更新日付 2016.01.21
寒さ厳しき折、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃、北海道社会福祉士会道央地区支部の運営に際しまして、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、今回は医療的処置の際に利用者の自己決断をより明確に確認・尊重するための手段として、今後活用が期待される『医療事前指示書』をテーマーに札幌市立大学のスーディ神崎和代様をお迎えし、権利擁護セミナーを開催いたします。 判断能力や思考能力が低下し、生命維持が困難な状況になった時のために、事前にどのような準備が必要なのか。また、「エンディングノート」や「終活」と医療事前指示書の違いなどもわかりやすく解説をいただく予定です。是非この機会にご参加ください。 多くの皆様にご参加頂きますよう、ご案内申し上げます。日 時 | 2016 年 3 月 5 日(土) 13:30~15:00 |
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会 場 | 札幌市中央区北1条西1丁目 わくわくホリデーホール(札幌市民ホール) 2階 第1会議室 |
参 加 費 | 会員:無料(入会手続き中の方を含む) 非会員:1,000 円 |
参 加 方 法 | 裏面の申込用紙にてお申し込みください(定員:80 名) |
申込締切日 | 2016 年 2 月 26 日(金)必着 |