませんので、初任者・現任者ともにご参加ください。
日時 平成27年8月1日(土) 15:30 ~ 18:00 平成27年8月2日(日) 09:30 ~ 12:00(2日間)
場所 釧路市立内の会場を予定しています(調整中)。 詳細については、受講決定のご案内にてお知らせします。
対象者 相談(支援)に携わる実践者(資格や所属等の要件は問いません) (会員・介護支援専門員・相談支援専門員・退院調整看護師等)
申込 申込書に必要事項等記載の上、7月24日(金) までにお申込みください。 定員 90 名まで(応募多数の場合は、先着順とさせて頂きます)
費用 北海道社会福祉士会 釧根地区支部会員:1,000円 非会員:2,000円
詳細・申込用紙は下記PDFにてご確認ください。 ソリューション・フォーカスト・アプローチ研修Ⅱ

2015年度認定社会福祉士特別研修

更新日付:2015.05.28
 今年度も「認定社会福祉士特別研修」を認定社会福祉士認証・認定機構(以下、機構)より受託し開催いたします。  経過措置期間における認定社会福祉士の認定申請には、機構が定める「認定社会福祉士特別研修」を受講修了している必要があります。  なお、認定社会福祉士申請の経過措置期間は2018年度までとなっており、「認定社会福祉士特別研修」の開催は2017年度までを予定しています。 「2015年度認定社会福祉士特別研修」の募集要項を生涯研修センターホームページに掲載いたしました。  【生涯研修センターHP】  http://www.jacsw.or.jp/ShogaiCenter/kensyu/honkai/senmon/index.html

本会実施の「2015年度認定社会福祉士特別研修」日程については以下の通りです。

【東京会場】

集合研修Ⅰ 2015年10月3日(土)~4日(日) 集合研修Ⅱ 2015年11月15日(日)

【東京】申込書

【東京】2015年度認定社会福祉士特別研修参加者募集要項

【大阪会場】

集合研修Ⅰ 2015年10月24日(土)~25日(日) 集合研修Ⅱ 2015年12月12日(土)

【大阪】申込書

【大阪】2015年度認定社会福祉士特別研修参加者募集要項(最新)

【仙台会場】

集合研修Ⅰ 2015年11月7日(土)~8日(日) 集合研修Ⅱ 2016年1月10日(日)

【仙台】申込書

【仙台】2015年度認定社会福祉士特別研修参加者募集要項(最新)

本会が今年度実施する特別研修は3回ですが、 日本医療社会福祉協会、認定社会福祉士認証・認定機構も開催予定です。 詳細は機構のホームページをご確認ください。  【機構HP】  http://www.jacsw.or.jp/ninteikikou/contents/04_kojin/files/tokubetsuKenshu.html

【受付終了】第47回社会福祉士セミナー 認知症を地域で支えるために

更新日付:2015.05.01
定員を満たしたため、本セミナーの受付は終了しました。 国の推計によれば、認知症及び軽度認知障害の人の割合は、65 歳以上高齢者の 4 人に 1人となっており、社会問題化しています。そして、これからますます、その人数は増えていくことが予想されています。高齢者人口のピークを迎える平成 37 年を目指して、それぞれの自治体では地域包括ケアシステムの構築に向け、その施策を加速させていくことが予想されます が、一方で、取り組み如何によっては自治体間の格差が広がっていくことも想定されます。 介護保険制度創設以来の大改革を迎え、私たちにはできることは何でしょうか。 今回の社会福祉士セミナーでは、道内で先駆的に認知症施策を展開している 2 つの自治体の地域包括支援センターの方々をお招きして、実践報告をして頂くとともに、認知症の人を地域で支えるために私たちができることを参加者とともに考えていきます。
日 時 2015 年 6 月 6 日(土)13:30 ~ 15:30
場 所 かでる 2.7 10 階 1060 会議室 (札幌市中央区北 2 条西 7 丁目)
対 象 医療・保健・介護関係者、一般市民、会員他 (定員 84 名)※先着順
参加費 会員 500 円/会員外 1,500 円 (当日受付にてお支払いください)
※申込書にてお申し込みください。
詳細、申込用紙は下記リンクよりPDFにてご確認ください 第47回社会福祉士セミナー

道央地区支部 社会福祉セミナー

更新日付:2015.05.01
春暖の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。日頃より北海道社会福祉士会道央地区支部の運営に際しまして、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、介護保険制度の創設から 15 年目を迎え、度重なる改正を経て今日に至っています。少子高齢化の進行、既に減少局面に入っている生産年齢人口も趨勢的に減少することが見込まれることから、高齢者の地域における暮らしを支えるために、地域包括ケアシステムの構築等が喫緊の課題 であるとされています。 そこで、かねてから十勝地方で多職種連携、地域づくりに尽力されている、かさまつケアオフィス合同会社代表の笠松信幸氏を講師にお招きし、社会福祉士の視点からご講演頂きます。 地域における専門職との連携、支援体制の構築、地域を巻き込んだ住民の方への支援などを参加型のセミナーで考える機会とし、皆様がご活躍される地域における支援の一助になれば幸いです。 会員の皆様方におかれましては、何かとご多用のところとは存じますが、多くの皆様にご参加頂きますよう、ご案内申し上げます。 また、社会福祉セミナーは一般の方も対象としております。この機会を多くの皆様に広くご周知頂きますよう、重ねてお願い申し上げます。
日 時2015 年 6 月 28 日(日) 15:15~17:00
会 場滝川市まちづくりセンター みんくる 滝川市栄町 3 丁目 6 番 28 号
電話0125-74-6210
参 加 費無料
参 加 方 法申込用紙にてお申し込みください(定員:100 名)
申込締切日2015 年 6 月 19 日(金)必着
詳細、申込用紙は下記リンクよりPDFにてご確認ください 2015年度道央地区支部社会福祉セミナー案内

高齢者虐待対応現任者標準研修

更新日付:2015.04.28
地域包括支援センターに勤務する社会福祉士をはじめとする専門職、市町村担当職員等を対象とした在宅における虐待対応専門研修です。虐待の判断、事実確認、被虐待高齢者の保護のための措置、養護者の支援等にあたる上での専門的視点、技術を習得し、実践力の向上を図ります。日本社会福祉士会「虐待対応システム研究委員会」が厚労省の補助金を受けて策定した「市町村・地域包括支援センター・都道府県のための養護者による高齢者虐待対応の手引き」をテキストとして使用し、日本社会福祉士会で実施された指導者養成研修を修了したスタッフが中心に講師を務めます。この研修を通して、必要な知識、技術、倫理を身に付けるとともに、権利擁護・虐待対応を実践し、社会の要請に応えることが目的です。
期日2015年5月27日(水)~29日(金)
会場かでる2.7 4F大会議室(札幌市中央区北 2 条西 7 丁目)
定員80名(定員になり次第締め切ります。初めて受講する方を優先いたします。ご了承ください)
受講費会員10,000円 ・ 非会員15,000円 (食事・宿泊費・旅費は含みません) *社会福祉士会へ入会手続中の方は、会員扱いとさせていただきます。
申込期間2015年5月11日(月)~5月18日(月)
申込方法<初めて受講される方> 受講料は前払いとなります。振込票控えを申込書に添付し、「2015 年度高齢者虐待対応標準研修申込書」に必要事項記入の上、当会事務局までFAX(又は郵送)にてお申込下さい。 <過去に受講したことのある方> 受講決定後にご連絡いたしますので、受講料は払わずに申し込みをして下さい。

※振込後のキャンセルにつきましては、5月22日(金)までのキャンセルの場合は、手数料1,000円を差し引いた額を返金させていただきますが、5月23日以降のキャンセルの場合は返金いたしませんのでご了承下さい。

詳細は下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください。 高齢者虐待対応標準研修 開催要綱・申込書 高齢者虐待テキスト・参考図書申込書

司法分野における社会福祉士の関与のあり方を考える学習会

更新日付:2015.03.09
北海道社会福祉士会は、2014 年度、高齢者や知的障がい者等の福祉的支援を要する「被疑者・被告人段階」の支援について、日本弁護士連合会をはじめとする司法関係機関との連携のもと、司法分野における社会福祉士の関与のあり方に関する連携スキームを検討するための調査研究事業(日本社会福祉士会実施)に協力をしています。 この事業は、逮捕時、裁判段階等において、弁護士等との連携のもと、福祉的支援を必要とする高齢者・障がい者等に対し、ソーシャルワーク専門職である社会福祉士が関与し、「接見」「アセスメント」「更生支援計画の作成」「居住環境の調整」「福祉・医療サービスの利用調整」等の実践を、都市部(札幌、横浜、大阪)でモデル的に実施したものです。 すでに道内においても、個別案件として弁護士等と社会福祉士との間で「被疑者・被告人段階」の方への「入口支援」を行っている事例はありますが、今後社会福祉士への期待が高まる中、適切に連携していくためには持続可能な連携の仕組みを会として構築していかないとなりません。 そこで、このたび、本会が取り組んだモデル事業への協力から浮かび上がった課題を踏まえつつ、今後道内において一層円滑に連携が進むことを目指した学習会を開催します。
開催日2015年3月29日(日)
9:30~11:45
会場かでる2.7 5階 510会議室
(〒060-0002 札幌市中央区北 2 条西 7 丁目 1)
参加対象社会福祉士、弁護士等
定員30名
参加費無料
申込方法所定の申込書にてFAXまたは郵便等によりお申し込みください。
申込締切2015年3月20日(金)
※定員に達しましたのでキャンセル待ちでの受付となります。
参加可否定員超過により参加できない場合のみ申込書記載の連絡先に連絡します。
問い合わせ先(公社)北海道社会福祉士会 事務局 E-mail: info@hokkaido-csw.or.jp
TEL:011-213-1313
FAX:011-213-1314
詳細は下記リンクから、PDFにてご確認ください。 司法との連携学習会開催要項

共通基盤研修(福祉経営)開催のご案内

更新日付:2014.12.26
日々クライエントの視点に立ち、ソーシャルワークを展開する中で、所属機関や制度によるジレンマを感じることも多い。所属機関での支援や制度で必ずしも支援しきれない問題を抱えるクライエントに対して行動することも我々の専門性の一つであるが、何とかしたいという福祉的視点のみでは継続的な支援は困難であり、多くの人を支えるための人手や費用も必要となり、経営的な視点も必要となる。 今回は NPO 法人地域生活支援ネットワークサロンの日置真世氏をお招きし、当事者支援から地域支援としての NPO 設立、活動についてお話をお伺いし、永続的な活動を行っていく経営的視点と援助支援のみならず地域活性化につながる福祉的視点を皆さんとともに学び、共有する機会としたい。
日 時2015 年 2 月 11 日(水) 14:00~16:00
会 場札幌市民ホール 2 階 第 2 会議室 札幌市中央区北 1 条西 1 丁目 ※会場に駐車場はありません。お車の方は近隣の有料駐車場をご使用ください。
参 加 対 象北海道社会福祉士会会員または相談援助職または相談援助職を目指す学生
参 加 費北海道社会福祉士会会員・学生(通信課程除く):無料 会員以外:1,000 円
参 加 方 法裏面の申込方法にてお申し込みください(定員:70 名)
申込締切日2015 年 1 月 30 日(金)必着
詳細・お申込用紙は下記PDFにてご確認ください 共通基盤研修(福祉経営)札幌

2014年度(第17回) 北海道ブロック現場実習実践研究セミナー

更新日付:2014.12.26
実習指導者フォローアップ研修(平成26年度キャリアパス支援研修事業)

「ソーシャルワーク展開におけるアセスメントを考える

「相談援助実習」の受入れシーズンが終わったころだと思います。今年度の実習指導はいかがだったでしょうか。北海道ブロックでは統一化された「相談援助実習評価表」を基盤に実習プログラムを展開することを推進しています。その中でも、学生に対してケースを担当させてソーシャルワーク展開実践能力を身に付けさせることが重要になります。 ソーシャルワーク実践を充実化させるためには、アセスメント能力を高めることが重要課題であり、今後の展開の柱になります。そこで、次のような悩みはありませんか。 例えば、介護保険制度や障害者総合支援法の中で要求されているアセスメントとソーシャルワークのアセスメントは同型なのか?そもそも社会福祉士実習で必要なアセスメント能力とはどのような能力?養成校ではどのように教育しているのか? 本研修では、ソーシャルワーク展開における「アセスメント」に焦点を当てて、「アセスメント」の定義を明確にしつつ、そこで求められるスキルを明らかにします。さらに、養成校で実施されている「アセスメント」に関連した実習教育や巡回・帰校日指導でのスーパービジョンの現状と課題を把握し、「アセスメント」に対する理解を深め、今後の実習指導に役立たせることを目的に展開されます。 (札幌市中央区南5条西11丁目1289-5 石山通・国道230線沿い)
日   時2015年2月7日(土) 10:00~17:00(9:30受付開始)
会   場学校法人西野学園 札幌医学技術福祉歯科専門学校2階 コミュニティルーム
対   象社会福祉士実習指導者講習会を修了認定された方、相談援助実習を指導担当されている方及び今後予定されている方、養成校教員及び学生。
参加定員50名
参 加 費 会員:1,000円 非会員:3,000円 学生:無料
締め切り2015年1月30日(金)
詳細・申込用紙は下記PDFにてご確認ください 2014年度第17回フォローアップ研修

先にご案内させていただきました要綱に振込先の記載がありませんでした。 ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございません。 要綱を差し替えましたので振込先のご確認をお願いいたします。