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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

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2022年度災害支援研修会開催のお知らせ

更新日付:2022.11.06

受付は終了しました。

今回の研修ではこれまでの支援経験と、これからの災害支援を考える研修会とします。
主  催 公益社団法人 北海道社会福祉士会
日  時 2022年11月26日(土) 13:30~15:30
(受付開始時間 13:00~)
申込締切 2022年11月15日(火)
申  込 下記「Googleフォーム申込」からお申込下さい。
申込はこちら Googleフォーム申込
参 加 費 北海道社会福祉士会会員 1,000円
非 会 員 2,000円
本研修はオンライン(クラウド型Web 会議システム「Zoom」を利用)で行います。
各自にインター ネット環境、使用する端末にカメラ機能・マイク機能があることが前提です。
パソコンやスマートフォン、タブレット端末等でアプリケーションをダウンロードし、インターネット回線を通じて、自宅、職場 等から参加できます。
また、参加の際は受付等をスムーズにするため、Zoom 画面表記名を申込者のフルネームに変更をお願いします。
【講師情報】


鹿嶋 隆志(かしま たかし) 氏
(大分県社会福祉士会 事務局長)
職歴等
・公益社団法人 日本社会福祉士会 元理事 
 独立型社会福祉士委員会 委員長
 権利擁護センターぱあとなあ運営協議会 
 未成年後見PT委員会 委員長
 認定社会福祉士推進登録委員会 委員長
 熊本地震災害対策本部(2016年度)
 (熊本県社会福祉士会及び九州ブロック各県士会と日本社会福祉士会と
  の連携担当)
 九州北部豪雨災害対策本部(2017年度)
 台風18号災害対策本部(2017年度)
・公益社団法人 日本社会福祉士会 アドバイザー(災害)
・公益社団法人 成年後見センター・リーガル・サポート元理事 
・認定社会福祉士認証・認定機構 元理事
・公益社団法人法人 大分県社会福祉士会事務局長
・九州保健福祉大学非常勤講師(社会福祉学部)
・大分大学 ぴあルーム キャンパスソーシャルワーカー
・佐伯市スクールソーシャルワーカー スーパーバイザー
・NPO法人みずのわ 事務局長
・大分家庭裁判所参与員
・臼杵市障害区分認定審査会委員 
・成年後見人等の受任

【日本福祉大学】学校福祉にかかわるオンデマンド講座のお知らせ

更新日付:2022.10.31
日本福祉大学より、オンデマンドシリーズ学校福祉にかかわる案内がありました。
興味のある方は、下記のリンクまたは添付ファイルをご覧下さい。
なお、この件のお問い合わせは、直接主催者へお願いいたします。
「学校福祉(オンデマンドコンテンツシリーズ)」
・子どもが抱える様々な生きづらさを教育・福祉・心理の専門職とともに一緒に考えるコンテンツシリーズ
・先生、ソーシャルワーカー、保護者の方をはじめとして、子どもの生きづらさを理解したい方、
 子どもへの支援について学びたい方、多職種連携について学びたい方などにおススメしたい講座です。

【配信コンテンツ一覧】

かわら版No.62発行のお知らせ

更新日付:2022.10.20
かわら版No.62(2022年10月号)を発行しましたのでお知らせします。
今回のブレイクタイムは三択クイズです。

《かわら版62号の内容》
・特集「災害支援と福祉の連携」
・新人社会福祉士の紹介(オホーツク、道北地区支部)
・ベテラン社会福祉士の視点(釧根、十勝地区支部)
・地区支部からのお知らせ
・ブレイクタイム(三択クイズ)
・事務局からのお知らせ

【群馬県社会福祉士会】研修情報

更新日付:2022.10.18
群馬県社会福祉士会から研修会のご案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は添付ファイルをご覧ください。
お問い合わせは主催者へお願いいたします。



日時:令和4年12月3日(土) 午後2時~午後4時30分
開催方法:Zoomミーティングを使用したオンライン開催
内容:「家族だから仲が良くてあたりまえ」という幻想を解く~家族システムから、心の症状や問題を理解する~ 講師:渡辺 俊之先生

【兵庫県社会福祉士会】研修情報

更新日付:2022.10.18
兵庫県社会福祉士会から研修会のご案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は添付ファイルをご覧ください。
お問い合わせは主催者へお願いいたします。



1.ヤングケアラー研修(11月23日開催)
2.関本雅子先生講演会(11月24日開催)
3.福祉専門ゼミナール(通称:こうのとりゼミ)11月~1月(全3回)

重層的支援に係るセミナー

更新日付:2022.10.14

※ 受付は終了しました。


 
 社会福祉法の改正により、重層的支援体制整備事業が創設された。この事業の創設は、これまでの福祉制度・政策と、人びとの生活そのものや生活を送る中で直面する困難・生きづらさの多様性・複雑性から表れる支援ニーズとの間にギャップが生じてきたことを背景としている。
 日本の社会保障は、人生において典型的と考えられる課題の解決を目指すという、基本的なアプローチの下で発展してきた。このため、日本の福祉制度・政策は、子ども・障がい者・高齢者といった対象者の属性や要介護・虐待・生活困窮といったリスクごとに制度を設け、現金・現物給付の提供や専門的支援体制の構築を進めてきた。 一方で、人びとのニーズに目を向ければ、例えば、社会的孤立をはじめとして、生きる上での困難・生きづらさはあるが既存の制度の対象となりにくいケースや、いわゆる「8050」やダブルケアなど個人・世帯が複数の生活上の課題を抱えており、課題ごとの対応に加えてこれらの課題全体を捉えて関わっていくことが必要なケースなどが明らかとなっている。
 本研修においては、社会的孤立や社会的排除といった現実に生じうる課題と向き合い、あらゆる人々の人権と尊厳を擁護する立場から、重層的支援について学びを深める。また、各自治体における重層的支援体制整備事業の導入の経緯や取組みを理解することで、自らが所属する機関、地域においてどのような取組みができるのか、参加者の日々の実践へ展開していくことを目的に開催する。
日時・会場 2022年10月23日(日)13:00~16:30(入室受付12:30~)
会場 WEB会議ツールZoomを利用してのオンライン
定員 40名(定員になり次第締め切ります)
対象者 医療・福祉・相談に携わる方、地域活動に携わる方、専門職養成校に通う方、テーマに関心のある方はどなたでも
受講費 会員・学生: 2,000円 無料
非会員:3,000円 1,000円
*オンライン特別価格として設定します。
*北海道社会福祉士会への入会手続き中の方は、会員扱いとします。
(入会手続き中の方は、9月30日までに書類を提出した方に限ります。)
*Zoom環境設備・インターネット回線の通信料は受講者負担。
申込締切 2022年10月14日(金)
2022年10月18日(火)
申込方法 (1)下記の申込フォームから申込みください。
(メールアドレス誤りの場合、申込確認メールが返信されませんのでご注意下さい。)

↓↓↓
【申込フォーム】重層的支援に係るセミナー
(2)受講費を所定の口座へお振込みください。
  ・受講費は原則、前払いです。 振込手数料は、各自ご負担ください。
  ・一度振り込まれた受講費は原則、返金いたしません。

【ご報告とお礼】 IFSWヨーロッパによるウクライナ難民支援活動等への義援金について

更新日付:2022.10.14
日本社会福祉士会より、ウクライナ難民支援活動等への義援金について報告がありましたので掲載いたします。
 
日本ソーシャルワーカー連盟(JFSW)は、JFSWが加盟している国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)の地域組織であるIFSWヨーロッパが、ウクライナ国境にて難民に対するソーシャルワーク支援活動を開始したことを受け、2022年3月10日より9月30日まで、ウクライナ国境等におけるソーシャルワーカーによる難民支援のための活動費としての義援金を募りました。
 
2022年9月末までに、総額2,532,318円の義援金をお寄せいただきました。
たくさんのご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
 
なお、日本ソーシャルワーカー連盟(JFSW)のHPにご協力いただきました皆様の情報や送金の経過等、掲載されておりますので、詳細は、以下のHPをご確認いただけると幸いです。
 
■日本ソーシャルワーカー連盟(JFSW)
https://jfsw.org/2022/10/13/2797/
 
なお、本会も上記支援活動へ義援金を送金しておりますので、あわせてご報告申し上げます。

2022年度 地域包括支援センターネットワーク実践力養成研修

更新日付:2022.10.13

※ 受付は終了しました。


地域包括支援センターの主要な業務の一つとして、ネットワーク構築業務があります。地域における生活支援を進めるにあたっては、当事者、家族、地域住民、民生委員、専門職、行政等、地域の関係者とのネットワークを構築することになりますが、その組織化自体に目的があるのではなく、「地域を基盤としたソーシャルワークを展開するためのネットワーク構築・活用」という視点が重要となります。 そこで、北海道社会福祉士会では、地域包括支援センター職員や関係者の方々が、地域を基盤とするソーシャルワーク実践をおこなうために必要となるネットワーク構築・活用のスキルを習得することを目的に研修会を開催します。
日程 前期:2022年11月5日(土) ~ 11月6日(日)
後期:2023年 1月29日(日)
会場 かでる2.7 940研修室(札幌市中央区北2条西7丁目)
受講要件 以下の要件をすべて満たす方
(1)カリキュラムの全課程を出席できる方
(2)事前課題、中間課題を提出できる方
● 受講にあたって ●
①中間課題には、自らの地域でのネットワーク構築の企画、試行、報告等が含まれます。
②課題が提出されない場合、研修は継続できなくなります。
③課題について、修了評価の基準に達しない場合は、課題の再提出を可能としますが、それでも修了評価の基準に達しない場合は、研修を修了できないことになります。
※演習では地域包括支援センター事例を活用します。
対象者 ・地域包括支援センター(サブセンター・ブランチ含む)職員
・社会福祉協議会職員等、地域を基盤としたソーシャルワークを実践している方
・居宅介護支援事業所の主任介護支援専門員等、地域での活動を期待されている専門職の方
・生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)
・地域づくりコーディネーター、地域生活移行支援コーディネーター(障がい者分野)
*演習等の教材は地域包括支援センターの事例を使う予定ですが、市町村職員、社会福祉協議会職員の方もぜひご参加ください。
定員 20名(先着順)
受講費 社会福祉士会会員:15,000円  会員以外:20,000円
※社会福祉士会会員には入会手続中の方も含みます。
(入会申込書が、9月30日(金)必着分の方に限ります。)
※受講費には、全日程の資料代を含みます。食費・宿泊費・旅費は含みません。
宿泊・昼食 各自手配をお願いします。
申込方法 所定の申込フォームから申込みいただくか、下記の申込用紙に記載の上FAXで申込みください。 申込フォームはこちら⇒ 【研修申込フォーム】
申込期限 9月20日(火)~10月4日(火)10月18日(火)まで(先着順)
※申込締切日前でも定員となり次第、締め切ります。

【東北・北海道研修大会】開催のお知らせ

更新日付:2022.10.12
申込受付は11月11日(金)までです  
岩手県社会福祉士会主催の東北・北海道ブロック研修大会のご案内です。
 
「地域共生社会」の実現に向けて、市町村の圏域において包括的支援体制整備が求められています。
今回は、「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」の成立に伴い、社会的に弱い立場にある女性と子どもの支援に向けたソーシャルワークについて考えることをテーマとしました。
併せて、各分野における社会福祉士の実践報告を通して、社会福祉士の資質の向上と交流を深める機会とします。
 
と き  2022年11月19日(土)~20日(日)
ところ  WEB(Zoomミーティング)
対象者  社会福祉士(会員・非会員を問いません)
定 員  300名
申込締切 11月11日(金)  
詳細は添付ファイルにてご覧ください。なお、本研修のお問い合わせは直接主催者(岩手県社会福祉士会)へお願いいたします。

【日本通所ケア研究会】第20回日本通所ケア研究大会のお知らせ

更新日付:2022.10.11
日本通所ケア研究会では、「第20回日本通所ケア研究大会・第17回認知症ケア研修会in福山」を開催いたします。 興味のある方は、下記リンクから主催者ホームページをご覧下さい。 なお、この件のお問い合わせは、直接主催者へお願いいたします。