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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

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【北海道胆振東部地震】厚真町災害ボランティアセンター活動記録発刊について

更新日付:2022.01.05
平成30年9月6日発災の「平成30年北海道胆振東部地震」に際し、多くの本会会員が被災地支援・要配慮者への支援活動に携わりました。
令和2年12月31日、厚真町災害ボランティアセンター閉鎖に伴い、昨年12月厚真町社会福祉協議会から活動記録の発刊案内がございましたので、関係された会員の方も含め、ご案内いたします。
(下記のリンクからご覧ください)

【第6回実践研究集会(全道大会)発表者募集について】

更新日付:2021.12.28

「発表者」の募集受付は終了致しました。引き続き「参加者」の募集を行っております


第6回実践研究集会(全道大会)において、日頃の実践活動や研究成果を発表していただける会員(個人・グループ・地区支部等)を広く募集いたしますので、「発表申込要領」をご確認の上、申込みくださいますようお願いいたします。 なお、募集多数の場合には発表分野等により選考させていただく場合があります。 また、オンライン開催に伴い、ポスター発表は募集せず「実践発表」のみとなりますので、あらかじめご了承願います。  
下記の要領で実践発表の発表者を募集します。
発表資格 北海道社会福祉士会会員に限ります。
個人・グループ(委員会、部会等)・地区支部等
採用数 採用数:4~5発表
申込数 一人一発表です。
申込様式 以下の様式に必要事項を記入し申込締切までに提出、もしくは下記リンクの申込フォームより申込ください。 ①北海道社会福祉士会研究集会 申込書(様式1)
※①の様式は、下記よりダウンロードしてご利用下さい。
(ダウンロードできない場合は、事務局へお問い合わせ下さい。)
②申込フォーム
 実践研究集会 発表申込フォーム
申込先 〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目かでる2.7 4階
公益社団法人北海道社会福祉士会 事務局
TEL 011-213-1313(月~金9:30~16:30)、FAX 011-213-1314
申込締切 2022 年1 月21 日(金)(郵送の場合は消印有効)
原稿(レジュメ)の提出 以下の様式に必要事項を記入し提出期限までに提出してください。
②実践研究集会原稿提出書(様式2)
③発表原稿記載様式
※②及び③の様式は、下記よりダウンロードしてご利用ください。
(ダウンロードできない場合は、事務局へお問い合わせ下さい。)
・提出されたレジュメはそのまま版下原稿として使用しますので、Word(ワード)等で作成した鮮明な原稿を提出してください。
・別途参加者へ配布希望の資料がある場合は、様式の提出に併せてデータを提出してください。
・提出いただいたレジュメ及びデータは、事前に参加者へメール(希望者には印刷して)送付いたします。
原稿提出先及び提出期限 提出期日:2022年1月28日(金) 消印有効
※提出先は上記申込先に同じ
発 表 時間配分:一発表25分以内 ※発表数により変更あり
(発表20分、質疑応答5分)
パワーポイントなどを使用する場合はZOOM の機能(画面共有)を使用 していただきます。
※ZOOM の使用方法及び接続等に不安がある場合は、事前に接続 テスト等を行いますので、事務局までご連絡ください。

年末年始の業務案内

更新日付:2021.12.27
年末年始の業務について、下記のとおりお知らせいたします。
年末の業務⇒2021年12月28日(火)まで
年始の業務⇒2022年1月5日(水)から業務を開始いたします。

【北海道】北海道ケアラー支援条例(仮称)素案に関する道民意見の募集について

更新日付:2021.12.21
北海道から、北海道ケアラー支援条例(仮称)素案に関する道民意見の募集について案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は下記URLからご確認ください。
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/khf/keara_jorei_pubcom.html

『後見人等への意思決定支援研修』(令和3年度厚生労働省委託事業)

更新日付:2021.12.20
日本社会福祉士会から、研修の案内がありましたのでお知らせいたします。

『後見人等への意思決定支援研修』(令和3年度厚生労働省委託事業)

○実施の経緯
国は、利用促進法基本計画に基づき、2020年10月30日に「意思決定支援を踏まえた後見事務のガイドライン」(意思決定支援ワーキング・グループ)を公表しました。
そして、このガイドラインをもとに、チームによる意思決定支援の下での本人のための財産管理・身上保護の取組を全国的に進めるため、令和2年度から令和3年度にかけて、全ての都道府県で研修会を実施するものです。
今年度は、32府県で実施される予定です。
なお、日本社会福祉士会は、意思決定支援ワーキング・グループに3名の委員派遣を行い、意思決定支援を踏まえた後見事務のガイドラインの作成に協力したほか、研修プログラムの開発のための検討委員会にも委員派遣をしています。

○主催者等
主催:厚生労働省
運営:後見人等への意思決定支援研修 運営事務局

○開催日程等
2021年12月23日(木)~2022年3月14日(月)
※当該研修は1日(または半日)の研修です。
各開催地の日程及びスケジュールは、当該研修のホームページでご確認ください。

○開催地(32府県)
青森、岩手、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、神奈川、新潟、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、三重、滋賀、京都、奈良、和歌山、鳥取、島根、山口、徳島、愛媛、高知、佐賀、長崎、熊本、大分、鹿児島

※原則として、ご自身が所属する都道府県社会福祉士会が属するブロックで開催される研修にお申し込みください。
その他のブロックで開催される研修にもお申し込みいただくことはできますが、定員を超過する申し込みがあった場合は、対象エリアの方が優先となります。

○受講対象者
後見人等を受任している方(専門職後見人、市民後見人、親族後見人、法人後見実施団体職員)や中核機関職員など

○参加費
無料

○定員
各回200名程度

○留意事項
上記以外の詳細の確認や参加申込は、以下の申込受付サイトからお願いします。

なお、当該研修科目の『ガイドラインにおけるプロセスの実際』の講義・演習時間は「3時間」ですが、チラシデータに誤植がある場合があります。何卒、ご容赦ください。

【後見人等への意思決定支援研修 申込受付サイト】
https://ishiketteishienkensyu2021.jp/

【2021年度災害支援研修会】開催のお知らせ

更新日付:2021.12.16

受付を終了いたしました。

今回は東日本大震災での社会福祉士会としての活動と、北海道社会福祉士会が協定を締結したDWAT について学ぶ研修とします。
主  催 公益社団法人 北海道社会福祉士会
日  時 2022年1月16日(日) 13:50~16:30
(受付開始時間 13:30~)
申込締切 2022年1月11日(火)
申  込 申込書をFAXまたは下記「Googleフォーム申込」からお申込下さい
開催要項はこちら 開催要項リンク
申込はこちら Googleフォーム申込
参 加 費 北海道社会福祉士会会員 1,000円
非 会 員 2,000円
本研修はオンライン(クラウド型Web 会議システム「Zoom」を利用)で行います。
各自にインター ネット環境、使用する端末にカメラ機能・マイク機能があることが前提です。
パソコンやスマートフォン、タブレット端末等でアプリケーションをダウンロードし、インターネット回線を通じて、自宅、職場 等から参加できます。
また、参加の際は受付等をスムーズにするため、Zoom 画面表記名を申込者のフルネームに変更をお願いします。

かわら版№59発行のお知らせ

更新日付:2021.12.14
かわら版 NO59を発行しましたのでお知らせします。

開催終了【オホーツク地区支部】会員学習会開催のお知らせ

更新日付:2021.12.13
開催は終了しました
12月17日まで受付を延長いたします。

オホーツク地区支部では支部内外の会員向けに会員学習会を開催いたします。
詳細は添付ファイルをご覧ください。なお、本研修のお問い合わせは主催者へ直接お願い致します。
日 時2021年12月19日 午後2時~4時
開催方法WEB 会議ツールZoom を利用してのオンライン学習会
※スマートフォン、タブレット、パソコンからの参加。
安定した通信環境を推奨します。
3日前までにID/パスワード、URL を送信します。
参加対象オホーツク地区支部会員及び道内社会福祉士会員
受講料無 料
申し込み方法① 添付ファイルの「申込書」を直接申込先へ送信する
② 添付ファイル内QRコードから、申込フォームにて入力する
  申込フォームはこちらからもアクセス可能です
  ⇒⇒⇒申込フォームリンク
講師佐 藤 彰 一 氏
(全国権利擁護支援ネットワーク代表/國學院大學教授/弁護士)
立命館大学法学研究科、立教大学法学部教授、法政大学法学部教授、法政大学大学院法務研究科教授を経て、2012 年より國學院大學法科大学院教授。2000 年より弁護士として障がい者とその家族の権利擁護活動に従事しており、全国権利擁護支援ネットワーク代表を務めている。専門は民事訴訟法で、成年後見や障がい者虐待防止など、権利擁護関連の社会活動に広く関わっている。編著に『権利擁護がわかる意思決定支援』

スーパービジョンコーディネートの申し込みについて【第2期】

更新日付:2021.12.07
スーパービジョンコーディネートの申し込みに関してお知らせいたします。
詳細は下記のファイルをご覧ください。
ご興味のある方はぜひお申し込みください。

申込期限:2022年1月11日(火)

※バイザーの受け入れ人数等によって希望に添えない場合や、スーパービジョンを受けることが難しい場合があることを、あらかじめご了承ください。
※スーパーバイザーのプロフィールは、下記のファイルをご覧ください。
※マッチング結果のお知らせは1月末頃を予定しております。

01_スーパーバイジー申込注意事項
02_第35号規程 公益社団法人北海道社会福祉士会「スーパービジョンセンター北海道」SV運営規程
03_規程様式第3号 スーパービジョンコーディネート申込書
04_スカイプ等によるスーパービジョン実施にあたってのチェックリスト



<スーパーバイザ-プロフィール>
01_村山文彦(道央支部)
02_髙橋通江(道北支部)
03_高畑訓子(十勝支部)
05_竹田匡(釧根支部)
06_石﨑剛(道央支部)
07_丸山太郎(オホーツク支部)
08_山下勇人(日胆支部)
09_塩浦美香(日胆支部)
11_澤田憲一(釧根支部)
12_杉野全由(十勝支部)
13_田巻憲史(十勝支部)
14_柴田淳(道北支部)
15_大久保薫(道央支部)
16_清野光彦(十勝支部)
17_湯淺弥(道南支部)
18_髙橋鑑一(道南支部)
19_星野由利子(道央支部)
21_清野祥子(十勝支部)
22_岸美佳(道北支部)
23_武田学(オホーツク支部)
24_越石全(道央支部)
25_望月誠(釧根支部)
26_山崎加代子(道央支部)
27_目黒紀美代(道央支部)
28_井上雅敬(十勝支部)
29_山田正志(道央支部)
30_大塚真由美(道北支部)
31_髙田友子(道央支部)
32_加藤岳大(道北支部)

【2021年度高齢者虐待対応研修】開催のお知らせ

更新日付:2021.12.07

定員に達したため受付を終了いたしました。

本会では下記の通り高齢者虐待対応研修を開催します。
申込方法など詳細は添付ファイルをご覧ください。
日  程 2022年1月21日(金)9:30~16:30
会  場 ZOOMを利用してのオンライン
主  催 公益社団法人 北海道社会福祉士会
講  師 田村 満子 氏
たむらソーシャルネット代表
(社会福祉士・介護福祉士・介護支援専門員)
元日本社会福祉士会副会長
定  員 80名
(定員になり次第締め切ります)
受講要件
対 象 者
(1)現在地域包括支援センター等に勤務している虐待対応担当職員
(2)市町村担当職員
受 講 費 北海道社会福祉士会会員 無料  非会員:3,000円
社会福祉士会へ入会手続き中の方は、会員扱いとさせていただきます。
締  切 2022年1月7日(金)
申し込み方法 添付ファイルの申込方法を確認下さい。
こちらのリンクから申込フォームを表示できます。
申込フォーム⇒⇒⇒https://forms.gle/AYh2GpPaPsTFenwM6