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2022 年度実習指導者フォローアップ研修(オンライン)

更新日付 2022.05.15

 皆さまは、社会福祉士養成カリキュラムの内容が変更され令和3年度より大学等で新カリが導入されていることをご存知ですか。
 今後期待される社会福祉士像には、地域共生社会の実現に向けて求められる「複合化・複雑化した課題を受け止める多機関の協働による包括的な相談支援体制」及び「地域住民等が主体的に地域課題を把握して解決を試みる体制構築やその後の運営方針において中核的な役割」を担い、さらに「権利擁護・代弁・エンパワメント、支持・援助、仲介・調整・組織化、社会資源開発等のソーシャルワーク機能」を発揮できる実践能力を身につけておく必要があると提言されております。
 これらは、「ソーシャルワーク専門職である社会福祉士に求められる役割等について」(平成30年3月27日 社会保障審議会福祉部会 福祉人材確保専門委員会)や「社会福祉士・精神保健福祉士養成カリキュラム(案)」(令和元年6月28日 社会・援護局福祉基盤課 福祉人材確保対策室)等で示されています。 このような動向の中、高い実践力を有する社会福祉士を養成するためのカリキュラムの要のとなるのがソーシャルワーク実習です。新カリにおいて「ソーシャルワーク実習」は240時間になり、従来の相談援助実習より60時間の拡充が規定されました。また、その条件として「異なる機能を持つ2カ所以上の機関・事業所で行うこととし、1つの機関・事業所において180時間以上の実習」を必須として、「支援計画の作成、実施、評価といったソーシャルワークの一連の過程を網羅的に実践する」こと、また、「実習機関・事業所と、複数の機関・事業所や地域との関連性を含めた、総合的かつ包括的な支援について実践的に学ぶ実習」とすること、が明示されました。
18歳人口の減少・福祉職離れが叫ばれている現状の中、実習を通して社会福祉士の魅力を伝えるとともに、高い実践力を有した社会福祉士の養成に向けて、「社会福祉士は社会福祉士が養成する」をスロ―ガンに養成校との連携・団結を深めること、さらに、これら一連の取り組みを通して社会福祉士に対する社会的認知が高まることが期待されています。
以上を踏まえ、本セミナーの目的として以下の4点を設定しました。
・実習を中心とした社会福祉士養成カリキュラム(新カリ)の内容を理解します。
・実践報告から新カリに対応した実習プログラム作成のヒントを得ます。
・グループディスカッションを通して実習指導者間および養成校教員との交流を深める。
・今後の実習指導の課題・目指すべき方向性について内容を共有化します。
企画運営者・報告者・参加者の連携を深め、魅力あるセミナーになることを期待しております。

日時 2022年6月11日(土)9:30~16:00  ※9:15入室開始
研修方法 Zoomによるオンライン研修
対象 ・北海道内の実習指導者 ※すでに実習指導者資格を有する者に限る
・北海道内の養成校の教員(※ソ教連北海道ブロック会員校)
参加定員 150名 ※終日参加可能な方に限ります。
申込方法 申込フォームから申込ください。
申込フォームはこちら⇒ 【実習指導者フォローアップ研修~申込フォーム】
受講料は申し込み後、5月26日(木)までに指定の口座までお振込みください。
※添付ファイルの開催要項をご覧ください。
参加費 会員:1,000円  非会員:2,000円
ソ教連北海道ブロック会員校教員:1,000円
※2022年4月発刊「社会福祉士実習指導者テキスト」代を含みます。
※上記テキストは参加申し込み確認後に事務局より郵送いたします。
申込期間 2022年5月9日(月)~5月26日(木)
【お申し込み・お問合せ先】
公益社団法人北海道社会福祉士会 事務局(月曜日~金曜日 9:30~16:30)
〒060-0002 札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2.7 4階
TEL 011-213-1313  FAX 011-213-1314   E-mail info@hokkaido-csw.or.jp

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