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会長挨拶

道会長挨拶

道民のみなさまへ

会長挨拶  社会福祉士や北海道社会福祉士会に関心をお持ちいただき、ありがとうございます。また、このホームページにアクセスしていただきありがとうございます。
 私は、この度の第21回定時総会において、会長就任の承認を受けました神内秀之介です。北海道社会福祉士会は、現在約1800名の会員で組織されている社会福祉に関する専門職能団体です。所属先は、例えば地域包括支援センター・社会福祉施設・病院・役所・NPO等多岐にわたり、職種は主に相談や様々な調整を担当する部署に配置されております。そこで私たちは、“相談や連携”のための援助技術を駆使し、支援を必要としている方々を取り巻く環境の整備や改善及び調整等に取り組んでおります。
 昨今、生活スタイルや価値の多様化にともない社会的課題の発生や生活困難に陥る要因は様々で、複合化しておりますが、その一つひとつを丁寧に解きほぐし、解決に結びつけることが私たちに課せられた使命であると思っています。
この使命を全うすべく支援を必要としている方の隣に寄り添い丁寧な実践をひとつひとつ積み上げていくことが道民のみなさまの負託に応えることであると思っております。
 道民のみなさま、ぜひ私たちを頼ってみてください。北海道社会福祉士会は一丸となり全力でその期待に応えるよう努力してまいります。

会員のみなさまへ

今回の総会で、新任7名を含む16名の理事及び新監事2名が選出され、新たな業務執行体制のもとでの船出となりました。しかし理事定数の16名に至らず前理事から1名の推薦理事を加えての苦しい船出となってしまいました。
 昨年度は、綱紀事案の発生や地震の発生など、前例のない事案に対し会としてスピード感を持って如何様に対応するか、政策や社会的事件の発生等に対し会としてどのようなスタンスに立ちどのように意見を表明するか、会の財政状況を如何に安定させるか、等々課題が顕在化しました。
なかでも今回の総会では、仲間である会員を除名しなければいけない前代未聞の事態となりました。二度とこのような事態を引き起こすことのないよう専門職能団体として身を引き締めていきたいと思います。
上記の様々な課題の解決のためには個別具体的な対応はもとより、第一に会員が安心や誇りを持って専門職としての社会福祉士として活動・活躍するために、その支柱となるべく当会の本部事務局並びに支部の事務局基盤・運営体制整備が急務であると考えております。
北海道全体の運営の基本的な方向性については、これまで進めてきた「7支部の地域に根差した活動の推進」の基本路線を踏襲しつつ、これからの会の在り方を検証しながら、財務状況の改善、規程類や事業運営組織・委員会体制等の見直しを実施し、他の職能団体との連携を強化し、次の世代につながるような体制整備に尽力したいと考えております。
最後になりましたが、北海道社会福祉士会の活動をさらに前に押し進めていくためには、会員のみなさまのひとりひとりの参画と力の集結が不可欠です。私も鋭意努力してまいりますが、さらなるご支援の程お願い申し上げ就任のご挨拶に代えさせていただきます。

2019年6月
公益社団法人 北海道社会福祉士会
会長 神内 秀之介

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