トピックス
投稿者アーカイブ
道央地区支部・ぱあとなあ北海道登録者学習会、意見交換会
更新日付:2014.06.05
道央地区支部における、ぱあとなあ北海道登録者の成年後見人活動等をより円滑に行う具体的知識を得るために、
下記の日程で登録者学習会を実施します。学習会においては、テーマに沿って、実際に受任ケースを持つ者同士、
または今後の受任に備え、日頃成年後見人等活動を行っている中での課題を共有し、互いに課題解決のヒントを得
るための意見交換会も行います。
開催日時・内容 | 受付: 9 時 30 分~ 講義:10時~11時 意見交換会:11時~12時 |
---|---|
会場 | かでる2・7 (札幌市中央区北2条西7丁目) |
定員 | 30名 |
参加条件 | 道央地区支部のぱあとなあ登録者の方 |
参加費 | 無 料 |
申込み先 | 下記のメールアドレスへ締め切り日までに、「第〇回ぱあとなあ学習会・受任者会議参加申込み」と件名および氏名を明記してお申込みください。メール環境のない方のみファックスにてお申込みください。なお、開催毎にその都度、文書やメールでご案内はいたしません。今年度のご案内は、このご案内状だけとなります。毎回、締切日までにご連絡ください。 E-mail douou-partner@hotmail.co.jp FAX 011-389-4170 |
詳細・お申込みについては下記PDFにてご確認下さい
2014道央ぱあとなあ研修案内

アディクション基礎講座2014
更新日付:2014.05.28
昨年12月にアルコール健康障害対策基本法が可決され、飲酒関連問題への具体的な機運が高まる一方で、現場で当事者と向き合う皆さんは「待ったなしの今!」の対応が迫られています。今回の基礎講座ではそんな支援者の皆さんが「使える」をテーマにしました。お気軽にご参加いただき、皆さんの「困っている」を聞かせてください。
日 時 | 第1回 7月5日 第2回 7月12日 第3回 7月26日 第4回 8月2日 いずれも土曜日 13:30~16:30 ※毎週ではありませんのでご注意ください |
---|---|
参加費 | 各回 ¥2,000 ※全四回参加 ¥7,000 ※初回全額納入後は主催者都合以外返金しません。 |
会場 お申込・お問合わせ | 日本ASW協会北海道支部事務局 「NPO法人 リカバリー」内 ℡ 011(374)6014 Fax 011(374)6041 E-mail : recovery@phoenix-c.or.jp 札幌市東区北33条東15丁目1-1 エクセレムビル4F(地下鉄東豊線・新道東駅5番出口) |
詳細・お申込は下記PDFにてご確認ください
アディクション基礎講座2014
申込用紙


社会福祉士スキルアップ研修
更新日付:2014.05.19
北海道社会福祉士会 釧根地区支部主催ソリューション・フォーカスト・アプローチ研修
私たち、社会福祉士の実践は、生活に問題を抱えている当事者の話を傾聴し、共感することから始まります。ソーシャルワーク実践を展開する過程における面接技術は、私たち、社会福祉士にとってとても重要なスキルの一つです。そこで、公社 ) 日本医療社会福祉協会主催の研修会等でも講師を務めるなど、ソリューション・フォーカスト・アプローチ ( SFA ) の第一人者である菱川愛准教授をお招きして、SFAを中心とした面接技術のスキルアップ研修を開催します。 釧路で開催する大変貴重な機会ですので、ふるってご参加ください。日時 | 平成 26 年 7 月 26 日(土)14:00 ~ 17:00 7月 27日(日)09:30 ~ 12:00(2日間) |
---|---|
場所 | 釧路市生涯学習センターまなぼっと(802・803を予定) |
費用 | 北海道社会福祉士会 釧根地区支 無料 北海道社会福祉士会 釧根地区支部外の会員 4,000円 下記の共催団体 会員 2,000円 非会員(上記のいずれにも該当しない方) 8,000円 |
詳細案内・申込み用紙は下記PDFよりご確認下さい。
社会福祉士スキルアップ研修~ソリューション・フォーカスト・アプローチ研修

2014年度北海道ブロック教育研修会
更新日付:2014.05.16
施設ソーシャルワークの専門教育RSW9機能モデルの活用について
開催の趣旨
日本における施設サービスは、集団的ケアから個人の自立を目指す生活の場として転換してきた。しかし、本来的な意味で施設が生活の場となるためには、利用者のニーズを捉えた個別支援と環境調整、サービスの質の向上、リスク管理、地域支援の活用など幅広い取り組みが求められる。このような取り組みは施設ソーシャルワークの機能と考えられるが、未だ十分な認識や展開が為されているとは言い難い。 今後、施設が利用者の生活の質を高める場として機能し、また地域包括ケアの拠点となることを見据えるなど、施設ソーシャルワークを発展させるための議論が是非とも必要である。また、社会福祉士養成における実習の多くが施設をフィールドとすることから、施設ソーシャルワークのあり方を議論することは、教育現場からも求められることでもある。 北海道ブロックでは、数年来、RSW(施設ソーシャルワーク)9機能モデルを活用した実践例の紹介と実習教育への導入を行っている。本年度の研修では、児童、障害、高齢領域における現場の実践からRSW9機能モデルを活用してソーシャルワーク機能の抽出と整理を行う。また、施設ソーシャルワークの専門教育について、学内及び実習指導への展開を検討することを趣旨とする。開催日時・会場
開催日時 | 2014年6月7日(土) 13:00~17:30(受付12:30~) |
---|---|
会 場 | 北星学園大学 第2研究棟(地下1階)第1会議室 札幌市厚別区大谷地西2-3-1 |
対 象 | ①社会福祉士に関わる大学・養成校教員、②社会福祉士実習指導者 ③ ①②に関係される方及び学生 |
定 員 | 40名 |
参 加 費 | 1,000円(資料代)*学生無料 |
参加申し込み | 別紙、「参加連絡票」にて所属機関毎にお申し込みください。 *申込の締め切りは、5月30日(金)とさせていただきます。 |
詳細・お申込みはPDFにてご確認下さい。
2014年度 成年後見人養成研修(委託集合研修)
更新日付:2014.05.07
(公社)北海道社会福祉士会では、家庭裁判所からの成年後見人等の受任要請が急増しているため、成年後見人等として活動できる会員を増やすことが急務となっています。そのため、本会では、(公社)日本社会福祉士会から委託を受け、「成年後見人養成支部委託研修」を実施します。本研修を受講・修了した方は、権利擁護センター「ぱあとなあ」に名簿登録し、本会の会員として成年後見人の活動をすることができます※1ので、希望される会員はこの機会に奮ってご応募ください。本研修は、単に成年後見制度を学習するためではなく、成年後見人を養成するための研修ですので、その点を了解のうえでお申し込みください。
なお、今後は、隔年で養成研修とフォローアップ研修を実施予定のため、次年度は本研修を実施しません。ご注意ください。
※1 本会では、家庭裁判所から後見人等の推薦依頼があったケースについて、ぱあとなあ北海道運営委員 会で検討し、研修を修了した方の中から地域性等を考慮した上で後見人候補者として家庭裁判所に推薦します。
日時 | 1日目 2014年9月13日(土) 10:00~17:00 2日目 2014年9月14日(日) 9:30~16:40 3日目 2014年9月15日(月・祝) 9:30~16:40 4日目 2015年1月10日(土) 10:00~17:10 5日目 2015年1月11日(日) 9:30~16:45 |
---|---|
会場 | 札幌市社会福祉総合センター (札幌市中央区大通西19丁目 地下鉄東西線西18丁目駅下車歩3分) |
受講要件 | 次の要件すべてを満たす者 (1) 北海道社会福祉士会の正会員であり、年会費の滞納のない者 (2) 研修修了後、権利擁護センター「ぱあとなあ北海道」に名簿登録でき、 かつ、成年後見人等を受任し活動する意思のある者 (3) カリキュラム全日程に出席し、指定された課題をすべて提出できる者 (4) 基礎研修Ⅰもしくは2011年度までの旧基礎研修を受講済みである者 (5) 各支部のぱあとなあ学習会、フォローアップ研修会等に参加できる者 ※本研修は、実際に受任し、活動して頂ける成年後見人を養成するための研修です(単に制度学習等のための研修ではありません)。 そのため、業務多忙、職場の理解が得られない、体調不良等の理由で研修のみ受講して名簿登録できない見込みの方は、ご遠慮ください。 ※「ぱあとなあ」への登録にあたっては、登録料として年間10,000円がかかりますので、ご了承ください。 |
定員 | 40名(北海道社会福祉士会会員のみ) ※ 定員を超える場合には、地域性を考慮して選考いたしますのでご了承ください。 |
受講費 | 5万円(別途テキスト代として、約14,000円が必要になります) ※ 振込手数料は、各自でご負担ください。 ※ 一旦振り込まれた受講費は、いかなる理由でも返金できませんので、ご了承ください。 |
申込方法 | 申込用紙に必要事項をご記入のうえ、郵送またはFAXにて北海道社会福祉士会事務局へ送付してください(電話・E-mailは、受付不可)。 |
申込締切 | 6月13日(金)必着(締切を過ぎて届いたものは受付不可) |
受講の可否 | 申込締切後、ぱあとなあ北海道運営委員会にて選考の上、申込者全員に郵送にて受講の可否を通知します。受講可の方には後日、受講費振込書、事前課題等を送付しますので、指定期日までに受講費をお振り込みの上、事前課題を提出していただきます。 |
問合せ・申込先
公益社団法人北海道社会福祉士会 事務局 住所:〒060―0002 札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2.7 4階 電話:011-213-1313 FAX:011-213-1314 (月~金曜日 9:30~16:30) E-mail:info@hokkaido-csw.or.jp詳細・お申込みはPDFにてご確認下さい。
2014年度 高齢者虐待対応現任者標準研修 案内
更新日付:2014.04.25
高齢者虐待対応現任者標準研修 案内
地域包括支援センターに勤務する社会福祉士をはじめとする専門職、市町村担当職員等を対象とした在宅における虐待対応専門研修です。虐待の判断、事実確認、被虐待高齢者の保護のための措置、養護者の支援等にあたる上での専門的視点、技術を習得し、実践力の向上を図ります。日本社会福祉士会「虐待対応システム研究委員会」が厚労省の補助金を受けて策定した「市町村・地域包括支援センター・都道府県のための養護者による高齢者虐待対応の手引き」をテキストとして使用し、日本社会福祉士会で実施された指導者養成研修を修了したスタッフが中心に講師を務めます。この研修を通して、必要な知識、技術、倫理を身に付けるとともに、権利擁護・虐待対応を実践し、社会の要請に応えることが目的です期日 | 平成26年5月29日(木)~31日(土) |
---|---|
会場 | かでる2.7 4F大会議室(札幌市中央区北 2 条西 7 丁目) |
定員 | 100名(定員になり次第締め切ります) |
受講費 | 会員10,000円・非会員15,000円 (食事・宿泊費・旅費は含みません) *社会福祉士会へ入会手続中の方は,会員扱いとさせていただきます。 |
申込期間 | 平成26年5月9日(金)~5月19日(月)(定員になり次第締め切ります) |
申込方法 | 「2014 年度高齢者虐待対応標準研修申込書」に必要事項記入の上、当会事務局までFAX(又は郵送)にてお申込下さい。・受講料・受験料は前払いとなります。振込票控えを申込書に添付し、FAX又は郵送でお申込ください。振込用紙は郵便局に備え付けの「青色 振込取扱票」(振込手数料 各自負担)をご使用ください。 振込後のキャンセルにつきましては、5月23日(金)までのキャンセルの場合は、 手数料1,000円を差し引いた額を返金させていただきますが,5月24日(土)以降のキャンセルの場合は返金いたしませんのでご了承下さい。 |
詳細・お申込みはPDFにてご確認下さい。
虐待標準研修 開催要綱・申込み用紙
テキスト申し込み用紙


第46回 社会福祉士セミナー
更新日付:2014.04.25
明日の自分への挑戦
道民の福祉について、道民の関心と理解を深めることを目的に、また、障がいのある方々が社会、経済、文化、その他のあらゆる分野の活動に、積極的に参加する意欲を高めるため、セミナーを開催します。「ウィルチェアーラグビー(車椅子ラグビー)」チームのエース的存在であり、2012 年ロンドンパラリンピックの日本代表選手、池崎大輔選手をお招きし、「どのようにして困難を乗り越え日本代表選手になったのか」、自分を信じて挑戦し続けることの大切さについてお話して頂きたいと思います。
日時 | 2014 年 5 月 24 日(土) 13:30~ |
---|---|
会場 | 札幌市中央区大通西 19 丁目 札幌市社会福祉総合センター |
対象 | 会員・一般市民他 |
参加費 | 会員 500 円,非会員 1,000 円 |
申込 | 申込書に必要事項を記入し、事務局までお申し込みください(先着 200 名) |
詳細・お申込みはPDFにてご確認下さい。
社会福祉士セミナー

第15回定時総会議事録を掲載いたしました
更新日付:2014.04.14
第15回定時総会議事録を掲載いたしました。
議事の逐語録を作成しておりますので必要な方は事務局宛ご連絡下さい。
