会長挨拶

道会長挨拶

道民のみなさまへ

会長挨拶  北海道社会福祉士会ホームページをご覧のみなさま、こんにちは。
 
 わたしたちは、北海道内の社会福祉士を構成員とする職能団体です。この場をお借りして、社会福祉士と北海道社会福祉士会の存在意義及び活動についてお伝えさせてください。
 
 社会福祉士制度は、1987年5月26日に社会福祉の増進に寄与することを目的に制定された「社会福祉士及び介護福祉士法」を起源としています。以来34年余の間、わたしたち社会福祉士は、福祉専門職として、生活に困難を抱える方々に対する相談援助を通して社会に貢献してきました。生活様式や価値観が多様化する社会情勢を反映し、社会福祉士が活躍する領域は多岐にわたっています。生活困窮、高齢、障がい、子ども家庭、地域福祉の機関や施設はもとより、保健医療、教育、司法にも活動の場を拡げています。行政や事業者等から中立の立場で、成年後見等の権利擁護や福祉サービスのコーディネートを担う独立型社会福祉士も増えています。
 
 わたしたち公益社団法人北海道社会福祉士会は、制度開始から25年後の2012年5月26日に発足し、1,779人(2021年3月末現在)の社会福祉士が加入しています。 ミッションは、北海道民の生活と権利の擁護であり、その事業として、社会福祉士向けの研修や社会福祉士制度の普及啓発、各関係機関や職能団体との連絡調整などを行っています。  
 道民一人ひとりが自分らしく生きていける地域共生社会の実現のため、わたしたちはこれからも、専門職として身につけた知識や技術により、QOL(生活の質)とウェルビーイング(人としての幸せ)向上の実践を続けていきます。
 
 おわりに、2021年6月26日開催の第23回定時総会において組織経営を負託された理事一同、本会の目的達成のために真摯に行動し、成果をあげるために尽力することを約束いたします。 北海道民及び会員のみなさまのご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
 
 

2021年6月
公益社団法人北海道社会福祉士会
会長(代表理事) 出町 勇人

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