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公益社団法人北海道社会福祉士会

トピックス

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生活困難者支援委員会通信~vol.4

更新日付:2016.05.20
北海道社会福祉士会生活困難者支援委員会(以下、委員会)から、4回目の通信をお届けします。
詳細は下記リンクをクリックし、PDFにてご確認ください 生活困難者支援委員会通信04

政策提言に向けたアンケートの実施について

更新日付:2016.05.20
今回、北海道の社会福祉士の労働実態に係るアンケート調査を実施することとなりました。 アンケート調査につきましては、ホームページ上で回答できるように現在準備を進めています。 集計結果については、報告の機会を経て提言としてまとめられればと考えています。 準備ができ次第、ホームページ上でご案内いたしますので、ご協力方よろしくお願いします。 なお、アンケートへの回答によってその内容の報告等への利用に同意いただいたものといたします。また、回答により何ら不利益を被るようなことがないことを申し添えます。 調査開始予定 2016 年6月 1 日から 調査期間は 2016 年 6 月 1 日から 8 月 31 日を予定しております。 ホームページアドレス: https://www.hokkaido-csw.or.jp/anc/
詳細は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください。 社会福祉士労働実態アンケート 実施案内

北海道社会福祉士会第18回定時総会のご案内

更新日付:2016.05.13
公益社団法人北海道社会福祉士会第18回定時総会を次のとおり開催いたしますので、ご出席くださいますようご案内申し上げます。 出欠につきましては、本会から発送の往復葉書でお知らせください。なお、都合により出席できない方につきましては、往復葉書の書面表決書または委任状に氏名を記入し押印の上、5月27日(金)までに必ずご投函くださいますようお願いを申し上げます。 また当日は、総会の前に「全道実践研究大会」を開催しますので、併せてご参加くださいますようご案内を申し上げます。

第18回定時総会

と き :2016年6月11日(土) 15:30~17:30(予定) ところ :札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2.7 5階 520研修室 (審議事項) 議案第1号 2015年度事業報告(案)について 議案第2号 2015年度収支決算報告(案)について 議案第3号 2015年度監査報告(案)について 議案第4号 組織体制の見直しにかかる関係規則の一部改正について 議案第5号 役員選出規則の一部改正について 議案第6号 代議員選任規則の廃止について (報告事項) 報告事項第1号 理事会承認事項について 詳細は下記リンクよりPDFにてご確認ください。 第18回定時総会案内 なお、議案書につきましてはダウンロードしてご覧いただきたく、よろしくお願いを申し上げます。 以下は議案ごとのデータになります。

道央地区支部会員のみなさまへお知らせ

更新日付:2016.05.10

「北海道社会福祉士会 道央地区支部役員立候補者の顔ぶれ」

道央地区支部役員選出要綱により、立候補者の氏名・会員番号・勤務先名称・立候補ブロック・立候補の理由を公示する。(立候補順)

幹事候補(定数20人)

  • 菅しおり
  • 近藤健志
  • 村上敦哉
  • 鈴木健
  • 山崎真裕
  • 柏浩文
  • 小野寺敦
  • 目黒紀美代
  • 林晃市
  • 富田健一
  • 藤根美紀子
  • 海老厚志
  • 橋爪拓士
  • 里村としこ
  • 鈴木舞
  • 尾崎誠
  • 島崎顕生
(以上17人)

監事候補(定員2人)立候補ブロックなし

  • 宮川亮一
  • 斎藤規和
(以上2人) 詳細につきましては以下のPDFファイルをご覧ください。 幹事候補 監事候補

問い合わせ先

公益社団法人北海道社会福祉士会道央地区支部 FAX :050-3033-1032

2016年度 北海道ブロック 施設ソーシャルワーク9機能モデル研修会

更新日付:2016.05.02

施設ソーシャルワーク9機能モデルを活用した 相談援助実習の展開

~実習スーパービジョンに焦点をあてて~

社会福祉士養成においては、より高い実践力養成が志向され、相談援助実習は目標志向型・臨床参加型実習となってきている。現在、最も多くの学生が実習する場である入所・通所施設での実習においては、利用者のニーズを捉えた個別支援と環境調整、サービスの質の向上、リスク管理、地域資源の活用など幅広い施設ソーシャルワークを理解することが求められている。 北海道ブロックでは、潜在化しやすいソーシャルワーク実践の確立を視野に置きつつ、レジデンシャル・ソーシャルワーク(通所型・入所型実践)実習の充実を目的とし、2010 年度より施設ソーシャルワーク 9 機能モデル(以下 RSW9 機能モデル)に関わる研修等を実施している。 また、現場においては、RSW9 機能モデルを活用した実習指導に対する関心は高まり、RSW9機能モデルを活用した実習展開が試行されてきているものの、実習スーパービジョンにおいて自身の日々の実践をソーシャルワークの観点から言語化することに苦慮するとの報告も少なくない。加えて、養成校においても、RSW9 機能モデルに関する教育が十分に確立されたとは言い難いのが実情であり、RSW9 機能モデルを活用した指導方法に対してとまどいの声もある。 そこで、本研修は、RSW9 機能モデルを活用した実習スーパービジョンに焦点をあて、講義による RSW9 機能の基本的理解の促進と実習指導者・実習体験学生体験例報告と、参加者間での演習・グループ討議を通じ、RSW9 機能モデルの基本的な理解を深めることを目的とする。様々な立場から RSW9 機能モデルを活用し、より良いスーパービジョンにつながる活発な議論を期待したい。

(1)開催日時2016 年 6 月 18 日(土) 13:00~17:30(受付 12:30~)
(2)会 場学校法人西野学園 札幌医学技術福祉歯科専門学校 札幌市中央区南 5 条西 11 丁目 1289-5 ※公共交通機関を利用し来場ください。
(3)対 象①社会福祉士養成校教員 ②社会福祉士養成に関心のある社会福祉士および実習指導者等 ③社会福祉士養成課程で学ぶ学生
(4)参 加 費現場実習指導者・養成校教員 1,000 円(資料代) 学 生 無料
(5)定 員40 名
詳細・申込は下記リンクよりご確認ください。 開催要項 申込用紙

生活困窮者自立支援法に関する提言書を提出しました。

更新日付:2016.04.25
本会では北海道知事及び道内自治体の福祉事務所長宛に生活困窮者自立支援法に関する政策提言を行いました。 詳しくは添付文書をご覧ください。 2015政策提言かがみ文書 北海道知事宛て 2015政策提言かがみ文書 福祉事務所長宛て 2015政策提言 アンケート事例のまとめ

公開学習会「子ども福祉の行方」のご案内

更新日付:2016.04.21
社会福祉士の養成課程以後は、児童福祉について学ぶ機会が少なく、子どもに関る専門職との接点が少ないため、権利擁護は、主に高齢者や障害者の分野での研修が多いのではないでしょうか。 「子ども福祉のゆくえ」公開学習会の第1部は、増加する一方の虐待通報の傍らで、保護される子どものシェルターを担うNPOの取組みについて、新進気鋭の若き女性弁護士からお聞きします。 第2部は、児童養護施設勤務経験のベテラン職員から、支援現場から見た子ども支援の専門性をお聞きします。 地域福祉を推進する上では、施設福祉・高齢者福祉・障害者福祉といった範疇を超えたネットワークが必要です。社会福祉士として参加することは、福祉サービス種の垣根も越えて、子どもの福祉にも関心を持つことで、業務に幅と深みが増すことが期待できます。 参加費は、子どもシェルターを運営するNPOへ寄付しますので一般市民からの聴講も受け付けております。 先着40名となっておりますので、早めのお申し込みをお待ちしております。

2016年度日本ソーシャルワーク学会第33回大会のご案内

更新日付:2016.04.19
1,大 会 名日本ソーシャルワーク学会 2016年度 第33回大会
2,大会テーマ「ソーシャルワークの『グローカル』な展開をめざして」
3,日  時2016年7月9日~10日の2日間
4,会 場同志社大学 今出川キャンパス
5,大会内容基調講演、大会校企画シンポジウム、学会企画シンポジウム、自由研究報告等
※日本の通し会員番号をお持ちの都道府県社会福祉士会会員であれば、日本ソーシャルワーク学会会員でなくとも自由研究発表申込が出来ます。
大会についての詳細は日本ソーシャルワーク学会ホームページに掲載しております。 参加申込や自由研究発表申込のフォーマットもダウンロードできるようになっております。 » 日本ソーシャルワーク学会ホームページ

道央地区支部会員の皆さまへお知らせ

更新日付:2016.04.14
先般掲載しておりましたパブリックコメントについて2名のコメントがありましたのでその回答を掲載いたします。

道央地区支部2016年度役員公募のご連絡

更新日付:2016.04.14
立候補届締切日:2016年4月30日(土) 立候補届をダウンロードの上、必要事項を記載して立候補をお願いいたします。 道央地区支部ではこの度、支部では初めての選挙による役員選出を行います。 これは、新しい考えや意欲を持つ会員を広く公募して、平等に選挙で役員を選出したいと考えている事、意欲ある会員に機会をと考えて、この度選挙による役員選出と致しました。 選挙方法については要綱に詳細があるのでご確認ください。 2016年度の事業計画は大まかには決めておりますが、細部は新しい役員の意見を取り入れながら検討できるように考えております。 地域における顔の見える関係を作りながら、社会福祉一人一人の資質の向上と地域住民の福祉向上をめざした活動が行えるようにと考えています。 意欲ある会員の皆様の立候補をお待ちしております。