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2018 年度 日本ソーシャルワーク教育学校連盟北海道ブロック 社会福祉教育セミナー

更新日付 2018.10.25

地域共生社会の実現に向けたソーシャルワーク専門職養成のこれから

~社会福祉士養成課程の見直しを踏まえた教育と実践の課題~

2018 年 3 月 27 日、社会保障審議会福祉部会福祉人材確保専門委員会の報告書「ソーシャルワーク専門職である社会福祉士に求められる役割等について」が公表されました。これは、2016 年 12 月以降に行われてきた、地域共生社会の実現に向けて求められるソーシャルワークの機能やその中で社会福祉士が担うべき役割、多様化・複雑する地域の課題に対応できる実践力の強化のための方策に関する検討内容をとりまとめたものです。
この内容を受け、2018 年度中に社会福祉士養成課程の見直しが予定されていますが、先の報告書における社会福祉士養成課程の見直しの目的は、社会背景の変化とそれに基づく政策動向を受け、今日の多様化・複雑化する福祉課題に対応するためにソーシャルワーク機能を発揮できる実践能力を備えた社会福祉士を養成することにあります。そのための主要な論点として、①演習・実習の充実・見直し、②教員研修および実習指導者要件の見直し、③個別支援と地域支援を一体的に展開できる人材養成のための教育課程全体の見直し等があげられています。
さらに、実習施設の範囲や巡回指導のあり方に関する見直しも予定されています。加えて、今回の養成課程の見直しは、2021 年度を目処に実施が目指されている「新たな共通基礎課程」の動向とも関係しており、その内容は多岐にわたることが考えられます。
上記の社会福祉士養成課程の見直しは、今後見込まれる精神保健福祉士養成課程を含めたソーシャルワーク専門職養成教育および現場実践に大きな変化をもたらすと予測され、教育と実践にとっては、従来の考え方や方法を転換・刷新することが求められる側面も含んでいると言えるものです。
そこで、2018 年度の社会福祉教育セミナーは、社会福祉士養成課程見直しの動向を踏まえつつ、そこからみえるソーシャルワーク専門職の教育と実践に今後求められるもの・課題について、関係者が一同に会し議論を行うことにより、認識の共有化に向けた一助とすることを目的に開催いたします。多くの関係者の皆様の参加をお待ちしております。
日時2018 年 11 月 3 日(土)10:00~17:30
場所北星学園大学 A 館 404 教室
札幌市厚別区大谷地西 2 丁目 3 番 1 号 地下鉄東西線大谷地駅 徒歩 5 分
対象養成校教員、実習指導者、社会福祉士、精神保健福祉士、学生、その他関心のある者
参加費1,000 円(資料代) ※学生無料
申込事務局まで E-mail または FAX にてお申し込みください。
詳細・お申し込みについては下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください

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