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災害支援本部からのお知らせ
更新日付:2018.10.03
10月3日災害支援状況
<災害支援本部情報>
10月1日
台風のため支援活動中止。
10月2日
支援活動者:(釧根)伊藤会員
(道央)三好会員
支援内容:ニーズの集計作業
10月3日現在
〇支援活動登録者23名
〇北海道社会福祉士会 胆振東部地震被災地活動支援金
2団体
2名
合計70,000円
ありがとうございました。大切に使わせていただきます。
また、活動期間が今月末までになりました。
人員、資金それぞれにさらなるご支援をお願い致します。
不祥事案件についてのご報告
更新日付:2018.10.03
不祥事案件についてのご報告
本年1月に発生した会員不祥事案件に伴う会員処分に関して、同年1月理事会において倫理綱領規則第2条並びに綱紀案件事務委託契約に基づき公益社団法人日本社会福祉士会に苦情を申し立てることを決議し、審査を依頼しておりましたところ、7月17日付けで審査結果通知を受け取りました。その後の手続きについて慎重に議論を重ねてまいりましたが、会員処分の確定につきましては、総会の手続きを経る必要があることから、諸般の事情を総合的に判断し、来年(2019年)6月総会にて審議させていただくことにいたしましたのでここにご報告致します。 また、本年5月30日に本件について、釧路地方検察庁帯広支部に刑事告訴しておりましたが、9月28日付けで不起訴処分とする旨回答をいただきましたので合わせてご報告致します。2018年10月3日 公益社団法人北海道社会福祉士会 会長 清野光彦
2018年度 日本学校ソーシャルワーク学会北海道ブロック研修会
更新日付:2018.10.02
教諭とスクールソーシャルワーカーの臨床力向上と協働の方法
~ 学校と地域の連携 ~
文部科学省が 2008 年に「スクールソーシャルワーカー活用事業」を開始して 10 年が経過し、2016 年からは“チーム学校”に向けて新たな取り組みをスタートさせたことから、ますます学校が地域において様々な機関とネットワークを形成していくことが重要になってきました。そしてスクールソーシャルワーカーにはさらに学校と地域の連携を促進する役割が期待されています。本年度におきましては、引き続き教諭とスクールソーシャルワーカーの協働をテーマに、より実践的、具体的な地域との連携方法について学びます。対象 | 小・中・高等学校教諭、養護教諭、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、その他医療・福祉関係者 |
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日程 | 2018年11月10日(土)14時~17時30分 |
会場 | 北星学園大学 B館 B402教室 札幌市厚別区大谷地西2丁目3-1 地下鉄・東西線「大谷地」駅・1番出口より徒歩 5 分 |
参加費 | 1,000円(学会員・学生500円) |
定員 | 100名(先着順とさせていただきます) |
申し込み方法 | E メールか FAX にて参加をお申込みください 返信〆切:11 月 3 日(土) |
災害支援本部からのお知らせ
更新日付:2018.10.01
10月1日災害支援状況
<災害支援本部情報>
9月28日
支援活動者:(道央)高瀬会員、(道北)筑間会員
支援地区:厚真町ルーラル地区
支援内容:ニーズ調査及びマッチング
9月29日
支援活動者:(道央)高瀬会員、(道央)渡部会員
支援地区:厚真町ルーラル地区
支援内容:ニーズ調査及びマッチング
9月30日
支援活動者:(道央)林会員
支援内容:10月からの他地区のニーズ調査の準備
〇29日(土)現地VC担当者と山崎副会長・山口災害対策委員長打ち合わせ
・ルーラル地区のニーズ把握については一端終結。
・富里・高岡地区等ニーズ把握がいまだ充分ではない地域への支援へ転換。
・どのようなニーズが潜在するかわからないが、他の団体の活動が縮小する中で地元の機関と協働しながら10月末までを支援の目途としたい旨確認。
10月1日現在
〇支援活動登録者23名
〇北海道社会福祉士会 胆振東部地震被災地活動支援金
2団体
1名
合計60,000円
ありがとうございました。大切に使わせていただきます。
また、活動期間が今月末までになりました。
人員、資金それぞれにさらなるご支援をお願い致します。
災害支援本部からのお知らせ
更新日付:2018.09.28
9月28日災害支援状況
<災害支援本部情報>
9月27日
支援活動者:(道北)北村会員
(道北)川田会員
(道央)高瀬会員
支援地区:厚真町ルーラル地区
支援内容:ニーズ調査及びマッチング
9月28日現在
〇支援活動登録者23名
〇北海道社会福祉士会 胆振東部地震被災地活動支援金
2団体
1名
合計60,000円
ありがとうございました。大切に使わせていただきます。
福祉サービス第三者評価基準を活用した自己評価研修会(保育編)
更新日付:2018.09.28
※申込期限を過ぎても受付可能ですのでお問い合わせください。
保育所における自己評価結果の公表が求められるようになりさまざまな形で取組が行われれるようになっております。北海道福祉サービス第三者評価事業推進機構では、自己評価の手法の一つとして、福祉サービス第三者評価基準を活用することで、皆様の保育所の強みと課題の見つけ方を楽しく学び、元気になれる研修会を、以下のとおり開催いたします。
日時 | 2018年(平成30年)10月6日(土) 10:00~17:00 |
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会場 | 北海道立道民活動センター かでる2.7 8階 820研修室 (札幌市中央区北2条西7丁目) ・地下鉄さっぽろ駅 10番出口から徒歩9分 |
受講対象者 | ・ 各保育所及び認定こども園の施設長、主任保育士、保育教諭及び福祉サービス 第三者評価事業評価調査者、その他準ずる方 ・ 定員100名(定員になり次第締め切ります) |
受講料 | 5,000 円 |
受講申込の方法 | (1) 申込期限 2018年(平成30年)9月28日(金) (2) 申込方法 受講料は、前払いとなります。振込票控えを申込書に添付し、FAX又は郵送でお申込ください。振込用紙は郵便局に備え付けの「青色 払込取扱票」(振込手数料 各自負担)をご使用ください。 |
災害支援本部からのお知らせ
更新日付:2018.09.27
9月27日災害支援状況
<災害支援本部情報>
9月26日
支援活動者:(道北)北村会員
(道北)川田会員
支援地区:厚真町ルーラル地区
支援内容:ニーズ調査及びマッチング
9月27日現在
〇支援活動登録者23名
〇北海道社会福祉士会 胆振東部地震被災地活動支援金
2団体
1名
合計60,000円
ありがとうございました。大切に使わせていただきます。
被災地活動支援金の募集について
更新日付:2018.09.27
北海道社会福祉士会では、このたびの平成30年9月6日未明に発生した地震を受けて9月8日に清野会長を本部長とした災害支援本部を立ち上げ、10日より厚真災害ボランティアセンターにて支援活動を行っております。発災から現時点まで約2週間を経過致しましたが、毎日2名の派遣を続けており、今後はしばらくの間この派遣を継続する予定でおります。(支援の様子については、当会ホームページの支援本部お知らせをご参照ください。)
支援活動は、会員から公募登録者を募り、かかる費用については基本的に個人が負担することで繋いでいますが、会として支援に必要な環境整備(宿泊施設の借り上げ等)に活動資金の不足が予想されます。
そこで、今回本会の被災地支援活動資金に充当するための募金を開始することにいたしました。
つきましては、本会の支援の取り組みにご理解をいただき、賛同いただける皆様方の特段のご協力を賜りたくお願い申し上げます。
【支援金の振込口座】
・郵便振替口座 02720-3-64711
・口座名義 公益社団法人北海道社会福祉士会
他金融機関からの振込用口座
・ゆうちょ銀行 二七九(ニナナキュウ)店 当座 0064711
・口座名義 公益社団法人北海道社会福祉士会
(個人で匿名希望の方はその旨記載をお願いします。)
※「払込取扱票」通信欄に「胆振東部地震被災地活動支援金」とお書きください。
※匿名(匿名希望)の場合を除いて、支援金をお寄せいただいた個人・団体の氏名・名称(カタカナまたは漢字)はウェブサイトに適宜掲載させていただきます。個人で匿名を希望される方は、「払込取扱票」通信欄にその旨をご記入願います。 恐縮ですが、振込手数料は別途ご負担ください。
2018年度 社会福祉士実習指導者講習会を受講されるみなさまへ
更新日付:2018.09.27
受講内定通知をお送りしております。
別紙4【15.事前課題】
〇事前課題の様式をご活用ください。
〇本書同封の「スーパービジョンに関するアンケート」と記載がありますが同封をしておりませんので
1日目に配布させていただきます。
災害支援本部からのお知らせ
更新日付:2018.09.26
9月26日災害支援状況
<災害支援本部情報>
9月25日
支援活動者:(道北)北村会員
(道北)川田会員
支援地区:厚真町ルーラル地区
支援内容:ニーズ調査及びマッチング
9月26日現在
〇支援活動登録者23名
〇北海道社会福祉士会 胆振東部地震被災地活動支援金
2団体 合計40,000円
ありがとうございました。大切に使わせていただきます。